人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点:


【赤】 双生児 ホリー

/*…あれ?何が起きたの????

(*1) 2011/06/11(Sat) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
なんで私が生きてるの??私もうやる事ないよ??wwwwwwwwww

(*4) 2011/06/11(Sat) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
何この状況wwwwwwwwww
赤いのが一人復活してるwwwwwwwwww
色々おかしいwwwwwwwwww

ネルおかえりwww

(*11) 2011/06/11(Sat) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
ネルはラスボスに進化した。
おめでとう、ラスボスwww

(*17) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
どうしようwww私やることもうないのよwwwwwwwwww
ここで無理矢理喋ったら、生存伸びそうだから、むしろ、襲撃パスでコミットで吊ってもらえないかなとか…。

(*18) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ちょっと相談してみようか。

(*20) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
復活薬ないから、無理して襲撃はいらないんでないかなと。

(*25) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
が、頑張って二度目の死を迎えるか。
本当は、いっそ卵化して、不死鳥のごとく蘇るか…。

(*29) 2011/06/11(Sat) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
一応、色々と起こったけど、予定通り半狼がLW計画が成功したね☆
ほんと、この村秩序ねーな。

(*30) 2011/06/11(Sat) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
パパ>
その方がいいかも。
私も、改めて頑張ってみるわww

(*32) 2011/06/11(Sat) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―覚醒した竜の内―
[それは体内なのか、心の中なのか、それははっきりと答えが出てこない。]

 私…死んで、創世《ハジマリ》の杖を復活させて…それから…。

[災厄を降らせて、パパと呼んだ男に全てを任せていた気がする。]

 そっか…死んじゃったんだっけ。
 えっと、どうしようかな…。

[体内を見回しながら、ゆっくりと歩き始めた。]

(38) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[竜となった彼女の声が、響き渡る。]

 『タリナイ…モット、モットホロボシタイ…』
 (分からない…私には…分からない…。)

[憎悪のままに、竜は咆哮をあげる。
竜《初めの天狼》が持つのは、一度は救ったヒトへの絶望。
与えた機会を無にされたことへの怒り。
でも、どこかに残る、ヒトへの愛。それはどちらの天狼のものか。]

 『ホロボソウ…マヨウナラ、スベテヲ…』

(42) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ヒーローに覚醒フラグを与えて、一気に主人公系まで進化させたい私がいます…(ぼそり

(*33) 2011/06/11(Sat) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【赤】 双生児 ホリー

/* 世界を救った謎のヒーローwww何それwww燃えるwwwww
ちょっと分かれたら、ヒトの姿でヒーロー救ってみようかなww

(*35) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 オワラセル…スベテ…

[もう一度、世界に向けて咆哮をあげる。
赤と黒の雨はより強さを増していく。
心が弱い、ただの人間には、その憎悪の雨に耐えられず。
ヒトの姿ではなく、悪魔へと変わっていく。
悪魔となったヒトは、悪魔で無いヒトを襲いはじめるだろう。]

(73) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―覚醒した竜の内―
[竜の意識と憎悪は酷く重い。
深く、深く傷つき、苦しむ姿をじっと感じながら。]

 分かっているわ。きちんと私は私を受け入れる。
 それは私が受け入れなければいけないもの。
 でも…でも、ごめんなさい…。
 やっぱり私、もう一度だけ、最後にもう一度だけチャンスをあげたいの…。

[そう告げると、意思だけが竜の内から表に出て、そばにある繭に触れた。]

(76) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 あなたはヒーローなのでしょう?

[繭に触れて、そうして静かに告げる。]

 私ね、ヒトが好きよ。
 とっても大好き。大切な人もいるし、大好きな人もいっぱいいる。
 それは分かっているわ。だから、私が私の使命を持って生まれなければ、きっとあなた達の力になっていたわ。

[小さく笑いながら、それから首を振って]

 でも、それはできないの。それは世界の意思に歯向かう事だから。
 でも…それでも伝えること位はできるわ。
 動物も、森も、ヒトが好きよ。だから、必要な命が失われる分は、許せるの。
 …私たちも、この星に生きてるの…。
 だから……

[静かに繭に触れながら、それが伝わるかは分からないが…。]

(82) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 私たちのことも助けて?ヒーローなんでしょう?

