62 あの、夏の日
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[ディーンの言葉>>14が、ぐさりと刺さる。 うぅ、と小さく唸りつつ、反撃不能、10のダメージ。
ゲーム隊列>>13>>37、と全員が思い浮かべている事など知らず。
しかしマリアンヌがベネットを勇者と言うのなら。 10年前の少年は、それで納得するだろうけれども、 今の青年は、やんわりと否定するだろう。
――俺は『僧侶』だと。 医者になり、やり甲斐を感じている今なら、自信を持って、そう言える]
(52) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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/* 1d10でマックス出るんじゃないwwwwwwwww
(-56) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 22時頃
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[高校3年生になり、受験生は本気になってゆく。 周囲はどんどん空気に呑まれ、ぐんぐん勉強時間が増えていく。
その中、ベネットは躓いた。
元から成績は良かったけれども、それでも明らかに、模試では偏差値を含めた数値は落ちた。
下落するモチベーション。 机につく時間も減っていく。 勉強をしないといけないのに、何も手につかない。 器用さだけで維持する成績にも、限界は有る。
『俺は、医者になりたい?』 『わからない』 『どうして、医学部を目指す?』 『最難関の学部だから』 『それだけの理由で?』
『だって、将来なんて、分からない――』]
(53) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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今なら、言えるのに……
俺の将来、間違ってなかったって
[小さく、小さく、歩みに溶けこませる言葉]
(54) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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――1階廊下――
[届く悲鳴>>12に、びくりと顔を上げる。 どう考えても女の子の声。
あのヨーランダが、悲鳴!?]
ちょ……行こう!
[怪談を上がりつつ、繰り出されるディーンの怖い話。
内容云々よりも、語り方が、上手すぎる。 ぞわりぞわりと背筋が凍りつきそうな。
少年としては、恐怖よりも、突発的な驚かしが怖い。 意図しなかった所から、意図しなかったものが、出現してくる恐怖]
ディーン……お前、上手いな…… 来年の肝試し引継ぎは、任せた……!
(55) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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――3階で――
[開かずの間に、到着。 色々仕込みが有る、という噂はあれど、テッドしかその真実を知らない。
そしてあのヒャダルコすら悲鳴を上げる、恐怖。 やばい、まじでやばい、どう考えてもやばい。
きゅ、と服を掴むマリアンヌ>>41に、可愛い所も有るじゃん、と思う。 1年の時は、部員として野球をする、と言い張っていた男前女。 全身日焼け跡で色気も無い、やたら真面目で几帳面。 それでもこいつも女の子なんだな、と思う]
マリア……ダイエットぐらい、しろよ……
[言ってはいけない言葉を、遠慮なく呟いた]
(56) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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先に? ……どうぞどうぞ、是非どうぞ 後ろは見ておくから
[マリアンヌへの返答>>41 姿勢は、従順なレディファースト。 本音は、ヒャダルコすら悲鳴を上げる恐怖への、生贄。
思い切り犠牲にするつもりだった。 ちゃっかり生きていく、それが少年であり青年の根底。
人間、変わらないものなのである]
(57) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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ベネットは、マリア>>45に「そもそも去年、そこ、開いてなかった筈じゃ……?」
2011/08/31(Wed) 22時頃
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[入って来た次のターゲットに向かって、同じ様に唸り声をあげる。 やはりと言うか、彼女もまた、死んでると思ったらしい。
もういいかな。そんな風に思って起き上がろうとした時、ヨーランダの姿が目に入る>>44]
うぉ…って、あれ、こっちのがまずい?
[慌てて自分の持っていた濡れタオル(温い)を取り出して、風を送る。]
おいおい、大丈夫か?
[そのまま、マリアを見て、ニッと笑えば]
なんだ、腰抜かしたのか?大丈夫かよ? 全く、やっぱり放っておけねーな、お前らはさ。
[そんな風に笑って、少しだけ空を見上げる。 一度だけ深呼吸すると、あの時言えなかった一言を口にする]
仕方ねーから、まだまだ俺の力を貸してやるよ。
(58) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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[メアリーの様子>>+53に、不思議そうに首を傾げる。母国では奥手地味ストイックと散々言われているせいか、自分の言葉が恥ずかしいものだとは夢にも思わない。
一緒にごっこ遊びをしてくれる彼女は今も昔も変わらず可愛らしい。 心からそう思ったから、自分の自虐>>+51に重ねられた言葉>>+53には思わず苦笑した。]
やめてくれよ、君はまだまだ若いじゃないか。 今、25……、6? あまりに変わらないから、さっきは驚いたよ。
[見せてくれたボディーランゲージ>0:142と夢の中の姿を重ね合わせて、ひとつ、小さく笑う。]
(+54) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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-回想・一階廊下-
[>>29明かりがひとつ、某テーマ曲を口遊みながらやってくるマリアに、少年は一瞬…顔を引き攣らせた。 初めて見る光景、この曲と共にやって来るのは相当雰囲気も出てて]
…マリア先輩。 それ…心臓に悪いですよ…
[二度目の光景なら普通に言葉を返せるが…想像してみよう。 これは さすがに こわい 。 思わず少年は目を逸らした]
(59) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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…………ヤニクは
[>>30マリアにヤニクの所在を問われ、少年は彼の名を出した所で、口を噤む]
[…きっと彼女も、ベネットと同じ様に気付いているのだろう。 これは「過去にあった事象」でありながら「過去になかった事象」である事に]
……戻り、ましたよ。
[きっと彼女なら、何処に?等と訊かないだろう。 マリア先輩と言う人なら、微かに察するだろう…そう、今なら]
(60) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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ヨーランダは、生暖かいー……風がー……と呻いて、がくりと息絶えた(嘘)
2011/08/31(Wed) 22時頃
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…クソ監督に頭を下げて……。
[それから、今度は卒業まで寮にいる。 素直な気持ちを口に出す。 別にいいだろう?これは俺の夢なんだからさって。]
(61) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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……ホリーも悪戯する?
[遠慮しているのか、呆れているのか。相変わらず一歩引いた様子のホリー>>+52ににやり、笑いかけて。 ヘクターがディーンに握らせた赤サインペンを引っこ抜いて、ホリーに無理矢理手渡した。]
今夜は無礼講。今だけだよ? 遠慮しないで、落書きしちゃいなよ。 何なら僕でもいいけれど。
[どう?と、浅黒い腕を差し出して。]
(+55) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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/* 地上カオス過ぎ噴いたwwwwwww
やばいまじでやばいどう考えてもやばい これはさすがにこわい
うん、びびる男子はいいもんだ。お前らかわいい全員俺の嫁。
(-57) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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――開いてしまった、開かずの間――
[扉の隙間から見えるのは、 ギイ、と揺れる、首吊り人形。
そして、じわり、と佇む、血塗れの人間。
血が頭に飛び、身体を纏い――]
(動かすな、出血部位はどこだよ!? 内頚いってないよな!? つーか他に外傷は無いよな触るなぁ――!)
[はっと矢継ぎ早に口を割りかけた、それは完全な救急医療思考。 雰囲気も何もあったもんじゃない現実思考。
マリアンヌを先に入れて、良かったと思った、から……]
(62) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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―――――!!!!!!
[這い回る貞子>>44に、絶句し。 テツの動き>>58と、マリアンヌの声>>51に、思考は現実に戻る]
(63) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* テツううううううううう( ´ ; ω ; ` ) (反応が一歩遅いのは仕様です)
「仕方ねーから、まだまだ俺の力を貸してやるよ」って
イケメン過ぎるだろおおおおおお
(-58) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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……はは、
[>>35マリアからの、怪談の返答に――嗤い声が、ひとつ。 バッドエンド、確かにそうだ。たった一人…たった、独り。 そんな世界を望まないつもりだった男は、今度はその「現実」と言う罰受けるのだろう]
[だが、彼女は分からないと。 希望の言葉を残す…それが、あまりにも、マリアと言う先輩らしくて]
…そう、ですね。
[だって、まだ彼はこうして仲間といるのだから]
(64) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* >>62 ベネット先輩にもえた。お医者様かっこいい!
(-59) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* (>>5:59 ディーン) 某テーマ曲っての、水戸のご隠居の方を想像してしまった。 上と下がまーざこったぱんなこった♪ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-60) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[聞こえてくるヨーランダの悲鳴>>12、ユリシーズが卒倒する音>>26。 ああ、ここまでは順調――等と思って怪談…ではなくて階段を上がる]
ベネット先輩、顔引き攣ってますよ? 先輩が望むなら来年引き受けますが…ゲストとして、ベネット先輩は来年も寮に来てもらいましょうか?
