人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

《栄光》の本当の望み?

[その言葉に、槍が一瞬止まった]

ずいぶんと知ったような口をきくじゃないか。
アーディアスでもないお前が何を知っている?

栄光の…… 彼女の傍にいた者でなければ、その望みはわからないだろう。
お前こそ……知っているというのか?

ドナルド。

(294) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

ああもう、周囲を巻き込んで。これだから嫌なんだ…

[飲み込まれる木々や大地に、僅か眉をひそめ>290>]

世界を巡り廻る物 即ち大気にして大地護りし物
名づけられしは風 恵風よ我らを守護せよ

[世界を渡る力の一片であったその風は、普通のそれとは違っていた。ドナルドと自身を取り巻き、次元の裂け目に飲み込まれぬよう、シャボン玉のような結界と化した]

君ねえ…次元の穴なんかにドナ君落としたら、裏の鍵も一緒に消えちゃうでしょ。あっぶないなあ。

(295) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うるせえ、手加減する必要もねえ。

[先程のフィリッパの言葉があったからだろう。
”風”へと呟く男の声もまた《混沌》を帯びていた。
目の前の女が>>290槍を振り下ろす。]

〔Code:/#8〕

[打ち消しの詠唱、それでどこまで防げたかはわからない。
周りの大地が抉られていく音がする。
軌道を逸らすことに成功したのか、それとも女の加減か。
軍人の左目より少し上には、縦の切り傷が刻まれていた。]

(296) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【墓】 奏者 セシル

/*
アーディアスかっこいいいいいwwwwwwww
んじゃ、今日は失礼しようかな!

ポー様も健康してね**

(+63) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[軽口を叩いているが、両手を前に翳し、常に結界を張っている状態である。

あまり余裕はない。裏の鍵も消えるからやめろ、と言ったのはその為だ>>290

(297) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

俺の心配より鍵の心配かよ…!間違っちゃいねえがよ…。

[”風”へ少し噛み付いてからフィリッパに向き直る。
名前を呼ばれると僅かばかり眉が寄った。]


………”知らねえよ”。


[アーディアスではない赤と黒の男は、そう答える。]


栄光《グロリア》が何を求めてたのか、
それは俺《ドナルド》にゃわかんねえ…、
…似た俺《アーディアス》なら知ってるかもしれねえがよ。


[さっき、口をついたのは”誰”の記憶なのか。
過去を思い出せぬままでいる軍人は舌打ちし]

(298) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

だって、「ドナルド君死んだら嫌だからやめて」なんて言って、通じる相手じゃないでしょ。

[ひそひそと呟く声。
焦りが若干滲んでいた]

(299) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……だが、あいつ《ポーチュラカ》は。
世界の為じゃなくてお前の望みはねえのか、
…そう訊いた時に泣きそうな顔して黙り込んだんだよ…!

〔Code:@@F?+IR+/7QD\S!Q+Z&7G〕
〔Code:LM+\RS+W-A+QLM+\Y!+/+Q=Z-SQ7+\〕
〔Code:#4Z?M!-ST!BP$P+VBGL3+Q〕
〔Code:L=$UX4?6V7L\-SQ9S+\!6Y\!+\Q+QV!-ST3L4〕
〔Code:Z3LY\!+I-S$17RB#&7+\06X〕

〔Code:&7G9C+TFL*7+GH\5+TFL!〕
〔Code:?B7QU/\4$3U3+T@5K\PLM+TFL!〕
〔Code:Z7X4@=+QU+Q3+V!X6PL4&7GZPRS+W-A206VL!〕

[再び軍人からCode《詠唱》が発せられる。
同時にぐるぐるとフィリッパの上に紅いとぐろが生まれ、
僅かな緋を纏う其れは燃え盛る太陽にも似た《混沌》…]

(300) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……そうだな。確かにあまり周囲を無差別に巻き込むものではないか。次からは気をつけよう。

だが、お前がかの闇に染まったものでないとしても、自分がまるで博愛の使徒であるかのような言い方は癇に障る。

お前は一体今まで何を見た? 実態を取り戻していながら……力を有していながらこの星の滅びをただ傍観していただけか?もしそのうえで正義を気取るのなら、お前こそが最も、獣《ベースティア》にも劣らぬ悪だと…考えたことはないか?

[私は、攻撃を続けない。そのまま修道士ではなく、もう1人に問いかけた]

(301) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

一応アレも俺のとこの無銭飲食の常連だったが?

[冥府の王を《友》と呼んだ>>292に、うんうんと頷く。

己を解放した男が、新たに契約したネルが消え、《夜》の女神となった気配を気付かぬ訳は無い]

まぁあのテンションに付き合うのは大変だろうな。

[最も今、彼女がどうなっているまでは知らないが。

面倒臭い事は間違いなかった]

お前さんの順番は《最後》だ。
今お前さんと戦うつもりはない。
寝るつもりもないがな。


冥府にいくなら連れて逝ってやろうか?
失職した冥王と契約者回収しに行くし。

(302) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

知恵が付いたつもりで君臨なんぞしてるから、自分が陥れられた事に気付かない。

魔界戦争を起こせばコキュートスまで封じられる。
契約すれがそいつごと布石にされる。

終焉《オレ》を楽しませる事も役立つ事も出来ないモノは…さっさと終わらせるに限る。

[鋭い光の宿った視線を正面から受けても動じることなくそう聞いた]

(303) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……《栄光》…いや、やめよう。
グロリアは、グロリアではなくなる事を望んでいた。
2000年前…魔界戦争の後、私が私に封じられた後の事は知らない。

だが…彼女は疲れていた。世界の安定のため、自分という存在を求め続けられる。彼女は世界という舞台を安定させるための装置だった。

グロリアは、何者でもなく、ただの1人として生きることを望んでいた。
……笑うと笑顔が太陽の……少し違うかな。
向日葵のようだったよ。
閉ざされし聖地でいた頃は、2人で他愛もない話をするのが好きだった。いろいろな事を毎日2人で話し合った。あそこにはなんでも……思い出がいくらでもあった。

好きな人もいたんだ…そう聞いたっけな。
誰なのかは結局わからなかったけれど…

[私と同じように]

[―――――だけど。私はもう1つ知っている]

(304) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

自然は好きだよー。動物も、人も大好きさ。
博愛なのは多分当たってる。でもね。
僕は“正義の味方”なんかじゃない。

[ふるりと首を振った>>301

世界の滅びを願うような者が正義と呼ばれないことくらいは知っているよ?『諦めない力』なんて、僕の中にはない。傍観に慣れすぎたせいだね。

悪い奴が博愛主義者でも、別にいいじゃないか。

[はぁ、と息が荒くなりながら]

(305) 2011/06/12(Sun) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

言ったはずだ。この槍は既に混沌を断ち割る槍…と。

[そう言いながらも。槍を構えたまま。『槍』は全てを断つ。それでもなぜか詠唱を中断することはない]

……だけど。

(306) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

お前は…… どうして《過去の栄光》ポーチュラカが、お前の前に現れたのか、考えた事はないのか……?

(307) 2011/06/12(Sun) 03時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なぁに、彼…いや、彼女、か。
彼女が自由気ままなのは、今に始まったことじゃあない。

[店主の言葉>>302にはおかしそうに笑いながら同意して、続く言葉に、しばらく闇を見つめていたが、ふとその力を弱める]

そうか…。
まぁ、こちらとしても…できるなら君と事を構えたくは無い。
順序良く片付けて行くのが吉…急がば回れ、というやつか…。

[またいつものように冗談めかして笑うと、腕組をして考え始める]

ふむ…そのデートのお誘い…受けるか否か…。

(308) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

答えろ、アーディアス!!お前はなぜ”裏切った”――――

(309) 2011/06/12(Sun) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

るせえ、他に手があるんならとっくに使ってんだよ。

[それは男には《混沌》しかないと明かすようなものだが。]

――…其処まで知っててお前は栄光に何もしなかったのか。
”装置”だって、わかっててよ……とんだ《秩序》だ。

[吐き捨てるように言う。
”風”の結界も長くは続くものではないのだろう。
>>299焦り滲ませる声にやっぱりこいつは何処か矛盾してる。
そんなことを思ったりはしたが…

.........       C h a o s M o d e   O n - L i n e
.........      〔〔 悲 色 の 涙    発   動 〕〕


術式を発動させフィリッパへと混沌の太陽を落とそうとする前、
>>307フィリッパからの問いが聞こえれば]

(310) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

なん…だと……、……


[術式《ChaosMode》は発動されぬまま、軍人は押し黙った。
>>309ぐらりと、揺れる―――…それは、呼び起こされる

                  古い記憶《アーディアス》**]

(311) 2011/06/12(Sun) 03時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


ピッパは、その答えが紡がれるのを妨害する素振りはない**

2011/06/12(Sun) 03時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[問いの間、攻撃の手は止めてくれているらしい。>>301
すぐにでも結界を張れるようにはしておきながらも、警戒は怠らない**]

(んー?アーディアス…アーディアス…
あ、もしかして。焔君がそんな名前じゃなかったっけ?
すっかり忘れてたなんて言ったら、怒られるかなー)

(312) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…いや、やめておこう。

[たっぷり数秒、問いかけ>>303の回答を考える]

それは多分、私の役目ではない。
今は君のことを確認できただけで良しとするさ。
…だが、時が来たら…そのときは…。

[彼の誘いにはその場では乗らないことにしたようだ。
そして、今でないにせよ、役目は変わらない、ということを目で語りかけた**]

(313) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

なんだ、つまらん。折角面白くなりそうなのに。

[冥府への道への招待をあっさり断られ、つまらなさそうに口を尖らせる]

俺の存在を確認したところで《雨》が止む訳でも《終焉》が止まる訳でもないがな。

[《雨》を降らしている一因である事は告げず、獣は次の犠牲者を求めて旅立とうとしていた**]

(314) 2011/06/12(Sun) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―CERが降り続く戦場にて―

[その黒と赤の雨が降ってきた時、風纏う青年は自分の周りに風のヴェールを被せた。多分これは、触れてはいけない災いだろうという直感が働いた。特に自分は、と。>>4:517
それは、危険を感じる、生物の本能だったのかもしれない]

[目の前の女性が、運命《フォルトゥーナ》と一体化している事には、まだ青年は気づいていない。微妙に清浄な気を感じてはいるが、正体が何であろうと、敵対する存在であるのには変わらない故、正体を探ろうという気も起きなかった。

その為、警戒をするのみであったが]

……………………え。

(315) 2011/06/12(Sun) 07時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[突如その場に割り込んできた、カオスティック・イヴィル・レインが齎した悪魔。それは――陽《アキラ》の姿をしていて。]


なん、で。君は……僕が、殺し………


[呆然と呟いた。


だから。偽のアキラが振り上げた禍々しい爪への反応が、遅れた]

(316) 2011/06/12(Sun) 07時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[左肩に振り下ろされた爪が、皮膚を破り、肉を裂いた。そのままの勢いで弾き飛ばされ、地面に叩きつけられる。

…と。覆っていた風のヴェールが消えて、雨が青年を打つ――]

ぐ、ぎ、が、あ、、、

[憎悪と嘆きの雨は、罪を背負った青年の心を襲う。『罪悪感』を抱いていた殺人者。それが重く膨れ上がり……]

ち、が、ああするしか、なか……った、、

[片手で顔を覆う。伸びた犬歯をギリっと噛む。まるで、体内で暴れる悪魔を外に出さぬよう、耐えているかのようだ。片手から垣間見える片目は、紅く染まっていた――**]

(317) 2011/06/12(Sun) 07時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 07時頃


【墓】 水商売 タバサ

/*
おはようございます。

昨晩の発言だけ少し謝ろうと思ってね。
頭に血が登りすぎてて
自分の考えを譲ろうとしなかったのは申し訳なかったです。
ネルもごめんね。

ぶっちゃけ四日目から墓にかけて論戦という名のフルボッコだったんで
そりゃあ殴り返すわwwww

(+64) 2011/06/12(Sun) 11時頃

【墓】 水商売 タバサ

/*
ただやっぱり考え方の違いは否めないなーってところ。
ほぼ全体と反発するんだからそりゃ私が悪いけどもね。

まあそんな感じで、
前触れ無く死亡せたネルには申し訳なかった。
不快にさせた皆もごめんなさいね。

もうちょっと落ち着いたらまた芝生やしに来ます**

(+65) 2011/06/12(Sun) 11時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 蝕《デーフェクトゥス》 −

[栄光《グロリア》の手で創られ、獣を主とする場《デーフェクトゥス》

全ての世界と全ての記憶の欠片を集めて創られたその場《デーフェクトゥス》は確かに潜み続ける獣が動かずに全てを知る事が出来るようにとしたモノ。

だがもう一つ…それは栄光《グロリア》が遺した《バックアップ》としてのモノ。

もしも《終焉》の途中で獣が姿を消したなら…蝕に集められた世界と記憶の欠片はその場から流れだし…記憶を元に《修復》を始める。

命あるモノ全ての敵《闇》である、獣もしくは万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>と呼ばれるモノの《終焉》のその《再生(サキ)》を果たして栄光《グロリア》は気付いていたか。

獣の真の役割を知るモノは…《万物の記憶》のみ…。
今は獣すら…行方《サイセイ》を欠けさせたまま。

欠けた場は記憶の欠片をまだ集積し続けていた**]

(318) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

ゴドウィンは、ヤニクも最後に消滅すべき存在だと思っている。

2011/06/12(Sun) 13時頃


【人】 会計士 ディーン

――すまない、ネル。

[>>213 放たれた銃弾は、しかし《法》を解くと、向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]

(319) 2011/06/12(Sun) 14時頃

【人】 会計士 ディーン

『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》

"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むならば
吾の気《チカラ》を全て、獣に還せばいい。

(320) 2011/06/12(Sun) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 74促)

オスカー
20回 注目
アルフレッド
15回 注目
アリス
29回 注目
ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

犠牲者 (6人)

グロリア
0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
16回 (6d) 注目
ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび