54 CERが降り続く戦場
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/* ツェツィがwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww うつくしいとってもwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww きれいwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
髪の毛が光ってたのは この布石だったwwwwのwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
ねwwwwwwwwwwwwwwww
(+199) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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――っ、待てっ。"ホリー"を返せ!! ホリィイイイ!!
[HEROへ気を向けていた事と、ツェツィーリヤの放つ光の所為で。 近くに居た女神が消え去る様を、槍真はみすみす見逃す事に成ってしまい、必死に引き止めようと叫ぶが、当然ながら、待てと言えども待つ様な敵は世界のどこにも居なく]
……くそっ! 逃げるしかないの!?このまま何もできずに!!
[未だ街を崩壊させる為に降り注ぐ流星。 それは嘗て自分が星々を操り世界を滅ぼした時と同じ様に。 先の竜巻のような、所詮"地上規模"の攻撃では何の足掻きにもならないのだと]
(578) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* >>+196 遠慮すんなよ。
こんな主人公ねえよwwwwwwwwww
(+200) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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/*
わあ ツェツィも wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
覚醒おめでとう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 女神一名様ご案内 か wwwwwwww
(+201) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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………ごめんなさい。 あなたには、グロリアの事を全て任せてしまった。
本当は私がついていなければいけなかったのに。
……ありがとう。彼女の支えになってくれて。 グロリアを《救って》くれてありがとう……
この鍵で、私は今度こそきっと《救って》みせる。 あの子を縛る鎖も、悲しみも…
[私は、2人の男の傍に座りこんで、この悲しみを断ち切るように少しだけ泣いた**]
(579) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[”風”に向けてそうは言ったものの、 もしも死なずに生き残るようなことがあれば、 その時は運命《フォルトゥナ》の言葉に従うことになるのだろうか。]
………柄じゃ ねえ…から、勘弁しろ よ…。
[混沌を断ち切られてもその本質は変わらない。 秩序を嫌う男は厭そうに呟き、そして崩れ落ちた。]
(580) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[ふと、一度だけ振り返った。 大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]
あら?少しはマシなのもいるみたいね。 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。
[全力など出していない。 だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。 降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]
(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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だって、思いっきり破れちゃったじゃん、これ。……縫え、と?
[悪魔の手と化した爪で、破れた手袋を拾い上げる>>576]
……わかったよ、生きてたら、やったことないけど裁縫してみる。
“昔みたいに、根性出してみるよ”
[ドナルドに重なった、遠い友へと。涙を拭って、笑い返した。 光が、“繋がり”で青年にも伝わってくる…]
(582) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* >>+198 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オレは逃げさせてもらうつもりだったんだけどww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あけのみょーzy(ry wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんなのあったねwwwwwwwwwwwww
みんな主人公は楽しい!読んでてwwwwww!
>>+200 太陽《テッド》
これだけで…主人公としての何かはバッチリじゃないか…wwwwwwww
(+202) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[それは本来"癒し手"《プリーストリィ》が苦手とする"攻撃"のための業(わざ)。 更に一発一発の威力よりも、手数の多さで相手を霍乱することを目的として作られたものである。故に、本来ならばあの羽達、あの降り注ぐ隕石を止めるような力は無い]
うっ……く、ぁあああああああああああ!!!
[―――はずだった!]
(583) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[唇が、微かに。 槍と盾を手にした戦乙女の名を、形作る。]
あいつらを… 解き放って、くれんのか…
[凛とした振る舞いは、《運命》の輝きを得て更に目映く。]
(+203) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* ただ、みんなの星への破壊活動っぷりから、オレのライフはもう0です。
こんなに星壊すなよwwwwwwwwwwwww 星に謝れwwwwwwwwwwwwwwwwww オレが一番謝ったほうがいい気もしなくはないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+204) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[>>570見えたのは紫色の光―――…
そして
>>577大きな紫色の翼]
あれは―― なんておおきな …
[一度口を結んだけれど、 >>581隕石は無限にも感じられただろう。
私は留める・押し返す力はあっても撃墜をしていく事は出来ない。 だからせめて、彼女が撃墜するまでの時間を稼ぐ!]
