人狼議事


62 あの、夏の日

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いえ、大丈夫です。
ちょっとディーン先輩に悪戯をと思っていたところで。

[顔を覗き込む先輩は、とても優しく笑いかけてくれている。それに笑顔で応えて頭を振れば、髪がさらさらと揺れた。]

へへ、なんだか学生に戻ったみたいですね。
コイバナみたいで!

[きゃー、と大げさに顔を覆い、手を退かしてにやりと。ヤニクが席に戻っても、しばらくは一人でにやにやしていた。]


ねっ、ねっ、いいですよね!

[盛大に吹き出したヤニクに、ぱちぱちと手を叩き上機嫌。寝ることで醒めた酔いが再び回ってきて、自分でも驚くほど大胆になっている。]

……よし、出来た。
格さんはテツ先輩に決定です。

[ヤニクと、そして自分とお揃いの紙ナプキン兜をテツの頭に乗せた。]


メモを貼った。


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 20時頃


[紙ナプキンを器用に折り始めた姿を興味津々に覗き込む。
出来上がった兜に、小さく拍手。てっきり誰かに乗せるものだと思っていたら、それを彼女自身の頭に乗せるメアリーに、目を丸くして。
彼女が周囲をきょろきょろと見渡し始めると、こっそり眉間に手を当てて、ぎゅっと強く目を瞑る。]

 うん、良い。素敵だ。
 ――……可愛い助さんだね。

[10年前の、水鉄砲を抱えていた彼女がありありと思い出されて、やっぱり目頭が熱くなってしまったのは秘密。
その後新しい兜がテツに乗せられて、再びにっこり笑って喜ぶのだけど。]

 わあ、10年越しの黄門さま御一行結成だね!

[指で大きくマルを作って、楽しげにドラマの主題歌を歌い始める。]


 はは、ディーンに悪戯なんかしたら怒られるよー?
 こーんな、眉間に皺寄せて、さ!

[一瞬感じた張りつめたような空気は気のせいだったかな、とその場は流し、「甘酸っぱい話」を聞いた。
自分の席に入る途中「コイバナ」という単語が耳に入れば、一瞬きょとんとした顔をして。少し考えた後、ああ、と合点する。]

 コイバナなんて、10年聞かなかった響きだよ。
 今「何のこと?」って、一瞬迷っちゃった。

 このトシになると、恋愛話なんて笑えない話ばかりで……。

[自分の恋愛経験を思い浮かべて、声はやや自虐気味。
だからこそ、この仲間たちの「甘酸っぱい」話が、とても新鮮で微笑ましく思える。メアリーと同じにやにや顔を浮かべてグラスを傾けた。]


メモを貼った。


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間の前―

[開かずの間の前で、扉を見つめる>>43
 暗がりの中でじっと見つめていると、ふと景色が歪んだ気がした。
 過去とが現在とか、夢とか現実とか。
 すべてが不確かな空間に投げ出され、多方面から降りしきる感情を、体がせき止めきれなくなってしまったせいなのだろうか。
 なに、センチになってるんだか。自嘲するも、防ぐのは叶わなくって。
 瞳の表面に宿った滴が、目の前の光景を惑わせている――――]

 ……て、あれ? 違う。あ、あう。
 え? これ、開いてる>>10、の? 
 あ……あぁ。開いちゃって……るんですか。

[急速に背筋に寒気が走る。嘘だろおい。の思いとともに。
 カタカタカタ。震える指で扉を指しながら、近くにいるだろうベネットに訊ねた]

 なかった……これ、去年とかなかった、よね?
 仕込ん……だ、の?

(45) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[答えは返ってきただろうか?
 しかし、異常な状況下に陥った時、往々にして人とは冷静な判断を取れないもの。
 ホラー映画とかで死んでいく登場人物を見て、「なんでこんな行動とるんだバカだなぁ」なんて言えるのは、己の身が安全な位置に置かれていることに、慢心しきっているからだ。
 今は、そうじゃないリアル。
 ベネットやディーンはこんな時、男らしい姿を披露してくれただろうか?
 それとも、レディーファーストの真摯な精神を、自分に見せてくれたのだろうか?
 ともあれ。
 行っちゃいけないの思いはあるのに、吸い込まれるように部屋の中へと誘われ――――]

 ――――テツ。

[視界と思考が、フリーズした。
 その光景は、さながら自分も語った、開かずの間の怪談>>3:159のごとし]

 どうして…………

(46) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 単独行動したりするから――――っ!!

