人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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【墓】 掃除夫 ラルフ

[職員に見咎められなかったのは、逃げる道じゃないからか、単に運が良かったのか。

通路の構造はよくわからない。
壁伝いに適当に進んで、戻って、ぐるぐるして]


 …あ

[白色の犬を見つけた]

 ―――ええと…

[困った顔で、記憶を探る。知ってるわんこ。なんて名前だったかな]

(+2) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【墓】 教え子 シメオン

[ひくんと耳聡い犬は耳をぱたり。
少し垂れた耳は、それでも音は逃がさない
あとは鼻も。

少し知ってるにおいがする。
皆もここにいるのかな。
誰かが近くにいても、ててててっとその場を離れてしまう。]

くぅん。

[呼びかけるように。鳴いてみた。]

(+3) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
皆並んで記念撮影的な絵を描きたかったのにな……。
表にちょっかい出すのはなんだか顔出しにくい。
今更、って思うだろうしなと……。

(-11) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 02時半頃


【墓】 教え子 シメオン

らるふ?!みっけ!

[犬は嬉しそうにらるふ?にとことこ走りよる。
けれど、その姿をまじまじとみて。]

どうしたの??なにして遊んでたの?

[すりりと鼻先を寄せて、心配そうに問うてみた。]

(+4) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[鳴き声に尻尾をふわり揺らして、口許で笑う]

 ぁあ… シメオン?
 どうしたの?


[寂しがってたのは知らないから、鳴き声には穏やかに返した。
走ってきた犬に鼻先寄せられて、きちんと毛繕いをしなかったことを思い出す]


 ええと…

[茶色の瞳を瞬かせて、鼻先に鼻先を近付ける挨拶]

 撫でて、もらった?から匂いがついたのかな?
 わんこちゃんは…誰かに何かされた?

(+5) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【墓】 教え子 シメオン

んふ。つれてきてもらった
多分、らるふ?に会いたいって思ってたから。
寂しかったんだよ

[嬉しそうに尻尾をふりつつ、らるふ?をぎゅっとした。]

誰かに?遊んでもらえるの?
らるふ?はあそんでもらってたの?

(+6) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[青猫と遊び終えて。
その背を撫でてから、移動するなら見送って]

ありがとう、ラルフ。

[その場に一人残る、息を吐いた。
いつも感じる僅かな満足と引換に、得るのは後悔*]

(5) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 02時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 寂しかったの…そうかー…

[ぎゅうとされてフラついたけど、額や耳を舐めてあげて]


 うん、猫でも犬でもない、ヒトがいて遊んでくれるみたい

 ここは広いから走って遊べるって聞いた
 黒白のわんこちゃんがブラッシングしてもらってるの、見た

[鼻先や頬もぺろり]

 …俺も遊んでもらった けど
 ちょっと疲れちゃった

 シメオン、遊びたい?誰か探そうか
 それとも 俺と寝る?

(+7) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

【墓】 教え子 シメオン

ヒト?遊んでくれるの?走ってもおこられない?

[「ヒト」という言葉に脳裏がづきん。]

でもらるふ?が疲れてるなら、まってる。
いっしょに寝よ!おきたら遊んでもらお!

[頬や鼻に触れる舌に、少し身を竦めながらもきもちよさげ。]

たのしみ。らるふ?もあそんでくれるでしょ?

[嬉しそうに見上げる顔は、全く何も想像がつかない
無知で頭の悪い犬そのもの*]

(+8) 2012/03/11(Sun) 02時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 02時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 うん 寝ようか

[人間を探すかと言いながら、目線が求めるのは人気のない暗がり。

少しだけ甦った理性が、此処で行われている事から子犬を守ろうと思わせたのかも知れない。
あるいは、そう、ただの猫の習性として]


 走っても……いいよきっと
 どこまでだって 行きたいね?わんこちゃん

[穏やかな掠れ声で呟いて。
白犬と一緒に廊下の片隅に団子になった]

 ごめんね すぐ元気になる よ
 そしたら遊ぼう

 ――おやすみ

[眠りに落ちるまでは、腕の中の子犬と自分を、念入りに毛繕い*]

(+9) 2012/03/11(Sun) 03時頃

【墓】 童話作家 ネル

ともだち?
うん、金色とか、青とか。
いろんな色なの。

[膝の上、髪をなでられてゴロゴロ喉を鳴らした。
そのままうとうとと、微睡んでいる**]

(+10) 2012/03/11(Sun) 03時半頃

【墓】 教え子 シメオン

くぅん。

[すり。ラルフにすりよって、穏やかに目を閉じる。
ここで何が行われているかは知らない。
無知な犬はただ夢の中にも遊ぶ。
きっとニンゲンという生き物はこの犬に興味は示さないだろう。
猫ばかり先に連れ去ったのはそのせいではないのだろうか。
勿論そんなこと、犬が知る訳ないが。

目をあけたらきっと、猫もいて、茶色の仔犬もいる。
またねるねるの絵を踏んでしまったらどうしよう。
そして金色の犬と白黒の犬がそれをみているいつもの風景*]

(+11) 2012/03/11(Sun) 09時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
43

(-12) 2012/03/11(Sun) 11時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 …ぷしっ

[少し眠っていたけれど、背中が寒くて目が覚めた。
くしゃみの後で――]

 にぃ?


[瞳孔の周りに緑色が強い、グリーンブラウンの猫眼が、眩しそうに細められた]

(+12) 2012/03/11(Sun) 11時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 にゃあん
   …くるる

[おなか側にひっついた犬がぬくい。
なんだか、甘いミルクの香りがするみたいな白い子犬]

 …くるるる くるる

[小さく喉を鳴らしながら、シメオンの項のあたりに鼻先を突っ込んだ。
前肢は、半分は空中を、もう一方は白犬の肩を、交互に握ってもみもみ]



[ちゅ、ちゅと口の中で音がするけど、甘いミルクは入って来ない。
あったかいママのおっぱいをねだる夢の中に、もう一度**]

(+13) 2012/03/11(Sun) 11時半頃

【墓】 教え子 シメオン

くふん。。。きゅうん。。。

[らるふ?の鼻が触れる。
肩にも感じる心地よさ。
ひくりひくりとそれに反応を返す。]

。。おかーさん。。。

[仔犬の呟きは酷く心細く空気を振るわせた。*]

(+14) 2012/03/11(Sun) 11時半頃

【独】 童話作家 ネル

あーこれあやめさんかあ。

(-13) 2012/03/11(Sun) 14時半頃

【独】 童話作家 ネル

赤とのバランスの悪さはどうしようもないなあ。
人間側しようと思ったけれど、ズリエルさん(略)

[who]によるランダム選考だってのがまた。
ラ神が背中を押してくれたのよ。

さくさくヤリ捨てるタイプの人間居ないのが問題なのかす。

(-14) 2012/03/11(Sun) 16時頃

【独】 童話作家 ネル

あと。思った以上に昼間動かねーの。
みんな忙しい?

(-15) 2012/03/11(Sun) 16時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
ラディ来ない……

もうね。

(-16) 2012/03/11(Sun) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

……記憶は無くなっても感情はぎりぎりまで残るか…。

[鏡の向こうで項垂れているイヌの姿に眉を歪ませる。
ネコもイヌもこの壁を超える事は出来ない。
こちらの気紛れか、人でもイヌやネコでも無くなった、
物言わぬ物体にならない限り]

俺も大体嫌な奴だな。
悪いな。

[そう呟きながらもその項垂れた姿を映していく。
まだ感情を残している姿を残しておくために**]

(6) 2012/03/11(Sun) 20時半頃

【独】 童話作家 ネル

ちょくちょく覗いてる私もあほのようだ。

(-17) 2012/03/11(Sun) 21時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

[ふと視線を感じて顔を上げる。
私は眉を寄せた]

 ……もう、十分愉しんだろう。
 ネル達を返してくれないか。

 私達は残り僅かな時間しかない人生を
 お互い寄り添い生きている
 一時の慰み者になるよりも
 穏やかで平穏な日常が続く事を、望む事はいけない事だろうか

 あなた方の来訪で齎されるものも理解はしているが……
 若し、ヒトでないものにかける情があるのなら

(*0) 2012/03/11(Sun) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 22時頃


【赤】 始末屋 ズリエル

………ああ、悪かったな。
あんたにも、ネルにも、大切な者達にも。

[初めて視線を合わせた金のイヌの目は穏やかで
共にいる者達を大切に、本当に大切に想っている目だった。
だから目を合わせるのは嫌だった。
この行為が自己満足に過ぎない、
彼らに対して侮辱している行為だと嫌でも知らされるから。

彼らを残す為のこの絵も汚らわしいものの様に思えてしまうから]

ネル、呼んでるよ。
ネル達がいなくなって寂しがってる。
あっちで……幸せにな。

[最後にその耳にキスを落して送り出すだろう]

(*1) 2012/03/11(Sun) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 22時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2012/03/11(Sun) 22時頃


【墓】 童話作家 ネル

うにゃ?

[くるる、と喉を鳴らせて。
耳にキスを受け、ぴこんと立てて。
お返しにぎゅっと抱きついて頬に口づけた。

名残惜しむようすりすりして、その膝を降りる。]


ネルはね、ズリエルのことすきだよ。
じぇふもすき。みんな、だいすき。

[だから、そんなに悔やまないで。

じ、と見つめてから皆のいる方へ尻尾をゆらしながら歩き出した。]

(+15) 2012/03/11(Sun) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

ん、そんな重い感じじゃないと思ってる。
だってネルはズリエルもジェフも本当に大好き。

(-18) 2012/03/11(Sun) 22時頃

【赤】 始末屋 ズリエル

ん、俺も好きだぜ。

[お返しのキスにいつもの様にキハハと笑うが。
ネルが前を向けば声には出さず。


ありがとう。


そう唇で綴った]

(*2) 2012/03/11(Sun) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

……一時の慰み者にならねば、その穏やかで平穏な日常すらもないのにね。

[金犬の声を遠くに聞きながらぼそり、つぶやいた]

(7) 2012/03/11(Sun) 22時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
いちおう、ホームの維持資金はそういったところでまかなわれているので

そういうのいやっていわれたら、つまりはたのしいこともなくとじこめておくだけになるんです。
げんじつはきびしい

(-19) 2012/03/11(Sun) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

>>*2 ネルはズリエルが大好きだよ。ありがとう。

(-20) 2012/03/11(Sun) 22時半頃

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