人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【独】 墓荒らし へクター

/*
案外スティーブンが酷い男把握!

なにそれもえる←

(-9) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

―客席―

[道化は舞台上での演技を終えた。中国ごまを横に置き、男を見る。
男も、道化を見た。

ただそれだけだった。]

(+2) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【独】 牧人 リンダ

/*
>>8
笑えばいいと(ry

先生冷めてるの素敵。

(-10) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ん?

[近付いてきた黒猫に、血文字のメモ。
その内容を読み、静かに数歩引いた。]

どうぞ。

[言葉はざわめきにしかならないだろうが、ニュアンスはきっと伝わるだろう。]

(11) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

へクターは、モニカさんが歩いていく>>9のを、黙って見送りました。

2011/10/26(Wed) 01時半頃


【独】 墓荒らし へクター

/*

ごめんまたすれ違い\(^o^)/

そしてザックの獲物…リンダかああ!!!

もう1人ってだれ?

(-11) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[>>7、駆け寄ってきた老人に気付くと少し複雑な表情で微笑んだ。
 枯れ木のお化けに見せるつもりで書いた>>9
 地面には>>4:96>>4:105>>4:111等の文字も残っているが、
 それだけでは詳細は判らないだろう]

 『サイラスさんは、枯れ木のお化けは味方だって言った。
  コリーンさんは、吸血鬼。
  それと戦ってる人は、多分、敵。

  でも、私はその人、知ってるの。

  だから。
  見てる事しか、ね、できないの』

(12) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

[飛び掛かった猫が大鎌で薙ぎ払われる。仲間であるミイラの動物達はこれで皆やられてしまった。新たに何か出さなければ、と思う。いや。それよりも、逃げるべきか。逃げるべきかもしれない。負けを認める形になるのは癪に障る、が。
 あの男のようには、またヤニクのようには、なりたくないのだ。死にたくない。それが男の一番の思いだった。意地や矜持のために死ぬなんて、真っ平だ。俺はそんな人間じゃない]

……ち、……?

[考えては、舌打ちをする。じり、と一歩後ろに下がる。と、ふと、何か言葉が聞こえたような気がした。骨が鳴る音が、ところどころ言葉として聞こえたように、思った。
 お前。俺か。会った。俺にか? そりゃ、会ってる。一番。一番? 何がだ?]

……何の話、してんだ。……

[更に後ろに下がりつつ、呟く。骸骨の考える内容など、全くわからずに。それが昨日会っていた者である事も、当然知れずに]

(13) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

[必要以上に攻撃を加えなかったのは。
彼に対する尊厳ではなく、樫の木を無用に疲労させたくなかったから。]

樹齢長いからねえ、無理させすぎてないか心配だよ。
ちょっと栄養を取っておいてくれ。

[ひっそりと鞄から植物用栄養剤を取り出し、根元の土に挿して置いた。]

(-12) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[枯れ木のお化けに文字が通じ、場を譲ってくれる。
 ぺこりとお辞儀をして、>>3:99のメモを裏返し、
 サイラスの文字が読めるようにして差し出した。
 そうして、「  」へと戻った道化の元に膝を付く]

 ニャァ、ニャウ……。
 (貴方は……いつか、孤児院に来てくれた……)

[強面の顔で、クラウンの姿の時とは全く違う印象の人だった]

 (貴方だったんだ、ね……)

[貫かれた胸、失われた手足。
 モニカにとっては大きな手を、そっと両手で持ち上げる。
 労わるように包み込んで、少女は男の亡骸の上で微笑んだ]

 (ねえ、「  」さん。
  やっと、元の姿に戻れたんだね。
  私、嬉しかったよ。
  だからね、貴方にも笑って欲しいな……)

(14) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[戦力といわれて、目をぱちぱちとさせた。
 恐らくお化けフィルタのかかってる状態では立派な怪奇現象だろうけど、分かってないから気にはせず。
 そういえば糸を使えるのだと思い出して、その事を伝えたりもして。

 広場に辿りつくと、そこには何人ものお化けが居た。
 これも皆本当は人間なのだろうか?
 どう見てもお化けにしか見えなくて、少しだけ不安になる。
 猫娘さんに近づいていくヘクターさんを少し後ろから追いかける事にした。
 だって、他の人の近くよりは、まだマシな気がしたから。
 とはいえそんなに近くに行く訳でもなく、どちらかというと周囲の方を気にする素振りで。
 横の小さな人形さんは、警戒するように*剣を構えていた*]

(15) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

…ひひ。お前か、お前かよ!
会いたかった、ぜ?

