人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点:


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
いま来た産業

えっ
大統領生きてる

(-0) 2011/06/11(Sat) 20時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
IoMwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-11) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―眠れる女神《ディーウァ》へ、光あれ>>4:492

っはー、はーっ………

[決死の思いで紡いだ治癒の業が効いてくれたのか、程なくアリスは目を覚ました。
けれど意識ははっきりしていないようで、言葉を発することもなく。
眩い虹色の光を天へと打ち上げ(>>4:493)―――再び眠りについた。

その光景が、幻視《ウィーシオー》で《視》た陽の姿と重なって……]

っ………げほっ、げほ……

[先ほどの治癒で魔力はほぼ枯渇している。
これ以上はこちらの身体ももたないだろう。しかし、それでも良い。
魔力が残っていないのならば、この命を燃やして光を灯そう。
彼女は綺羅虹―――平和の象徴なのだから]

(20) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,aqueus anima!

[癒しの青が、白銀の枷に灯っていく]

[右手、左手、右足、左足―――最後に首元へ]

[闇に中てられた体は悲鳴をあげ、魔力の枯渇により身体の節々がぴりぴりと痛む]

天にありては風の覇者 蒼天に穢れはあらず しかして慈雨の涙なす
我が内より出で 治癒の雫とならん

[命を燃やす青は、しかし純粋な青ではなく。
僅かに他の色を含み―――虹色に揺らぐ。

その様はどこか、アリスの瞳の色にも似ていた]

(21) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》!!

[青き光は癒しの色。

《黄金》《白銀》《綺羅虹》 三女神の瞳の色。

美しく澄んだ天空の色。
天空を写し取った海原の色。
そして美しき《虹》を成すための、《空の涙》の色。

清廉なる青が、《綺羅虹》へ呼びかける―――]

(28) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

いい加減起きろよ!"世界"は"虹"《お前》を待ってんだ!!

(31) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
投下タイミングがあまりにも空気読んでない\(^o^)/

とりあえずこっから先に備えて虹色の詠唱は早くつくるべきだな

(-26) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
七色使えるはずなのに、相変わらず赤と緑と青しか使わないツェツィーさん

特に深い意味はなかったけど、コレ光の三原色だね
つまり中間色が苦手だと。

この辺りも含めて効果設定すればよかったか……!

(-27) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[青き光は修道女からアリスへ移り、白銀の枷は今は何も灯さない。
息は荒く、何度も全力疾走をしたかのように疲れきっていたけれど、すっかり乾いてしまった身体は汗一滴落とさない]

………アリ…ス……

[彼女の目が開いた。
そして自分の名前を、呼んでいる>>36]

やっと…起きたかよ、このネボスケ女神。

[ありありと疲労の滲む顔で笑って見せる。
それはきっとくしゃくしゃの笑顔だろうけれど、それでも精一杯に……]

(40) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

はははっ……。全くだよ、バーカ。

[アリスの笑顔から涙がこぼれる。
言葉を詰まらせながら紡がれた謝罪の言葉には、軽い口調で文句を言って。それから…]

せっかく助けた"王子様"を遺して……先に倒れる奴があるか?

[搾り出した笑顔に、少し意地悪な色を混ぜて。
傍らの槍真には聞こえないようそっと耳打ちしてみせた]

(49) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ピッパの葛藤がどきどきする。
いいなあ、いいなあ。

(-33) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
おおお、大統領も葛藤編…!
どきどきどきどき。

(-34) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ディーンの回想補完が神がかってる

これは熱い!!

(-39) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

はははっ、照れんな照れんな。
……折角救った"王子様"だ。あいつの手、離すな……よ…。

[ぐらり]

……………あ

[視界が揺らいだ、と思った瞬間。
背面から地に倒れこんで……しこたま頭を打ち付けた]

いっっってぇ……

(74) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……雨……?

