人狼議事


62 あの、夏の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 00時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 13時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―1階・廊下―

 タッタ タララ タララ タララァ……
   タッタ タララ タララ タララァ……

[暗い廊下を、周囲をきょろきょろ見渡しながら、すり足気味に進んでいく。
 口にするのは、世にも「奇」妙なテーマソング。
 この頃は、テレビの特番でタモさんから、「次は、あなたかもしれない」なんて言われるたびに、背筋をゾクゾクさせていたけれど。
 じりじり迫る不安や恐怖かられてしまうと、ついこの歌を口ずさんでしまう。
 10年前、ディーンと一緒に寮内を巡っていた時もそう。
 何か恐ろしいことに出会ってもなお、「ほら、自分の番が回ってきただけ」なんて、冗談めかして思えるように]

 ターンタラーン……ターンタラ……

 …………ベネット。ディーン。

[いつの間にか、早足になってしまっていたのかもしれない。
 先に見える2人の少年>>1>>3に、ほっと安堵をして、近づいていく]

(29) 2011/08/31(Wed) 14時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ……そう。ホリーが。

[リタイアの旨を知らされても、そう驚きはしなかった。
 「手加減>>4:106するんじゃなかったの?」なんて、軽口くらいもたたけるくらい。
 ……ベネットと一緒に廻っていたはずの彼女の顔も、もう、ありありと思い出せる。
 誰かいたような、なんて、不確かな思いには、至らない]

 ディーン。ヤニクは?

[この時も、そう。答えが返ってこなくても、なんとなく、察することはできたと思う。
 子猫の事情>>4:93は、きっと後から知ったこと。
 けれど、その時にはもう、狭い視界の中で勝手に築いた固定観念に従い、間違った方向へと歩みを進め始めていた>>4:87
 受験勉強のみに焦点を絞って、全てを捧げて。
 迷う必要のない手近な目標だけを、見据えていたはず、だった。
 距離を置いていく彼には目をつぶって。
 いつか、再会の時>>0:110が訪れるかどうかなんてことさえも、一切思考を止めたまま]

(30) 2011/08/31(Wed) 14時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[3人でいくことには、一も二もなく同意した。
 ディーンの並び順に、なんとなく思うことはあったけど、うまく言葉にできないまま、素直に従うことにした。
 やった。星に挟まれた。
 上から悲鳴とも怒声ともつかない声>>4:122>>8が、聞こえてくる]

 ほんっと、ヨーラは動じないわね。
 でも……。

[一瞬身を強張らせたものの、声の主を察してしまい、浮かんでくるのは照れ隠しも踏まえた苦笑]

 楽しそうじゃない? ヨーラも、ユリも。
 さすがはト……トラパー?
 そうだよね。ヨーラも。
 ……ユリも、こうゆうところ、あったんだったよね。

(31) 2011/08/31(Wed) 14時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[一気に3階へ、の提案>>15には、軽く、驚きの表情を浮かべてしまった。
 それは確か――――「なかった」、はずのこと。
 あの時は、在庫一掃、というか、残り物?的に引っかかったトラップに涙目になりながら、ディーンと2人で後片付けしながら>>4:40、大分遅れて3階に向かった気がするから。
 そもそも、3人で一緒に行くこと自体が、本当は反則なはずではあるけれど]

 いい……の? だって――――!?

[突如湧き上がる悲鳴>>12。聞こえてしまった、「テツ」「死」まじで?
 しかも、どう考えても誰かが倒れる重たい音>>26まで響いてくる。
 いったい現場でなにが起きているのか。くっ、都合よく抜け落ちているな自分の記憶。
 ひどく、泣いた覚えはある。なかなか泣きやめなかったような気がする。
 なんで――――?
 確か、3階までのぼっていって。そこで、変わり果てたたテツと――――]

 ……行く>>15
 急ごう。ベネット。

[いやいやいやいやそれはない。今生の別れとか、きっとない。
 ただ胸によぎる高鳴りを抑えきれず、肉体が恐怖を凌駕した瞬間。
 前にいるなら、ベネットの背を押すように、急ごう、とせかしたはずだ]

(32) 2011/08/31(Wed) 15時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ここで終わりだとか、そんなことあるはずない。
 あるはず、なかったよね?

