人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

[手を振る姿に、フィリップはゆるく首を振った。
 もともと吹っかけたのは自分、だろうと。
 ただ、途切れた言葉にゆるく首は傾げたが
 止めたのなら、彼が言いたくないことなのだろう。
 つい先ほど思えば、追求はしない。]

 ………言ってみて、駄目なら……そのとき考える。
 還ってきた人、かぁ……現役生にいたら、いろいろ話をふりまいてそうだけれど……

[フィリップが知らないだけなら、関わりがないのだから
 特に疑問も思わないが、
 カルヴィンもロバートも知らない様子に
 いたとしても、現役生ではない気はして。]

 ……俺は…調べるにも、難しいし、中庭に、いってみる。あの薔薇自体を見てくるよ。

[十字を切った後こちらに背を向けた彼の視線の先
 そこにあるはずの薔薇を思って。
 カルヴィンが首を横に振らなければ、
 ロバートにお辞儀ひとつして中庭に向かう。]

(2) 2011/12/31(Sat) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 00時半頃


フィリップは、カルヴィンが、首を横に振らなかったし、二人で中庭へと

2011/12/31(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下→ ―
[ロバートと話していたときもずっと握っていた手を
 そのまま引いて進む。
 反対にはブランケットと手袋も抱えて。

 手が離れなかったことも、
 正気だと言い切ってくれたことも
 ここから出た後のことについても嬉しかった。

 ただ、同時に廊下に出る前の言葉と
 言えない願い事に……
 フィリップはゆるく首を振る。
 鮮やかなほうは肩で大人しく見ていた。]

(11) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →中庭 ―
[中庭に出れば相変わらず薔薇の匂い濃く。
 今までなら意識しないようにしていたそれ。
 けれど、今は探すために……
 いや、周囲を見渡せば、白に紅は闇の中でも目立つ。
 すぐに冬に咲く薔薇は見つかったが……]

 ……星に願う要領でいい、のかな……?

[きたはいいけどノープラン過ぎて
 フィリップは困ったように笑いつつカルヴィンを見た]

(13) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンが中庭で見た光景は知らない。
 だから震えるのは寒いのかと、
 手持ちのブランケットをかけようと。
 フィリップ自身はつないだ手が
 暖かいだけで、十分な気がして]

 えーと……本なんかじゃ、
 星が流れきる前に、
 3回叶えて欲しいことを願うって……
 ……薔薇の場合枯れる前に?

[星に願い……と、口にすれば、
 思い出すのは黒手袋の持ち主による演奏。
 思い出すだけで、気持ちが暖かくなる。]

 ……この会話も薔薇は聞こえてるのかな……

[フィリップは躊躇なく咲いている赤を
 ちょん、ちょんと、指でつつく。]

(17) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンだけにかけようとすれば断られ
 フィリップは、「……強情」などと、ぼやきつつも
 結局また二人で包まることになる。]

 ……花って、咲いたら
 後は枯れるしかない、けど……

[この空間自体、
 もしかして枯れる迄、のものだろうか?]

 ……出さなくていいなら、
 ここまで来なくても、いいかなって

[そう、口にしたのは、
 知りたい、と思ったから。
 ずるいやり方かな、と、翠をカルヴィンに向けられず
 赤に落とした。]

(23) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―

 …………うん

[ここで口にすれば届く……保証なんてないし、
 先ほどロバートの暴かれる苦しさを聞いたばかりなのに
 言えないでいる願いを暴こうとする。
 カルヴィンに視線を向けられず
 フィリップは提案にうなづいた。]

 ……じゃあ、いっせいの、せ、かな?