[繭の迷いを解き放てるように。
最後は自分の決断とぶつかる事となろうとも、それが彼女が与える、ヒトへの最後の機会。]

(83) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、繭から離れて静かに呟く。]

 謎のヒーローが、自分の信じた正義のために戦うって、素敵でしょ?
 あなた達の罪を責任と言うならば、その責任は果たしてよね。
 謎のヒーローって、責任を果たさず逃げるものなの?

[くすり、最後に笑みを零して、意識は再び竜の中へと消えていった。]

(88) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そうそう…

[消える直前、思い出したように取り出す一つの光。
それは、かつて『栄光の欠片』と呼ばれていたもの。
かつて彼女が砕いたもの。]

 最後の機会、チャンスを与えるって言うなら、その機会を生かせないとね。

[その光を繭のそばに放った。
それをHEROが触れれば、それは彼に新たな武器となり力を貸し与えるだろう。]

(92) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[再び竜となった彼女は繭から現れたHEROが向かう先を見つめて]

 …えぇ、あなたはみんなのHEROよ。
 だから…私も止めて、世界を救ってね…。

[くすりと笑う。そうして、離れる獣を見つめて。]

 ごめんなさい、パパ…一度くらいはチャンスを、やっぱり与えたかったの…。
 でも、パパのお手伝いも、私にはもうできないわ…。

[申し訳なさそうに言葉を告げる。それが最後だった。
世界の意思は、彼女の行為を許さなかった。
だから、その意思は眠りについて、目覚めた意思は………]

 バカな子…ヒトは所詮同じ過ちを何度も繰り返す、愚かな生物。
 バカな子だけれど、私とそっくり…。
 きっと過ちに気付けると信じて…無駄な事なのに…。

[目覚める意識は初代天狼、忘れられた時代の天の女神。
獣《ベースティア》に向けて]

(114) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 せっかちねぇ。すぐにどこかに行ってしまうなんて…。

[くすりと笑いながら、彼が去っていった方向をじっと見つめて]

 …何万年前だったからしら…混沌と乱世を求めるものと戦ったのは…。
 今回は共闘だなんて、私も色々経験するわね…。

[すっと、瞳を閉じると、静かな光がその身体を包み込み。
次に現れるのは、ホリーと違い、手足が伸びた、背の高い一人の女性。
顔も、耳も尻尾も、腰まで長く伸びる髪も同じ。
真っ白なローブのような服を着て、その場に立っていた。]

 雨…世界をかけた戦いをするときは、いつでも雨ね。

[彼女にだけは、一切雨は触れる事無く、その場に立ち尽くしていた。]

(117) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
うんww大丈夫w対応したわ。
このままだと私、真っ白になりそうだったから、ホーライは消すことにしたわww

(*39) 2011/06/11(Sat) 23時頃

ホリーは、オスカー達のいる方角をじっと見つめて

2011/06/11(Sat) 23時頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
やー、パパのお髭痛いー!
でも私もパパ愛してるーw

(*41) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
噴いたw私今回おじさんキャラに愛される子なの!?
みんなのHEROだから、そんな事があったら受け入れることにするわ。

(*43) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 ―ある街での出来事―
[ヒトがヒトと戦って、ヒトを殺しては喜びの声を上げる。
天の女神はその様を静かに見つめながら、地獄と化したその道を真っ直ぐ歩く。
うち一人が、彼女に襲い掛かり、その首を刎ねた。]

 ……酷いわね…。いきなり殺すだなんて…。

[頭だけになった彼女を、身体だけになった彼女が拾い上げて、首を繋げた。]

 死んじゃったじゃない…。私不老不死じゃないんだから。

[命が一つ尽きたと、文句を告げながら、自分を切りつけた悪魔に微笑みかけた…同時、その悪魔の身体を赤と黒の雷が襲いかかる。
次の瞬間には、煙と化していた。]

 弱いわね。邪魔されないように散歩しなくちゃ…。

[悠々と地獄の街道を歩く姿は、凛としていて。
彼女に触れようとした悪魔は、触れる事無く煙へと変わっていく。
攻撃するわけでもなく、防御するわけでもなく、彼女はただ
"歩き"そして、"笑いかけるだけ"]

(166) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
今日落ちても、生き残っても大丈夫なように復活したわ。
でも、みんなの当面の目標は私と戦う方向みたいだから、とりあえず私が暴れてみるねww

(*48) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
どちらにせよ、今日落ちるのは私で問題なさそうかな。
村人全員とやりあうの大変そうだけど、頑張ってみるわw

(*49) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ね、あれだ、村側TUEEEEが多くて私辛いわ…。
その分次は私も赤らしく、私TUEEEEEEEするけど…w
落ちたいなら、私今日は死なないように適度に切り上げて逃げちゃうよ。
どっちでも私は大丈夫!

(*53) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
わーい!冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様ありがとー!

なにそれ、酷い嫌な名前過ぎる…ww
全次元《セカイ》干渉能力とか本当に酷いww
何かあったら助けて!って言うわw

(*54) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ディーン>
了解!助けての一言で生き残れそうでいや過ぎる…ww
あれだ、最悪説得されて赤を寝返ったらごめんなさい(目をそらした

(*58) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
あれ…?ドナドナが吊られに行ったっぽい?ww
ディーンチャンスかも分からんよ…ww

(*61) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
パパ>
ね、完全に奪われているよね私…ww

ディーン>
首無し発動とかなにそれ、気持ちいいwちょっとやりたいwww

ネル様>
目すべるよね。凄く分かる…理解できる…。
そういえば、私も酷い名前付けられていた記憶がうっすらと…(切り捨てた。

(*64) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
パパ>
つ【今日も襲撃パス】

(*66) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
Σまさか、いや、大丈夫…だと思うけど…。
え、あ、全然そんなつもり無かったけど、あれ、危険かな?

(*68) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww

(*71) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。

(*76) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。

(*77) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ふと、辺りをぐるりと見回して]

 …本当に、ヒトって争うことが好きね。
 だから救えないのよ。

[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。
彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。
その姿は、まさに歩く災厄のように**]

(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

 ―砂漠の中のオアシス都市・マハール―
[時は、HERO達が到着する、30分ほど前に遡る。
真っ暗な空を見上げて、静かに笑みを浮かべて]

 夜…ね。闇が怖いのかしら?大丈夫?

[街の中で怯えているヒト達を見つめて、優しく頭を撫でる。]

 そう、闇が怖いのね。安心して。私はとても慈悲深い女神よ。
 心配しないでも、あなた達に優しい慈悲を与えてあげるわ。

[救ってもらえる。そう思った街の民達は、彼女にすがりつく。
その様を見て、小さく笑うと、指先を空に向ける。
小さな円を描き、その円の中から光が飛び出す。]

   ―――太陽の子《サンズ》

[術を唱えると、飛び出した光が空の闇を切り裂いて、
その一部から太陽光が差し込んだ。]

(334) 2011/06/12(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[直に降り注ぐ光は、破壊的に熱を与える。
周囲の気温は確実に高くなり、街にいた者たちの体からは、水分と言う水分が失われている。
人々は再び彼女に救いを求める。]

 え?暑いの?やりすぎちゃったかしら…。
 じゃあ、涼しくしてあげるわね。

[優しい笑みを浮かべると、続けざまに…]

   ―――凍てつく吹雪《デッドブリザード》

[突如、降り注いでいた陽光は、消え失せて、街を凍える吹雪が襲う。
次の瞬間、街の人々も、そこにいた悪魔も、全て関係なく凍りついた。]

 これでいいかしら?私って本当に慈悲深い女神よね。

[くすくすと優しげな笑みを浮かべて、街の奥までのんびりと歩き始めた。]

(335) 2011/06/12(Sun) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

 ―氷のオアシス都市マハール・奥地―
[マハールに入ってきたらしき気配に眉を寄せる。]

 バカねぇ。せっかく見逃してあげたのに…。
 少し仲間を増やしたくらいで、今のまま私に勝てる気でいるのかしら…?

[溜息を漏らしながら、耳をピクリと動かした。
それから、嬉しそうに尻尾を振ると、楽しげに鼻歌を歌う。]

 おバカなHERO氷の街に散る♪
 勇気と無謀は違うのよ〜♪

[くすくす、くすくす…静かに笑って遠くを見渡す。]

 まだ早いし、少しだけ遊んで追っ払ってあげようかしら。
 少しばかり力の差が分かれば、次に挑むときは何かしらの対策を練ってくれるかしら?

