68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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/* まーそれ言ったらしょっぱな対コリーンで失敗してるしねHAHAHA! …うん、ちょい埋まってくる…
結局俺っちきちんとバトれてねーんで、もちょいおまえ上手くどっかで負傷しとけよとかあーうがー!
(-35) 2011/10/26(Wed) 09時頃
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/* まあ、俺も結構満身創痍なんで、リンディさえ喰えたら別に今日落ちても問題は無い、というね。
でなければ今日はリンディか俺がアンカーでコミット、襲撃も吊りもリンディで俺VS他でもいいし。
んー。今日俺を吊らない未来は割と見えねえな。 考えたら村側もうほぼ全員結託してるじゃねえか。
だから道化落ちが痛いんだって…
(-36) 2011/10/26(Wed) 09時頃
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/* こう言っちゃなんだけど二人きりになりたかったならなんで広場で戦ったのって疑問、上手くネイサンが他のPC引き付けてくれてたんだしその間にリンダを裏路地辺りに誘導すれば良かったのに、リンダに致命傷与えるまでは二人にしてならまだしも、今日の話って今日丸一日二人きりにしろって事かしら。 それだったらちょっとないわなんだけど。 吊りとか出来ないじゃん。
(-37) 2011/10/26(Wed) 09時頃
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/* あんま考えすぎると俺っちの中の人がネガティブスパイラルに陥るのでこのくらいにしておこう。
※じじいの中身が感情的なのはいつもです
(-38) 2011/10/26(Wed) 09時頃
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/* 今日の吊り襲撃がどうなるかは、表に任せよう。
でもこれだけ。現時点で俺っちが積極的に死亡フラグを立てられない位置にきてしまったのは、これは本当に申し訳ない。 任せようじゃなくて、自分が動けよ!って感じだから。うん、こっからなんとか頑張る。
(-39) 2011/10/26(Wed) 09時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 09時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 09時半頃
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/* しかし割とバトル村って邪気村に通ずるものがあるよね、自分にどれだけ制約をかけるかのバランス取りがむずいわ。 邪気ならランダム確定合戦で済むのに。
(-40) 2011/10/26(Wed) 09時半頃
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/* RP村ってどこまで陣営に縛られたらいいんだろう。
難しいところね。
(-41) 2011/10/26(Wed) 09時半頃
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/* 要約:ローズとバトりたかった!!!!!(結局ココ
まぁ、その時どう動けばいいかとか、皆がどこを目指してるかとか、 どうして欲しいのかとか…あーやっぱ後から考えてもわかんね!!
↑までの反省も全部俺っちの推測だし。もちょい、流れを読むスキルとログ読み込みスキルをつけんとな、っつーとこに尽きるね。
(-42) 2011/10/26(Wed) 09時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 09時半頃
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/* しかし、リンダは人間化して戦力外になるので、
今日はリンダを庇いながらのザックvs動ける組になると思っていた。 今日中にリンダ屠りたいとか、ザックったら鬼畜(ノノ)
(-43) 2011/10/26(Wed) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 10時頃
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/* 今日中に屠ってよかったようだ>人犬。
うん、解釈違い色々すんません。でも、ただの人間リンダをいたぶるだけで丸一日使うようだったら俺っちちょいと見守ることは出来なかったので。 まだ致命傷負ってない+ザックが、村側にとってリンダは まだお化けと思ってたなら、そんなことはないよね。ザックは失礼な勘違いしましたごめん。
(-44) 2011/10/26(Wed) 10時頃
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/* まぁ、最終日近いしリンダとザックが納得すればいいことなんだよね。 俺っちはちょいと離れよう。サイラス落ちの時も、俺っちがなんか言える立場じゃなかったんだしね。まず自分の動きをなんとかしろとry
とかいいつつ色々思い込みでぐるぐるしてしまったのは申し訳ない。難しいなぁ。
(-45) 2011/10/26(Wed) 10時頃
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[自分が手当てした事を見られたらしく少し申し訳無さそうに]
すみまセン、あれぐらいの事しか出来なくテ……。 医者だったら助けられたのかと、思いますガ。
[自分は薬を扱う事しか出来ない。スティーブンみたいに医者だったら、助けられるかも、と心の中で思ってしまったのか、一瞬少し笑顔に曇りが出る。
そしてヘクターの事を問われれば、黙って頷くと、モニカの後をついて行きたいと言われ、顎に手を当てて考える。 あの先にはきっと恐ろしい殺し合いがあるのだろう。されど、ゾーイはモニカの後をついて行きたがっている様子を見て、腹を据えた]
……分かりましタ。 では、一緒に行きまショウ。
[そっと手を差し伸べてみる。ゾーイが手を繋いでくれるかどうかは分からない。握ってくれれば離さない様にしっかりと*握るだろう*]
→広場へ
(+9) 2011/10/26(Wed) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 10時頃
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……ぐ、ぁ……!
[一たび食い込んだ後に肩から抜かれる斧に、今度は呻くような声が漏れた。よろめくように後ろに下がる。血が溢れ出る肩を押さえ]
……ひっ、……くそ、ふざけ…… ふざけ、んな、
[冷えた汗が肌に滲む。 苦痛が、怒りが、焦燥が、惑乱が、恐怖が、表情に混じり合い]
ちく、しょ、……!
[肩を押さえたまま、男は走り出した。骸骨から離れるために、広場の外に向けて。その選択は相手の思うツボであると、逃れようと思うなら多くが集まるこの場からむしろ離れないべきだと、冷静に考える余裕は、生涯で初めて受ける多大な痛みに混乱した男にはなかった。走り出す間際に見えた幾つかの姿が、男にとって敵と認識しているか、どちらとも知れぬ者であったというのもあったか]
畜生……!
[痛い。血が出る。やばい。痛い。殺される。死。死んでたまるか。 逃げる。とにかく、逃げてから、なんとか。 荒れた思考を巡らせながら、男は街を*駆けていき*]
(37) 2011/10/26(Wed) 10時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 10時半頃
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/* あ。リンダ壊れてきた(歓喜
(-46) 2011/10/26(Wed) 11時頃
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― 独白・あまり重要でない幕間1 ―
殺人とは、快楽に等しい。
どんな上等の女を抱くよりも、どんな上等の酒を飲むよりも強い快楽が手に入れられる。
もう数え切れないくらい、殺した。 男も女も子供も年寄りも。俺の前ではただの肉塊に過ぎない。
(38) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間2 ―
初めて赤い血の生き物を殺したのは、エレメンタリィを卒業する直前だった。
当時の俺は、表面上は絵に描いたようないい子ちゃんだった。笑うなよ、本当の話なんだ。
――だが、内心ではいつも、血に飢えていた。何がきっかけだったのかは、定かではないが。 物心ついた頃には、既に血を欲していたような気がする。
(39) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間3 ―
まあ、とにかく、やったのは王道のウサギ小屋。鍵をくすねて、夜中に忍び込んだ。あいつら可愛いのな。あんな小っこい頭して、ちゃんと俺がナニモノなのか理解していやがった。
それからは、野良猫や野良犬を捕まえては、生きたままバラバラにするのが、唯一の楽しみ。暗い青春時代だぜ、まったく。
(40) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間4 ―
ああ、そうそう俺、一応いいとこの坊ちゃんだったんだ。いや、本当だって。由緒正しい男爵家。ナイトだっけか?まあいいや、俺にゃ関係ない。
次兄が医者でさ。18のとき、俺も医科大に入った。だけど、やっぱ無理なのな。 人の命を壊したい俺に、医者なんて務まるはずもなく。結局、教養課程で挫折して1年で辞めて、ついでにそのまま家を出た。
(41) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間5 ―
19で家を出て、ふらふらしてたところをとある鍵師に拾われた。
そいつに弟子入りして使いっ走りをしながら、そのうち、師匠の裏稼業を手伝うようになった。アブない薬の運び屋とか、情報屋まがいの事とか。ついに俺は自分に相応しい場所を見つけた、と、喜んだもんさ。
(42) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間6 ―
初めて殺しをやったのは、21の時だった。
そいつは娼婦だった。それなりに気に入って、何度か買った後。仕事を済ませたあいつは、俺に言った。
『――お得意様が、さあ。アンタよりよっぽど金払いのいい奴。 あたしの客にアンタが居るの知って嫌がってんだ。悪いケド、今日限りにしてくれるかい?
ていうか、さあ…。聞いたよ、アンタ貴族サマなんだって?人間堕ちりゃ堕ちるもんなんだねえ。なんで良家の坊ちゃんがそんなんなっちまうのさ。
それにさ、気持ち悪いんだよアンタ。自分より弱い奴しか相手にできないんだろ。蛇みたいな目ェしやがってさ。いや、どっちかというと小っちゃい蜥蜴ちゃん、か。
(43) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間7 ―
ま、悪く思わないでおくれよ。――弟子が同じ女と寝てんのは気に入らないんだってさ。 アンタがあいつの弟子だったとはねえ…。道理で似てると思ったさ。
くく、色々仕込まれたんだろ?あの変態に、さあ。』
その日の記憶は、そこで途切れている。
翌朝の新聞で、その娼婦―名はノーマ、といった―が死んだことを知った。
否、理解した。 洗面台に投げ捨てられた血染めのシャツの理由を。
(44) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間8 ―
それから、俺は便利屋の仕事をしながら、ちょくちょく趣味で殺しをやるようになった。
元々素質はあったのだ。それが、ふとしたきっかけで解放されただけ。
兎も角そうして、今の俺が出来上がったというわけよ。ザック・ザ・リッパー、とでも名乗ってみようか?ひひ。
――ああ、解ってるよ、つまんねえ。洒落は苦手なんだ。
(45) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間9 ―
路地裏で、あのでかい男に会った時。
ひと目見た瞬間に、解った。こいつは俺の獲物だ。
そういう奴に出会うと背筋がぞわりとして、気分が高揚する。あいつが苦しみ泣き叫ぶさまを、見たい。許しを請う姿を、殺してくれと乞う姿を。
一目惚れっていうのかね、こういうのも。
(46) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 独白・あまり重要でない幕間10 ―
シリアルキラーに良くあるような、同情すべき身の上なんか、俺には無い。
親父は役人だし、お袋はいいとこのお嬢。二人の兄貴は弁護士と医者。弟は教師で妹が看護婦。 両親は俺たち全員に惜しみなく、平等に愛を注ぎ、兄妹も皆両親を愛していた。絵に描いたような、幸せな家族。
――俺だけが…俺だけが、こうなった。
一体何処で間違えた?
(47) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 11時半頃
ザックは、リンダがよろめきながら走り去るのを満足げに見送る。『――いーち…にーい……』
2011/10/26(Wed) 11時半頃
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― 広場→ ―
…はーち、きゅーう……
じゅう。
[『鬼』の俺は十数えて、ミイラを追って広場を出た。
――いや、もうその姿はミイラには見えていなかった。 あの路地裏で出会った長身の男。無彩色に近い色のコートがはためくのが、遠くに見える。
ああ、あいつの名前はなんと言ったっけ。]
(48) 2011/10/26(Wed) 11時半頃
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コリーンは、ザックの名を闇の中ぼんやりと思い出している。
2011/10/26(Wed) 11時半頃
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/*
意志の疎通は難しいですね
ザックが動きやすければ道化は嬉しいです
(-47) 2011/10/26(Wed) 12時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 12時頃
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/* とてもきゅんきゅんするんですがどうしたら
落ち着いてむしゃむしゃ頂かれればよいですね、そうですね
(-48) 2011/10/26(Wed) 12時頃
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リンダは、ザックから逃げ、入り組んだ路地を走っていく。呼吸は荒く、肺が痛んだ。
2011/10/26(Wed) 12時半頃
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[どうやら先にモニカは>>75広場に向かったのだろうか、駆けて行く彼女達の姿が段々視線では捉えきれなくなっていく。 何とか追いかけようとするが、ゾーイと一緒なので無理をして追いかけるのも難しい。 途中で誰か>>+12とすれ違った気がしたけど、それに気付いたのか気付いていないのか分からない。 もし気付いたら振り返りはするが、足を止めて話す余裕はあまりない]
生きていたナラ、何とか追いつくかも知れまセンガ……。
[フランケンシュタインだったら、追いつく事も出来るが、今はただの霊体。それも難しいのかもしれない。 そして、ゾーイが走るのが辛そうならば、きっと肩車なりおんぶなりして、走るのだろう]
(+10) 2011/10/26(Wed) 12時半頃
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リンダは、走る後には、ぽつりぽつりと赤い跡が残されて。
2011/10/26(Wed) 12時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 12時半頃
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[血を失い、その血が体内に戻る。 血が戻れば首から、口から、再び血が失われる。 意識が途切れては戻り、戻っては途切れる、いつまでも終わらない地獄のような苦しみ。 しかし、道化を名乗る化け物が倒れた頃、不意に苦しみが和らいで吐血や嘔吐が収まり、意識が急に浮上する]
(何、が……起こった、の……?)
[あのまま苦しみ続けて死ぬのだろうと覚悟をしていたものが少し拍子抜けの体で目を覚ます。 けれど悪夢は終わらない、道化が倒れ、事切れると同時にどこからか大小様々なお化けがやってくる。 まるで何かを守るかのように、邪魔はさせないとでも言いたげな彼らは骸骨とミイラに向かう者があればその進行を妨げるだろう。 勿論、名も無い彼らもまた、お菓子も狙って襲ってくる事もあるのだろう]
(49) 2011/10/26(Wed) 12時半頃
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― 広場 ―
[死んでいるのに息苦しい気がする。いや、多分それは無いだろう。だけど、走りながら子供を背負っていた場合だったら、疲労感は半端無いと思うのだろう。 背負っていなくても矢張り走ってきたので“疲れる”と言う認識はあるようだ。]
何とか、広場に着き……ましたネ……ハァ。
[予想通り広場は修羅場、と化していた。 >>90・>>93の応酬が目に入ったが、>>91で悲痛な訴えをしているモニカの姿が目に入った。 彼女の視線の先に居るのは花のお化け――否、>>0:93の時に出会った道化師]
私ハ何と言う事ヲ……。
[何度か遭遇して、彼を追い詰めていた現実を今になって突き付けられる。顔を手で覆い隠しカタカタと震えてしまう。 不可抗力だったとは言え、あそこまで傷を負わさなくても良かった――なのに、戦っている時は本気で殺そうとすら思ってしまったのだ。 その恐ろしさを思い出してしまったのだ]
(+11) 2011/10/26(Wed) 13時頃
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