 テツ。

 それと――――キャプテン]

(33) 2011/08/31(Wed) 15時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―3階への道すがら―

[気の焦る中、ディーンの語り>>16>>17が、ぽつんぽつん、耳を打つ。
 聞こえてくるのは、背後から?
 そうだとしたら、話者の姿が見えないまま声だけ伝えられる物語が、暗がりのオンボロ寮そのものが、語りかけているような感覚に陥ってしまったかもしれない。

 かつて、を夢見続けようと望んだ存在。

 大切なものを守り通したくて、大切なかけらそのものを、自らの手で取り払っていった誰か。

 雨音の中で語る声の主が、真っ暗の中で問いかけてくる>>18>>19
 求められているのは、最後の一人になった孤独な存在の、行末。そのこたえ]

 どうなるか、細かいところはよく分らないけど……。
 そうだとしたら、バッドエンドになるしか、思いつかないな。

[こたえる自分の声は、どんな色を帯びていたのだろうか。
 ただ、誰もいない、一人ぼっちのまま終わってしまう物語>>4:93>>7の中に、光を見出すことはできなくて]

(35) 2011/08/31(Wed) 15時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[「分らない」>>19物語の結末を、こんな風に告げてしまったら。
 声の主は、なにを思い、どう感じたことだろうか。
 仮に反応があったとしても、それきり声少なくなってしまった以上、多くを察することはできなかっただろうけれど]

 でも。

[続けて口にした言葉は、単なる希望的観測。
 あらすじを違えてしまう、きっと掟破りな補足]

 たぶん、まだ最後の一人じゃ、なかったんだと思うよ。
 だってそのお話……こうして誰かから、語り継がれているんだから。

[結末が「分らない」人の口から、それが語られ伝わっていったのだとしたら。
 尻切れの怪談に本気の突っ込みを入れてしまったような気がして、可愛げないなと思ったけれど。
 きっと、語り手が向いてる相手>>3:149だから、感情移入してしまったんだ。
 つい、身近に感じてしまって。
 ……だったらいいな、なんて苦笑した]

(36) 2011/08/31(Wed) 15時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[そう言えば、とふと思う。
 さっき、ディーンから並び順を提案されたとき>>13、ちょっと感じてしまたこと>>31を思い出した。
 ベネットが先頭で、自分が次で、一番最後がディーンの縦列。
 まるで、ロールプレイングゲームみたいだな、って確か感じたんだった。
 先頭は勇者で。次は戦士で。

 一番最後についてくるのは、きっと魔法使い、なんだろう。
 近づく3階を見上げながら、そう思った]

(37) 2011/08/31(Wed) 15時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―3階に到着し―

[階段をのぼりきった。1階2階をスルーしてしまった、ショートカット。
 せっかく仕込んでくれたユリシーズやベネットには悪いけど……当人の一人から誘ってもらえたのだから、ここではこれも、アリなんだろう。
 おかげさまで、そこまで怖い思いをしなくてすんだし。うん]

 ……ねぇ、何か、聞こえない?

[暗がりの奥から漏れ出す泣き声>>3:154>>9>>22
 聞き馴染んで声なら、まだ心配して歩みを進めることができたかもしれない。
 けれど、聞いたことのない声・第三者の存在に思わず足がすくんでしまった。
 こんなの、あったっけ? と記憶を探りかけて、あったっけって、なんだっけ? と再び記憶が錯綜する。
 開かずの間までは、もう少し。
 一人で脅かし役に回っていて、ベネットが3階直通を提案していたのだから。
 そこにきっと、テツがいるのに、ほんのわずかな時間、動きが止まる]

(40) 2011/08/31(Wed) 17時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[ぎゅっと掴んでしまったのは、ベネットの服だっただろうか
 3年といったら、長い付き合いだ。
 別に気兼ねする必要なんかないはずだけど、無意識に触れた先が、人気に違わず気さくな好青年であることに気づくと、多少の気まずさくらいは感じてしまう。
 この言葉が出てしまったのは、そんな気持ちを取り消そうとする、誤魔化しの気持ちも込められていたのかもしれない]

 ……待って、こ、ここ。私、先にいこっか?
 だってほら……一応、女だし。
 テツもやりがいあるんじゃないかな、なんて。あは、は?

