人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
オスカー>>>2とか
メモでネルも言ってたけど、多分『無茶振り』で済むのは、『アナタは誰々を過去に殺しました!』とか、『こう呼ばれてる存在だ!』とかその辺じゃないかなぁと。
>>2辺りのは、『アナタはここでこうしてますよ。これがアナタですよ』っていう…無茶振りというより、相手のあり方を決めちゃってる気が。
かといって遠慮しすぎると邪気村の楽しみが減るのも確かなんだけど…。

(-42) 2011/06/11(Sat) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想―

無理をするな、修道女<ツェツィ>。

[いつの間にやら彼女>>74の背後に立っていた紅。
そして、柄にもなく、そっと彼女の肩を、優しく抱いてやる]

アレだけ頑張ったんだ…立派だった。

[続くのは、更に「らしくない」言葉。
…そして、続く言葉は、妙にわざとらしく大げさで]

自分の身がどうなろうとも厭わず、私の纏わせた光もぶっちぎり、そして散々自分の「命」を削ってアリスを助けようとしたんだ。
上手く力が入らなくて当然だ。
だから私は「言った」だろう?
無茶をするなと…だというのに君は聞こうとも…。
…いや、もうそんなことはどうでもいいか。

(105) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ともかく、よくやった、ツェツィーリヤ!
君のおかげでアリスは救われた!

[ツェツィの肩に手を置き、そう告げるヤニクは極上の笑顔だった。
…そう、その裏に、『意地悪で先生に言いつける子供』の素顔があったとしても、極上の笑顔であることには変わりはない]

(107) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ソレにツェツィがどんなリアクションをしようとも、それはシレッと流しつつ、今度はアリスに向き直り、真面目な声色で語りかける]

…さて…お帰り、アリス。
君も、よく頑張ったな。

[ぽふ、と、彼女の頭に掌を乗せる。
ソレからツェツィには聞こえぬよう、そっとなにやら呟いた]

(111) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

まぁ…ツェツィの行いについては幾分誇張があるが、おおよそ事実だ。
…しかし、あまりせめないでやってくれないか。
彼女も、君を思う一心でしたことだ。
…君がオスカーにしたように、な。

[そう告げるヤニクの声は優しげだった]

…ところで…アックアッツォーネは…?

[先ほどから声が聞こえないように思い、問いかけた]

(=0) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―引き続き回想―

…さ、とりあえず、どこかに落ち着かないか?
身体を休めなければならない者が多いだろう?

[「冥王」がまたいつ戻ってくるとも知れない以上、いつまでもここにいるのは避けたほうがいい]

アリス、どこか良い場所はないか?

[ヤニクがそう問いかけたのが先か…はたまた誰かの提案が先だったか…。
一向は、綺羅虹の民の里へと向かうこととなった]

綺羅虹の民の里→

(115) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―回想 道中―

…雨…か…。

[アリス>>70、ツェツィ>>78に続き、ヤニクもポツリと呟く]

…待て…雨…だと?

[ヤニクは、ばっ…!と空を見上げ、それから周囲に視線を走らせた]

…凍っていた時が動き出したか…どうやら、いよいよ時間がなくなってきたと見えるな…。

(119) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―綺羅虹の民の里―

ん?

[アリスの言葉>>84に、周囲を見回す。
…確かに、オスカーの姿が見当たらない]

…まったく、迷子か…?
困った王子様だ。

[呆れたように肩をすくめながらも、考える。
彼も子供ではないのだからただ迷子ということはないはず。
そもそも、彼の性格からすれば、この状況でアリスから離れることは考えづらい…]

(何かあったのかも知れんな…)

(122) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そこへ、新たな来訪者がやってくる>>89]

おや、誰かと思えばフィリッ…。

[彼女の名を呼びかけて…止める。
彼女の眼…そして、この懐かしい「記憶」は…]

…ふ、君も漸くお目覚めか…。
おはよう、運命<フォルトゥーナ>…久しぶりだな。

[ヤニクは懐かしげにそう告げると、小さく微笑んだ]

(124) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…おや、君も無事だったか、大統りょ…。

[そこへ舞い降りる繭>>123…中から現れたHERO>>128を見て、特に驚いた様子もなく彼を呼びかけて]

…HERO。

[言い直した。
このまま黙ってやらせておいたほうが面白そうだと判断したらしい]

…さて、オスカーも戻った…HEROも合流した。
おおよその「役者」はそろったようだな。

[この場に居ないのは、混沌を望むものと…そして一握りの光]

…「雨」も降り出した。
我々もあまりゆっくりはしていられないな。

(131) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

…アリス…。

―――ひょっとすると…アックは…。

…アリス、君はオスカーを助ける際、激しく闇に侵食されたはずだ…。
しかし、ツェツィのチカラでその身は助けられた。
…だが、それで終わるほど闇は生易しくない。
…身体と同じく、蝕まれかけた君の「命」を…魂を…アックが守ってくれたんじゃあないだろうか?
…確証はないが。

―――…生憎、『世界の記憶』が今混乱しているの…だから、今アックがどうしているかは…私にも…。

(=2) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうか…わかった、フィリッパ。

[今までと違う彼女の表情>>132につられるように、ヤニクも微笑む]

あぁ、私はミスティアではない。ヤニクだ…。
改めて、よろしく頼む。

[軽く手を上げ、改めて挨拶をした]

(142) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…!

[HEROの言葉>>139に耳を傾けていると、別の声が聞こえてくる>>143]

…ち…まったく、今回は本当にまったく…!
厄介な『キャスト』ばかりだな…とんだオールスターズだ。
…それに獣<ベースティア>…今回私は、上がるべくして舞台に上がったということか…。

[はたまた…戦いのあとには、『記憶』も…『世界』も…『闇』すらも残らないセカイになるのかもしれない。
それ故に、『全て』が今ここに集っているのでは…『夢』はそう考える]

(165) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どうやら私も…『夢見人<ドリーマー>』としてではなく…『万物の夢<ユニヴァース・ドリーム>』としてでもなく…『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)として立ち向かわねばならないらしいな。

[特に隠す風でもなく、ヤニクは己が何者であるかを口にする。
今更知られて困る相手もいないと判断した故だろう]

…皆、すまない。
私はちょっと行くところができた。
動きが決まったら、先に動いていてくれてかまわない。すぐに合流する。

[何か問われたのならそれに答え、それからヤニクは、果て無き闇広がる空>>156へと飛び去った]

(173) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

それは…。

―――…それはきっと…貴女がアナタでいること…じゃないかな。
 …あなたが逆の立場でも…きっと見返りは求めないでしょう?
 その人がその人として…生を全うしてくれることが、何よりのお礼よ。

…ほう、君からそんな言葉が出るとは…。
気の利いた言葉を知っていたんだな?

―――失礼ね! 私は『万物の記憶』よ!?
 知ってるわよ、それくらい!

では訂正しよう、そんな言葉を紡げる口を持っていたのだな?

―――あら、さっきのアナタだって…まさか、表では貶しながら、裏でフォローを入れるなんて器用な真似ができたのね。

フォロー? …あぁ、ツェツィの…あれはフォローなどでは…。

―――いーえ、アレはフォローだったわ。
 普段は他人のことなんてどうでもいい振りして、本当は優しいもんねー?

(=4) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

…な…馬鹿なことを。

―――『私』が言うんだもの、間違いないわ。

…ち…。

[アリスの気を和らげようとしてか…それともまったく他意はないのか。
彼らはそんな事を話しながら、闇の空へと飛び立つ]

…まぁ、とにかくだアリス…アックがどうなっていようと・・・君は君の在るべきように在れ。
彼がどこかで見ていたとしても…そして、いつか帰ってきたとしても…それなら彼も安心だろう?

(=5) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―飛び立つ少し前―

…ふん。

[手を重ねあう姿>>181に、少しだけ楽しげに笑みを浮かべ、手を重ねる。
そして、フィリッパの言葉>>176にはニヤリと笑って]

なぁに、雨は晴れるさ。
何せ…完全にパーフェクトな、この『万物の記録』がついているのだからな。
晴らせないはずもない。

(191) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

―手を重ねし時―

―――あぁ!
 ヤニク!ずるい!私もやりたい、ソレ!!

…なにを言っているんだ、キミは。

―――『ソレ』!
 円陣、ってやつでしょ! …ちょっと違うか…。
 こういうときに、気持ちをあわせるためのものでしょ!?
 私もやってみたい! 楽しそう!

[どうやら『記憶』は『体験』することに味を占めたらしい]

…何を馬鹿なことを。こんなの、ただ手を重ねているだけだ。楽しくもなんとも…。

―――嘘! そんなこといって、自分も少し楽しそうじゃない!
 …って、どさくさにまぎれてまた『それ』!?
 さらっと私(『万物の記憶』)を『完全にパーフェクト』枠に入れないでよ!
 もう、恥ずかしいなぁ…!

(=7) 2011/06/12(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―???―

[皆と手を合わせたしばらくあと。
ヤニクはまったく別の場所にいた]

…この辺りか…。
…。

[ヤニクは黙って辺りの気配を探る]

…いるのだろう!
獣<ベースティア>! …いや…。

(194) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>』!

(196) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[自分達(『万物の記録』)と同じく、『セカイ』が始まって以来在る存在…。
『彼』を、ヤニクはそう呼んでいた]

(198) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)

(=9) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

やはり、君だったか…酒場で会って以来だな…願わくば、あの酒場で…のんびりとできるときに再会したかったが、どうもそうも言っていられないようでな。

[眼前に現れた『闇』に笑みを向ける]

―――え、ヤニク…知ってたの!?

[自分が「表」に出るぎりぎりまで眠っていた『記憶』は、彼のことに気づいていなかったようだ]

当然だ。どこかの誰かさんみたいに、察しは悪くないのでな。

―――な…! わ、私が気づけなかったのは、貴方が『掬えないように』してたからでしょ!

…ミスティア、少し黙っていてくれ。大事な話の最中だ。

[ヤニクはうんざりしたように呟き、それから改めて闇を見据える]

…一つ聞きたいことがあって来た。
君の目的はなんだ?
何が目的で『舞台』にいる?

(228) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

ヤニクは、ゴドウィン>>217を見つめている

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…そのつもりだ。

[闇の言葉>>241に、夢はうなずく。
…が]

…いや、正確には、そのつもり「だった」と言うべきか。
確かに、完(お)わるまでの全てを漏らさず記憶する…それが私が私足る由縁…。
悠久の刻の中、未だ見ぬ「完全なる終わり」…それを見てみたいという好奇心も、確かにある。
だが…。

[夢は不遜な笑みを浮かべ、一歩踏み出す]

(251) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それは今じゃあない。

(252) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

今回は不純物<イレギュラー>が多すぎる。
アクシデントだらけ…。
こんなもの、わざと舞台をぶち壊しただけだ…終幕じゃあない。

…私が見たいのはな…『闇』よ…。
眠るように、安らかな終わりだ…世界が謳歌し、その果てに来る終焉だ。
こんな偽物なんかじゃあ決してない。

…だから、私は止める。
この終末を…!

(256) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やれやれ…どうやら君は…。

[獣の言葉に肩をすくめ>>262>>263る。彼の言っていることは半分正しい…が]

君ももう少し『寝坊』というものをしてみたらどうか?
いささか早く『起き』すぎた…。
更に性質の悪いことに…君は随分早起きだったかわりに、寝起きがよくないらしい。

[そう…世界の終焉…彼が世界を一度飲み込み、新生させ…]

…いや…そうか…すまない、『私も』今まで寝ぼけていたようだ。

[夢は思い出す。
…そう、『新たな世界』。
そこへ礎となる種を、記憶と、夢から作り、あらゆる可能性を撒く。
それが元来の己のあり方…]

…まぁ、バックアップというのも、あながちハズレではなかったか。

[数日前に自分で出した仮説を思い出し、呟いた]

(274) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

とにかく、だ。
…もう一度眠りにつく気はないか?
正しき刻までもう一度…所謂『二度寝』だ。
案外良いものだぞ?

…さもなければ…今しばらく世界を永らえさせるため、力を貸してほしい。

[『夢』が欲するは『闇』の力…『夜』のチカラ。
闇は夢を生み、育む。
この難局を乗り切るために…魚が水を欲するように、夢は欲した]

(278) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、わかる…が、どうにも頭上のアレとは仲良くできそうになくてね。

[『友』の言葉>>283に、困ったものだろう?と肩をすくめる]

…そう…『アレ』も元は『友人』でね。
どうも悪ふざけが過ぎるようだからちょっと懲らしめに行きたいんだが…それには少し、心もとなくてね。
私は『夢』だ。
『闇』である君が協力してくれるか…あるいは、君のチカラを借りられれば、万全なんだが?

[半分本当、半分嘘だ。
実際、『アレ』と戦ってどうなるかなど、わからない。
今までの『記憶』にも『記録』にもない。
だからこそ、念には念を入れて、万全を期しておきたかった]

君が聞き入れてくれるなら非常に助かる…。
が、君が嫌だと…今世界を無に帰すのだというのなら…。

[そこで漸く、夢の瞳に鋭い光が宿る]

(292) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

力づくでも、君の『チカラ』を借りていく。
君を寝かしつけ<二度寝させ>たあとでな。

(293) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

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