人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点:


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なぁに、彼…いや、彼女、か。
彼女が自由気ままなのは、今に始まったことじゃあない。

[店主の言葉>>302にはおかしそうに笑いながら同意して、続く言葉に、しばらく闇を見つめていたが、ふとその力を弱める]

そうか…。
まぁ、こちらとしても…できるなら君と事を構えたくは無い。
順序良く片付けて行くのが吉…急がば回れ、というやつか…。

[またいつものように冗談めかして笑うと、腕組をして考え始める]

ふむ…そのデートのお誘い…受けるか否か…。

(308) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
多分、ディーンのことだよね。
ディーンの立ち位置だと、僕以外のほうが良い気がする…どうなんだろう。

(-97) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
アレ、結局ディーンって何者なんだろう…超長生きしてるし、ニンゲンじゃあないと思うけど。

(-98) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…いや、やめておこう。

[たっぷり数秒、問いかけ>>303の回答を考える]

それは多分、私の役目ではない。
今は君のことを確認できただけで良しとするさ。
…だが、時が来たら…そのときは…。

[彼の誘いにはその場では乗らないことにしたようだ。
そして、今でないにせよ、役目は変わらない、ということを目で語りかけた**]

(313) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―???―

[ヤニクは、空を進んでいた。
闇<ベースティア>と別れ、己の役割を果たそうと。
しかし、ソコへ]

…ん?

[降り続く雨…それが空中にたまり、徐々に形を成していく>>4:517]

これは…。

[『その者が最も戦いたくない相手』…それを具現化させる雨…ヤニクの目の前に現れたそれは]

…ミスティア。
―――私だ!?

[そう、己の片割れの姿だった]

―――ヤニク…アレは…。

(361) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わかっている…。
皮肉だな、守るべき対象と戦うことになるとは…なんとも悪趣味だ。
しかし。

[ヤニクは肩を一度すくめ、直後]

…はぁ!

[片割れの姿をしたソレを切り裂いた]

…私が守るべきは本物(私)自身。
まがい物は所詮まがいモノだ。邪魔をするならば消し去るのみ。

―――…。

どうした、ミスティア?

―――…いや、流石に自分の形をしたものを躊躇なく消されちゃうと…ね。
 …喜んでいいのか…ソレとも悲しんでいいのか微妙だなーって…。

(362) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[『夢』は『記憶』の言葉に、なんだそんなことかと小さくため息をついた。
…そうこうしているうち、飛び散った嘆きの雨が、再び形を成し始める]

ふん…今度はなにになるつもりだ?
なにになろうと、結果は変わらんがな。

[ヤニクはつまらなそうにその塊りを見つめる…。
と、今度のソレは、先ほどと異なり、軽く十メートルを超える巨大な球体となった]

…はて、こんなに丸々と太った知り合いはいないはずだが?

―――そんなこと言ってる場合!? くるわよ!!

[『記憶』が叫ぶのとほぼ同時。
球体がすさまじい勢いでヤニクへと突っ込み、そして]

…!

[そのままヤニクを飲み込んだ]

(363) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―嘆きの雨 内部―

―――ヤニク、大丈夫!?

[球体内部に取り込まれたヤニクの中。ミスティアの声が響く。
内部はまるで暗黒空間のように、上下左右の感覚もなく、何処がどうなっているのかもわからない]

大丈夫だ、問題ない。
…しかし、なにをするつもりかと思って取り込まれてやったら…まさかここに閉じ込めるだけで終わりじゃあないだろうな?

[ヤニクのつまらなそうなその声に反応するかのように、空間の中心に光が生まれる。
暗い光を放つそれは瞬く間に広がり、あっという間に空間全体に広がった]

…これは…。

[そこには、いつの間にか『町』が出来上がっていた。
本来のそれと違わず、色鮮やかな世界。
そこに暮らす人々までも再現され、ヤニクはその中に立っていた]

…成る程、確かに、最も戦いにくい相手だ。

(381) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少し感心したように呟く。
『世界』は別段攻撃を仕掛けてくるわけでもなく、ただそこにあるだけ。
…しかし、見てみると、微かにマントの一部が溶けかけていた]

取り込み、攻撃できないようにしておいて、じわじわと食い殺すつもりか。
有効な手段だ。
…だが。

(382) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクが再び力を溜め、『セカイ』を砕こうとしたその刹那]

…!?

[ヤニクの懐で何かが眩い光を放つ。
暖かく、力強い輝き…それは『セカイ』を照らし、セカイ<嘘>を浄化していった]

―――この光は…!

[一層光の力が増し、そして収まると…そこは、もといた空の上だった]

―――アキラ…テッド…。

[ヤニクの懐に入っていたのは、アリスから預かった陽の欠片…テッドの力…]

…ふ、そういえば返し忘れていたな…。
まずはこれを返しにいくとするか。

[ヤニクはそっと欠片を握り締めると、一路砂漠へと向かった]

(385) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―地裂け雷嵐渦巻く砂漠の町―

これはこれは…テルテル坊主が必要かな?

