95 File.2:Do you Love me?
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…────、…
[ごく微かな音。数少ない耳慣れた声。 それを、永遠に失ったことを知る。]
(124) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/* パティ の死に際の 潔さに 驚くわ
(-83) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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ワンダは、ラルフが腕を伸ばすのが見えれば迷わずその手を引いて走る。
2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
あれ 逆だった?? 攻撃が 足りなかった…?!!
どっちにしても ごめんなさい!!
(-84) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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極楽鳥なんて、
…どこにいるかしらねーもん押し付けやがって。
(-85) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
>>117 は
ポーチュが好きだっていってた鳥を 見てほしいなぁ と ポーチュにも籠めて だけど ちょっと ちょっと いや かなーーり 言葉が少なすぎたと 反省中です
(-86) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 23時半頃
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べっつにー。 自殺、すげぇーなえたーとか。 そんなこと思ってませんってばー。
[こちらに寄ってくる姿を座ったまま見上げれば口元を持ち上げた。]
……ホント、じょーだんですって。 いや、っか………なんかこう、盛り上がりにかけるなーって思って。 ここ。もっと裏切りとかあってもいいんじゃねぇーかなー!って。
あ、いいっすよ。どうぞ。 飲みかけっすけど、はい。
[モニターを指させば、息絶えたパティの姿があったか。 それを一瞥した後、右手のカフェオレを筌瀬へと差し出した。]
(@18) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
あ 仲間だったふたりに ね
最初は アイリスに見てねっていいたかったけどね(
(-87) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/*
ああああ モナリザに殺されたかった、のか な…!!
とすると 読めなくてゴメンすぎるのか私。
(-88) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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―廊下:自販機横―
[飲み物を買いに出る前、>>4:+27 入り口付近ですれ違った筌瀬に手を振った後。>>5:+1
自販機の横で、アップルティーのペットボトルに口をつけている歌田の姿があった。]
ふぁーあ。
[誰もいないと思って、大口で欠伸を一つ。]
(+26) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[オスカーの眸>>117がチョコレート色に向くのがチラと見える。 何か思うように一度目を伏せてから淡い笑みを湛えた。 その一瞬、婀娜な色は薄れる]
――…オスカーとパティ、のようですねぇ。
[ぽつ、と結果を呟いてくちびるの弧を指先でなぞりゆく]
(+27) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/* 完全死亡フラグ立てたもの勝ちなので、フラグ立てなかった事をうらんでね!><
(-89) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[ぐ。と、引かれる感覚。 その腕に掴まったまま、転がるようにどうにか部屋の外へと足を運ぶ。
身体に塩素ガスの匂いがまとわりついている。 げほと、軽く咳き込んだ。 少しの間、口を利けずに荒く息を繰り返す。]
(125) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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/* 室内は有毒空間。という把握でよろしいな? みんなよろよろしているもんなww
(-90) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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あとはまあ、3VS3で、強い方の勝ち、ってとこかなー。
[あれから先は、死に物狂いで戦うチーム戦、 という所だろうか。きっちりチームが分かれての殺し合い。 それは、小さな戦争のようなものに思える。]
結局は、弱肉強食だろうねえ。
(+28) 2012/07/03(Tue) 23時半頃
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[>>125部屋の外にラルフと共に出れたのなら すぐに部屋の扉を足で蹴って閉めれば、 室内は再び有毒な空気が漂う空間となる。]
…ぉい
[すぐに誰か出てこないように扉に背をあてて 封じ込めようと左右の扉にわかれるよう視線を向ければ 荒く息をするラルフが見えて、眉を顰めた。]
(126) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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っっっ――
[急に体が鈍くなる、興奮で気づいていなかった変調。 塩素ガスは知らぬ間に体を蝕み続けていたのだった]
こんな、時にっ ど、うすれば……。
[思わず膝を地面についた]
(127) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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/*
……ちゅーしろ フラグかい? 殺す気か?おまえは。
(-91) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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あら、そんな事を思ってたのね。 なえたならぁ、くすぐってみようかしらぁ。
[流に悪戯な双眸を向け軽口を紡いだ]
――…ほんとぉに冗談? そう、ねぇ。盛り上がりに欠ける、かぁ。 裏切りで言うならぁ、アイリスは隣人を裏切ってるからぁ。
[あまり気にした風でもなく、ゆるゆる言葉紡ぎ 差し出されたカフェオレを受け取り、一口含む。 こく、と嚥下すれば零れるは笑み]
(+29) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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相変わらず甘党なのねぇ。 ふふ、ご馳走さま。
[紅の跡を指の腹で拭い取り、 流の右手へとカフェオレを差し出す]
(+30) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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「……あんた誰?」
[オスカーにこの言葉を向けたのは、2度目だった。 最初は部屋の穴に気がついてから、少し後のこと。
ただの穴だと思っていた向こうに住人の姿を見出して、 随分と仰天したことを覚えている。 最初はただ、黙って向こうを見ていた。 気づかれていないと思っていた。
ある時、丁度同時に穴を覗き込んであまりに驚いて顔を離した。 そろっと覗き込みなおして、発したのが最初の問いかけ。]
(128) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[穴は小さすぎて、コミュニケーションは容易ではない。 生活の場の大半は、互いに随分ズレていたから、 次第にそんな頻繁に覗き込むものでもなくなっていた。
けれども時折隣を覗いてみる。 壁を叩いてみるという思いつきは、いつからだったか。 それから時折、ごくたまに壁を叩いた。 けれどやっぱり穴は小さすぎて、覗いた世界はほんの小さなものだったけど。]
(129) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[ならば、結末を見るのは最後の4人、 あるいは3人になってからでもいいか、と考える。]
雑用してから戻ろっと。
[冷えたアップルティーを煽りながら、自身の研究室へと向かった*]
(+31) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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/* ラルフの弔いのターンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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/*
何ちょっと… ラルフ何してくれてんの…(ザワ……
よろこぶからやめてよ……
(-93) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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あーー?
[ワンダの呼びかけ>>126に、うっそりと顔を上げる。 頭を動かすと、ずきりと鈍い痛みが走った。 思わず顔を顰めて額に手を当てる。 新しい血が、滴り落ちてきていた。]
ち……っ
[低く舌打ちひとつ。 封鎖というよりは、もたれかかるように背後の扉に身体を預ける。]
(130) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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/* ラルフは 回想までまわして ほんとう いい人だな 中の人…
(-94) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[シャツの腹をめくり、乱雑に額の血を拭う。 目に入れば視界が悪くなる。 フライパンにガスの効果は大したもので、 その動作はいちいち常よりも鈍い。]
さっきさ……、
[ぽつ。と、呟く。]
(131) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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…あいつ、なんだって?
[聞き損ねた隣人の言葉を傍らに問う。]
(132) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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だっせ。
[>>130舌打ちが聞こえれば、ようやく口を開く。 室内では殆ど、息を止める事に専念していたから。
それでも、頭はかなりガンガン痛い。 怪我のせいか、空気のせいか、多分両方。]
酸素、たりてねーなら あげてやってもいーケド?
[くっ、と笑い、いつものにやっとした笑みを向けたが]
(133) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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[>>132 続く言葉に、すこしだけ、何か刺さった気分になる。]
…、―――。
[長めの間をあけてから、視線を合わさず低い声を返す。]
極楽鳥がどーのって言ってたぜ。
(134) 2012/07/04(Wed) 00時頃
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