62 あの、夏の日
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わは、編み込みしちゃおう。
[飛んできた輪ゴムを手首に通し、ヨーランダの前髪に触れる。貞子状態にならないようにと、長い前髪をサイドの髪に編み込んでいく。]
ヨーラ先輩、髪さらさら!いいなぁ。
よし、これで……
[額の形にそって編み込み、耳の前に一房の細いお下げを垂らした。これで前髪が邪魔にならないだろう。]
できた!
[即席スタイリストは満足そうだ!]
[「もてない」発言をヘクターとメアリーに否定されると、ちょっと驚いた顔をして。]
ありがとう、2人とも。日本人はお世辞が上手。
でも、10年前だって彼女なんていなかっただろ?
今も、こんなに日本に来てたらねぇ。
[恋愛がらみの話はノータッチ、と決めていたので、10年前には誰かから本気で想いを向けられることなど無かったと記憶している。]
そういえばサイラスが、
「ホリーちゃあああんかわゆいいいい」って叫んでたなあ……。
[サイラスはこの場にいないけれど、時効だろう、と思って口に出してみた。ちなみに彼は少年ヤニクに「俺の嫁」を教えたクラスメイトでもある。]
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―開かずの間―
わっ。熱いハグ>>81。 ちょっと、大胆すぎるんじゃない? ……止めないけど。
[でも、ちょっとだけ引いた瞬間、かさっ、と再びポケットが鳴った。 まぁ……確認しなくても、もう分かるけど。 きっと、ヨーランダが描いてくれた、未来で今も自分の肖像>>0:4。 へのへのもへじとへめへめつくしに挟まれて、まんまるの笑顔で微笑んでいる]
妬けるわね。ディーンも幸せ者。
[見なくても分かるから、取り出したりはせず。 苦笑しながらユリシーズとディーンを見守った]
(84) 2011/08/31(Wed) 23時半頃
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[ひとつ思い出すと次々と思い浮かぶもので。今なら分かるサイラスの悪行を思い出しながら、メアリーの自嘲気味な否定には首を傾げる。]
ふぅん? 何故だろう、こんなに可愛いのに。
もしかしてメアリー、失礼だけど……。
男の趣味が悪い?
[だとしたら勿体ない、と思いつつ、ジントニックを傾ける。]
マリアンヌは、ディーンの叫びっぷり>>86に、「あ、首つり人形揺れてる」
2011/08/31(Wed) 23時半頃
[ヤニクへ呆れたように、]
お前さ、それ……
[もてないって自分に言い聞かせようとして、もてないように行動してたからじゃねーのか?と言いかけて言葉を飲み込む。
仲良くしているくせに、どことなく距離を取っているように感じていたあの頃のことは、触れない方が良いのかとも思って。
代わりに。]
サイラス……何か、あぶねーな。
[バスケ部の後輩だった彼を思い出し、溜息を吐いた。]
[投げた輪ゴムはメアリーの手に。
即席スタイリストの仕事を見て、感心したように呟く。]
へぇ。上手いもんだな。
つか、暑いとか言ってるなら、髪まとめた方が涼しかったんじゃねーの?
こいつの髪型、本人以外を涼しくさせる効果は抜群だったけど。
[昼間でも、廊下の角でいきなり鉢合わせると怖かった覚えがある。]
メアリーには、派手な男よりも。
真面目で大切にしてくれる男が似合いそう。
そうだなあ……この中だったらディーンとか?
[メアリーの隣で眠るディーンを見遣り、くすっと笑う。
そこでヘクターの何か言いたげな呟きに振り返り、首を傾げた]
……ん? 何か?
[誤魔化すようににこっと笑って。]
ええ、しゅ、趣味ですか!?
[失礼だけど、と前置きしたヤニクに何を言われるかとびくびくしていたが、次いでの言葉にぽかんとした。]
ど、うなんでしょうね。
告白されたのをとりあえず受けて付き合ってただけなので……
[それは趣味が悪いというのだろうか、と首を傾げる。]
でも、……
趣味は悪くない、と思います。
だって、今好きなのは――
[最後は、極々小さな声で。
喧しい居酒屋の喧騒に消えた。]
そろそろみんな起きる頃合いかな……?と、見渡して呟く。
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―開かずの間―
…………俺、は?>>87
[少しきょとんとして、ディーンを見やった。 続く言葉があったとしても、どうせ聞き取れやしないだろうけれど。 ユリシーズの様子>>89に「開かずの間で喫煙って……祟られたりしない?」とは呟いたけど、声が小さすぎて聞こえなかったかもしれない]
未来のメジャーリーガーが。 何寂しいこと言ってるのよ>>90。
[テツに軽口叩いた後。 ヨーランダの声、「まだ肝試しやってるのー?」(>>90下act)に、曖昧に表情から。 ――――まだ続くかどうか。 ずっと続いてもいいと思うし、このまま終わっても、いい思い出になったね、と微笑んだ**]
(92) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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え、えっ?
な、何言ってるんですかヤニク先輩!
そ、そんなディーン先輩が困っちゃいますよ!
そんな!
そそそそんな!
[ヤニクの声に弾かれたように顔を上げ
両手で顔を隠した。
もう何度目かわからない白ワインを煽ろうとして
既にグラスは空になっていた――]
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