勿体無えことしたなあ。
さっきは遠すぎて気づかなかったんだぜ。
気づいてりゃ、あの美人のお姉サンに後れを取ったりしなかったのによ。

[そのままじりじりと、ミイラ男に近づいていく。]

あのフラスコ野郎の「お菓子」、美味かったぜ…
お前はきっと…もっと美味いんだろうな?

[バーンスタインは、べろりと唇を舐めた。]

(16) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

『で。
約束って、何だい?邪魔なら少し離れるけど。』

[短いメモを書いて黒猫に。
左足から滴る血は、枯れ木の樹液にしか見えないんだろうか。
なんともシュールだな。]

(17) 2011/10/26(Wed) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 01時半頃


【墓】 道化師 ネイサン

―広場―
[もう道化は言葉を返さない。赤い口からは息を止めてるかのように、音が漏れることはなかった。
枯れ木が木に触れる。途端、根が鋭く切っ先を向ける。
当たるまえに殺せばいい。この足では避けるのも、難しいだろう。

引き攣れたような赤い笑みのまま、右足で前に飛ぶ。
伸びる右手けれど、これが、触れるころには
林檎の時と同じスローモーション再生の世界に、道化はゆっくり思考した。思考した末]

あは!

[木の根が体に入り込む。皮膚を裂き、肉を割って、骨を削り折り奥まで奥まで。
けれど右の爪もしっかり枯れ木に突き刺さった。
ごぽ 体の奥から音がする。それは肺を満たす血液か。それとも他のなにかだったのか。
口から溢れてくる赤い液体に花弁が含まれていないことに気付く前に――
道化の意識は熱くなって、千切れて燃えた。
道化が生きた期間はいったいなんなのか。それは道化自身にも分からなかったが――。]

(+3) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…。
邪魔するのも野暮かね。

[黒猫に渡そうとしたメモは手元でくしゃりと丸めた。
そろそろと、樫の木の傍から離れる。]

(18) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
人犬のあれそれはわかったけど、もう人間に見えていいのかな?

(-13) 2011/10/26(Wed) 02時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 02時頃


【墓】 道化師 ネイサン

―広場―

[男は一度、瞬きをした。夢を見て、目が覚めてみれば体が勝手に動いてる。
誰かの心の中に勝手に住み着いてしまったのではないか、そんなバカなことを考えるほど意味が分からなかった。
今までスクリーン越しに見ているかのような時間を過ごし、感覚に膜がかかったような感触を経て。少しだけ理解した。「道化」が喋ってる。約束までしてる。]

俺は、「道化」には何もしなかったですけど、ね。

[少しだけ考えるよう眉を寄せて、人差し指を立てて。
道化の死ぬ瞬間もそう、貫かれた部位をぐっと握って痛みに耐えていた。
道化の消えていく意識の中、その断片に触れる。零すことなく、逃がさない様に手で包む。]

何もしなかったけど、でも、消させない。
「道化」、おやすみなさい。良い夢を。

[咥えて飲み込んだ。あの黒い女からもらったクッキーと同じように。]

(+4) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[どんな人生を辿ってきたのだろう。
 苦しい事、辛い事全て隠して笑っていたクラウン。
 事切れたその素顔を見詰めながら、握った右手を抱き締めるようにして。
 その手に頬を寄せた。

 貰った薔薇の花弁に一つ口付けを落とす。
 そうして、それを力を失った手に握らせて胸の上に下ろした]

 (できれば、孤児院でまた会いたかった。
  貴方の芸も素敵だったけど。
  貴方にご夕飯ご馳走する時に、
  お話しできるの、実は楽しみにしてたんだよ)

[もう何処か遠くに感じる現実での記憶を思い出し、少女は笑った。
 いつも笑顔のクラウンは、何より自分が欲しかった笑顔を
 きっと他人に与えていたのだろう。
 そう思うと、胸が段々一杯になってきて]

(19) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

おや?

[樫の木から離れた後。
広場の入口付近に、いつぞやの老人のお化けが居ることに気付く。
じいっと、眼鏡をずらして老人のお化けを見た。]

ああ、ヘクター君だったのか。
…枯れすぎだねえ。

[人の事は言えないが。]

やあ、ヘクター君。
お久しぶり?

[彼の傍に怖い人形はいるけど、まあひとまずは。
飲み友達に挨拶しておこうじゃないか。ということで枯れ枝…もとい、手を挙げた。

リンディの異変には、未だ気付いてはいない。]

(20) 2011/10/26(Wed) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 02時頃


【人】 理髪師 ザック

なあ、知ってたか?
最初に会った時から…俺、お前を殺してみたくて堪らなかったんだぜ?

お前、いい声で囀ってくれそうだもんなあ。

[ミイラの言葉は、時折上ずったり、甲高い笑い声になったりと、実に不快な響きだ。おまけに酷くノイジィで良く聞き取れない。恐らくは、こちらの声も同じように響いているのだろう。だが彼はそんなことには構わず、喋り続ける。]

クロスだっけか。
お前の墓標に捧げるには、ぴったりじゃねえ?

[す、と右手を伸ばして、ミイラの左耳に触れた。
かすかな金属音と、冷たい手触り。耳元では、どう響いただろう。

笑いながら、金具を軽く引き。
――く、とその手に力を込める。]

(21) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

[おじちゃんは、その場にいる人1人1人を、睨むように見渡します。
 ミイラと枯れ木。黒猫のモニカさん。ビスクドール。倒れた女吸血鬼>>4:89と、顔面花だらけのお化け。
 そして…]

(骸骨、あれか)

[棒を握る手に、ぎゅっと力が篭りました。
 モニカさんが先程教えてくれた>>12情報とも照合して、現状を把握しようと努めます。
 花が散り>>10、1人の男になりました。おじちゃんの知らない人でした。
 でもモニカさんは知っている人みたいです。『私が、笑うよ』>>4:105。そんな言葉をモニカさんがかけた相手が、どうしてスティーブンさんらしき人と戦って、死んでいったのか。おじちゃんにはさっぱりわかりませんが。]

[と、枯れ木がこちらに手を振っているのに気付きました>>20。こちらは中身がわかっていると言っても、なんとまぁフレンドリーなことでしょう。]

よう植物。積もる話はまた後で。で、おめーそれ大怪我負ってんの?

[だから!おじちゃん、通じませんてば。]

(22) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【独】 牧人 リンダ

/*
あっぶねえ被った

(-14) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

/* なんか占われた。
どうもひからびーずです。

(-15) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[笑顔の視界が少し、滲んだ。
 どうしても自分は泣いてしまうみたいだ。
 だって、女の子なんだもの、仕方がない]

 (最期に逢えて、話せて、本当に嬉しかった。
  だから、笑ってね。 泣きたかったら、泣いてね。
  私みたいに泣きながらでも良いから。
  上手く笑えなくたって大丈夫だから。
  私が、一緒に笑うから……)

[小さく囁きかける言葉は彼に届いただろうか。
 傍に落ちていたクラウンのクッキーを丁寧に拾い上げて。
 最後にもう一度、ばいばい、と少女は満面の笑みを彼に向けた]

(23) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

…なんかヘンな事言われた気はするんだけど。
まあ、いいか。

[最初の言葉のニュアンスだけ、受け取ったらしい。
左足を擦りながら、よろよろ。
鞄とバスケット込みで広場入口まで歩いてみる。]

まあ、それなりには?