[手加減してくれる>>3:100>>3:167、なんて甘さも後押ししていたのかもしれないけれど。
 さっきの気の急いた記憶>>32も相まって、こんな提案を口にしていた。
 退部して以来、テツとはあまり顔を合わせていなかったのに、そんな思いまで頭が回らないままに]

(41) 2011/08/31(Wed) 17時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間の前―

[その後のやり取りは、なにかあっただろうか。
 ただ、今はこうして、開かずの間の近くにいる。
 怖いといったらそりゃそう。だけど。
 あんまりハプニングが起きず、意外とすんなり来れてしまったような気がするけれど、誰かが露払いでもやっていてくれていた>>11>>23のだろうか?
 ぴちゃん、ぴちゃんの水の音>>3:154。仕込みだ仕込。多分、そう。
 あの泣き声>>40だって、きっとそう。
 耳に聞こえる、すすり泣く声が、いつかどこかで零した声と、重なっていくような感覚には陥ってしまったけれど]

 ……? 何にも、ない?

[扉の前に、ここは決して開かない開かずの間。これまで2年間そうだった。
 だからここにチェックポイントの通過証明の品>>3:93があるはずなのに。
 テツは仕込をすまなさないまま、どこかへ行ってしまったのだろうか?]

(42) 2011/08/31(Wed) 18時頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 なによ。あんなに息巻いていたくせに。
 ……なんでもかんでも、中途半端に。

[そんなこと、思っていない。テツはいつだって徹底していた>>3:150
 部活は退部してしまったけれど。
 あれも、時間は前後してしまうけれど、理由はオスカーを通じてちゃんと知って……]

 ――――なんで、あの時も。

[だから、独り言のこの問いかけも、やめた理由に対してものもではなく。
 大会、過去最高の成績で部活を終えた、ヘクターとベネットのこと>>0:180が、頭に浮かんだ。
 2人は、最後までやり遂げた後に、どんな表情を向け合ったのだろう。
 きっと、テツでは味わえなかった掛け替えのない思い出を、得ることができたんだろうと思う>>0:181
 そんなことに思いをはせながら、開かずの間をじっと見つめた**]

(43) 2011/08/31(Wed) 18時頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 18時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 18時頃


マリアンヌは、ディーンはついてきているのかな。後ろの様子まで、気を向け切れてはいないかもしれない。

2011/08/31(Wed) 18時頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 20時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間の前―

[開かずの間の前で、扉を見つめる>>43
 暗がりの中でじっと見つめていると、ふと景色が歪んだ気がした。
 過去とが現在とか、夢とか現実とか。
 すべてが不確かな空間に投げ出され、多方面から降りしきる感情を、体がせき止めきれなくなってしまったせいなのだろうか。
 なに、センチになってるんだか。自嘲するも、防ぐのは叶わなくって。
 瞳の表面に宿った滴が、目の前の光景を惑わせている――――]

 ……て、あれ? 違う。あ、あう。
 え? これ、開いてる>>10、の? 
 あ……あぁ。開いちゃって……るんですか。

[急速に背筋に寒気が走る。嘘だろおい。の思いとともに。
 カタカタカタ。震える指で扉を指しながら、近くにいるだろうベネットに訊ねた]

 なかった……これ、去年とかなかった、よね?
 仕込ん……だ、の?

(45) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[答えは返ってきただろうか?
 しかし、異常な状況下に陥った時、往々にして人とは冷静な判断を取れないもの。
 ホラー映画とかで死んでいく登場人物を見て、「なんでこんな行動とるんだバカだなぁ」なんて言えるのは、己の身が安全な位置に置かれていることに、慢心しきっているからだ。
 今は、そうじゃないリアル。
 ベネットやディーンはこんな時、男らしい姿を披露してくれただろうか?
 それとも、レディーファーストの真摯な精神を、自分に見せてくれたのだろうか?
 ともあれ。
 行っちゃいけないの思いはあるのに、吸い込まれるように部屋の中へと誘われ――――]

 ――――テツ。

[視界と思考が、フリーズした。
 その光景は、さながら自分も語った、開かずの間の怪談>>3:159のごとし]

 どうして…………

(46) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 単独行動したりするから――――っ!!