[動機があがる。
 無意識にカルヴィンの手を強く握って。]

(27) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンの声にうなづく。
 フィリップ自身の願いは
 手を握ったときから定まっていて]

 ……ずっと、カルヴィンと一緒にいられますように……
 繋いだこの手を離さないでいられますように。

[息を吸い込んで、そう願う言葉をしっかりと紡ぐ。
 それと同時に、カルヴィンはなんと言うのか、耳を済ませ]

(31) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[不思議な願い、だと思った。
 逆に、どうにもならないほど、好きなんだな、とも。
 その願いが叶えばいいのか、叶わないほうがいいのか
 フィリップにもよくわからなくて。

 隣で同じブランケットにつつまる姿。
 そっとその頭を撫でる。
 叶うにせよ、叶わないにせよ
 泣いたり痛んだりしなければいいな、と]

(33) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[泣いたり、痛んだりしなければいいと思ったそばから
 カルヴィンの深い色の瞳から雫が毀れて。

 感謝の言葉にゆるく首を振りながら抱きしめた。
 肩で鮮やかなほうも心配そうにいていたが、
 フィリップはカルヴィンが苦しげな表情はしていない
 そのことを頼りにただ無言で抱きしめた。]

 ……もどろっか……さむい…し。

[薔薇に届くといいね、と言うべきなのか、そうじゃないのか。
 自分の願いは叶って欲しいけれど
 カルヴィンの願いには結論が出せなくて
 ただ、寒い場所から離れようと]

(37) 2011/12/31(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そっか……カルヴィンが泣き虫、
 ってわけではないんだね

[願い事が叶えばいいのかどうかもわからないし
 自分の前では泣いてしまう、ということが
 いいかどうか……ただ、
 泣きながらも笑ってくれたことを信じて
 握った手を離すことは、したくはない。できない。
 そんな心の惑いを隠すように
 自分を棚に上げて笑って口にする。]

 風邪引いたら、校医もいないしね。
 止まったままなら、体調、気をつけなくちゃ、だ。

[そう言って、薔薇に背を向けて廊下に戻る。
 ……部屋には当然誰もいないものと思い込んだまま]

 

(39) 2011/12/31(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[”うん、うん”と、カルヴィンの主張は笑ったまま聞く。
 ここで、また可愛いといったらいろいろ主張するのかな、と
 心はだいぶ落ち着いて、ブランケットの下で
 カルヴィンの手を引いて屋内に戻った。]

 あのさ……カルヴィン…………いいや、なんでも、ない

[ひとつ、心に引っかかることがあって
 廊下でたずね様か迷うけど
 こすった目元が見えれば、言いかけてやめる。

 それに、たどり着いたカルヴィンの部屋、
 戸をなんのけなしに開けたとき、
 物音が聞こえて*人見知り全開に硬直した*]

(41) 2011/12/31(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋 ―
[部屋に入れば薔薇ではなく玉葱の匂い。
 日常がかえってきたような。
 鮮やかな方は 食事の気配に首を上げた。

 が、フィリップはカルヴィンの声で
 その物音が部屋の主の片方……サイラスであることを知る。

 手を離すべきか、離さないべきか・
 そも、このまま部屋に入っていいのかどうか。
 願い事を聞いていなければ離していただろう。
 
 逃げ出したい気持ちを抑えつつ
 結局フィリップ自身がそうしたいこと、
 握りっぱなしを選んで、カルヴィンの後ろから部屋をのぞいた。
 そこには、医務室であった手を怪我していた金糸の姿があった]

(48) 2011/12/31(Sat) 16時頃

フィリップは、場違いな気がして、まごまごしている。

2011/12/31(Sat) 16時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[つないだ手が離れることはなかったが、
 カルヴィンが動かす先が死角になることに気づくと
 なお更フィリップはどうすればいいのか混乱する。]

 ……お、おじゃま、します……

[何の異質もない筈の会話が二人の間で取り交わされる。
 部屋の主達に受けいえれられれば、否と言う理由もなく。
 ただ、前に見たときと違い着崩れた服。
 その間に咲いた赤。実物を見たのは初めてで
 すぐにそれが何かわからなかったが
 ゆっくり理解すれば、慌てて目を逸らした。]

 ……怪我……大丈夫なの?

[包帯を巻いていた手はどうだったか
 確認しようにも、また見てしまいそうで
 視線を向けられず尋ねた。]

(51) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

フィリップは、顔が赤くなりそうで手の甲で冷やしながら。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


フィリップは、カルヴィンの様子も伺いつつ。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[視界の端、動くものに気づきそちらを見る。
 包帯を巻く程の傷が、既にああなっている。
 一晩……以上の時間経過を見せている。]

 そう……なら、いいんだけど、さ。

[サイラスの言葉にカルヴィンが頷き立ち上がる。
 そうして離れた手をフィリップは開いたり、握ったり。]

 ……えっと、サイラス、だっけ
 服……なおしたら?

