62 あの、夏の日
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ヤニクは、黒のサインペン片手にユリシーズ[[who]]をちらり、見遣る。
2011/08/31(Wed) 11時半頃
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[何するわけでもないけれど、することは一つですよね。 自分の席から立ち上がり、眠っているユリシーズのそばに寄る。頭の兜はそれでも奇跡的なバランスで落ちてこないまま。]
きゅきゅいのきゅい♪
[まぶたに大きな目玉を描いてみた。勿論ビシバシのまつ毛付き。]
(+32) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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[らくがきを終えて、満足げな顔を浮かべてしゃがむ。 こちらを見てはにかむホリー>>+26にひらひらと手を振りつつ、ヘクターとホリーが話す「夢」の話は、ゆるい微笑みを浮かべて聞いていたが]
醒めないでいても良かった、か。
[うーん、と、宙に視線を向けて。]
心配だなあ……。 ちゃんと「休めてる」ならいいけど。
[8個の唐揚げを口の中に突っ込まれている、あの頃一番迷惑をかけていた相手を横目で見遣り、独り言をぼそり。**]
(+33) 2011/08/31(Wed) 11時半頃
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/* ホリーとヨーラを間違えてたとかそんな。 髪型だけで判断していたようです。
きちんとメモを読め。
(-20) 2011/08/31(Wed) 12時頃
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/* あと外の人は否定してたけど
ユリシーズ可愛いよユリシーズww ヨーランダとセットだと超和むwww肝試しのこの二人、輝き過ぎだろうwwwww …ゆりしぃって呼んで良いですか?(おい)
(-21) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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ご苦労!よくやった!
[ぼっさぼさの頭になったベネットに、グッジョブ!とヤニク>>+31へにやりと笑い。]
バリバリの商社マンってか? そんなにこっちに来てんなら、もっと頻繁に飲み会しても良いかもな。 いつまでいんだ?
[連絡先を、と携帯を取り出せば、先程>>0:90ケイトにも聞きかけてたなーと思い出す。]
結婚してもこういうのに参加できる相手と、ってのが理想だけどな。 俺としては。
[がしがしと頭を掻いてそう呟いた。]
(+34) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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気持ち悪ぃなら、一旦トイレ行ってくるか? お前くらいなら担げるし。
[ケイトが水を頼んだ後で、ホリーへ声を掛けるとヤニクから赤いサインペンを投げられる>>+31。 不意打ちに近い感じだったが、何とかキャッチしてそちらを見ればユリシーズへ落書きしている姿。]
イケメンになってんじゃねーか。 終わったらそのペン、ベネットかテツに持たせておけよ?
[助言してから、ベネット[[who]]を見る。]
(+35) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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/* あぁ……そこかぁw
(-22) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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[ベネットの傍へ寄ると、静かにそのシャツを捲り。]
あー、紙じゃねーから美味く描けねーなぁ。
[ぶつくさ言いながらも、脇腹辺りに不細工なクマだかウサギだかネコだか分からない、生き物らしき絵を描いて満足。]
よし、上出来!
[おそらく、シャツがはみ出ている事に気付くか、家に帰るまで分からないかもしれない。 満足そうに笑うと、そのペンはディーン[[who]]の手元へ。**]
(+36) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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/* なんというw
こういう時だけラ神はおもった所に行ってくれるんだよなぁw
(-23) 2011/08/31(Wed) 13時頃
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[「バリバリの商社マン」という形容>>+34は笑って否定しつつ、ライムサワーを傾ける。続いた飲み会の誘いに目を丸くして、ヘクターに向けて思いっきり腕を伸ばした。]
え、本当……!? わーい! ヘクター、大好きだー!!
[席が遠いのでヘクターまで腕は届かず、代わりにユリシーズ[[who]]に抱きついてみたり。 わくわく、といった表情で携帯を取り出して、連絡先を交換しつつ]
ええと、今回は2週間ぐらいかなあ……。 ……ん?
[頭を掻くヘクターとケイトをちらちら、交互に見て。 んー? と、首を傾げる。]
(+37) 2011/08/31(Wed) 13時半頃
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/* ラ神がユリシーズ好き過ぎ噴いた。
(-24) 2011/08/31(Wed) 13時半頃
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[ユリシーズに抱きついて、ついでに思いっきり目玉を書いたりした後。 メアリーに近寄ってこっそり耳打ち。]
ねぇ、メアリー。 もしかして、ケイトとヘクターって何かあったの?
[もしかして自分が帰国した後に何かあったのかもしれない、と、話題を振っておいて心配になっていたのであった。 そんなこんなしているうちにヘクターの悪巧み声>>+35がかかって]
あ、はーい!
[にっこり笑って応えつつ、犯人役を押し付けるにはまだ落書きが足りないなあ……と、周囲を見渡す。]
(+38) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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―2階― 水よりいのちだいじに、な…… [誰かが言ってた作戦を呟きつつ、内心ではほんとに蛇口か?ほんとに蛇口か?ほんとのほんとのほんとに蛇口か?とびくびくしまくりつつで部屋の前に。] 暗くなくても見せねーよ。 [ヒャダルコは窓に集中している。 こちらは極力見ないように、というか絶対見ないように、寧ろ死んでも見ないようにと必死で目を逸ら] ――っ、ぎ [そうとしたけど、何かに気づいたような声>>5に、そっちにいっちゃう照準アイ。]
(20) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[なんかある。ちょーなんかある。 しかしヒャダルコが平然としてる手前、 最初の一文字でなんとか喉のスイッチを切った。] …………っげほ、う、ぁー、そーだ、な。 [ゆえに、振り返られて無意味に噎せた。 声は掠れてるし頷く動作もぎこちない。 ヒャダルコには疑問を持たれなかっただろうか。] いや、っつーか、部屋ここだし。 俺もう寝てい―― [良いわけなかった。 ほとんど引きずられるように3階にお招きされていきました。]
(21) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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―3階― [到着するや否や、どこからともなく聞こえてくるすすり泣き。] い……や、あいつじゃねーの…… マリアじゃなくて……なんだったか、あー…… [適当に誤魔化して思い込もうとしたものの、名前が出てこない。談話室を出る前、珍しく同期以外の誰かの名を口に出した>>4:56覚えはあるのに。 なんにせよそもそもここは3階なのだから、そんな一縷の希望もありえないない木っ端ミジンコズタズタちゅどんなのである。] っつか、これがテツの声だったら別の意味でこえーよ……
(22) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[ちりーん。] ぎゃっ [びたーん。] ひぃ [こういうときに限って、奇跡的な引っ掛かり具合を華麗に見せつけてしまったのはいったいどういうことか。ホームランバーの当たりだって当たったことないのに。] …………嗅ぐか? おらー [びよーーんとぶら下がるコンニャクをヒャダルコの方にぶん投げるも、勢いは全然ない。 もうやだ本気で帰りたい。ほぼ涙目なの見えてないといい。]
(23) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[やがて勝手に開くドアと不気味すぎる日本人形にガチ硬直。] て、テツの奴、どんだけ用意周と―― [そしてばーんと大きく開くドア。]
(24) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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………… ………… ………… [本当に怖いと、悲鳴も出な――
(25) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[ばたーん、と卒倒。 首吊り、血まみれ、貞子の悲鳴の相乗効果。 脳みそが完全に働くのを拒否しました。**]
(26) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[目に入ったのは、壁に背中を預けて眠っている>>0:198マリアの姿]
マリア様、だね。
[くすっと笑って、その手を取って。 やわらかい手に、落描きはじめたのはfleur de lis。]
Ave Maria♪ gratia plena♪ Dominus tecum♪ benedicta tu in mulieribus♪
[その鼻歌は相も変わらず調子っぱずれだけれども。 描き終えれば、そのペンはしっかりテッド[[who]]の手に握らせるつもりで。**]
(+39) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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/* 笑いすぎてなかなか描写がでてこなかったとかそんな。
(-25) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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/* ユwwwwwwwwwリwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwww なにこいつなんでこんなにかわいいのwwwwwwwwwww
(-26) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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/* マリアの手に描いたのはフルール・ド・リスね。 http://ja.wikipedia.org...
「聖母マリアとも関連がある」んだって。 ヘナとか前衛的な天使の絵とも迷ってこんな感じ。
ちなみにアヴェ・マリアは有名だから解説不要だろうけど、「やさしいあなたに祝福がありますように」、って感じで歌ってます。
(-27) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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(ユリシーと、ヨーランダか。 ヨーランダの悲鳴とかきいてみてぇな。)
[記憶は何時の間にか立ち上がり、遠くに消えて。 パーンと開かれる扉の先にいる2人を確認する。]
ぁ…あWあ〜、た、たすげ……。
[唸り声をあげながら、微かに手を伸ばす…が、 直後、想定外の悲鳴と、警察という叫び声。 ある種成功しているが、肝試しという意味では失敗だ。]
ま、待て、ヨーランダ!生きてる!生きてるから!!
[声をあげて立ち上がり、駆け寄った。 ちなみに、ユリシーは気絶しているようで]
いや、こっちは成功だけど……。 じゃないや、ヨーランダ、俺は無事だからさ。な?
