54 CERが降り続く戦場
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せっかちねぇ。すぐにどこかに行ってしまうなんて…。
[くすりと笑いながら、彼が去っていった方向をじっと見つめて]
…何万年前だったからしら…混沌と乱世を求めるものと戦ったのは…。 今回は共闘だなんて、私も色々経験するわね…。
[すっと、瞳を閉じると、静かな光がその身体を包み込み。 次に現れるのは、ホリーと違い、手足が伸びた、背の高い一人の女性。 顔も、耳も尻尾も、腰まで長く伸びる髪も同じ。 真っ白なローブのような服を着て、その場に立っていた。]
雨…世界をかけた戦いをするときは、いつでも雨ね。
[彼女にだけは、一切雨は触れる事無く、その場に立ち尽くしていた。]
(117) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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― 少しだけ前 ―
えっ つ、ツェツィ、 そんなに無茶をしたの!?
[>>105ヤニクさんの大げさな物言いに目が丸くなっちゃった! 眉を寄せて、心配そうな、泣きそうな顔でツェツィを見たの。 だって、私なんかを助けるために…。]
うう
[>>4:435ヤニクさんに予想されてたなんて、全く知らなかったけど、どうやら凄く解られていたみたい。 >>111そうして、乗せられた手に、また涙がこぼれそうになって、頷いて。告げられた囁きに、パッと彼を見た後、ゆるく苦笑みたいな表情を浮かべたの。 けれど――、その後胸元にあったぬいぐるみをゆるく握り締めていただろう…。]
(118) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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ホリーは、オスカー達のいる方角をじっと見つめて
2011/06/11(Sat) 23時頃
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―回想 道中―
…雨…か…。
[アリス>>70、ツェツィ>>78に続き、ヤニクもポツリと呟く]
…待て…雨…だと?
[ヤニクは、ばっ…!と空を見上げ、それから周囲に視線を走らせた]
…凍っていた時が動き出したか…どうやら、いよいよ時間がなくなってきたと見えるな…。
(119) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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……だけど、ああ。戻ってきたのか。
[その言葉の後どのくらいか。槍間は戻ってきた。紅晶玉《スピネル》の瞳は、私の蒼とは違うが、その澄みかたに変わりはない]
《闇》を持って戻ってくるなら今度こそ介錯しようと思っていたが……少しは落ち着いたか。
[ヤニクやHEROの到着の前の後か、ともかく一言だけそう語った]
(120) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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おま、まだ万全じゃないだろ。
[槍真を探しに行く>>98というアリスに、困ったような声を上げる。 言って止まるような奴じゃないことは十分分かっている。 かといって、今無理をさせるのは…
悩んでいるうちに、外からなにやら凄い音が聞こえた>>106]
…な、何か落ちてきた……?
(121) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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―綺羅虹の民の里―
ん?
[アリスの言葉>>84に、周囲を見回す。 …確かに、オスカーの姿が見当たらない]
…まったく、迷子か…? 困った王子様だ。
[呆れたように肩をすくめながらも、考える。 彼も子供ではないのだからただ迷子ということはないはず。 そもそも、彼の性格からすれば、この状況でアリスから離れることは考えづらい…]
(何かあったのかも知れんな…)
(122) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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[落ちてきた繭は白銀に輝いている。]
(123) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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ピッパは、アルフレッドの落ちてきた繭の音に、驚いて振り返った
2011/06/11(Sat) 23時頃
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[そこへ、新たな来訪者がやってくる>>89]
おや、誰かと思えばフィリッ…。
[彼女の名を呼びかけて…止める。 彼女の眼…そして、この懐かしい「記憶」は…]
…ふ、君も漸くお目覚めか…。 おはよう、運命<フォルトゥーナ>…久しぶりだな。
[ヤニクは懐かしげにそう告げると、小さく微笑んだ]
(124) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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[>>109『彼女』の端的な説明…。それに、口元を引き結ぶ。 彼がしたことなのだ。すべて。柊先輩が。]
でも…
[少しだけ俯いた けれど。]
アキラくん?
[今はもう居ない、クラスメートの名前に瞬いて、再度彼女の瞳をみる。その瞳が、何かに秘めて見えたから。]
本当はね、みなみ、って名前なの。 オンナノコみたいだからイヤだって、アキラって呼んでくれって。 明るくて、結構物事は深く考えないほうだけど、優しくて。
どこまでも、真っ直ぐで。 まるで空から降り注ぐ、陽の光みたいな人…。
勉強とかは、あんまり得意じゃなかったみたいだけどね。
(125) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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せんぱいっ!
[>>113戻ってきた姿にホッと息をついて、その光に少しだけ目を細めた。 …うん。
そうして、ようやく>>106の音が聞こえると、誰かと視線を交わしたかしら?]
何っ!?