勿論、驚かされる側としてですが。
[>>55ベネットからのお世辞。 まさかこんなタイミングで、こんな事を言われると思ってなかった少年は、意味ありげな含み笑い込みで言葉を投げた]
[ああ、因みに]
[>>41マリアには>>57ベネットと同じ様に、どうぞどうぞ、とレディファーストの姿勢に。 だって…………アレは怖かった。いやマジで。 10年前、アレを見て変な声が出たのは覚えてるのだ、あんな失態を二度も冒す訳にはいかない。 そう。二度目だと分かっていてもアレは十二分に怖いのだ…随分とヘタレになったなって?放っといてくれ]
-回想・終了-
(65) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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―開かずの間―
[それは、もしかしたら一瞬のことだったかもしれない。 泣きついていた体が、慌てた様子で、ヨーランダに向けて>>5:58いる。 周囲によぎる、生暖かい風]
テツ……生きていたの?
[向けられる労わりの言葉と、彼らしい笑顔。 蘇生した。というか、無事だった。それが嬉しくてつられて笑顔が湧き上がりそうになる。 けれど、飄々と語られる「腰抜かしたのか?」声に、涙の残る顔を逸らして、くっと歯を噛んだ]
抜かすわけないでしょっ!! 体力を温存しているだけよ。
[腰ごと脂肪も抜けてくれたら、簡単にダイエット>>5:56もできるんだろうか。 去来したそんなよしなしごとが一瞬頭をよぎった後で――――]
(66) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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――――――――え?
[空を見上げる彼の言葉>>5:61に、思考が止まる。 それは、ずっと待ち望んでいた言葉。「10年前」の自分が、彼に言って欲しかったこと。 テッドが謝って。チームに戻って。 寮にとどまり続ける、ifの話]
…………いいの?
[かすかによぎる不安。ディーンが推測>>5:60していた通りの自分が、受け取っていい言葉かどうか、分らなくて。 そんなのありえないことなのに。まるでゴッコ遊びじゃないか。 思いは頭をよぎるけれど、どこかすっきりしたように感じる彼の様子に、ふっと息を吐いた]
仕方がないから、私も一緒に謝ってあげる。 で、急いで連盟にメンバー修正を申請しないと。 ……次の試合には、登板できるように。
[「それは私の仕事でしょ?」と、俯きながら、呟いた]
(67) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[現実に引き戻されれば、確かにそこの貞子はヨーランダで]
おい、大丈夫か!?
[うつ伏せにぱったり倒れる身体を抱え起こす。 とりあえずうつ伏せはまずいので、仰向けにして、背中を支える]
熱中症――? 吐き気は? 頭痛い? 立てるか?
つーか、コンニャク、臭……
[反応が有るのかどうか。 じわりと染み出す汗は、この部屋の湿度の高さを物語る。 そりゃあ熱中症っぽくもなるだろ、と納得し。
ぺちぺちと頬を軽く叩いてみてから、そのままヨーランダを背負い、立ち上がる]
俺、先にこいつ運ぶよ みんなも出た方が良いよ、ここ暑すぎる……
(68) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* 「ああ、ここまでは順調――等と思って怪談…ではなくて階段を上がる」>>65
けっこう誤字あったよねww
(-61) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* 「つーか、コンニャク、臭……」>>68
ありがとうございますっ!! 触れたくて触れられなかったこんにゃくさだこっ!!
(-62) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* >>65 ディーン先輩 そんな先輩が放っておけない!
(-63) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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ベネットは、ディーンのイヤミ>>65に、全力で遠慮する、と無理矢理にやり
2011/08/31(Wed) 22時半頃
ベネットは、そーいや、ユリは?
2011/08/31(Wed) 22時半頃
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…………
[物凄く遠い目をしながら、10年前の「開かずの間」での失態を思い出していた。 あの時は男が率先して部屋に入り、そして――]
……あの叫び声は、俺の一生の失態だ…
[猫が踏まれた時の様な、声を出してしまった事]
[男は頭を思いっきり振って、とりあえずは悪夢を忘れようと努めた。真顔で]
(*3) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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/* 俺寝たまんまでもいい気がする[まがお]
(-64) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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へへ、26歳になりました。
[ヤニク>>+54にピースサインを見せつつ唇を噛む。]
そうですか? 皆さん、あんまり変わってないと思い……
[諸先輩方は、結構な変貌を遂げている人もちらほらと。若々しいのは変わらないが、変わっていないと言い切るには少々苦しく。]
た、魂はまだ10代ですよ! 青春真っ只中!
[ピースサインを拳に変えてへらりと笑った。 ボディランゲージをとってしまうのは、癖になっているのかもしれない。]
(+56) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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