[左足の辺りを指差す。
見た目は、枯れ木が樹液の出てる辺りを枝で指しているようにしか見えない。]

(24) 2011/10/26(Wed) 02時頃

へクターは、だらだら滴っている樹液>>17が気になっているみたいです。

2011/10/26(Wed) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

[硬質な笑い声が聞こえた。己が逃げようとし始めたのがおかしいのだろうか、と考える。傷付いた獲物を喜んで追ったり甚振ったりするのは動物にはよくある事、だ。今の相手は動物どころかお化けだ、人間を狩るのはそれは楽しいに違いない。
 ふざけやがって。また、心の内で毒づいた。
 こいつが「怖くない」お化けである事など、絶対にないだろう。
 そう、考えながら]

……会いたかった? ……俺は、会いたくなかったよ。
お前みたいな骨野郎にはな。
あの……男? ……あの、痩せた男、か?
あいつを……殺したの、お前なのか? ……

[断片的に認識出来る言葉に、男は眉間の皺を深め]

……お菓子…… 美味い? ……
冗談じゃ、ねえ。
誰が、喰われてたまるかよ……!

[お化けが己を殺そうと、喰おうとしている。男が認知する状況は、その一つのみで。傷口の傍を押さえたまま、踵を返して走り出そうとした。だが、引き攣った傷口が強く痛んだために、咄嗟に動きを止めてしまい――次の瞬間には、骸骨の手が伸びてきていた]

(25) 2011/10/26(Wed) 02時頃

スティーブンは、わりと痛い、というジェスチャー。枯れ木なので通じるとは思えないが。

2011/10/26(Wed) 02時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[彼が“あげる”と言ってくれた、お菓子。
 見れば彼の事を思いださせる、クラウンのクッキー。
 割れないように、大事にその包みをポーチに仕舞った。

 集めたお菓子の事は、いずれ皆で話さねばなるまい。
 ただ、今だけは。
 その存在を傍に置いておきたくて。
 彼の落としたお菓子については、誰かが思い出すか
 尋ねるかするまで黙秘する事に*した*]

(26) 2011/10/26(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[しゃらりと涼やかな音が耳元に落ちる。
 クロス。ピアス、
 そう、ごく短い単語による思考が、頭に浮かんで]

――……っぎ、ああぁっ!!

[目を見開き、叫び声をあげた。無理矢理に千切り取られたピアス。ぱっと血が飛び散る。負傷の度合いは先より明らかに小さくも。痛みは先よりも強く、鋭く、感じられた。
 裂けた其処を咄嗟に押さえようとしたが、左腕は上がり難く。右腕では、遠く。ただその場から後ろに逃れようとして]

(27) 2011/10/26(Wed) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/26(Wed) 02時頃


【独】 牧人 リンダ

/*
こういう事でいいんですよね、わかりません!><

えへ。
ところで斧が刺さりっぱなしである

(-16) 2011/10/26(Wed) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[枯れ木がばっさばっさ枝を下に向けてます。
 シュールです。とてもシュールです。]

あんまり無理して枝曲げると、なけなしの葉っぱがなくなっちまうよ?

[お医者さんのジェスチャーは、おじちゃんには全く通じていません。
 まぁ、とりあえず変な運動するくらいには元気っぽい。勝手にそう解釈して、おじちゃんはまた紙飛行機を飛ばしました。
 きちんと軌道に乗れば、それはお医者さんに届くはずです。]

『こちらヘクター、まだ現役20代。おめーがスティーブンなのはわかった。あとモニカとそこのビスクドールも敵じゃねーっぽい。ミイラも仲間っぽいんはわかった。あの骸骨が敵っぽいのもわかった。あとは知らん。

 今戦えそうなの、誰。見た感じ、敵さんもこっち側も、無傷ではなさそうなんだけど』

[返答によっては動きが変わります。おじちゃんはいつでも飛び出せるよう、やっぱり棒を構えています。]

(28) 2011/10/26(Wed) 02時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*

早くリンダを助けたいいいい!!!
ザックのどえす!><

(-17) 2011/10/26(Wed) 02時半頃

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