[>>123民家を出、その前に、白銀に輝く繭を見つけた。]
これは……
(126) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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―……バリッ バリッ
[繭に亀裂が入る。そして、人影が立ちあがった。 白銀のヘルメットは鷲をモデルにしつつも、 よりヒトに近づいており、頭部は焔のように紅く逆立っている。 両腕、下半身のタイツは銀河の蒼に染まっており、 右手は「栄光」を微かに思わせる気配を携えている。 マントは金色に棚引き、胸には突き出した拳のマーク]
(127) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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STAR-EAGLE TYPE=∵Dream Fighter∵……参上!!
[もうその堂々とした佇まいからは迷いなど感じられなくて。]
(128) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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アルフレッドは、白銀の繭の光と漏れだした煙の中、堂々と立っている。
2011/06/11(Sat) 23時頃
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―少し前―
[船が変異し中にいる人間を取り込もうとしてくる]
な、なんだよこれ。 だけど、僕の神殺しを取り込めると思うなよ。
やれ、神殺し!!
[神殺しを発動し、取り込む力を相殺した上、壁に穴を開けた そして片手にネル、片手にタバサを抱いて開いた穴から外へと逃げだす]
(129) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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ソーマ!!お前、無事だったか……
[渦中の人物が帰還した時>>113には、ほっと息をついて。 心配をかけたことに文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、彼の瞳の色合いが異なっているのに気づくとそんな思考はどこぞに消えてしまった]
お前……
[その右目は光を抱き、黄金に輝く。 それは《栄光》の美しき髪のような…天上の光。
理由は分からないけれど。きっと、彼はもう《混沌》に囚われたりしない。そう確信できた]
…良い顔になったじゃねーか。
(130) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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…おや、君も無事だったか、大統りょ…。
[そこへ舞い降りる繭>>123…中から現れたHERO>>128を見て、特に驚いた様子もなく彼を呼びかけて]
…HERO。
[言い直した。 このまま黙ってやらせておいたほうが面白そうだと判断したらしい]
…さて、オスカーも戻った…HEROも合流した。 おおよその「役者」はそろったようだな。
[この場に居ないのは、混沌を望むものと…そして一握りの光]
…「雨」も降り出した。 我々もあまりゆっくりはしていられないな。
(131) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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運命<フォルトゥーナ>…
[その名前を反芻する。あるいはそちらの方がふさわしい呼び名なのかもしれない。だが]
……いや。やはり私はフィリッパだよ。 《ザ・マジェスティ》と共に在った『本物の』フィリッパだ。
超上位種《エルダーロード》としての記憶も誇りも持っている。星々の撃墜者だった事実も変わらない。 そういうものも全部ひっくるめて今の、この私はいるんだ。それを否定する気はさらさらない。
だから、私を呼ぶならやっぱりフィリッパと。そう呼んでくれ。 ……お前もミスティアじゃないんだろう?それと同じさ。
[くすりと、そう笑った]
(132) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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…………
[落下物の正体は、白銀に輝く巨大な繭。 なんだコレは。嫌な気《アウラ》では無いが……なんとなく嫌な予感はする。 そしてそれは程なく現実となった>>127]
お……おっさんん!? おまっ 何がどうなってそうなった!?
[修道女ツェツィーリヤ、魂のさけび。 あまりに唐突なその登場に、全身全霊をかけてツッコんだ。]
…げほっげほげほ、
[頑張りすぎてむせた]
(133) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[ただ一言、そう語る運命《フォルトゥナ》の言葉には一つ頷く。 ――最初、槍真を貫いた≪闇≫は彼女の姿を取っていた。
それはきっと、彼女もまた、自分が悲しませた一人だったのだろうと。 想いはしたが、その事はそっと胸に秘めて]
もう、大丈夫だよ。 ≪光≫も≪闇≫も、全部、僕の手にあるから。
[ただ一つ、彼女の言葉を訂正する様に。 輝きが違う物の、左の瞳は赤に輝き、髪は未だ黒塗りの身体。 ただ、堕気だけが漂わない]
(134) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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… 先輩
[先ほど、彼女――、フィリッパ、と名乗った彼女(この時初めて名前を聞いた)が言っていた事を思い出す。 苦しんでいる。と。]
先輩、 おかえりなさい
[《栄光》の色に染まったその瞳を見て、私はへへっと、嬉しそうに笑いかけていたのが、 民家へと向かう前の話。]
(135) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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―"嘆き"の運命に捕らわれた半神半魔の最期の嘆き―
[仄暗き光>>4:68に、背後より心臓を貫かれた身体がゆっくりと雪原に落ちた。
命が完全に尽きるまでの残りの鼓動三回。 涙に濡れた目は、最後に"あの姿"を探す。
自分を殺す者の姿などどうでもよかった。
傷を与えられた記憶の雫<メモリア>の姿は見なかった。 奇麗事ばかりの最後の契約者の姿も求めては居なかった。
生涯を賭けて憎んだ者の姿でも。 今は亡き姉と慕う女神の姿でもなかった。
"彼"は黒と紫の瞳の色を持った―――。]
(136) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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うん。 ツェツィーリアが言ってくれただろ? 『自分を大切にしろ』って。
[良い顔になったのだろうか。 ただ、そう言い切った修道女《シスター》に、そう薄く笑った時。
外に繭が落下する音が響き、何事かと外を覗いただろうか]
(137) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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― そして遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨が降る ―
『そうか、先程の声>>4:は森羅万象の道標《マスター・キー》の物だったか。 懐かしい声だった。
何千年振りだろう。あいつの声を聞いたのは。 "おれ"が"吾"になる前。《Front》で……』
[一瞬、左眼が過去を懐かしむように細められた。]
(138) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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承知のことだと思うが、世界が危ない。
[あったことをその場にいた皆に話した。 《獣》との戦い、現れた船が骸骨の竜に変身したこと、 そして―これは修道女の疑問>>133への答えにもなるが ―「女の子」の声が自分を成長させたこと。]
私は《HERO》だ。だが、この集まった《キセキ》もまた ―……ひとりひとりが《HERO》だと思う。 力を貸してくれ!!私は「みんな」のために戦いたい。 もちろん、その「女の子」も含めてみんなを……。
[そう言って、みんなに頭を下げた。 学園で熱い戦いを繰り広げた女性の姿も認めた。 だが、不思議と邪悪な感じはしなくて。]
(139) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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『――奴は、間違いなく助け出せると言ったが』
―― もう遅い、と言ったろう。 俺はもう、この世界に虹《キボウ》を見いだせない。
[《契約者》は頭を降った。 その言葉に、左眼はそっと伏せられる。]
(140) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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………結局、ボク絶対《ルール》に逆らう事は出来なくて。
最期まで ひとり ぼっ ………………。
[最期に望んだ姿を見ることは適わないまま。 『灰色は 嘆きの黒に 堕ちた』―――。
友>>4:92の言葉も、温もりも。 大切なものの死を嘆く者>>83の慟哭も。
"嘆き"に堕ちた『ネル』には届かなかった。 あっさりと命を手放したその身は、漆黒き絶望の飛沫となり>>4:70暗黒へと沈んだ。]
(141) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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そうか…わかった、フィリッパ。
[今までと違う彼女の表情>>132につられるように、ヤニクも微笑む]
あぁ、私はミスティアではない。ヤニクだ…。 改めて、よろしく頼む。
[軽く手を上げ、改めて挨拶をした]
(142) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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『聞こえるか? 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》に冥天邪神ネルギウス・メギドカオスが降臨したのか。
解るか? かつて氷結氷河《コキュートス》に封じられた咎人が解き放たれるのが。
最早吾は、冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》に戻る事はできない。神《God》が冥府に降臨した今――吾は用済みなんだよ。
つまり、これは仕組まれた茶番だ。 吾の……"お前"の命も絶望も、全て解かれるべき法の一つに過ぎん。 ―― 所詮、吾も" "の操り人形に過ぎなかった、というわけだ。』
[《冥王》は自嘲気味に笑う。]
(143) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
[堕闇《サデニア》荷より集められた魔界冥府の悪魔諸侯。 蝗の群の如き数百、数千万の混沌たる観衆。 唄われる奏上の言ノ葉>>3 遥か暗黒の深遠の底まで広がる冥府六億の民が傅く絶対。>>4]
THE・GOD ネ ル ギ ウ ス メ ギ ド カ オ ス 冥天邪神 嘆気ス破壊終焉ス極罰降ス運命神
[冥府の王座に座り戴冠を迎える全知。 全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》。
嘆き《死》と絶望《悲しみ》を司る邪悪なる"女神"。]
(144) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[そして、《虹》の女神でもある有子のかつての記憶を聞くと、静かにそれを聞いていた]
そっくりだよ。見た目は全然違っていたが… 昔の《ザ・マジェスティ》と一緒だ。太陽のような。
だけど、そんな呼び名はあまり奴は好いていなかった。 約束は守れなくなっても、覚えていることはできる。
だから……お前もアキラとの事は覚えていてくれ。 もう戻ってこない奴の事も受け止めて、忘れないでいるんだ。
[そう言って、少しだけ蒼い瞳から滴がこぼれた]
(145) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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『どうする、《契約者》よ。 このまま運命に従ってその心臓を女神に差し出すか?
それとも――希望も絶望も、ここで終焉《おわらせ》るか?』
[降り続く悪魔《カオティック・イビル・レイン》は、 金色の髪の少女の姿をしていた**]
(146) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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