[恐怖を超えた感情が、自分の心を砕いた。
 あの、最後の怪談は、偽りのない真実だったんだ。倒れる彼の傍らに寄り添い、覆いかぶさるように泣きついた。
 止めておけばよかった。止めておけば、こんなことにならなくてすんだ。
 後悔はいつだって、後からやってくる]

 戻ってきて――――。
 テツ。テツ! お願い戻ってきてっ!! じゃないと……私……

[ズリ……その音が聞こえてきたのは、ちょうどそんな時だっただろうか。
 ベネットやディーンがどうなっていたのか、もうそこまで意識は回らない。
 聞こえてくる、重たいものを引きずる音。
 「死ぬ」「死んじゃう」の声]

(47) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[泣き腫れた顔で見やった先には、貞子がいた>>44
 こちらに近づく死界の使者。
 来る。きっと来る]

 …………

[叫び声は、もう出ない。
 貞子はどこへ向かっているのか。仮に自分の方だったとしても、横たわるテツの上で、こう感じたことだろう]

(48) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ




[お迎えに、来てくれたのかな? ……って]


 

(49) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

[な ど と 感 じ る と 思 っ た か っ ! ! ]

(50) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ベ、ベネットー!! ディーンッ!!
 談話室っ!! 談話室の冷蔵庫に氷が入っているから、ヨーラ早く連れてってっ!!

[正直言うと、ちょっと思ったりはしたけれど。
 「暑い」の言葉が幸いし、貞子が、ヨーランダであること。
 そして、彼女がひどく危険(?)な状況であることを、察することができた。
 「へばっちゃダメ」>>2:37って言ったのに。
 ちなみに、自分で向かわなかったのは。
 すぐ前で倒れ伏すテツから離れることができなかったから。
 腰が、抜けてしまっていたせいで。
 彼女とペアを組んでいたユリシーズがどうなったのか。
 そこに考え至るまで、頭はまわっていなかった]

(51) 2011/08/31(Wed) 20時半頃

食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 20時半頃


食いしん坊 マリアンヌは、メモを貼った。

2011/08/31(Wed) 21時頃


マリアンヌは、ユリシーズが安置されていることにも気付かず、動きが止まってしまっている。

2011/08/31(Wed) 21時頃


だ、大丈夫です。

[心配して水を頼んでくれたケイトと、担げるというヘクターに返答。
10年前もそうだったが、なんとなく妹のような扱いを受けているような気がする。
いや、ペットのような感覚のような気がしなくもない。]

よくもまあここまで思いつきますよね……

[水を飲めば気持ち悪いのもだいぶマシになる。
辺りを見回せば悪戯の数々。

自分も何かしようと思ったが、先輩に対して悪戯をするというのはなんとなく気が引けた。
もっとも、全然悪戯は思い浮かばなかったのだが。]


もう、煽てても何もでないですよ?

[口元を緩ませ、可愛いと褒められた助さんは指先で空になった皿をいじる。
黄門様ご一行の結成を祝して歌うヤニクにあわせ、陽気に声を重ねて歌った。

悪戯に眉根を寄せる様子を想像して再び隣人の様子を見るも、ディーンの眉間の皺は眠っている今は刻まれていない。]

私も久しぶりに使いました。
本当、そうですよねぇ。
もう若くないなぁって、思っちゃいます。

[ほ、と吐き出す息はほろ苦く。
先程まで見ていた夢に、思いを馳せた。]


メモを貼った。


[メアリーの様子に、不思議そうに首を傾げる。母国では奥手地味ストイックと散々言われているせいか、自分の言葉が恥ずかしいものだとは夢にも思わない。

一緒にごっこ遊びをしてくれる彼女は今も昔も変わらず可愛らしい。
心からそう思ったから、自分の自虐に重ねられた言葉には思わず苦笑した。]

 やめてくれよ、君はまだまだ若いじゃないか。
 今、25……、6?
 あまりに変わらないから、さっきは驚いたよ。

[見せてくれたボディーランゲージ>0:142と夢の中の姿を重ね合わせて、ひとつ、小さく笑う。]


 ……ホリーも悪戯する?

[遠慮しているのか、呆れているのか。相変わらず一歩引いた様子のホリーににやり、笑いかけて。
ヘクターがディーンに握らせた赤サインペンを引っこ抜いて、ホリーに無理矢理手渡した。]

 今夜は無礼講。今だけだよ?
 遠慮しないで、落書きしちゃいなよ。
 何なら僕でもいいけれど。

[どう?と、浅黒い腕を差し出して。]


メモを貼った。


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

[それは、もしかしたら一瞬のことだったかもしれない。
 泣きついていた体が、慌てた様子で、ヨーランダに向けて>>5:58いる。
 周囲によぎる、生暖かい風]

 テツ……生きていたの?