[くすくす、もう一度笑いを含めて]

(353) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 いいわ、少しだけ遊んであげる。

[背中に感じる4人の気配に向けて、静かに笑い、声をかける。]

     ―――轟く雷《ボルトビート》
     ―――震える大地《ワールドシェイカー》
      ―――切り裂く旋風《セイバートルネード》

[自分の周囲に雷を含む竜巻が巻き起こり、
その近辺が、侵入者を拒むように揺れ動き始めた。]

 このくらいは突破してよね。
 そうじゃなきゃ、顔を見る価値すらないわ。

[そうして、初めて振り返る。]

 さて、どうやって突破するのかしら?

(355) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[くすくす、くすくす、静かに笑いを含めたまま。
地震が止まるのをじっと眺めて。]

 まず一つ…でも、守りを高めるだけじゃ、無駄なのにね。

[笑いは止まらない。
余裕の姿で、いつでも街を一つ滅ぼせるその指先で、自分の髪を梳きながら、くるくると弄って遊ぶ。]

(377) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]

 …そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。
 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。
 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。

[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]

(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


【赤】 双生児 ホリー

/*
どうしよう…私、今日はドナ吊り、ディーン噛みだとばかり思っていたのだけれど…。
私吊られた方がいいのかしら…ww

(*90) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]

 時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。
 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?

[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、
パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]

 コングラッチュレーション!すばらしいわ。
 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。

[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]

 で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?

(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。
『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』
とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな?
赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。

(*94) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い

(*96) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*>>*97ですよねーwww

許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww

(*99) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 なるほどね。

[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]

 魂を失った死者を戻す術なんかないわよ?
 でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。
 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。
 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。

[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]

 そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。
 でも、あなた達が負けたときは……。

[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]

 街を一つ滅ぼしちゃいましょう。

[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]

(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438
それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]

 改めて、はじめまして。
 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。
 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。

[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]

(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]

 助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。

[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。
だから、賭け事の対象としては、問題なく。
そうして、アリスの方を見て>>450]

 まだ、記憶が戻っていないんでしょう?
 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。
 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。
 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね?
 あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。

[静かに笑って、緩く首を振る。]

 もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。

(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。

[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]

 えぇ…約束するわ。もっとも……

[そう、彼女は確信していた。
今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。
だから、静かに笑みを零しながら]

 私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。
 あなたたち、ヒトと違ってね?

(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
えっと、こっちは
・ホリーがマハールの人たち凍らせる
・HERO達がマハール到着、ロビーも合流
・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる
こんな感じかな。

(*105) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
こうやって見ると、本当に酷い村だな…。

(*111) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ええ、どうぞ?

[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]

 そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。
 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。

 では……はじめましょう。カウントは60秒です。

[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]

 そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。

(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[くすくす…小さく笑みを浮かべる。
同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]

 味方同士で殺しあいするの?

[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]

(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]

 でも、手応えがないんでしょう?

[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]

 やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。

(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]

 あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。

[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]

(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[くすくす、くすくす静かに笑い続ける。
シスターが展開する盾は、何故か彼らを守らず、女神を守る。]

 無駄よ。全て無駄…。
 敵の数が多ければ多いほど、私が今使っている力は、より強力になっていくわ。

[あらゆる対象が混乱を呼ぶ。
彼女はそれを……"―――――"と呼ぶ。]

(503) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

 『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』

(*115) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[小さく笑って、槍真の2撃目は、アリス達めがけて…。
再配置を設定するロビーを見て、もう一度笑いながら。]

 今度はしっかり狙ってね?

[くすくすと笑う。
彼女ははじめの位置から、未だ一度たりとも動いていない。]

(509) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、HEROが包み込むその先を見つめながら]

 ねえ、大丈夫?
 そこに私はいないわよ?

[いつの間にか、彼の後ろにいた。
それに閉じ込められたのは、シスター。
またもや対象が異なる。]

 攻撃ばかり続けないで、頭をモット使わなくちゃ。
 一生勝てっこないわよ?

(512) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>514ロビーの言葉に、もう一度微笑みを浮かべて]

 えぇ、大丈夫よ。一度でも死んでしまったら、きちんと負けを認めるわ。
 その前に、あなたのその力が誰に当たるか、もう一度考えた方がいいわ。
 初めに言っておくけれど、私は最初の位置から"動いてすらいない"わ。

[だから、撃った方がいいわよ?そんな視線を彼に向けた。]

(517) 2011/06/13(Mon) 01時頃

ホリーは、オスカーが攻撃した先を見つめて、くすくすと…。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[仕方ない、そんな表情を浮かべて、周りを見回す。]

 私は天の属性を持つものじゃないわ。
 私は天に属するものを従わせる力を持つもの。

 それが、雨だろうが、雷だろうが、星だろうが、陽だろうが、虹だろうが、全てを操り、従わせているの。
 私が今使っているのは、その中の一つ…。ねえ、蜃気楼って知っている?