(584) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ソーマ、女神サマから……いや、「あの子」からだ。 死にかけた魂を呼び戻す笛があるらしい。 ただし、身体が生きていないと効果がないようだ。
[確かに届いた声。それをソーマに伝える。 隕石を迎撃する修道女の姿を見つつ。]
―……「あの子」を助けるための希望だ。
[しかし、心当たりはHEROには無く。]
(585) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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……ドナ君に出会えて、よかったなあ。 君みたいな奴がたくさんいたらさ、 世界にも希望が持てるかも、しれないね。
[どうせ、本人に伝えたら嫌がるだろうから。 聞かせるつもりのない声音で呟いた。 そうして、青年も同じように倒れて]
(586) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ふむ…どうやら信用されていないようだ…。
[困ったな? と、あまり困ってもいない様子で首をかしげる]
しかし…信じようが信じまいが、私の本心だ。 騙すつもりも、裏切るつもりも毛頭ない。 なんなら、そこのマスターの店の酒を一杯…いや、一杯といわず、一晩分の奢りを賭けても良い。
[言ってから、『あぁ、これでは約束を守る証明にはならないか』と呟く]
…私を信じろ、ネル。 いつまでも悪夢にうなされる必要はないんだ。 今の君には静かな眠りが必要だ…そして眼が覚めたときには、世界は変わっている。良い方向に…。 安らかな眠りは、君を『そこ』から解放してくれるはずだ。
[そして、そっとネルの手をとる]
…もう悲しむな。ネル。
(587) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[流れこむ"想い"を感じて目を向けた。]
栄光《グロリア》……ポーチュラカ。 それに… 星流…
信じようぜ。
[糸の絡んだ手指を伸ばす。 指先に、陽《ヒカリ》が灯る。
触れることはなくとも 陽の心《オモイ》は、伝わるか]
(+205) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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[一枚一枚は、やはり隕石を砕くには足りない。 しかしそれが五枚、十枚となれば少し様子は変わり、その表面を僅かに削り始める。 更に百枚、千枚となれば―――十分に、遅い来る星を撃墜するに足る!]
っは、はーっ……っ
[しかし流石に、隕石一つあたりに千枚もの羽根を消費していては術者の消耗も激しい。 砕いた隕石の欠片が頭をかすめ、修道帽が僅かにずれる。 その隙間からは、あの"少女"と同じ光抱く髪―――]
(588) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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んー? まぁ、大体そんなところだ。
[闇の言葉>>574に、冗談交じりの笑みを浮かべて答える。 実際のところは冥王の抜け殻にはそこまで興味を惹かれなかった、『役割ではない』と思った、とか色々あるのだが…それは言わないでおいた]
(589) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ゴドウィンは、オスカーがコキュートスの封印にいた事をおぼろげに覚えていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[赤と黒の男の魔《混沌》は、 そして風の背負っていた魔《罪》は、 《栄光》の対と存在である《運命》により断ち切られた。
だがその《槍》は糸《絆》までは断ち切れない。 ドナルドが死んだ時、ムパムピスも死に ムパムピスが死んだ時、ドナルドも死ぬ。 その運命《絶対》は変わらぬまま―――…]
[最後に不服を零した男、 しかし崩れた姿はどこか満足そうな顔をしていた。 《アーディアス》の意思は、《運命》に引き継がれた。 その緋《ヒ》は、嘗ての親友を助けたいと願うのだろう。
――…混沌より解き放たれその左目から流れたのは黒の涙。 赤と黒の男からは断ち切られた真焔《深淵》。
…もしも真焔《深淵》が再び姿を現すことがあれば、 それは男と同じ詠唱《ChaosMode》を知る―――…**]
(590) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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ゴドウィンは、ピッパを消滅させようとしていた事を忘れていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[助けてくれる仲間の姿が見える>>584 守るべき町並みも見える
ずれた修道帽を取り払い地に投げ捨てる。 光抱く髪はその輝きを増し、翼と同じ紫の色へ染まる―――]
誰が!いつ!!諦めたってんだ!!
[叫ぶ声は今は見えぬ"少女"の幻想へ向けたもの 天を仰ぎ、次々と撃墜される隕石を見上げたまま、ありったけの声を腹から絞り出した]
(591) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* 近くにいるっぽいので投げてみる。
>>+202 明けの明星が昇るの、楽しみだな wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きっとグラ補正だよそうにきまってるwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
星おとされすぎはwwwwwwwww思ったwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(+206) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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「あの子」……… ――まさかホリー!?
何をっ、何を言ってたのホリーは!一体何を!?
[死にかけた魂を呼び戻す「笛」。 その天使に取っても多少の骨を折る力を擁する業が可能な「笛」について]
…………昔……天界に居た頃に聴いた事が…………?
熾姫都の…… 天界には、この熾天魔槍《ブリューナグ》を初めとした世界の神聖な秘宝が収められて居るんだ。 世界の何処かに居る天界の天使達に接触できたら……若しかしたら、あるかもしれない。 けど、無いかも知れない……
[若干曖昧な記憶へ、手を突き入れる様にして探りながら。 うろ覚えや似た効果でなければ、そんな話を聞いたことがある事をHEROに告げるが、生憎、現在の所在と、その『笛』の名前までは槍真も知らない]
(592) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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あたしはまだ、何も変えちゃいねえ!! そんな内から………………諦められっかよ!!
[空は、幾千万の羽根に覆われて――――]
(593) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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/* あつい展開。 今日のつり襲撃は確定で、朝コミットかな。 むぱ、どな、ディーンの混沌三人組か?
みんな健康しろよー
(+207) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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……それにしても、凄い力…… 諦めるなって、事なんだね。
[修道女が放つ、数千万数万万の紫光の羽根に覆われていく空を仰ぎ、驚愕の眼差しを以て見詰める。 どうしようもないと一瞬でも考える事が間違いだったか。 そう自嘲しながら、槍真もまた、熾気の≪光≫を修道女へと放ち、彼女の力を支えるだろう]
…………受け取って……
[≪光≫が放つ"正"の気は更に、修道女の力を高めるだろう]
(594) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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[がくり
修道女の膝が折れ、身体は地へと倒れこむ。 首元の枷から生えていた翼も、小さな羽根へと分解されやがて消え行くだろう。]
[だが、その上に在る空は―――
美しき星々と淡き光を抱く羽根が輝く、束の間の*晴天*]
(595) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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…………。
[奢るなどと言われれば"生前のネル"ならば一も二も無く飛びついただろう。 しかし、『友』だった者>>587が首を傾げ、口にする言葉を人形《ネル》は一切の反応は示さずに聞く。]
"ぼくの せかいは かわらない"
"ぼくの うんめいは かわらない"
"これは あくむ?"
[虚ろな返事。 手を、掴まれる。拒みはしない。]
"……なげきは きえる?"
[ふっと、人形《ネル》は首だけ後ろを向く。 そうして呟いた言葉は音にならない。]
(596) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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「あの子」が言っていたのは、彼女もまた運命に抗うと。 私たちと一緒に戦うと。はっきり言っていた。
[諦めていないのは自分たちだけではない。 はっきり、HEROの耳だけには届いていた。]
そして―……私たちもまた諦めてはいけない。
[そう言って、ふうと息をひとつつき、立ち上がった**]
(597) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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―――ツェツィーリヤ!!
[地面へと倒れ込む修道女へと、槍真は声をあげ駆け寄る。 首元の枷から広がる翼は、今はもうその小さな羽根の残滓を残すばかり]
……無茶してくれて……… 本当、馬鹿なんだから……
[だが、空に広がるのは、羽根輝く澄んだ満天の星空。 それを見上げてしまうと、責める気にもなれず。
きっとアリスも駆け寄ってくるだろう。 皆で一度休息を取る為に、修道女の身体を抱え上げただろう]
(598) 2011/06/13(Mon) 02時半頃
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