[向けられる労わりの言葉と、彼らしい笑顔。
 蘇生した。というか、無事だった。それが嬉しくてつられて笑顔が湧き上がりそうになる。
 けれど、飄々と語られる「腰抜かしたのか?」声に、涙の残る顔を逸らして、くっと歯を噛んだ]

 抜かすわけないでしょっ!! 体力を温存しているだけよ。

[腰ごと脂肪も抜けてくれたら、簡単にダイエット>>5:56もできるんだろうか。
 去来したそんなよしなしごとが一瞬頭をよぎった後で――――]

(66) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

【人】 食いしん坊 マリアンヌ

 ――――――――え?

[空を見上げる彼の言葉>>5:61に、思考が止まる。
 それは、ずっと待ち望んでいた言葉。「10年前」の自分が、彼に言って欲しかったこと。
 テッドが謝って。チームに戻って。
 寮にとどまり続ける、ifの話]

 …………いいの?

[かすかによぎる不安。ディーンが推測>>5:60していた通りの自分が、受け取っていい言葉かどうか、分らなくて。
 そんなのありえないことなのに。まるでゴッコ遊びじゃないか。
 思いは頭をよぎるけれど、どこかすっきりしたように感じる彼の様子に、ふっと息を吐いた]

 仕方がないから、私も一緒に謝ってあげる。
 で、急いで連盟にメンバー修正を申請しないと。
 ……次の試合には、登板できるように。

[「それは私の仕事でしょ?」と、俯きながら、呟いた]

(67) 2011/08/31(Wed) 22時半頃

マリアンヌは、思う。この寮の男性は、女性にやさしい>>57>>65、って。

2011/08/31(Wed) 22時半頃


へへ、26歳になりました。

[ヤニクにピースサインを見せつつ唇を噛む。]

そうですか?
皆さん、あんまり変わってないと思い……

[諸先輩方は、結構な変貌を遂げている人もちらほらと。若々しいのは変わらないが、変わっていないと言い切るには少々苦しく。]

た、魂はまだ10代ですよ!
青春真っ只中!

[ピースサインを拳に変えてへらりと笑った。
ボディランゲージをとってしまうのは、癖になっているのかもしれない。]


[先輩がホリーに悪戯の提案をするのを見て、自らもテーブルから身を乗り出した。
赤いサインペンは誰にどんなマークをつけるだろう。]

ホリホリーがんばれ!絶対出来る!
大丈夫、お酒の勢いだって皆さん許してくれるよ。

[彼女を安心させようと、邪気のない笑みでにこりと]



 大丈夫なら良いけどな。
 無理はすんなよ?

[水を飲んでいるホリーの様子を見て、一言だけ言って。]

 コイバナとか……お前等はどうなんだよ。

[小さく溜息を吐きながら、何故か落ちていた輪ゴムを弄り始める。]


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 「連れていく>>70」じゃなくて、「一緒にいく」でしょ!
 ……ちゃんとやるから、連れてってよね。
 って……ユリは?

[ぐったりとしたヨーランダを背負ったベネットに促され、自分も出ようと思ったけど。
 思えば、彼の姿を見かけていない。
 よぎった不安は、ヤニクが戻ったと告げられた時>>5:60と同じで…….
 あ、ベッドの上だ>>27。よかったいた。
 一度立ち返り、ユリシーズの方へ向けて歩みながら、ふと思いつき、ベネットに手を貸そうとするテツに声をかけた]

 テツ! 甲子園が終わった直後、テツはどうしていると思う?

[もしかしたら、意味のわからない質問だったかもしれないけれど。
 負けたとか、勝ったとかは不明のまま。仮定に仮定を重ねた状況だけど。
 今の彼に、聞いてみたくて]

(72) 2011/08/31(Wed) 23時頃

コイバナ……

[ヘクターの手元にある輪ゴムに視線を向けながら、口元をへにょりと緩める。]

いい響きですよねぇ、コイバナ。
何かこう、パッションを感じます。若いっていいなあって。

[答えになっていない気がしたのは気のせいではないだろう。]


マリアンヌは、ユリ? おーい。ぺしぺし。当たっているかどうかは不明。

2011/08/31(Wed) 23時頃


[メアリーの慌てた返答にくすり、と笑う。
確かに外見・性格・立場・言葉遣い。劇的な変貌を果たした仲間も多々あれど]