[先へ進まんと雷を伴う竜巻に立ち向かう一行に、ヤニクは声をかける]

まだ全員無事なようだな。
何よりだ。

[更なる変身を遂げたアリスに驚いた様子もなく、彼女の頭をぽんぽんとたたきながら一同を見回した]

(391) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなオスカー。
ここは『君たち』が切り開くべき場面だ。
私の出番は無い。
…そこで、君たちに強力な助っ人を連れてきた。

[オスカーの言葉>>390に同意しながら、アリスへと向き直り、彼女の手をそっと握る]

…『彼ら』も含め…君たち全員で立ち向かうんだ。

[そう言って、アリスにそっと手渡すは紅遠の欠片…しかし、どうも少し様子が違う]

『彼』だけ仲間はずれはかわいそうだろう?
だから…欠片に少し手を加えさせてもらった。

[紅いソレは星屑を纏い、とても幻想的な輝きを放っていたそれはまるで、『流星』の輝き]

…さしづめ、陽星の欠片、とでも言ったところか。
君たちの友人の記憶と夢を詰め込んだ。
…一緒に戦わせてあげなさい。

(396) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

HERO!
ついでにもう二人分上乗せできそうだ!

[そう、『陽』と『星』の少年の力…。
ヤニクはそれをしっかりとアリスに託すと、一歩下がって戦いを見守る。
彼らを見守るヤニクは、暖かな微笑を浮かべていた]

(399) 2011/06/12(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
『学校』の面々の力をまとめました。
紅星の欠片か陽星の欠片か迷ったんだけどね。名前。

(-135) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―女神降臨>>419の直前―

お見事。

[『みんな』の力で四散する竜巻を見て、にこりと笑みを浮かべる]

…さて…私は私の成すべきを成すか…。

[そうひとりごちた次の瞬間、ヤニクの姿は既にそこにはなかった。
まるで、夢か幻のように…]

(444) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―闇に染まる星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―

やぁ、マスター。

[闇と女神の欠片が集いし殿堂に、ヤニクは姿を現す。
そして、変わり果てた星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》を見て、やれやれと肩をすくめる]

随分とイタズラしてくれたな?
おかげでこっちは大変だ。

―――うぅ…気持ち悪い…。

[どうやら、少なからず『記憶』(彼女)と繋がりのある場所が闇に侵され、一時的にではあるが彼女の体調(?)が優れないようだ]

全て終わったら、きちんと綺麗にしなくてはな…。
…まぁ、それはいい。
私が用があるのは…。

[いいながら、視線を獣から欠片へと移す]

(541) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ネル…君を寝かしつけにきた。
…悪い夢はおしまいにしよう。
私は悪夢の中でではなく…穏やかな時の中で、君とまた過ごしたい。
…『友』と食事をする、というのも悪くない、そう思えたのでね。
その未来のために…その世界のために…君を悪夢から目覚めさせ、清浄な眠りにつかせたい。
…どうかな?

[その問いかけは、『欠片』を通し、彼女に…あるいは『ネル』に届いただろうか]

(542) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…どうやら信用されていないようだ…。

[困ったな?
と、あまり困ってもいない様子で首をかしげる]

しかし…信じようが信じまいが、私の本心だ。
騙すつもりも、裏切るつもりも毛頭ない。
なんなら、そこのマスターの店の酒を一杯…いや、一杯といわず、一晩分の奢りを賭けても良い。

[言ってから、『あぁ、これでは約束を守る証明にはならないか』と呟く]

…私を信じろ、ネル。
いつまでも悪夢にうなされる必要はないんだ。
今の君には静かな眠りが必要だ…そして眼が覚めたときには、世界は変わっている。良い方向に…。
安らかな眠りは、君を『そこ』から解放してくれるはずだ。

[そして、そっとネルの手をとる]

…もう悲しむな。ネル。

(587) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー?
まぁ、大体そんなところだ。

[闇の言葉>>574に、冗談交じりの笑みを浮かべて答える。
実際のところは冥王の抜け殻にはそこまで興味を惹かれなかった、『役割ではない』と思った、とか色々あるのだが…それは言わないでおいた]

(589) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、悪い夢だ。

[ネルの問いかけにそう答える>>596]

…確かに、セカイを再生しても…君の嘆きを完全になくすことは無理かもしれない。
それは正直、私の『記録』にないことだ。やってみなければわからない…。
しかし…決して同じことの繰り返しにはならない。
そうさせはしない。

[それは、力強い言葉だった]

私が…
―――私達が

…友として、君の嘆きを受け止めよう。
その嘆きが癒えるまで…。
もう一人で嘆きを募らせる必要はない。
だから…ネル…

(602) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

その『嘆き』、一度ここですべて吐き出せ。
私が全身全霊を持って受け止め…そして…

[瞳に篭るは強い光。
友人を新たな世界へ導かんとする光]

君の悪夢を打ち砕こう。
君の清浄なる眠りのために…!

(604) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

ヤニクは、必要とあらば、『彼女』のもとへと赴き、眠りにつかせるつもりのようだ**

2011/06/13(Mon) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


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