[アリスの言葉>>70を聞いたのは、仰向けに倒れこむ前だったか]

ったく、またかよ……
こっちに来てから嫌な雨ばっかで…いい加減、飽き飽きだぜ……

(78) 2011/06/11(Sat) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…ん、だーいじょうぶだって。ちょっとふらついただけだ。
まあぶつけた頭はスゲー痛いけど……。

[軽く瘤が出来た後頭部をヴェールの上から押さえ、ゆっくりと起き上がる。
大丈夫とは言ったが…流石にすぐには動けそうにないか]

謝んなって。あたしゃ"癒し手"《プリーストリィ》だぜ?
これでも今の当主と実力を争ってたんだ。こんぐらい余裕だ、よゆー。

ま……。「ありがとう」の方は素直に受け取っとくよ。

(85) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>83 ほりいいいいいいいい!!
うあああああああああああああああああああああ!!
それは反則だあああああああああああああああああ!!

あかん 萌えた そして燃えた

(-43) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ホント…もっと綺麗な雨が降ればいいのに……

[癒しの涙《ラクリマ》のような、虹を生むアックアッツォーネ《夕立》のような、そんな清き雨ならいいのに。]

えっ……嘘だろ、ソーマ!?

[魔力が少しでも残っていたなら、気づいていただろう彼の失踪。
こんな至近距離の気配すら探れないなんて、流石に初めての体験だ]

一体何処に……この雨の中、外へ!?

(90) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ



[現れた人物>>89を目にして、身体には微かに緊張が走る。
彼女に会ったのは、崩れ行く《Front》で掴みかかられたのが最後…
しかし、その眼の色は尊き女神《ディーウァ》の色、青]

この雨のこと……知ってるのか。

[眼だけではない。その声音も…以前の高圧的なそれとはずいぶん印象が違って聞こえた。
じっとその青き眼を覗き込む]

じゃあ、やっぱソーマは外に…

(100) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん、さんきゅ。お前こそしばらくは無理すんなよ?

[虹色の六芒星が空を漂い身体に触れれば>>97
ぶつけた後頭部の痛みはすっと引いていった。

しかし…彼女こそ、あまり力を使えない様子。
無理をさせるわけには行かない……また何かあった時、己に彼女を守ることが出来るだろうか?]

"あたし"は、これが最初だよ。…これから、だ。

[自信はなかったけれど、辛うじて拾った命。
まだ成すべきことがあるなら……そう、密かに決意したのだった]

(110) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ヤニクてめえこの野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-48) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―回想:少し前のこと―

["若作り"男が、やたらと優しい声と動作>>105を仕掛けてくる。
修道女は思わずぽかーんとした間抜け面を晒していたことだろう。
なんというか、彼のイメージにあまりにそぐわなくて気持ち悪い。

しかし、続いてワンブレスでいろいろ黙っておきたいことをチクられたら、流石に黙ってはいられなかった]

っ、わ、馬鹿何言って…!わーわーわーわー!!

[これ以上アリスに泣かれてはたまらないと、大声を上げてその台詞をかき消そうと試みたことだろう]

(116) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>111
アリス&ヤニクで共鳴か?

(-50) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おま、まだ万全じゃないだろ。

[槍真を探しに行く>>98というアリスに、困ったような声を上げる。
言って止まるような奴じゃないことは十分分かっている。
かといって、今無理をさせるのは…

悩んでいるうちに、外からなにやら凄い音が聞こえた>>106]

…な、何か落ちてきた……?

(121) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ソーマ!!お前、無事だったか……

[渦中の人物が帰還した時>>113には、ほっと息をついて。
心配をかけたことに文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、彼の瞳の色合いが異なっているのに気づくとそんな思考はどこぞに消えてしまった]

お前……

[その右目は光を抱き、黄金に輝く。
それは《栄光》の美しき髪のような…天上の光。

理由は分からないけれど。きっと、彼はもう《混沌》に囚われたりしない。そう確信できた]

…良い顔になったじゃねーか。

(130) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…………

[落下物の正体は、白銀に輝く巨大な繭。
なんだコレは。嫌な気《アウラ》では無いが……なんとなく嫌な予感はする。
そしてそれは程なく現実となった>>127]

お……おっさんん!?
おまっ 何がどうなってそうなった!?