 本当にみんな、魂は変わってないと思うよ。

[ぽつり、懐かしむように呟いて。]

 こうやって寝てる所見ると、余計にそう思うんだ。
 10代の子供みたいな寝顔して……。
 今頃、どんな夢を見ているんだろうね。

[隣のマリアの表情を覗き込んで、にっこりと。]


[コイバナなんて単語が耳に届けば、自分はどうだったかと考える。
話を振られても適当にごまかすばかりだったと思い出す。
子ども扱いされることが多かったので、なんとなく自分にはまだ早いものだと思っていたのだ。

とかそんな感じのことを考えながら辺りを見回していると、ヤニクから悪戯の誘い]

無礼講……
じゃあ、ちょっとだけ。

[メアリーからの応援?もあったので、何かしてみることにする。
誰にしようかと見回し、ベネットにターゲットロック。
あの肝試しの日に談話室の扉を叩いて驚かされたことをまだ根に持っていた。
色々と悪戯をしてきた彼にならば、という思いもあった。

何を書こうか少し考え込んで……
腕に『YNK3UP』と適当に文字列を書き込んでみた。]


[ヘクターの問いには正直焦る。]
 
 あ、えー……。

[ちらりとメアリー、ホリー、そしてケイトを見た。女性の前でも語れるような話を思い出そうとして……一切思いつかず。
苦笑いを浮かべて宙を見て、指先は紙ナプキンをいじる。]

 いやぁ、僕は……相変わらずのもてない君だからさ。
 メアリーだろう、こういうのは。10代の魂で語ってよ。

[にこっと笑って誤魔化して、メアリーにトス。]


マリアンヌは、ディーンが仁王立ちしていて>>75、わぁびっくりっ! 「……おは、よう」>>74

2011/08/31(Wed) 23時頃



 ヤニク、お前もてないとか嘘吐くな。
 つか、ホリーは人気あったろ。バスケ部の連中とか。

[主に、ちっさいマスコット的な意味で。
手遊びしていた輪ゴムで、テッド[[who]]を狙ったが。]

 いや。誰かこれでヨーランダの髪でも結んでやれ。
 起きたら多分貞子になるぞ。

[ポンと輪ゴムを放って女性陣に頼む。]


あれだけどんちゃんしてたのが、今はぐっすりですからね。
ふふ、本当に子どもみたい。

[優しい顔をする先輩に微笑み、まだ眠る面々へ目を向ける。一部吹き出しそうになったのを、なんとか堪えた。]

わ、ホリーが悪戯してるー!

[ベネットをロックオンしたホリーを調子付かせようと煽った。寝ている彼らに施された悪戯も子どものそれだ。]


えぇ!私ですか!?

[聞き手に回るつもりで寛いでいたおかげで、急にトスされたことに大げさに驚いてしまった。]

ヤニク先輩がもてないって、絶対そんなことないに決まってますよ。
ころっと行く女の子多数ですよ絶対。絶対!

[ストレートな表現をさらりとする彼に、何度慌てさせられたことかと深く深く頷き、ヘクターにも「ですよねぇ」と声を飛ばす。]

……私は、なんにもないですよ。
付き合った人はいましたけど、どの人もあんまりうまくいかなくって。

[思い出しても、あまり楽しい思い出はない。]


【人】 食いしん坊 マリアンヌ

―開かずの間―

 ふふ。ほんっと、ユリってチキン。

[ディーン>>77に同意して掛けた言葉。違和感は存分に気付いている。
 自分にとって、ロンリーウルフでいけすかない相手だってユリシーズに、そんな感想を笑いを交えて答えるなんて。
 自分にとって過去との狭間は、薄まってしまっているんだと自覚した。
 寂しさは、感じない。だって――――]

 だよね。甲子園優勝校の大物ルーキーに、日本なんて狭すぎるもん。
 なってよ。絶対。卒業するまでは、私もちょっとも、手伝うから。

[蟠りが、ほどけていく。
 最終試合の後、彼がメンバーから離れた場所で見つめていた姿は、もう取り消しができないけど。
 そうだ。きっとあの時は。彼が語る彼の顛末を、ずっと聞きたいと願っていたんだと思うから]

 これて、よかった。

[決して描けなかったテツの栄光を、瞼の裏に映し出せたことが、今は無性に嬉しかった]

(80) 2011/08/31(Wed) 23時半頃

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