[既にカルヴィンは気づいてしまっただろうか?
 わからないけれど、気づいていないなら
 わざわざ見る必要もないだろう。
 傷を見るときまた見えたそれ。
 傷に変わって鮮やかな赤見せるそれを
 遠まわしに指摘するように口にする。]

(53) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*カルヴィン待ちかな?

(-19) 2011/12/31(Sat) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……薔薇の影響わかってるのかな……?

[薔薇の影響なのか、それとも元からなのか。
 没交渉故にわかることは出来ないけれど。
 恥らう余地があるならば、後者だろうか?
 いや、そもそもサイラスが薔薇を認識しているかわからない。
 ……彼が動くたびに玉葱と薔薇の匂いが混ざって
 些か落ち着かないままそうこぼす。
 鮮やかなほうも混乱気味。]

 ………何?

[その仕草を観察していたから、
 蒼がこちらを見、瞬くのに気づいた。
 先ほどのぼやきも聞こえたのなら、
 なおさら気まずいなと思う]

(58) 2011/12/31(Sat) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


フィリップは、ゆるく腕を組んで眺めている。

2012/01/01(Sun) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
うーん、うーん?
カルヴィン待ちしてるだけなのか、
スルーしたいのか
スルーしたくないのか、どちらなのかしら

(-22) 2012/01/01(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[じっと、二人のやり取りを聞いていた。
 聞いている間、玉葱の匂いを打ち消すように
 薔薇の匂いが濃くなっている気がして。
 1〜2度ゆるく首を振る。
 サイラスの細い指が
 カルヴィンの髪に触れるとき短く息も吐いた。]

[ただ、好きな人がいると楽しい……
 その言葉が本当なら、なぜああ願うのか。

 フライパンの中で
 トマトケチャップ(>>52)の焦げるにおいがする。]

(64) 2012/01/01(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかなほうが焦げは食べたくないという風に
 ケチャップの焦げるにおいが
 強くなるほどにそわそわ動いて。
 ただ、肩に乗せてるフィリップは
 話題がこちらに向けられ、翠を瞬かせる。]

 ………俺……?おれ、は……
 その……好きな、人って、いたことない。

[そういった事から遠くを歩いていた。
 だから当然今まで、そういう感情を
 ろくに知らずにきた。
 今だってよくわからない。ただ。]

 けど、今は、離れたくない人は、いるよ。
 離れたくない、痛くなって欲しくない。

 
 ……それを、好きな人って呼ぶのか
 まだ、よくわかんないけど……

(67) 2012/01/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[こういうことを、口にしたことも当然ない。
 ただ、目を逸らしたくなるのをこらえて
 翠は蒼を見て、大きな声ではなかったけど口にする。

 ただ、サイラスが舐め取る赤がいやに赤くて。
 めまいに軽く机に手をついた]

(68) 2012/01/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[痛い、と痛みを訴えるカルヴィンに
 翠は蒼からそちらに心配そうに視線をうつす。
 痛いだけなら部屋から連れ出した方がいいのか?
 それでも、痛いかもしれないと思えば動けず。

 ただ、卵の硬い音と、
 フライパンが動く音と…………]

 あって、ないかな……正解とか、わかんないけど……正解とか、ある。のかな……
 俺は、ただ、暖かかったから、うれしくて……
 それも、二人が言うように痛くなる、のかな……?

 …………わかんない。
 ただ、俺が……手にしていて嬉しいのは暖かくって、
 可愛いんだ。笑って、泣いて、一緒にいてくれて……
 もっと、欲しくてたまらなくても、
 冷たくなっちゃったら、きっと俺、後悔すると思う……

 サイラスは、どう?サイラスが欲しいのは、
 その人の、何?

(74) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう口にしながら、上着をぎゅっと手で握る。
 ……カルヴィンが、やっぱりサイラスと一緒にいたいから
 と、手を離されたらどうしようと。
 結局、いつもどおり手を離されるだけだと
 ひどく痛みながらも、その手を離せるだろうか。

 ……そこまで考えるといやに胸が苦しくて
 苦しくて、苦しくて……強く翠をつぶる]

(76) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……やめ……っ

[サイラスが口にする言葉は、
 それまで、特に考えていなかった
 「実際に、カルヴィンが
  サイラスと上手くいったら」を想像させる。
 あんなに、あんなに痛くて泣いて、
 あんな願い事までしたそれが叶うなら
 それは凄く良いことじゃないか、と思おうとするのに
 胸の苦しさが、酷くて。凄く酷くて。
 閉じた翠から雫が落ちた。]

 笑って、欲しい、のに……

[まるで、サイラスの声が自分の声のようにも聞こえて。
 逃れたくて、自分は誰かを
 抱いたのだろうか?抱かれたのだろうか。
 その口を封じたくて手を伸ばす]  

(82) 2012/01/01(Sun) 02時頃

フィリップは、二人の声に、はっと現実に引き戻される。

2012/01/01(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………うん……

[鮮やかなほうが、一足お先に、
 と、言うようにテーブルに軽く飛び降りた。
 フィリップは甲で涙をぬぐった後数度頭を振って。
 今、話したのはサイラス。と、言う実際の人だと
 視認して、懸命に自分に刷り込ませる。

 卵がどうの、話している二人はいたって日常で。
 カルヴィンに促されてフィリップも卓につく。
 普段、人を避け、冷めたころ
 食堂に向かうフィリップにとって
 暖かい食事なんていつぶりだろうか?]

 ……俺……――

[何か言いかけて口を紡ぐ。
 オムライスは美味しそうな筈なのに酷く場違いに見えたけど
 場違いなのは自分なのだろうかと、思った。]

(85) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………えっと――

[向けられる笑みは、フィリップに向けてだろうか?
 それともサイラスと一緒にいるから?
 
 フィリップはふと、手を伸ばす。
 ちょうど、先ほどサイラスがしたように
 カルヴィンの髪に触れようと]

(86) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[柔らかなかにに触れる前に握り締められる。
 暖かな手に触れて嬉しい。はずなのに。
 どうしてだろう、酷く痛い。指先が、胸が。
 けれど、痛いからと振りほどくこともできなかった。

 ただ、案じる様子は、自分に向けられたものだとわかって。
 それは、とても嬉しかった。]

 うん……そうだね。……ありがとう。

[一緒にいるだけでいいと思ったはずなのに。
 ずっと手をつないでいられればいいと思ったはずなのに。]
[なのに、さっきサイラスが言っていたことが
 頭から離れなかった。]

 ……俺のもの、でいいんだよね……

[そういって空いている手でスプーンを手にする。
 サイラスが聞けば、目の前のオムライスに
 言っているように見えるだろうか。]

(88) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかな姿は出された皿に素直に嘴をつける。
 フィリップもカルヴィンに促されるまま素直に座る。
 触れる手はとても暖かくて、そう、とても。]

 うん…………

[サイラスの前でも、そう言ってくれた事が嬉しかったし
 言葉がそう返れば、満足しようと思っていた。
 いたのだけれど、酷く薔薇の匂いが強くて。
 フィリップの手は今度は逆に
 カルヴィンの手をつかんで、引く。
 あんな風にサイラスに言ったばかりなのに、
 やろうとしていることは……]

 ……俺とも、キス、して?

[強く引き寄せながら、そうささやく。
 サイラス以外とだってしてるんだと、自分自身に言い訳しながら
 カルヴィンが避けなければそのまま口付けようと。]

(90) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
襲撃しずらくしてすいませ……ん……
逃走してサイラス→カルヴィン襲撃?
のほうがまとまりそうですよね……ね……orz

(-35) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや、逆に考えるんだ!!
ここで拒否されて奪取で逃走!!でいいじゃまいか!!

(-36) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うひゃーい、拒否されるかと思った!
が、キスしてもそれはそれで逃走でいいよな!!な!!

(-37) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

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