[恐怖を超えた感情が、自分の心を砕いた。
 あの、最後の怪談は、偽りのない真実だったんだ。倒れる彼の傍らに寄り添い、覆いかぶさるように泣きついた。
 止めておけばよかった。止めておけば、こんなことにならなくてすんだ。
 後悔はいつだって、後からやってくる]

 戻ってきて――――。
 テツ。テツ! お願い戻ってきてっ!! じゃないと……私……

[ズリ……その音が聞こえてきたのは、ちょうどそんな時だっただろうか。
 ベネットやディーンがどうなっていたのか、もうそこまで意識は回らない。
 聞こえてくる、重たいものを引きずる音。
 「死ぬ」「死んじゃう」の声]

(47) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[泣き腫れた顔で見やった先には、貞子がいた>>44
 こちらに近づく死界の使者。
 来る。きっと来る]

 …………

[叫び声は、もう出ない。
 貞子はどこへ向かっているのか。仮に自分の方だったとしても、横たわるテツの上で、こう感じたことだろう]

(48) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ




[お迎えに、来てくれたのかな? ……って]


 

(49) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[な ど と 感 じ る と 思 っ た か っ ! ! ]

(50) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ベ、ベネットー!! ディーンッ!!
 談話室っ!! 談話室の冷蔵庫に氷が入っているから、ヨーラ早く連れてってっ!!

[正直言うと、ちょっと思ったりはしたけれど。
 「暑い」の言葉が幸いし、貞子が、ヨーランダであること。
 そして、彼女がひどく危険(?)な状況であることを、察することができた。
 「へばっちゃダメ」>>2:37って言ったのに。
 ちなみに、自分で向かわなかったのは。
 すぐ前で倒れ伏すテツから離れることができなかったから。
 腰が、抜けてしまっていたせいで。
 彼女とペアを組んでいたユリシーズがどうなったのか。
 そこに考え至るまで、頭はまわっていなかった]

(51) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 20時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 21時頃


マリアンヌは、ユリシーズが安置されていることにも気付かず、動きが止まってしまっている。

2011/08/31(Wed) 21時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

[それは、もしかしたら一瞬のことだったかもしれない。
 泣きついていた体が、慌てた様子で、ヨーランダに向けて>>5:58いる。
 周囲によぎる、生暖かい風]

 テツ……生きていたの?

[向けられる労わりの言葉と、彼らしい笑顔。
 蘇生した。というか、無事だった。それが嬉しくてつられて笑顔が湧き上がりそうになる。
 けれど、飄々と語られる「腰抜かしたのか?」声に、涙の残る顔を逸らして、くっと歯を噛んだ]

 抜かすわけないでしょっ!! 体力を温存しているだけよ。

[腰ごと脂肪も抜けてくれたら、簡単にダイエット>>5:56もできるんだろうか。
 去来したそんなよしなしごとが一瞬頭をよぎった後で――――]

(66) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ――――――――え?

[空を見上げる彼の言葉>>5:61に、思考が止まる。
 それは、ずっと待ち望んでいた言葉。「10年前」の自分が、彼に言って欲しかったこと。
 テッドが謝って。チームに戻って。
 寮にとどまり続ける、ifの話]

 …………いいの?

[かすかによぎる不安。ディーンが推測>>5:60していた通りの自分が、受け取っていい言葉かどうか、分らなくて。
 そんなのありえないことなのに。まるでゴッコ遊びじゃないか。
 思いは頭をよぎるけれど、どこかすっきりしたように感じる彼の様子に、ふっと息を吐いた]

 仕方がないから、私も一緒に謝ってあげる。
 で、急いで連盟にメンバー修正を申請しないと。
 ……次の試合には、登板できるように。

[「それは私の仕事でしょ?」と、俯きながら、呟いた]

(67) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

マリアンヌは、思う。この寮の男性は、女性にやさしい>>57>>65、って。

2011/08/31(Wed) 22時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 「連れていく>>70」じゃなくて、「一緒にいく」でしょ!
 ……ちゃんとやるから、連れてってよね。
 って……ユリは?

