58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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― どこか ―
ん…………
[冷たい感触に目を覚ます。
ここはどこだろう。
酷く頭が痛い。
そして、起き上がる気力もなかった**]
(95) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。
くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]
……ギル？
そうか、ギルが手当をしてくれたのか。
[そんなことを呟いていれば、>>@23が耳に入る]
月下美人か、確かに秋に咲く花だね。
花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人…
随分口の立つ方がおいでのようだ。
[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。
やや素ボケである。]
(+20) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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素敵な褒め言葉、ありがたく受取りますよ。
常に全力で当たらなければ美しい殿方に失礼でしょう？
[何処までもイイ笑顔。近くにコノハナもいただろうか。
いれば彼にも満面の笑みを浮かべて]
お酒ですか？ 私も頂きたいですね。
貴方の唇から。
[いかがですか？ 笑みと共に自分の唇を舐めた]
(@25) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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…人間じゃなかったんですか……
[真顔で驚いた。
間に受けた。]
…、ええ。
かわいい、生徒たちですから。
…ふふ、ここでそう呼ばれるとは思いませんでしたがね。
[多様な生徒を苦労も全部ひっくるめて思い出して、微笑んだ。]
自分はそう大したことを教えているわけではありませんが…だいたい、放任ですし。
良い状態、ですねえ。
反抗する子もいないことはありませんがね、どうやら彼らの望むとおりにはならないのか、比較的すぐ諦めてくれます。
[どんな反抗の仕方をしても、コノハナ単体に対象が絞られている場合はまったく堪えないのだった。]
(@26) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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あああああ、なんて美しい揚羽蝶でしょう。
黒い闇の中ではたはたと羽ばたいて私を誘惑する美しい蝶。
[傍らでこちらに気付いた若者>>+20を認めればこれまた全力で褒め千切る。
さっと、座って髪に指を絡ませて]
蝶かと思えば貴方自身が蜜の様に甘い香りがします。
私は貴方に誘われ落ちてしまいそうです。
どうぞ、その蜜に口を触れる事をお許し下さい。
[言いつつ既に顎を取り、唇を奪おうとする。
今日も元気です]
(@27) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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それでも、たまにはこうして息抜きをしたくなりますがね。
此処でも、楽しませてもらっていますよ。
[喉元すぎればなんとやら。
楽しんでいるらしい。
使徒の口上が始まれば、おかえりなさいと慣れた笑み。
>>@25ありがとうございます、と微笑み返した。]
お酒もいただきましょうかね…
[ちなみに強さは33(0..100)x1大きいほど強い。]
(@28) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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じゃ、遠慮なくそうさせてもらおっかね。
［寝そべった感覚から、地面はそうゴツゴツはしていなさそうだ。触れてみれば、草のようなものも生えている。
とりあえず……と、パーカーを脱ぐと、地面に敷いて、そこに軽く深薗を押し倒し、服を剥ぎ取りにかかる。］
そりゃ……当然だろ。
じゃなきゃ、誘ったりしねぇっ、て。
［フィルにそう話しかけながらも、露わになった深薗の胸に舌を這わせ、触れた小さな突起を啄み、歯先で弄ぶ。
空いている手は腰をまさぐり、下肢へ直接触れようと滑り込み］
……で、フィルはどっちが、いいんだよ。
昨日は突っ込まれる側だったし、今日は逆のほうが、いいか？
［好きな方を選びゃいい、と、にやりと笑う。］
(96) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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アンタ、教祖になれるぞ…
[矢張り何を言っても堪えないらしい。
不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。
言い出したのは自分だが、想像したくない。]
悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…
欲しけりゃ自分で奪いに来いよ？
[挑発的な笑み一つ。
唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]
(+21) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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/*
使徒様マジ素敵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次々によくも思いつくなｗｗｗｗｗｗｗ
で、オレはどうすりゃいいんだ？ｗ
使徒様なら分身してくれそうｗｗｗ
(-79) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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そんな残酷な事を！！ 私にサイモンさんとコノハナさんと風来坊さんと揚羽蝶の君に順位を付けろと言うのですか！
[風来坊>>+21の自分で奪いに来い、が変換された結果がこれらしい。
名を知らぬ揚羽蝶の顎を捉えたまま嘆いて見せる]
(@29) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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ちなみに私は愛の使徒ですので。愛の神は誰にも平等なのですよ。
[言い切った]
(@30) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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ヴェラは、魔窟＝使徒のハーレム把握。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
チャールズは、ヴェラの意見を否定した。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
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[>>@27きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。
が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。
寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。
間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]
まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね？
ワルイコには、オシオキしなきゃ？
[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]
貴方はさながら『蓮の華』といったところかな？
[目を細めて首を傾ぐ]
(+22) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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朔は、使徒と風来坊のやりとりを見ながら酒を飲み始めた。
2011/07/27(Wed) 21時半頃
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/* >>+22 ちょっ、待っ……ヴェスパーーーーーー！？！？