(27) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[にっと笑って見せて、頭を二度ほどトントンと…。]
でも、死んでると思って警察ーって呼ぶとは思わなかったや。 開かずの間の怪談は聞かなかったのか?
[聞いていると確認できれば、演技力不足かっと、うな垂れて。]
とりあえず、次が来る前にユリシーを片付けないと…。 ヨーランダ、手伝って!
[そう言って、開かずの間のベッドの上に放って、布団をかけて隠した。**]
(28) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 14時半頃
ヤニクは、ベネット[[who]]に愛を叫びつつOFF**
2011/08/31(Wed) 14時半頃
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―1階・廊下―
タッタ タララ タララ タララァ…… タッタ タララ タララ タララァ……
[暗い廊下を、周囲をきょろきょろ見渡しながら、すり足気味に進んでいく。 口にするのは、世にも「奇」妙なテーマソング。 この頃は、テレビの特番でタモさんから、「次は、あなたかもしれない」なんて言われるたびに、背筋をゾクゾクさせていたけれど。 じりじり迫る不安や恐怖かられてしまうと、ついこの歌を口ずさんでしまう。 10年前、ディーンと一緒に寮内を巡っていた時もそう。 何か恐ろしいことに出会ってもなお、「ほら、自分の番が回ってきただけ」なんて、冗談めかして思えるように]
ターンタラーン……ターンタラ……
…………ベネット。ディーン。
[いつの間にか、早足になってしまっていたのかもしれない。 先に見える2人の少年>>1>>3に、ほっと安堵をして、近づいていく]
(29) 2011/08/31(Wed) 14時半頃
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……そう。ホリーが。
[リタイアの旨を知らされても、そう驚きはしなかった。 「手加減>>4:106するんじゃなかったの?」なんて、軽口くらいもたたけるくらい。 ……ベネットと一緒に廻っていたはずの彼女の顔も、もう、ありありと思い出せる。 誰かいたような、なんて、不確かな思いには、至らない]
ディーン。ヤニクは?
[この時も、そう。答えが返ってこなくても、なんとなく、察することはできたと思う。 子猫の事情>>4:93は、きっと後から知ったこと。 けれど、その時にはもう、狭い視界の中で勝手に築いた固定観念に従い、間違った方向へと歩みを進め始めていた>>4:87。 受験勉強のみに焦点を絞って、全てを捧げて。 迷う必要のない手近な目標だけを、見据えていたはず、だった。 距離を置いていく彼には目をつぶって。 いつか、再会の時>>0:110が訪れるかどうかなんてことさえも、一切思考を止めたまま]
(30) 2011/08/31(Wed) 14時半頃
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[3人でいくことには、一も二もなく同意した。 ディーンの並び順に、なんとなく思うことはあったけど、うまく言葉にできないまま、素直に従うことにした。 やった。星に挟まれた。 上から悲鳴とも怒声ともつかない声>>4:122>>8が、聞こえてくる]
ほんっと、ヨーラは動じないわね。 でも……。
[一瞬身を強張らせたものの、声の主を察してしまい、浮かんでくるのは照れ隠しも踏まえた苦笑]
楽しそうじゃない? ヨーラも、ユリも。 さすがはト……トラパー? そうだよね。ヨーラも。 ……ユリも、こうゆうところ、あったんだったよね。
(31) 2011/08/31(Wed) 14時半頃
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[一気に3階へ、の提案>>15には、軽く、驚きの表情を浮かべてしまった。 それは確か――――「なかった」、はずのこと。 あの時は、在庫一掃、というか、残り物?的に引っかかったトラップに涙目になりながら、ディーンと2人で後片付けしながら>>4:40、大分遅れて3階に向かった気がするから。 そもそも、3人で一緒に行くこと自体が、本当は反則なはずではあるけれど]
いい……の? だって――――!?
[突如湧き上がる悲鳴>>12。聞こえてしまった、「テツ」「死」まじで? しかも、どう考えても誰かが倒れる重たい音>>26まで響いてくる。 いったい現場でなにが起きているのか。くっ、都合よく抜け落ちているな自分の記憶。 ひどく、泣いた覚えはある。なかなか泣きやめなかったような気がする。 なんで――――? 確か、3階までのぼっていって。そこで、変わり果てたたテツと――――]
……行く>>15。 急ごう。ベネット。
[いやいやいやいやそれはない。今生の別れとか、きっとない。 ただ胸によぎる高鳴りを抑えきれず、肉体が恐怖を凌駕した瞬間。 前にいるなら、ベネットの背を押すように、急ごう、とせかしたはずだ]
(32) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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[ここで終わりだとか、そんなことあるはずない。 あるはず、なかったよね?
テツ。
それと――――キャプテン]
(33) 2011/08/31(Wed) 15時頃
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