[ぐったりとしたヨーランダを背負ったベネットに促され、自分も出ようと思ったけど。
 思えば、彼の姿を見かけていない。
 よぎった不安は、ヤニクが戻ったと告げられた時>>5:60と同じで…….
 あ、ベッドの上だ>>27。よかったいた。
 一度立ち返り、ユリシーズの方へ向けて歩みながら、ふと思いつき、ベネットに手を貸そうとするテツに声をかけた]

 テツ! 甲子園が終わった直後、テツはどうしていると思う?

[もしかしたら、意味のわからない質問だったかもしれないけれど。
 負けたとか、勝ったとかは不明のまま。仮定に仮定を重ねた状況だけど。
 今の彼に、聞いてみたくて]

(72) 2011/08/31(Wed) 23時頃

マリアンヌは、ユリ? おーい。ぺしぺし。当たっているかどうかは不明。

2011/08/31(Wed) 23時頃


マリアンヌは、ディーンが仁王立ちしていて>>75、わぁびっくりっ! 「……おは、よう」>>74

2011/08/31(Wed) 23時頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 ふふ。ほんっと、ユリってチキン。

[ディーン>>77に同意して掛けた言葉。違和感は存分に気付いている。
 自分にとって、ロンリーウルフでいけすかない相手だってユリシーズに、そんな感想を笑いを交えて答えるなんて。
 自分にとって過去との狭間は、薄まってしまっているんだと自覚した。
 寂しさは、感じない。だって――――]

 だよね。甲子園優勝校の大物ルーキーに、日本なんて狭すぎるもん。
 なってよ。絶対。卒業するまでは、私もちょっとも、手伝うから。

[蟠りが、ほどけていく。
 最終試合の後、彼がメンバーから離れた場所で見つめていた姿は、もう取り消しができないけど。
 そうだ。きっとあの時は。彼が語る彼の顛末を、ずっと聞きたいと願っていたんだと思うから]

 これて、よかった。

[決して描けなかったテツの栄光を、瞼の裏に映し出せたことが、今は無性に嬉しかった]

(80) 2011/08/31(Wed) 23時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 わっ。熱いハグ>>81
 ちょっと、大胆すぎるんじゃない?
 ……止めないけど。

[でも、ちょっとだけ引いた瞬間、かさっ、と再びポケットが鳴った。
 まぁ……確認しなくても、もう分かるけど。
 きっと、ヨーランダが描いてくれた、未来で今も自分の肖像>>0:4
 へのへのもへじとへめへめつくしに挟まれて、まんまるの笑顔で微笑んでいる]

 妬けるわね。ディーンも幸せ者。

[見なくても分かるから、取り出したりはせず。
 苦笑しながらユリシーズとディーンを見守った]

(84) 2011/08/31(Wed) 23時半頃

マリアンヌは、ディーンの叫びっぷり>>86に、「あ、首つり人形揺れてる」

2011/08/31(Wed) 23時半頃


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 …………俺、は?>>87

[少しきょとんとして、ディーンを見やった。
 続く言葉があったとしても、どうせ聞き取れやしないだろうけれど。
 ユリシーズの様子>>89に「開かずの間で喫煙って……祟られたりしない?」とは呟いたけど、声が小さすぎて聞こえなかったかもしれない]

 未来のメジャーリーガーが。
 何寂しいこと言ってるのよ>>90

[テツに軽口叩いた後。
 ヨーランダの声、「まだ肝試しやってるのー?」(>>90下act)に、曖昧に表情から。
 ――――まだ続くかどうか。
 ずっと続いてもいいと思うし、このまま終わっても、いい思い出になったね、と微笑んだ**]

(92) 2011/09/01(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マリアンヌ 解除する

生存者
(5人 45促)

マリアンヌ
19回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび