54 CERが降り続く戦場
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オスカーは、ホリーを貫く感触が得られなかった事に、冷静に一度飛び退き、第二撃を
2011/06/13(Mon) 01時頃
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熾姫都断罪槍技 殺界記 / 斬月禄 !!
(500) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[――――シャァアアアッ!!]
[其れは天界の天使達が編み出す、断罪の槍技。 夜闇を断つ熾天の槍が上弦の弧月を描く様に振り下ろされる。 戦う英雄達は垣間見たかも知れない。 月を断ち切る如き幻影を見せる程の、その鋭さを――!
天狼の女神へと斬撃が走る!]
(501) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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!!!!
いけない―― ッ
イーリス・デオス・ルーメン・スパティウムッ! 《広がりあふれる女神の虹色》
[>>492二人の間に虹色の気を放つ! >>496ツェツィの防御と重なれば、きっと少しは何とかなるとは思いたいけれど。
>>497大事には至らなかった様子に、ホッ…と息をついて、>>499女神を見つめる……。]
(502) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[くすくす、くすくす静かに笑い続ける。 シスターが展開する盾は、何故か彼らを守らず、女神を守る。]
無駄よ。全て無駄…。 敵の数が多ければ多いほど、私が今使っている力は、より強力になっていくわ。
[あらゆる対象が混乱を呼ぶ。 彼女はそれを……"―――――"と呼ぶ。]
(503) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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当たればね、ていうのは同意だよねぇ。 だから、僕はこうやって当てる努力をするのさ。 降参するなら今のうちだよ??
再配置!!
[再度同じ数の刃を展開する。 絶対に外さないようにと]
(504) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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――――――理解した。
[男の言葉を聞き届けて、私はその言葉を承諾した]
《因果》の糸が誰かを縛りつけて切り裂き苛むるのなら、《運命》はその縛鎖を断ち切ろう。
《秩序》が誰かの胸に悲しみを作り出すのなら、 《運命》はその悲嘆も、《絶対(ルール)》も断ち切ろう。
(505) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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……一言で、言っちゃった。 あは。ドナ君はすごいなあ。
[おかしそうに、涙を流しながら笑う。>>493 だが、元々“闇色”、そして、繋がりによって“混沌”をも抱えていた身体はぎりぎりの所を保っていて]
(506) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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これならどうだ。貴女は「強い」……卑怯とは言いますまい。
[防御の姿勢のまま加速装置を起動させて女神の背後に回り込む。 そして、Heptagramを繰り出して]
Heptagram MODE=∵Massachusetts∵ インザァァァァァァボォォォストォォォォォン!!!
[女神を包むように紅い七芒星を展開させ、 それは女神を「包み」「閉じ込めるように」 ボストンバッグの形を取る。]
(507) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
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[パビリオンが、いや、次元が揺れる>>482]
とんでもない力だか…精神はガキのままか。
[その揺れが夜の女神の嘆きだと、ディーンに裏切られたと苦しむ身悶えするソレだと理解しつつ。
獣は困ったように駄々を捏ねているようにしか見えない彼女の姿を想像しながら人形を見た。
その手の銃口がこちらを向いていれば、防御も回避もしようとは思わず]
………心配するな…その嘆きすら…いずれ終焉(おわ)る。
[ただ、そう告げた]
(508) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[小さく笑って、槍真の2撃目は、アリス達めがけて…。 再配置を設定するロビーを見て、もう一度笑いながら。]
今度はしっかり狙ってね?
[くすくすと笑う。 彼女ははじめの位置から、未だ一度たりとも動いていない。]
(509) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[私は、2人の男の前に立ち、手を翳した]
(510) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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お前《運命》はそれ《槍(表の鍵)》で俺を貫いて、 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を手に入れりゃいい。
[裏の鍵を裡に持つ赤と黒の男はそう言って、不敵に哂う。]
……お前《運命》の力がありゃ、 こいつ”風”の魔《罪》を拭い去ることくらいはできるはずだ。
――…それで俺が死ぬことになるかどうかはわかんねえ。 …ま、死んじまったらそれこそ《運命》ってやつなんだろうよ。
(511) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、HEROが包み込むその先を見つめながら]
ねえ、大丈夫? そこに私はいないわよ?
[いつの間にか、彼の後ろにいた。 それに閉じ込められたのは、シスター。 またもや対象が異なる。]
攻撃ばかり続けないで、頭をモット使わなくちゃ。 一生勝てっこないわよ?
(512) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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くそッ、これも駄目かよ!!
[防護壁さえも女神に奪われ、隠しようのない焦りが滲む。 幸い、スターイーグルとロビーの同士討ちは避けられたようであるが]
あの力なんとかしねーと、埒が明かねーぞ!!
(513) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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一回目は外れたと思ってるの〜?? 違うよ、放ってないだけさ。
再配置!!
[更に刃を展開する]
さて、このようにどんどん君を狙う刃は増えていくけど?? 交わし続けれる??命がいくつあろうと足りなくなるよ??
だから、降参しようよ。 殺りたくないんだよ、僕は、敵だとしても……。
(514) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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オスカーは、アリスは無事か!?一瞬視線を移す
2011/06/13(Mon) 01時頃
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くっ………。
[空回りする攻撃。それは気持ちだけが逸り空回りするように。 背後からの声に思わず、距離を取る。 「攻撃だけじゃなく頭も……」]
……………。
[何を思ったのか、メットの横に手を翳し、 ゴーグルの奥の光が消える。そして、HEROの動きは止まる。]
(515) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[あの子が使っている力――? …思い出せ、思い出せ、思い出せ。
きっと私は、それを知ってるはず。]
――ッ!
きゃ、
[>>509考えている最中、飛んでくるのは”神殺し”の力! 咄嗟に虹色の防御壁を張ったけれど、力の相性は悪すぎた。]
(516) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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オスカーは、アリスは今の所攻撃もなく、皆を護ってくれている。よかった。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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[>>514ロビーの言葉に、もう一度微笑みを浮かべて]
えぇ、大丈夫よ。一度でも死んでしまったら、きちんと負けを認めるわ。 その前に、あなたのその力が誰に当たるか、もう一度考えた方がいいわ。 初めに言っておくけれど、私は最初の位置から"動いてすらいない"わ。
[だから、撃った方がいいわよ?そんな視線を彼に向けた。]
(517) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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ホリーは、オスカーが攻撃した先を見つめて、くすくすと…。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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…………。
[HEROの動きは完全に沈黙する。 たとえ味方の攻撃が自分に飛んできたとして、 防御行動を取ることもない。諦めたのか?]
………私だ…聞こえるか…届いてくれ。
[「何か」に呼び掛けるように呟く。 届くかわからない―……届く可能性は極めて等しい。]
(518) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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な……それは、超痛いでしょ!? ドナ君、やめて……死んじゃったらどうすんだよ。
[首を横に振る。>>511]
僕のせいで人が死ぬのは……ううん。 僕が人に戻って、初めて出来た、友だちだったんだ。 君を死なせるなんて、嫌なんだよ!
(519) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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わっっ!?
[突然目の前が暗転し、スターイーグルの召喚したボストンバッグに閉じ込められる。この容積に押し込まれては流石に身動きが取れない]
くっそ、なんなんだこの力! 術式対象の強制変更?座標指定に介入でもしてるってのか!?
(520) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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―――人の世に 運命よ、それは月のように満ちて、欠けて、定まる事の無き物 栄光よ、それはいつか過去となりて玉座の間に朽ちし物
運命よ、それは人の世に車輪の如く回りて、表と裏を変える物 栄光よ、それは一方上れば一方沈み、移ろいやすく不確かな物
運命よ! 栄光よ!
しかしこの世に真理を告げる者は一方ならず
運命よ、それは絶対ならず再び巡り合わせる物 栄光よ、それは世界を形作り、その先へと導く物
運命よ、それは時に全てを飲み込み人の想いを形とする物 栄光よ、それはいつか蘇りて再び来る物
(521) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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運命を変えんとする意思を持ち 栄光を解き放つ覚悟を持つならば
それはお前に無限の真理で持ちて変革の力を与えよう
全てを受け入れ望む故に この鍵を手にする力は与えられん―――
(522) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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ゴドウィンは、オスカーが店に来た時の事をふと思い出していた。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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《guarnizione di rottura(開封)》―――!!
(523) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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――っ……ロビン避けて!?
[ シャァアアッ! ]
[斬月の如き一閃は、また何かの力によって、眼前の女神を切裂かない。 何故かロビンを狙ったその斬撃に、槍真は必至で軌道を逸らして。
鋭く抉れたのは、きっとロビーの傍らの地面だっただろう]
………何、このからくり。 すっごく面倒な……ううん。
すっごく悪趣味な力。
[味方同士で傷つけあう様は、始まりの天狼には酷く滑稽だろう。 苛立つ感情が強まる。 微かに強まるのは、純然とした"敵意"か]
(524) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[仕方ない、そんな表情を浮かべて、周りを見回す。]
私は天の属性を持つものじゃないわ。 私は天に属するものを従わせる力を持つもの。
それが、雨だろうが、雷だろうが、星だろうが、陽だろうが、虹だろうが、全てを操り、従わせているの。 私が今使っているのは、その中の一つ…。ねえ、蜃気楼って知っている?
[もう一度だけ、笑みを浮かべる。]
ジャスト1分よ。ゲームオーバー。 降り注ぐ、天の星、堕ちよ…流れ星《リュウセイ》
[マハールに慈悲無き隕石が次々と落下し始めた。]
(525) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[>>517に]
僕は疑い深いんだよねぇ、実は。 敵の言葉をそのまま信じれるほど純粋でもないのさ。
だから、確実にしとめれると思うまでは放たない
再配置!!
[喋りながらも再度刃を創り出す]
それに、無差別攻撃をする気はないよ。 ちゃんと誰も仕掛けていない時を狙うとおもうよ。
[実際のところ、放つ気も余りなかった。 殺るかどうかではなく、相手に負けを認めさせるかの戦いだったから]
(526) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[その時、表の鍵に呼応するようにアーディアスの…いや、赤と黒の男の体は輝き、裏の鍵は取り出された。
―――――そう、鍵という名の『盾』が。]
(527) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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……もう一度だけ…もう一度だけ。 私はキミを助けに―……。
[制限時間はオーバーしている。降り始めた隕石。 しかし、HEROは未だに沈黙したまま身動きをとらない。]
…………頼むッ…。
[もうゲームオーバーだ。しかし、HEROはそれを知らず、 届く可能性の極めて低い「糸」、さらにHEROには 気を感じる力がないため、ハードルを越えたところで それが耳に届く可能性も低い。そんな「糸」に賭けていた。]
(528) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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