54 CERが降り続く戦場
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ヒーロー!?何をして……!!
[だが放たれた≪闇≫の翼は留まりを知らない。 光を射貫かんばかりの力がHEROの展開するHeptagramのバリアと拮抗するのを見て、サッ、と色を成す]
……ごめん……! 怪我はない!?無事なの!?
[HEROは無事だっただろうか。 謝りながら駆け寄り、傷付いて居たら少しでも回復に力を向けようとする]
(567) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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…嫌…!
目の前の人を 見捨てるなんて、それこそじゃない!!
始まりの天狼!
あなたはこの場所をあっさり見捨てて逃げる私たちを見れば、 それこそ失望をするんじゃないの?!
それともあなたは、世界を救おうとする人たちが、 誰かを見捨ててゆくことを望むの!?
(568) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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アルフレッドは、必死に《闇》の翼を抑えている。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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わたしはイヤ!!!
可能性があるなら 私は誰かを救いたい!!
全員が無理だというのなら―――
少しでも多くの人を!!
(569) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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うっっっるせええええええええええーーー!!!
[黒き雨の幻影を振り払い、白銀の枷に再び魔力を灯す。 揺らめくその光の色は―――紫]
(570) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[彼女達は、それでもその場に残るのだろうか? それでも、天から降り注ぐ隕石は、街を滅ぼすまで決して止まることは無く。]
大丈夫よ。私の氷像はあの位の隕石じゃ壊れることは無いわ。 どちらにせよ、死んでしまっているけれど…。
[そうして、HEROを見つめて]
あの子が余計なヒントを残して、機会を与えたわ。 それなら、私がその機会を奪うわけにはいかない。 だから、何を探せばいいのかだけ教えてあげる。
体が生きていれば扱える、そんな笛があるわ。 死にかけた魂を再生する笛…それがあれば、あなた達が助けたい人は助けられるかもね。 でも、体が死んでいたら、無理だから、そのことは忘れないでね?
[そう告げると、彼女の身体は、その場からすっと*消えた*]
(571) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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せめて目の前の人だけは―― …ッ
……
(572) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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阿呆が……それはやり過ぎだぞ。 彼女の身体まで破壊してしまえば、助けるどころじゃない。
[Heptagramが解除され、膝をつく。 駆け寄ったソーマにそんな苦言を呈す。 彼には隕石を止める手立てはない。 はぁはぁとメットの奥で息を切らすばかり。]
(573) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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おっちゃんのデートの誘いは断っておいて、こっそりデートか。
まぁ自力でデートに誘うのがかっこいいってやつか?
[全く緊張感の無い口調で《万物の記録》をからかいつつ、獣は欠伸をした**]
(574) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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っ……そう、だね……… ごめん。熱くなり過ぎた。
[二人へ堕ちてくる隕石は、槍真が捌いて。 メットの奥ではぁはぁと息を切らすHEROにもう一度謝る。
するとその時に、紫色の聖光が迸る>>570]
……ツェツィーリヤ……!? その凄い力は………一体……!?
[まるで闇空をも隙間なく照らす様な紫色の光。 その輝きの強さに、動きも出来ず見守るばかりか]
(575) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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…お前は最期まで諦めたまんまなのかよ。
[貫かれる前、軍人は少し呆れた口調で”風”を見る。 その左目には変わらず焔――…《深淵》が宿ったまま。]
…”お前は、そんな簡単に諦めちまう奴じゃなかっただろう?”
[”風”へとそう笑ったのは、赤と黒の男の姿だった。 ―――…その直後、 貫かれた時に感じたのは不思議と痛みではなかった。
それは光《ヒ》…、陽《ヒ》の色にとてもよく似た《運命》の光。]
(576) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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Credo in sancta diva,phantasiae donum!
[首元で光る白銀が深き紫の光を灯し――長く長く、尾を引くように伸びる]
光向かうる色纏うもの 紫衣は凪にもたなびきて 貴く大いなる翼なす 我が内より拡がりて 数多の煌きとならん
[紫色に輝く光の尾は二つに別れ、修道女を中心とした左右に展開しちらちらと細かな光の筋を舞い上げる。 それは正面から見れば、頭部から生えた二つの翼から数多の羽が舞っているように見えるだろう]
聖譚の柒:黎明色の翼《アーラ・アウローレ》!!
["翼"から抜け落ちた羽、その一つ一つが空へと向かい―――流星を攻撃する!]
(577) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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――っ、待てっ。"ホリー"を返せ!! ホリィイイイ!!
[HEROへ気を向けていた事と、ツェツィーリヤの放つ光の所為で。 近くに居た女神が消え去る様を、槍真はみすみす見逃す事に成ってしまい、必死に引き止めようと叫ぶが、当然ながら、待てと言えども待つ様な敵は世界のどこにも居なく]
……くそっ! 逃げるしかないの!?このまま何もできずに!!
[未だ街を崩壊させる為に降り注ぐ流星。 それは嘗て自分が星々を操り世界を滅ぼした時と同じ様に。 先の竜巻のような、所詮"地上規模"の攻撃では何の足掻きにもならないのだと]
(578) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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………ごめんなさい。 あなたには、グロリアの事を全て任せてしまった。
本当は私がついていなければいけなかったのに。
……ありがとう。彼女の支えになってくれて。 グロリアを《救って》くれてありがとう……
この鍵で、私は今度こそきっと《救って》みせる。 あの子を縛る鎖も、悲しみも…
[私は、2人の男の傍に座りこんで、この悲しみを断ち切るように少しだけ泣いた**]
(579) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[”風”に向けてそうは言ったものの、 もしも死なずに生き残るようなことがあれば、 その時は運命《フォルトゥナ》の言葉に従うことになるのだろうか。]
………柄じゃ ねえ…から、勘弁しろ よ…。
[混沌を断ち切られてもその本質は変わらない。 秩序を嫌う男は厭そうに呟き、そして崩れ落ちた。]
(580) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[ふと、一度だけ振り返った。 大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]
あら?少しはマシなのもいるみたいね。 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。
[全力など出していない。 だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。 降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]
(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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だって、思いっきり破れちゃったじゃん、これ。……縫え、と?
[悪魔の手と化した爪で、破れた手袋を拾い上げる>>576]
……わかったよ、生きてたら、やったことないけど裁縫してみる。
“昔みたいに、根性出してみるよ”
[ドナルドに重なった、遠い友へと。涙を拭って、笑い返した。 光が、“繋がり”で青年にも伝わってくる…]
(582) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[それは本来"癒し手"《プリーストリィ》が苦手とする"攻撃"のための業(わざ)。 更に一発一発の威力よりも、手数の多さで相手を霍乱することを目的として作られたものである。故に、本来ならばあの羽達、あの降り注ぐ隕石を止めるような力は無い]
うっ……く、ぁあああああああああああ!!!
[―――はずだった!]
(583) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[>>570見えたのは紫色の光―――…
そして
>>577大きな紫色の翼]
あれは―― なんておおきな …
[一度口を結んだけれど、 >>581隕石は無限にも感じられただろう。
私は留める・押し返す力はあっても撃墜をしていく事は出来ない。 だからせめて、彼女が撃墜するまでの時間を稼ぐ!]
(584) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ソーマ、女神サマから……いや、「あの子」からだ。 死にかけた魂を呼び戻す笛があるらしい。 ただし、身体が生きていないと効果がないようだ。
[確かに届いた声。それをソーマに伝える。 隕石を迎撃する修道女の姿を見つつ。]
―……「あの子」を助けるための希望だ。
[しかし、心当たりはHEROには無く。]
(585) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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……ドナ君に出会えて、よかったなあ。 君みたいな奴がたくさんいたらさ、 世界にも希望が持てるかも、しれないね。
[どうせ、本人に伝えたら嫌がるだろうから。 聞かせるつもりのない声音で呟いた。 そうして、青年も同じように倒れて]
(586) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ふむ…どうやら信用されていないようだ…。
[困ったな? と、あまり困ってもいない様子で首をかしげる]
しかし…信じようが信じまいが、私の本心だ。 騙すつもりも、裏切るつもりも毛頭ない。 なんなら、そこのマスターの店の酒を一杯…いや、一杯といわず、一晩分の奢りを賭けても良い。
[言ってから、『あぁ、これでは約束を守る証明にはならないか』と呟く]
…私を信じろ、ネル。 いつまでも悪夢にうなされる必要はないんだ。 今の君には静かな眠りが必要だ…そして眼が覚めたときには、世界は変わっている。良い方向に…。 安らかな眠りは、君を『そこ』から解放してくれるはずだ。
[そして、そっとネルの手をとる]
…もう悲しむな。ネル。
(587) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[一枚一枚は、やはり隕石を砕くには足りない。 しかしそれが五枚、十枚となれば少し様子は変わり、その表面を僅かに削り始める。 更に百枚、千枚となれば―――十分に、遅い来る星を撃墜するに足る!]
っは、はーっ……っ
[しかし流石に、隕石一つあたりに千枚もの羽根を消費していては術者の消耗も激しい。 砕いた隕石の欠片が頭をかすめ、修道帽が僅かにずれる。 その隙間からは、あの"少女"と同じ光抱く髪―――]
(588) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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んー? まぁ、大体そんなところだ。
[闇の言葉>>574に、冗談交じりの笑みを浮かべて答える。 実際のところは冥王の抜け殻にはそこまで興味を惹かれなかった、『役割ではない』と思った、とか色々あるのだが…それは言わないでおいた]
(589) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ゴドウィンは、オスカーがコキュートスの封印にいた事をおぼろげに覚えていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[赤と黒の男の魔《混沌》は、 そして風の背負っていた魔《罪》は、 《栄光》の対と存在である《運命》により断ち切られた。
だがその《槍》は糸《絆》までは断ち切れない。 ドナルドが死んだ時、ムパムピスも死に ムパムピスが死んだ時、ドナルドも死ぬ。 その運命《絶対》は変わらぬまま―――…]
[最後に不服を零した男、 しかし崩れた姿はどこか満足そうな顔をしていた。 《アーディアス》の意思は、《運命》に引き継がれた。 その緋《ヒ》は、嘗ての親友を助けたいと願うのだろう。
――…混沌より解き放たれその左目から流れたのは黒の涙。 赤と黒の男からは断ち切られた真焔《深淵》。
…もしも真焔《深淵》が再び姿を現すことがあれば、 それは男と同じ詠唱《ChaosMode》を知る―――…**]
(590) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ゴドウィンは、ピッパを消滅させようとしていた事を忘れていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[助けてくれる仲間の姿が見える>>584 守るべき町並みも見える
ずれた修道帽を取り払い地に投げ捨てる。 光抱く髪はその輝きを増し、翼と同じ紫の色へ染まる―――]
誰が!いつ!!諦めたってんだ!!
[叫ぶ声は今は見えぬ"少女"の幻想へ向けたもの 天を仰ぎ、次々と撃墜される隕石を見上げたまま、ありったけの声を腹から絞り出した]
(591) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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「あの子」……… ――まさかホリー!?
何をっ、何を言ってたのホリーは!一体何を!?
[死にかけた魂を呼び戻す「笛」。 その天使に取っても多少の骨を折る力を擁する業が可能な「笛」について]
…………昔……天界に居た頃に聴いた事が…………?
熾姫都の…… 天界には、この熾天魔槍《ブリューナグ》を初めとした世界の神聖な秘宝が収められて居るんだ。 世界の何処かに居る天界の天使達に接触できたら……若しかしたら、あるかもしれない。 けど、無いかも知れない……
[若干曖昧な記憶へ、手を突き入れる様にして探りながら。 うろ覚えや似た効果でなければ、そんな話を聞いたことがある事をHEROに告げるが、生憎、現在の所在と、その『笛』の名前までは槍真も知らない]
(592) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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あたしはまだ、何も変えちゃいねえ!! そんな内から………………諦められっかよ!!
[空は、幾千万の羽根に覆われて――――]
(593) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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……それにしても、凄い力…… 諦めるなって、事なんだね。
[修道女が放つ、数千万数万万の紫光の羽根に覆われていく空を仰ぎ、驚愕の眼差しを以て見詰める。 どうしようもないと一瞬でも考える事が間違いだったか。 そう自嘲しながら、槍真もまた、熾気の≪光≫を修道女へと放ち、彼女の力を支えるだろう]
…………受け取って……
[≪光≫が放つ"正"の気は更に、修道女の力を高めるだろう]
(594) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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[がくり
修道女の膝が折れ、身体は地へと倒れこむ。 首元の枷から生えていた翼も、小さな羽根へと分解されやがて消え行くだろう。]
[だが、その上に在る空は―――
美しき星々と淡き光を抱く羽根が輝く、束の間の*晴天*]
(595) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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…………。
[奢るなどと言われれば"生前のネル"ならば一も二も無く飛びついただろう。 しかし、『友』だった者>>587が首を傾げ、口にする言葉を人形《ネル》は一切の反応は示さずに聞く。]
"ぼくの せかいは かわらない"
"ぼくの うんめいは かわらない"
"これは あくむ?"
[虚ろな返事。 手を、掴まれる。拒みはしない。]
"……なげきは きえる?"
[ふっと、人形《ネル》は首だけ後ろを向く。 そうして呟いた言葉は音にならない。]
(596) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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