人狼議事

62 あの、夏の日


【人】 会計士 ディーン

[上階に向かう途中]

ひとつ…テツ先輩が話した怪談について、詳しくお話ししましょうか。
……と言っても、最後の一人についての話ですが。

[それは、談話室で最初に話していたテツの怪談>>3:105
そして少年自身が聞いた、ホリーの怪談>>3:54]

最後の一人になったのは、全く知らない人間でした。
…少し長いので、男、とでも言い換えましょう。

[かつん、かつん。少年少女の足音が暗闇に響く]

男はそのメンバーの中で、ただ日常を過ごしたいだけだった。
男が居るべき「現実」を忘れ、ありし日をずっと夢見ていたいと。

(16) 2011/08/31(Wed) 03時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび