人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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ゴドウィンは、ピッパを消滅させようとしていた事を忘れていた。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[助けてくれる仲間の姿が見える>>584
守るべき町並みも見える

ずれた修道帽を取り払い地に投げ捨てる。
光抱く髪はその輝きを増し、翼と同じ紫の色へ染まる―――]

誰が!いつ!!諦めたってんだ!!

[叫ぶ声は今は見えぬ"少女"の幻想へ向けたもの
天を仰ぎ、次々と撃墜される隕石を見上げたまま、ありったけの声を腹から絞り出した]

(591) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 「あの子」………
 ――まさかホリー!?

 何をっ、何を言ってたのホリーは!一体何を!?

[死にかけた魂を呼び戻す「笛」。
 その天使に取っても多少の骨を折る力を擁する業が可能な「笛」について]


 …………昔……天界に居た頃に聴いた事が…………?

 熾姫都の……
 天界には、この熾天魔槍《ブリューナグ》を初めとした世界の神聖な秘宝が収められて居るんだ。
 世界の何処かに居る天界の天使達に接触できたら……若しかしたら、あるかもしれない。
 けど、無いかも知れない……

[若干曖昧な記憶へ、手を突き入れる様にして探りながら。
 うろ覚えや似た効果でなければ、そんな話を聞いたことがある事をHEROに告げるが、生憎、現在の所在と、その『笛』の名前までは槍真も知らない]

(592) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あたしはまだ、何も変えちゃいねえ!!
そんな内から………………諦められっかよ!!

[空は、幾千万の羽根に覆われて――――]

(593) 2011/06/13(Mon) 02時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【赤】 会計士 ディーン

ネル――――…

[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。

切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。

しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]

(*126) 2011/06/13(Mon) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【赤】 会計士 ディーン

/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!

と、そっとネルに対してフォロー

(*127) 2011/06/13(Mon) 02時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ……それにしても、凄い力……
 諦めるなって、事なんだね。


[修道女が放つ、数千万数万万の紫光の羽根に覆われていく空を仰ぎ、驚愕の眼差しを以て見詰める。
 どうしようもないと一瞬でも考える事が間違いだったか。
 そう自嘲しながら、槍真もまた、熾気の≪光≫を修道女へと放ち、彼女の力を支えるだろう]

 …………受け取って……

[≪光≫が放つ"正"の気は更に、修道女の力を高めるだろう]

(594) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[がくり

修道女の膝が折れ、身体は地へと倒れこむ。
首元の枷から生えていた翼も、小さな羽根へと分解されやがて消え行くだろう。]



[だが、その上に在る空は―――

美しき星々と淡き光を抱く羽根が輝く、束の間の*晴天*]

(595) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

 …………。

[奢るなどと言われれば"生前のネル"ならば一も二も無く飛びついただろう。
しかし、『友』だった者>>587が首を傾げ、口にする言葉を人形《ネル》は一切の反応は示さずに聞く。]

 "ぼくの せかいは かわらない"

 "ぼくの うんめいは かわらない"

 "これは あくむ?"

[虚ろな返事。
手を、掴まれる。拒みはしない。]

 "……なげきは きえる?"

[ふっと、人形《ネル》は首だけ後ろを向く。
そうして呟いた言葉は音にならない。]

(596) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 村長 アルフレッド

「あの子」が言っていたのは、彼女もまた運命に抗うと。
私たちと一緒に戦うと。はっきり言っていた。

[諦めていないのは自分たちだけではない。
はっきり、HEROの耳だけには届いていた。]

そして―……私たちもまた諦めてはいけない。

[そう言って、ふうと息をひとつつき、立ち上がった**]

(597) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【赤】 童話作家 ネル

 ……ディーン……?

[呼ばれた気がした。>>*126
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。

全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]

(*128) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【赤】 童話作家 ネル

/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。

[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]


>>*125
なんで地味にハードル上げられてるのwwww

(*129) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――ツェツィーリヤ!!


[地面へと倒れ込む修道女へと、槍真は声をあげ駆け寄る。
 首元の枷から広がる翼は、今はもうその小さな羽根の残滓を残すばかり]


 ……無茶してくれて………
 本当、馬鹿なんだから……

[だが、空に広がるのは、羽根輝く澄んだ満天の星空。
 それを見上げてしまうと、責める気にもなれず。

 きっとアリスも駆け寄ってくるだろう。
 皆で一度休息を取る為に、修道女の身体を抱え上げただろう]

(598) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【赤】 会計士 ディーン

/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!

[いいつつ、抱きしめ返した]

本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…

(*130) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス


は――…っ

[>>595彼女が膝をついた時、私は空を仰いで――、ぺたり。私もその場に座り込んだ。]

はあ はあ はあ  は…

ツェツィ…
わたしたち

この”街”…… 助けられたね…

[束の間の晴天が瞳にうつる。
輝く羽根がひらり ひらり ふわり。
分解されて消え行く羽根が彼女の周りを舞うのは、まるで星々が彼女を照らしているような―、祝福しているような―、そんな幻想的で美しい光景に見えた。]

おつか―― ツェツィ…っ

[お疲れ様というまもなく倒れこむ彼女へと、向かおうとしたけれど。私も全力を使っていたのだ、そう簡単に動けるはずもない。柊先輩がツェツィに駆け寄るのに、ほっと安堵の息を零した。
少しだけ座り込んで息を整えたら、彼女の元へと向かえるだろう。]

(599) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[風の帯びていた魔《罪》は断ち切られたが、もしも生き残る事があれば、心の赴くままに『償い』をするのだろうか。

その意識は風に溶け、風は世界へと還っていく。

長い旅路の果てに、漸く眠りについた青年は、安らかな顔をしていた**]

(600) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ―――えっ……?"タミエル"、それは本当……?

 でも、それなら秘宝は今、『聖律裁師団《ヴァイスリッター》』が……
 ………………………

 ――はぁ!?紛失したぁ!?
 ただの悪魔《ディボウル》相手に何て事してるのさ!
 二千年で温くなったの!?今の『聖律裁師団《ヴァイスリッター》』は!!


[修道女の身体を抱え上げて、少し場所を移そうとした時だろうか。
 突然槍真が誰も居ない虚空に向かって何かを話している。
 正しく、それは槍真の内に眠る、熾天使との会話だったのだが、事情を知らないだろう、特にHERO辺りはほんの少し疑問符を浮かべたかも知れない]

(601) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。

[幸せそうににっこり。]

本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。

(*131) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、悪い夢だ。

[ネルの問いかけにそう答える>>596]

…確かに、セカイを再生しても…君の嘆きを完全になくすことは無理かもしれない。
それは正直、私の『記録』にないことだ。やってみなければわからない…。
しかし…決して同じことの繰り返しにはならない。
そうさせはしない。

[それは、力強い言葉だった]

私が…
―――私達が

…友として、君の嘆きを受け止めよう。
その嘆きが癒えるまで…。
もう一人で嘆きを募らせる必要はない。
だから…ネル…

(602) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 こひつじ アリス

[羽根や空の輝きに反射して、氷像がキラキラと光って見えたのは、都合のいい幻想かしら。それはとても暖かく見えたの…。
ツェツィの髪とおんなじ、夜明けの色――…。

たとえ氷の中で命が失われていたとしても。この場所を護る事に、きっと意味はあった。

そうして、『天狼』が飛び去った空を、改めて見る。]

……

私は

まだ

[呟いて。
おぼつかない足元で向かった先、柊先輩や《HERO》に、ホリーを助ける手段の事を、*聞けるだろうか*]

(603) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

その『嘆き』、一度ここですべて吐き出せ。
私が全身全霊を持って受け止め…そして…

[瞳に篭るは強い光。
友人を新たな世界へ導かんとする光]

君の悪夢を打ち砕こう。
君の清浄なる眠りのために…!

(604) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………ごめん、何でも無いよ。

[虚空との会話を終えた時、槍真は呆れたと言わんばかりに何かに対して大きく頭を振っていたが。
 やがて、眉を顰めながらも何でも無いと言った。
 ついでに、息が切れて疲弊している様子が見受けられるアリスに近寄る]

 アリス、随分力を使ったみたいだけど、平気?
 ………ごめんね、僕、手伝うの遅れて。

 お疲れ様。

[修道女を助ける事がほんの少し遅れた事を謝りつつ。
 疲労困憊だろう様子のアリスにそんな言葉を掛けたか]

(605) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

ドナルドは、オスカーのことは、貫かれる前に思い出していたのだろう。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【人】 こひつじ アリス

[以前私も、遭遇した。
その度に、負けられないという意思が強まった。

 この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。
 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。
 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。

犠牲なら、もうとっくに出ているわ。
もうとっくに、受け入れて、背負っているわ。
まだ足りないの? もう、たくさんなのに。

私はどれだけの人を救えず、
私はどれだけの人なら救えるんだろう

どれだけの人を救うために、
どれだけの人を犠牲にしなきゃならないんだろう

…でも、そんなのは、
誰かを犠牲にしなきゃ誰かを救えない世界なんて、
そんなのは                   *イヤなの*]

(606) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【赤】 会計士 ディーン

/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]

再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!

俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]

ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!

(*132) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

アリスは、オスカーには、ううん、と首を振って、 …えへへと小さく ―少しだけ眉を寄せていたけれど、 *微笑みを返した*

2011/06/13(Mon) 03時頃


ヤニクは、必要とあらば、『彼女』のもとへと赴き、眠りにつかせるつもりのようだ**

2011/06/13(Mon) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

 "ち が う"

[ヤニク>>602の力強い。とても綺麗で"正しい"言葉。
ぎこちなく首を左右に振る。]

 "これは げんじつ"

 "ぼくの げんじつ"

 "どうして みんな"

[言い掛けて口の動きが止まる。
ぼろぼろと人形《ネル》の両の目から雨《カオティック・イビル・レイン》の様な黒い涙が零れ落ちる。
それに合わせ、一度は止まった次元《セカイ》の振動《嘆き》が再会する。]

(607) 2011/06/13(Mon) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

 …………"かなしい"

[ふっと闇が象るその姿《ネル》の姿が溶け始める。
冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》の玉座にて"嘆く"冥天邪神《ネルギウス》が、その大いなる夜の翼《ナハト・アルム》による干渉を絶とうとする。

ヤニクが阻止しようとするのであれば、可能であるほど*ゆっくりと。*]

(608) 2011/06/13(Mon) 03時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


【赤】 童話作家 ネル

 ………"好き"だったんだ。


[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]

(*133) 2011/06/13(Mon) 03時頃

【赤】 童話作家 ネル

/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!

[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]

(*134) 2011/06/13(Mon) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

― 親友は悲願花《アーディアス》の約束を唄う ―


[夜も経ち、微かな休息を取る、マハールの星空の下で。
 槍真は一人、抜け出す様に外の空気に当たる。

 街に降りる時、偶然見つけたのだ。
 街の入口近くに面する、辛うじて吹雪の弊害から逃れていた極小さなオアシス。
 池と言っても良い。

 砂漠に花や作物を育てる事程難しい事は無い。
 仙人掌の花は咲いても、向日葵の花は咲かない様に。

 なのに、辿り着いたその泉の様なオアシスには、咲いていたのだ。
 幾輪物の、彼岸花が]

(609) 2011/06/13(Mon) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その燃え盛る緋《ヒ》と、彼岸《死》と言う黒に思い出させるのは、嘗ての親友の姿だった。
 何も不吉な花に、とも思いはするが、その悲しげな儚さと燃える様な緋《ヒ》の調和は、あの赤と黒の性格に酷く似ている]


 ……アーディアス。
 お前は、何の目的で真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を望むの?

 お前のあの、悲しげな《混沌》の眼を宿して、何をするつもりだったの?

[彼ともう一度逢う機会があったならばそれも知る事が出来ようが。
 彼が"秩序"を望むその手を取らないのであれば。
 きっと、今であれ後であれ、討たねばならない時が来るかも知れないが。

 でも、ひとつ解る事が槍真にもある]

(610) 2011/06/13(Mon) 06時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ………きっと、お前が変わってしまったのも、僕の所為なんだね。


[幾多の天を堕としたその大罪さえ。
 彼女を置いて氷河へと堕とされたその罰さえ無ければ。

 きっと、"少女"で在る事ができた《栄光》が《栄光》にならずに済んだと思う。
 きっと、親友を変えたその何かも、起こらずに済んだと思う]

 元を正せば、僕にはそれだけの罪が棲んでいる。
 それを僕は、絶対に忘れちゃいけない。
 絶対に。忘れちゃいけないんだ……。

[沢山の大切な人を悲しませた。

 真正面から見据えるその罪は今でも心に重く圧し掛かるが。
 それでも、もう罪からは絶対に眼を逸らさないと決めたから]

(611) 2011/06/13(Mon) 06時半頃

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ヤニク
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ツェツィーリヤ
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犠牲者 (6人)

グロリア
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ポーチュラカ
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ピッパ
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ロビン
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処刑者 (7人)

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テッド
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タバサ
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ムパムピス
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ホリー
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ネル
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ゴドウィン
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