54 CERが降り続く戦場
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…………ねぇ、ホリー……
[慈悲深く優しい、残酷な笑みを浮かべる彼女の言葉。 然し槍真は何を想ったか、微かに顔を俯かせ、彼女にゆっくりと歩み寄る。
――その手には、あの霊峰で失われた武器は存在しない。無手の身で]
………僕。 もう随分昔に言った事だと思うけど……
[その両手に握られた拳が、微かにふるふると震えている。 そして顔をゆっくりと上げた時、その双眸は強い光を帯びていて]
(447) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――人に悪戯しない!人に迷惑かけない!そんな事もわからないの!?
"三万年前の女神"!?うんそれがどうしたの! "慈悲深き女神"!?よく言うよホント!!
僕はそんな関係ないのには用は無い! 用があるのは、僕達が助ける『ホリー』だよ!!
[キ、と怖気もせずに、そう"妹"へと怒鳴るのは、"兄"としての槍真で。 眼の前の女神が例えどれほど強力な力を持っていようが。 それは槍真にとっては全く以て関係ないのだ。
槍真の双眸は、ただ眼の前の"ホリー"を叱る様に睨み据えて]
(448) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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僕の理性が残っているうちに、早く逃げて…! 抑えきれなくなる…っ!! 死にたくなければ、僕から離れて…!
[自分の腕を押さえながら叫んだ。 びりっと布を裂く音がして、ドナルドから借りていた手袋が千切れ落ちる。指から伸びた爪が切り裂いてしまったのだ。手の甲の罪人の証が露となる…]
(449) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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始まりの天狼!? あなたが――
どうして、”あの時共闘した私たち”なのに!
[天狼と、虹羊が、対と呼ばれる訳は、その三万年前に理由があった。 はじまりの天狼と、はじまりの虹羊。 完全に目醒めていない私には、全てを思い出す事は、まだ出来ないけれど――…]
それに… ホリーは、ホーライ・プレカーリーはどこなの?! あなたの中にいるはずよ!!
…… 助ける方法が、あるのね?
[でもそれには、―― 彼女を傷つけなければならないなんて。 私はきっと今、辛そうな表情をしているのだろう。]
(450) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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死者……?待て、あいつは…
[修道女が尋ねるより早く、アリスが言葉を零す>>438 それに対する彼女の答えは、想像だにしなかったもので>>441]
始まりの天狼……天の女神だって……!? じゃああいつは!あのちっこい天狼は、もう…!?くっ……
(451) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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………。
[既知の存在であった筈の獣《ベースティア》に、御苦労と言われても>>437作り物の姿《ネル》は答えない。 興味が無いというよりも、言葉を理解できないようであったが。]
―――" "―――。
[獣>>439の口から出た『ディーン』の名に、出来の悪い操り人形のような動作で頷く。]
(452) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ソーマくん。
[叱咤の言葉を飛ばすソーマの前に左腕を差し出す。 ツェツィーリヤのおかげでダメージは軽減していたとはいえ、 その左腕にはわずかな焦げ跡が残っている。]
その話、信じていいな?約束を違えることはないな? キミのその課題を達成することができれば、 「助ける方法」を教えてくれるという言葉は。
[ゴーグルの奥の左眼が黄金に輝いた。]
(453) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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アルフレッドは、メットのせいでどんな表情をしているのか晒すことはないが…。
2011/06/13(Mon) 00時頃
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わかっている……お前は裏切ったんじゃない。 《ジ・アキューズドワン》じゃない。
……一番肝心な時に傍にいてあげられなかった私に代わって、あの子を支えてくれていたんだ。 だからこそ、混沌にそれ以上身を染めてはいけない…!
[そこまで言って、後ろの気配に振り返った]
まずい!あいつは…もう混沌の雨に"灼かれて"いる…!
(454) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――居なくなる訳がないだろ!!
[女神の中に果たしてホリーは息づいているのだろうか。 そんな事を考えたかも知れないその場の全員に、槍真は大声で一喝を飛ばす>>451]
ここに居るのは"ホリー"だ! 大切な『みんな』の中の一人だ!
それをっ、見ず知らずの"ばーさん"の好きにされて堪るか! そんな事!誰よりも僕が赦さない!
[そして今度は、『始まりの天狼』を名乗る女神へと敵意を剥き出しに]
(455) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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私は、ホリーが死んだなんて、信じない…。
[>>451ツェツィの言葉に、声を返した。 >>453そして柊先輩を制す《HERO》の方へと少し視線を向けたの。]
スターイーグル…
(456) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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僕も手伝うよ、英雄君。 それだけの力はあるからね。
出番だ、目覚めろ神殺し!!
[うちから外へと気を放つ。 また、一つ段階が上がった。
なぜかそんな気がした]
(457) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]
助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。
[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。 だから、賭け事の対象としては、問題なく。 そうして、アリスの方を見て>>450]
まだ、記憶が戻っていないんでしょう? 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね? あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。
[静かに笑って、緩く首を振る。]
もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。
(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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オスカーは、アルフレッドから伸ばされた左腕を前に、それ以上詰め寄ることはしないだろう
2011/06/13(Mon) 00時頃
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ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。
[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]
えぇ…約束するわ。もっとも……
[そう、彼女は確信していた。 今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。 だから、静かに笑みを零しながら]
私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。 あなたたち、ヒトと違ってね?
(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[>>445 耐え切れなさそうなその声に、 ハッと赤と黒の男は我に変える。 紅く染まりきった瞳、訴える言葉に>>449ぎり、と歯噛みして]
っかやろう…! 何勝手なこと言ってやがる……!!
[手袋が破れ悪魔のような爪が露わになっても 軍人がその場から引く気配はない。 左目を押さえたまま大きく舌打つとフィリッパに向けて吼えた。]
(460) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[緋の色が戻りつつあるとはいえ、 軍人の瞳から《混沌》が全て消えることはない。 ――…それがアーディアス《過去》の選んだ運命。 ――…それが、ドナルドに与えられた運命《絶対》なのだから。]
――――っ おい!!運命《フォルトゥナ》…!! お前の言葉に心動かされたわけじゃねえぞ…!!
…だが、俺《混沌》じゃできねえ…、 お前”白銀《アルジェントゥム》の皇女運命《フォルトゥナ》”にしか できねえことをお前に提案する…!!
(461) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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…っ、悪ぃ
[槍真の喝に、思わず身体が揺れた。 ぎゅっと自分の腕を掴むと、長手袋ごしに爪が食い込む。]
…あるんだな、助ける方法。
[始まりの天狼の言葉を反芻し、数度深呼吸をして気持ちを落ち着けようと試みた。 止められない死、覆らない死を見てきた修道女にとって、ホリーを"死者"と呼んだ彼女の言葉は酷く重かった。 しかし―――魔女の幻視《ウィーシオー》に《視》たように、死者さえも蘇らせる業が存在することも知っている。知っているのだ。]
……やってやんよ。やってやろーじゃんよ。 まだ出きることがあるなら、なんだってやってやらぁ。
(462) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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聞こう!《運命》は変えたいと願うものを変えるために!
お前の望む物が私と同じであるのなら!
(463) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――…真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を使え…。
…っ 世界の為じゃねえ、こいつ”風”の為に、だ。
[其処まで言ってから、大きく舌打つ。 罪を背負った男、それを抱え続ける男。
――…でも、男”風”は願っていたのだ。 その考えが正しかったかはわからないが…世界の安息を。]
……これ以上こいつを堕とさせやしねえ…。
[繋がりを持った男は、そう言いきった。]
(464) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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―……わかった。
[ソーマの前に出された左腕を戻して、構える。 その動作は一見残酷にも見えた。覚悟にも見えた。]
「女神」サマ、貴女のその「誠実さ」畏れ多い。 だが、私たちヒトも「あの子」と約束をした。 それなら……我々も誠実になろう。
[ゴーグルの奥の黄金の輝きが増す。]
言うは易いと思うなら、行動で示そう。
(465) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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わた しは
[>>458その言葉に、その笑顔に、ゆるく目を見開いて。
そう 私は ”知ってる”
虹《アルクス》は天《ソラ》を駆ける 天へ力を与える事は出来ても、天そのものを変える事は出来ない 天《ソラ》は虹《アルクス》を広げる 虹へ力を与える事は出来ても、虹そのものを変える事は出来ない
三万年前は、彼女と共闘した。 虹羊は天狼を助け、天狼は虹羊を助け、天の果てに虹を駆け、掛けた。
お互いの力は対! 決して傷つけあう事は出来ないのだ!]
(466) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[少なくとも、―― 今の私じゃ。 今のままじゃ。
けれども目醒めていない私と違って、『彼女』は『彼女』。 根源にある大きな力の差は、その決まり事《ルール》を破れたとしても不思議じゃない。]
私は…
(467) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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ええ、どうぞ?
[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]
そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。
では……はじめましょう。カウントは60秒です。
[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]
そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。
(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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”風”の為に……その男のために。 一つだけ聞かせてくれ。彼は何を望む?
"陽"を殺してまで願ったものは……
[きっとそれは、そう、世界の―――]
(469) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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……なんで。
[右目から、雫が零れ落ちる。それは、身体を得てから初めて流す涙の一粒だった。“罪”に灼(や)かれ、それでも飲まれぬよう、沈むまいと足掻きながら、泣いた>>464]
僕の為に?…何でだよ? ドナ君、目的があったんじゃないか……
(470) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[加速装置《Oklahoma》を起動して、一気に女神へと駆け寄る。 それは勇気なのか無謀なのか。]
シッ!!
[女神の腹部へ向けて右拳を繰り出す。]
(471) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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よく分からないけど、君を倒せばいいのかなぁ? そして、君女神なんだよねぇ??
ふふ、楽勝だよ。
[力を解放し、一撃で決めようとする。 いくら神をも凌駕するとはいえ、無駄な攻撃は受ける必要はないから]
(472) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――…
私は、今は、”古比辻 有子<アリス>”なの
始まりの虹羊じゃない
私が今、したい事は…
”前”を思い出す事じゃない
(473) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――― ホリーを助ける! その事よ!!
私があなたを直接傷つけられないというのなら――!
スターイーグル!
[《HERO》へと向かい、虹色の六芒星を描き、飛ばす!]
イーリス・デオス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな女神の虹色》
[その虹色の気《アウラ》は、ツェツィにしたように、彼の力も癒せるだろうか。]
(474) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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――命は奪わない。 その傲慢なプライドを圧し折ってあげるよ
[絶対の自信の元、静かな笑みを溢す女神に対して。 槍真は落ち着き払った表情で、近くにあった建物の残骸に手を伸ばす。 偶然にその場に落ちていた、しかしどこにでも有り触れた"それ"は、槍真にとってそれだけで強力な武器になりうる。
――ブンッ、フゥンッ。 重さや扱いやすさを確かめる様に振り回される"それ"]
(475) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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そっか!
ロビーくんの、”神殺し”の力!!
[それなら? >>472放たれたその力の先を見る――!]
(476) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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