ほ、ホントにやりやがった……！！！！！（腹筋は崩壊寸前）
(-80) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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どうしたら人間に見えるんだ？
[コノハナをまじまじ。
もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。
本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]
…そうか。
どうりで。
[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。
彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]
(+23) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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蓮の花ですか。そのココロは？
[スッと唇を止める指、あやす様な口調に目を細めて口腔内に入って来る指に舌を絡める。
指の腹指の股とちゅぷちゅぷと音を立てて唾液に塗れた指を抜き取り掌、手首、腕へと舌を進めようとする]
(@31) 2011/07/27(Wed) 21時半頃
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ログ読み目が滑るごめんなさいorz
おなかいたいよーーーーー
(-81) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて
…まさか、なぁ？
[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]
(+24) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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[いつの間にか、標的は揚羽蝶の君… 長髪の彼に移っていたようで。]
先まで調子を崩していたようでしたが…
大丈夫そうですね。
[だから使徒も迷わず手を出しに行ったのだろう。
果実酒を取り出し、口にしようとして]
…かんぱい、しますか。
[風来坊を見て、瓶を差し出す。
かちり、軽く音をたてた。]
どうりで？
何か予想でもされていましたか。
[酒を流し込みながら。
強くはない自分を自覚していないわけではないが、だからといって自重もしないのだった。]
(@32) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/* え、ちゃるおさんせんせーなんです？
先生とおそろいなんです？
くそー、見物人が見れないのがつらい。
(-82) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/*
P･O･G
略された
（ふっきんがほうかいしています）
(-83) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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へっへー。どっちにしようかなー。
フィルさんどっちも楽しめる子だから。
ま、ここの３人全員そうっぽいけどね。
じゃーコイントスで決めよっかな。
さすがに手元くらいは見えるし。
表ならドナさんにつっこんでー、裏なら薗さんの食べちゃおー♪
[少し低めに弾いたコインは1.表か2.裏か。 1]
(97) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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ヴェラは、暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール
2011/07/27(Wed) 22時頃
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[>>94 どんな風に、と言われればコクリと頷き。
大きく口を開けると、太くて熱いものを銜え込む。]
んっ……うう…。
[細いアイスキャンディーと違って全体を銜えられないし、竿を口に含むだけで割ときつい。眉をしかめる。
予想より難しくて若干の焦りを覚えながら、銜えたまま舌を当てて顔を上下させた。]
ん、んん…。はっ。はぁっ、はぁ。
[じゅぷじゅぷと口で扱き。一度口を離すと、幹を伝う唾液や先走りが垂れ落ちる前に舐め取る。
そしてまた口を開き、なんとか根元まで銜え込もうとしてみるが。喉奥に当たった瞬間に吐き気がして、思わず手と口を離し咳き込んだ。]
──ッ！ げほっ、げほげほっ。
す、すみませ……。
[目に涙を滲ませながら、謝罪の言葉を口にする。]
(98) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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ほいほい、コイントスの神様はドナさんにぶち込めと仰せですよっと。
んふふ、昨日のお礼に可愛がってあげようねえ。
[クスクス笑いながら下衣だけをくつろげる。
まだそこまで硬度のないそれを握り、自らの手で熱を与えていく]
んー、自分でコスってもまあすぐ使えるよーにはなるけど。
……ねーねー薗さん。
その綺麗な髪でさー、扱いちゃだめ？
[にししと悪戯めいた笑みを浮かべながらそう問いかける。
難色を示されれば勿論すぐに諦めるつもりだけれど]
(99) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。
[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]
ン。……美味しい？
随分飢えているようだね。
[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]
(+25) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/* あのつややかな髪は是非使うべきだと思って。
(-84) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。
[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]
ん、乾杯。
…いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。
[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]
(+26) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/*
Ｓヴェス最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
使徒はどう出るんだ…（わくわく）
(-85) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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これまた美しい例えですね。光栄ですよ、揚羽の君。
[濡れた指が耳に触れるのを鼻歌交じりで感じながら、両手で顔を挟まれて問われる>>+25]
餓えておりますよ？ 美しい華が咲いていれば思わず手折りたくなるでしょう？ その蜜を啜りたくなるでしょう？
美しい弦を持つ竪琴があれば掻き鳴らしたくなるでしょう？
[黒髪を弾くように指で遊び、彼を見つめる]
(@33) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 22時頃
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[そういえば自分は倒れて寝てるところを襲われたんだっけ、と思いだしたが黙ってた。
飢えてたんだろうなあ…]
………先生らしい、ですか？
[きょとん。ぽかん。]
…ぁ。…そういう評価をいただいたのは、初めてです。
適当だとか、それでも先生なんだーとかは、言われるのですが…
[生徒について、他人に語る機会がそうなかったからかもしれないが。
なんとなく目を逸らしながら、酒を一口。]
(@34) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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/*
ＰＣ視点でＨＮ聞いてない気がするからサドって呼び始めたんだけどねｗｗｗ
今？今はわざとですよ。決まってるじゃないのやーね。
(-86) 2011/07/27(Wed) 22時頃
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