[もう一度だけ、笑みを浮かべる。]

 ジャスト1分よ。ゲームオーバー。
 降り注ぐ、天の星、堕ちよ…流れ星《リュウセイ》

[マハールに慈悲無き隕石が次々と落下し始めた。]

(525) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、その場にいる全員を見渡して、深い溜息を吐いた。]

 私が攻撃していたら、誰ひとり生き残っていなかったわよ。
 ねえ、一瞬でもいいから、自分が死んでたかもしれないと認識できた人…いる?

[小さな笑みを浮かべて、指をパチンッと響かせる。
それを認識すらできなかった者の服は、一部が裂かれているだろう。]

(530) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ……ちっ…

[小さな舌打ちをする。
同時、HEROの真横に行って、飛来する隕石の一つに触れて弾き飛ばした。]

 起きなさい、HERO、こんな所で死ぬつもり?
 あなたは結局責任を果たさずに死ぬの?

[もう一度だけ舌打ちをして、彼をひっぱたいた。]

(538) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そして、囁くような声で]

 (逃げてよHERO…今はまだダメ。
 この人には絶対勝てない…。探して、私を呼び戻すための笛を…。
 私ももう、使命に従ったりしないから…私も一緒に戦うから…。)

[その場の誰にも聞こえない。恐らくHEROにのみ届いたであろう言葉。]

(545) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww

(*120) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

ホリーは、アルフレッドの攻撃は避けられないで、見事にヒットして。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[当たれば、軽く弾かれ、すっと離れた位置で止まる。]

 終わりって行った後に攻撃はずるいわね…。
 そういう卑怯な手はHEROとしてはどうなのかしら?

[むっとしたような表情を浮かべて、それからもう一度溜息。]

 まあ、その根性に免じて、今回は許してあげるわ…。
 それよりも…。

[そう言って、槍真をじっと見つめて]

 あの、人の話を聞かない子を止めて頂戴。
 何も話さないまま、人の事を殺す気?

[ややこしい力を持つものを見つめてそう告げる。]

 自分で助けたい人を殺すんじゃ世話無いわよって。
 どうせ、この身体は私のものじゃないから、どっちでもいいんだけどね…。

(556) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、必死に隕石を止めようとする面々に、もう一度溜息。]

 全部自分達の責任でしょう?
 まだ敵わない相手に挑めば、それなりの罰があるものだわ。
 これに懲りたら、次に強敵と戦うときは、しっかりと準備をしてくるのね。

[だから、彼女達が救おうとする様を見つめて、当然の如く妨害する。]

 この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。
 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。
 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。

[かつて、自分達がされた事。
故に、その後は慎重に、そして、負けられないという意思が、仲間達の意志を固めたのだから。]

(560) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[彼女達は、それでもその場に残るのだろうか?
それでも、天から降り注ぐ隕石は、街を滅ぼすまで決して止まることは無く。]

 大丈夫よ。私の氷像はあの位の隕石じゃ壊れることは無いわ。
 どちらにせよ、死んでしまっているけれど…。

[そうして、HEROを見つめて]

 あの子が余計なヒントを残して、機会を与えたわ。
 それなら、私がその機会を奪うわけにはいかない。
 だから、何を探せばいいのかだけ教えてあげる。

 体が生きていれば扱える、そんな笛があるわ。
 死にかけた魂を再生する笛…それがあれば、あなた達が助けたい人は助けられるかもね。
 でも、体が死んでいたら、無理だから、そのことは忘れないでね?

[そう告げると、彼女の身体は、その場からすっと*消えた*]

(571) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]

 ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
 やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。

[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]

 こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
 今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。

[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]

(*123) 2011/06/13(Mon) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[ふと、一度だけ振り返った。
大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]

 あら?少しはマシなのもいるみたいね。
 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。
 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。

[全力など出していない。
だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。
降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]

(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【赤】 双生児 ホリー

/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!

なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!

(*125) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
なんで、オスカーはそんなにハードルを上げたがるの??wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
別にそんなにハードルを上げなくてもいいのよ?wwwwwwwwww

(-240) 2011/06/13(Mon) 07時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 07時頃


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