[修道女ツェツィーリヤ、魂のさけび。
あまりに唐突なその登場に、全身全霊をかけてツッコんだ。]

…げほっげほげほ、

[頑張りすぎてむせた]

(133) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ぶは
けっこう 読み飛ばしてるレスががが

頑張ってひろう!

(-58) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

運命《フォルトゥーナ》……やっぱり、そうなのか?

[ヤニクが超上位種《エルダーロード》を呼ぶ呼称>>124を拾い、改めて彼女の瞳を見る。
それはあの日学園で出会った運命《フォルトゥーナ》に良く似た色。
ただ、纏う気《アウラ》はあの時のそれではない。まるで初めて会うような……それでいて知っているような気もする。不思議な気《アウラ》]

……

[二人の会話>>132に口を挟むことはしない。
ただ、彼女の語る言葉とその気《アウラ》は、かつて「もうすぐ消える」と語った運命《フォルトゥーナ》が彼女の中に息づいていることを示しているように思えた]

(151) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/* ネル様がいらっしゃったぞ!!!!!

そして《女神》来ました!!女の子です!!ネル様は女の子です!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いろいろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごいwwwwwwwwwwww酷いwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-64) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[スターイーグルの話>>139は、最初はあまりにも絶望的なものに聞こえた。
よくぞ…聖地の森さえ終焉(おわ)らせる《獣》と戦い、生きてもどってきたものだと。星流の幻視《ウィーシオー》に視た《死気》と《堕気》を思い、身体が震えた。]

女の子……あの天狼の子で、間違いないのか……?

[アリスが零す呟き>>158に顔を顰める。
自分が交わしたのはごく僅かな会話だが…]

助けて……か。そう言われちゃ、手を伸ばさねーワケにゃいかねーな。

(169) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

こんな死にぞこないでも、力になれることがあるなら。
あたしは惜しみなく協力するよ、《HERO》?

[それはきっと、今自分がここに在る意味。
世界のために、助けを求める者のために。燃え残った命を再び燃やそう]

(170) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

ツェツィーリヤは、オスカーの言葉に力強く頷いた。

2011/06/12(Sun) 00時頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
目の前のことに必死になってたら、タバサの判定を落とすタイミングを完全に見失った


orz
どっか隙があったら回想…できるか…!?

(-68) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

運命《フォルトゥナ》……!じゃあやっぱりあんた!

[フィリッパの宣言>>177に思わず一歩前に出る。
予想はしていたけれど…やはり今、彼女は運命《フォルトゥーナ》と共存しているのか]

…思ったより仲良くなってんじゃん。
『因果』……『因果』か。あたしも、まだ死ぬ因果《運命》じゃなかった……

(185) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[手に手を重ね、思いを重ねる>>181>>184
触れる掌から、手の甲から、《秩序》の戦士達の決意は互いに伝わることだろう]

[そんな儀式の最中―――突如、民家の床に大穴が口をあける!]

(186) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
あぶない
あたしもとぶところだった

(-79) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っわ!?

[咄嗟に後ろへ飛びのけば、辛うじて穴の範囲からは外れることができたが…反動で数歩よろめく羽目になった。
やはりまだ本調子には程遠い]

この術……あの時の穴に似てる…!?

[それは、閉ざされし聖地からミラーンに飛ばされたときの《混沌》の穴。]

くそっ、あいつら何処に飛ばされた!?

(199) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>195
すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その発想はなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-82) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

おっさん!!

[穴の中から生還したスターイーグル>>195に駆け寄り、一先ずは無事を確認する。
一瞬だけ息をつくと、すぐに険しい顔になって]

他の連中、どこに行ったか分かるか?
この穴はどこに繋がってた?

(204) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ああ、なんとか……。

[床に手をつきゆっくりと立ち上がりながら、アリスの声>>205に答える]

…この《雨》さえなけりゃ、ここみたいな場所なら回復も早いんだが…

[《運命》の民が身に着ける白銀の枷は、清浄なる《光》を取り入れ自らの魔力とするための変換機《コンバーター》。
故に《光》溢るる場所であればその回復効率は上昇し、《闇》蔓延る場所では酷く停滞する。
元天国たる綺羅虹の民の里は、本来であれば回復にうってつけであるのだが…]

(221) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ソーマ!

[スターイーグルに遅れて転移してきた槍真を見る。
どうやら、彼も無事ではあるらしい]

超上位種《エルダーロード》……いや、フィリッパ、か。
あいつはどうした?向こうで何が…

[赤と黒の男、と言われれば自然と軍人の燃えるような髪を思い出す。
共に動いていたときは、特別酷い気《アウラ》は感じなかったが…]

…聖地での《混沌》の穴も、あいつだったのか…?

(226) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……わかった。

[フィリッパと運命《フォルトゥーナ》のことも心配ではあったが、スターイーグルも零した通り事は一刻を争う。
後ろ髪を引かれつつも、先にマハールへと向かうことを承諾した]

ソーマ、お前複数人転移できるか?
…あたしができりゃいーんだが、今は魔力が足りねー。

[正確には、やって出来ないこともないのだが…
これから戦地へ赴くのにこれ以上魔力を消耗しては、いよいよ足手まといになりかねない]

(237) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…待て、修道服の男!?
そいつはアレか、茶髪でちょっと丸っこい感じの…!?

[スターイーグルの齎した情報に、さっと修道女の顔から血の気が引く。]

そいつが…アキラを、殺した?

(240) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[やはりムパムピスこそがアキラを屠った者>>242―――
スターイーグルの言葉を前に、修道女は明らかな動揺を見せた。
それは温厚そうな人物だった彼が《陽》を討ったという事実以上に…]

………あいつが……あいつが、あの"闇色"の魔法を?

[アルゲントゥム教団の人間があんなおぞましい力を扱ったなど、到底信じられなかった。
思い出すだに恐ろしい、全ての光を飲み込む"漆黒"の色―――]

(249) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あー、やっぱ無理かー…?

[やはり槍真の転移は複数人を飛ばせるタイプでは無いらしい。>>243
こうなったら少々無理してでも扉を開けるしかないか、と思い始めた矢先…]

?なんか手があんの……かっっ!?

[尋ねるよりも早く、いつの間にか身体は空にあった。
それが巨大な鳥によるものだということに気づくまでしばらく、「何が起こったかわからない」という顔で周囲を見回していただろう]

(255) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

何だって!?

[勢い良く槍真を振り返り、告いで彼方へと離れていく山脈を見やる>>254]

っく……。どうして……どうして、あんな…

[教団には七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》をはじめ、多くの光の業があるのに。どうして彼は、あんな冥(くら)い刃を振るうのだろう。
……それが嘗て、兄弟子に聞いた闇色の聖譚《オラトリウム・デリクイム》とまでは、修道女は知らない。そして、彼が最早虹色《光》を使えない>>3:107ことも。]

(259) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

ツェツィーリヤは、アルフレッドは良くこのスピードで立っていられるな…とこっそり思った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…やっぱり、"闇色"なのか。

[闇……この酷く暗い空のような、夜の色。
神妙な面持ちでそっと手首の枷を撫でた]

禁術……?………

[その単語を聞いて初めて、記憶の片隅になにかひっかかるような気がした。
ただ、それでもずいぶん前の記憶だ。すぐに思い出すまでには至らず、もやもやとした違和感だけが残った]

(264) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>263
真名来た真名!!

今日マジでクライマックスすぎてやばい
まだ13人も居るのに

(-88) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……そうだな。あいつなら……きっと"焔"にも"闇色"にも負けたりしない。

[運命《フォルトゥーナ》と共に在ることを選んだ、彼女ならきっと。

しかし……彼女の中に運命《フォルトゥーナ》を見た時、"闇色"を振るう修道士は何を思うだろう?]

(269) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ぶっっ……わ!!

[着陸時の振動に軽く尻餅をついたものの、とりあえずは無事に目的地に到着したらしい。スカートを軽くはたきながら立ち上がると、マハールの街を見回した。
…山が丸ごと消滅させられた場所を見た後では、ちゃんと街の形を保っているだけで酷く平和に思えて、ふうと溜息をついた。

だが…それもこれから起こる戦いの中でどうなることか**]

(285) 2011/06/12(Sun) 02時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―青紫の魔女がその目を伏せた時―

[それはいつの事であったか。
瞬きの刹那、瞼の裏の暗闇に、修道女は青紫の魔女の幻視《ウィーシオー》を《視》る。

凍てつく風に晒されて、魔力も枯渇した彼女の体はどんどん冷え切っていく。
そんな悲しい最期なのに、何故か彼女の表情は穏やかで]

…良い夢でも見てんのかな。

[それがどんな夢なのかまでは、修道女には分からない。ただ――
生かす業 殺す業 そんな強き"力"を抱え永き時を生きて来た彼女の生の一旦を《視》て
その眠りが安らかなものであることを願った]

(337) 2011/06/12(Sun) 21時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 21時頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
あ しまった
あたしのCER編いつやろう

(-118) 2011/06/12(Sun) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―氷に閉ざされし都市・マハール―

……酷い有り様だな、こりゃ……

[遠目には"まだ"無事に見えたマハールの街は、実際に足を踏み入れてみれば凄惨な光景であった。
渇き、氷漬けにされた人々はそれぞれに辛苦の表情を浮かべ、その場所に縫い止められている]

おめーの火でもダメか……くそっ、なんて…

[なんて、残酷なことを。
言葉にしかかったその思いを飲み込んだのは、無邪気に話す天狼の少女の姿がよぎったから。
いたたまれない思いが胸を締め付ける]

(354) 2011/06/12(Sun) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―虹色の六芒星の力が、体に満ちる>>386

これは……!

[アリスの放つ虹色が、枯れきった体に魔力を巡らせる。
修道女の魔力に似たその清浄な光は、己体を潤すには最上の力!]

っしゃあ!サンキューアリス!
これでほぼ万全だっ!!

[五つの枷が美しく輝き、巡る魔力が鼓動と共に明滅する――]

(416) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,mollis lumen!

[スターイーグルの要請>>393に答えるよう、紡ぐ詠唱は守護の法。
灯る魔力は神々しき太陽の色――橙]

降り来るは守護の騎士 橙花に潜む言葉と共に 清く堅固な盾をなす
我が内より生まれ 夢現の護り手とならん

[それは志半ばに倒れた陽が持っていた、朱橙の瞳の光にも似る]

聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!

[光のカーテンはスターイーグルを、槍真を、アリスを包み込み風雨や紫電の多くを遮断しただろう]

(422) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[橙の光は守護の力。誰かを守りたいと思う強き心の色。
その色は確かにスターイーグルにも届き、そして―――……]

っっしゃあ!!やったなおっさん!!

[見事、荒れ狂う竜巻はかき消された!>>415]

おうっ、眼鏡!お前も無事だったか!!

[新たに転移してきた少年には、にぃっと笑顔を見せる。
お互いに名乗る機会もなかった故、相変わらず名前は覚えていないらしい]

(435) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

!!
お前―――……ちょっと見ない間に随分でっかくなったじゃねーの。

[現れた少女には、そう言葉を投げて。
スターイーグルの高らかな宣言>>429を聞けば、自然と微かな笑みさえ漏れた]

(440) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
やっぱりCER編入れる隙見失ったあばば
やりたいのに!やりたいのに!!

(-151) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

死者……?待て、あいつは…

[修道女が尋ねるより早く、アリスが言葉を零す>>438
それに対する彼女の答えは、想像だにしなかったもので>>441]

始まりの天狼……天の女神だって……!?
じゃああいつは!あのちっこい天狼は、もう…!?くっ……

(451) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ぴったり@1000ptだ ちょっと嬉しい

>>450
お前もかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-158) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…っ、悪ぃ

[槍真の喝に、思わず身体が揺れた。
ぎゅっと自分の腕を掴むと、長手袋ごしに爪が食い込む。]

…あるんだな、助ける方法。

[始まりの天狼の言葉を反芻し、数度深呼吸をして気持ちを落ち着けようと試みた。
止められない死、覆らない死を見てきた修道女にとって、ホリーを"死者"と呼んだ彼女の言葉は酷く重かった。
しかし―――魔女の幻視《ウィーシオー》に《視》たように、死者さえも蘇らせる業が存在することも知っている。知っているのだ。]

……やってやんよ。やってやろーじゃんよ。
まだ出きることがあるなら、なんだってやってやらぁ。

(462) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
単純に読み落としたとかいえない

でも隙あらばこれを足がかりにCER編できるかな
転んでもただでは起きない、ぜ…!!

(-164) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ドナルドとピッパが熱い……!!!(わくてか

(-165) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,prasinus doctrina!

[カウントが始まると同時、全身の魔力を巡らせ緑の光を灯す]

大地を抱きて眠るもの 緑陰は風に遊びて 生なる歓喜の唄をなす
我が内より萌え 鬨の声とならん

[緑の光は活力の色。その効能は多岐に渡る。
身体能力の向上、自然回復の促進、魔力の出力効率の上昇…]

聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!

[それら全てを内包する生命の色を、その場に居る《秩序》に集いし五人へ同時にかける!!]

(479) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>477
鉄パイプきたーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やはりそこに戻るのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-170) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>483
と思ったらパワーアップしよったwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-173) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>489
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-174) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

んなっ……く!!

[味方の攻撃対象が、操作されている―――!?>>492
それを理解するのと、同士討ち状態に陥る味方の間に守護の盾を出現させる詠唱を紡ぐのはほぼ同時。]

Credo in sancta diva,mollis lumen!
聖譚の弐:陽光色の帳《ウェルム・ソラーレ》!!

[それは果たして間に合うか。
間に合ったとしても、略式詠唱による緊急防護壁。彼らの技を食い止めるには些か頼りない]

(496) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ツェツィーまじでなんもやってねえええwwwwwwwwwwwwww
邪魔でしかwwwwwwwwwwないwwwwwwwwwww

残り三色(攻撃系)使って参戦するのも考えた が
ちょっと詠唱いじってる最中で(げふんげふん)

黄色が雷予定だったんだが、どうせなら星にしたいなと

(-178) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>499
よし、つまりロビーを全力支援するターンだな!

(-179) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>507
っぶーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いんwwwwwwざwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぼすとんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-184) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

くそッ、これも駄目かよ!!

[防護壁さえも女神に奪われ、隠しようのない焦りが滲む。
幸い、スターイーグルとロビーの同士討ちは避けられたようであるが]

あの力なんとかしねーと、埒が明かねーぞ!!

(513) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>512
しかもあたしかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
待ってwwwwwwwww先にwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww芝wwwwwwwwwwwwwww
吐かせろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-185) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
だめだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
反応書こうとするとwwwwwww吹くwwwwwwwwwww

(-186) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

わっっ!?

[突然目の前が暗転し、スターイーグルの召喚したボストンバッグに閉じ込められる。この容積に押し込まれては流石に身動きが取れない]

くっそ、なんなんだこの力!
術式対象の強制変更?座標指定に介入でもしてるってのか!?

(520) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
大統領>まずあたしをバッグから出してくれよwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-189) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
駄目だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あたしはボストンバッグだけで三日は思い出し笑いできる自信があるぞ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-192) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*>>523 ついでにあたしのバッグも開封してくれ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-193) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ぜー、はーっ。酷い目に遭った……

[必死の思いでボストンバッグから脱出した時には、
はじまりの天狼がタイムアップを告げる無慈悲な言葉が聞こえた>>525]

っ……星が、堕ちる―――!?

[その光景が、バイロン山で見た流星と重なる―――]

(533) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
これでもギャグにしないよう精一杯頑張って脱出したよ!!
ツェツィーさんえらい!!

だってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-201) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ!!

[修道服の布地が裂かれ、白い肌が一部露わになる。
片方を手首までで破いた長手袋はいよいよ使い物にならなくなっていた]

―――くそっ、

[降り注ぐ流星のせめて一部だけでも食い止められまいかと、天へ向かって橙の光を右手から打ち上げる。
しかし、それさえも操作されてしまうならいよいよもって逃げるしか出来そうにない]

(553) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『逃げるしか出来ない?ほんとに?』

[耳元で、幼い子供の声がした]

『あの子はまだあきらめてないのに、
 いつもえらそうなこと言ってるあなたはもう終わり?』

―――っ

[恐る恐る、振り返る。
その場所に立っているのは、淡く光る黒髪を持った―――]

(563) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『ほんとうは自分だって逃げたいくせに』

『ほんとうは自分だって諦めたいくせに』

『ほんとうは自分だって《運命》が怖いくせに』



『あなたは 本当にちゃんと向き合ってきたの?』

(565) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

うっっっるせええええええええええーーー!!!

[黒き雨の幻影を振り払い、白銀の枷に再び魔力を灯す。
揺らめくその光の色は―――紫]

(570) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,phantasiae donum!

[首元で光る白銀が深き紫の光を灯し――長く長く、尾を引くように伸びる]

光向かうる色纏うもの 紫衣は凪にもたなびきて 貴く大いなる翼なす
我が内より拡がりて 数多の煌きとならん

[紫色に輝く光の尾は二つに別れ、修道女を中心とした左右に展開しちらちらと細かな光の筋を舞い上げる。
それは正面から見れば、頭部から生えた二つの翼から数多の羽が舞っているように見えるだろう]

聖譚の柒:黎明色の翼《アーラ・アウローレ》!!

["翼"から抜け落ちた羽、その一つ一つが空へと向かい―――流星を攻撃する!]

(577) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
5dにしてやっと攻撃技です!!やっとです!!
今まであまりに空気すぎたので一発ぶちかまします!!

でも 流星群は止まりませんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツェツィーさんマジ空気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-215) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
七の大字(異字体)は携帯から出せない&見れないんだよな…
他の人の環境で化けてなきゃいいが…

(-216) 2011/06/13(Mon) 02時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>578
やっぱツェツィーさん邪魔してるwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんソーマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


さて ホリーからお許しが出たのでがんば る

(-217) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[それは本来"癒し手"《プリーストリィ》が苦手とする"攻撃"のための業(わざ)。
更に一発一発の威力よりも、手数の多さで相手を霍乱することを目的として作られたものである。故に、本来ならばあの羽達、あの降り注ぐ隕石を止めるような力は無い]

うっ……く、ぁあああああああああああ!!!

[―――はずだった!]

(583) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[一枚一枚は、やはり隕石を砕くには足りない。
しかしそれが五枚、十枚となれば少し様子は変わり、その表面を僅かに削り始める。
更に百枚、千枚となれば―――十分に、遅い来る星を撃墜するに足る!]

っは、はーっ……っ

[しかし流石に、隕石一つあたりに千枚もの羽根を消費していては術者の消耗も激しい。
砕いた隕石の欠片が頭をかすめ、修道帽が僅かにずれる。
その隙間からは、あの"少女"と同じ光抱く髪―――]

(588) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[助けてくれる仲間の姿が見える>>584
守るべき町並みも見える

ずれた修道帽を取り払い地に投げ捨てる。
光抱く髪はその輝きを増し、翼と同じ紫の色へ染まる―――]

誰が!いつ!!諦めたってんだ!!

[叫ぶ声は今は見えぬ"少女"の幻想へ向けたもの
天を仰ぎ、次々と撃墜される隕石を見上げたまま、ありったけの声を腹から絞り出した]

(591) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あたしはまだ、何も変えちゃいねえ!!
そんな内から………………諦められっかよ!!

[空は、幾千万の羽根に覆われて――――]

(593) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[がくり

修道女の膝が折れ、身体は地へと倒れこむ。
首元の枷から生えていた翼も、小さな羽根へと分解されやがて消え行くだろう。]



[だが、その上に在る空は―――

美しき星々と淡き光を抱く羽根が輝く、束の間の*晴天*]

(595) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
いかんタイミングが

ソーマも支援ありがとうありがとう!
ツェツィーで支援される側になるってなんかすげー新鮮wwwwwwwwだwwwwwwwwwwwwwwwww

(-228) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時半頃


【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
さて、他のグループの動向がさっぱりわからんのだが

とりあえずディーンは首無マスターに襲撃だよな
処刑…弟子組でいいのかしら 読み返さないと…

(-230) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

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