人狼議事


50 桜散る 華の宴

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視点:


【人】 修道士 ムパムピス

>>4:97

うぅ、それはそれでどうしていいかわからなく……。

[ホリーに揚げ足を取られて、反論の言葉も思いつかずにヨロリ]

やっぱりホリーさんには敵いませんねぇ。

[たはは、と笑ってみせるが、何故だか過ぎる一抹の不安。吹く風が、目の前のホリーの姿さえ霞ませて]

……あれ? ホリーさん?

[彼女の方へと手を伸ばしかけて、止まる。曇ることない彼女の表情に、自分ばかり不安になっているような気がして]

んん。先生なら最後まで、しゃんとしてないとですよね。

[小さくため息ついて、笑った]

(3) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[何もかも悟ったような笑みを浮かべるローズマリーを見て、なんとなしに理解する。皆に大声で呼びかける彼女を、追いすがりもせずに見守って]

ローズマリーさん……、

[黙って見送るつもりだった。でも、]

ローズマリーさん!!

[彼女の頬に光る涙を見たら]

お花見が終わっても!明日の朝が来てからも!
あなたを探して、迎えにいってもいいですか!!

[そのまま黙っていることもできなくて、心のままに叫んだ。風が吹く。祭りの終わる気配が、闇の中に忍び込んで]

……あぁ、

[答えを聞く前に、ローズマリーの姿は消えていた]

(5) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[走り去るホリーの後姿。はためくワンピースの裾が、風に舞う花弁のようで]

ホリーさん。僕は、貴方の先生になれてよかった。

[届かないとわかっていても小さく呟く。そのまましばらく立ち尽くした後、しぱしぱと目を瞬く。
やがてゆるゆると皆のもとへと戻り、ビニールシートへと腰を下ろして]

……空気は読むものじゃないです。呼吸するものです。

[寝たふり、とか言い出すサイラス>>2を小突く振りをして。
まだ開いてなかったビールのプルタブを引き上げる]

(7) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[もうすぐお開き。そう言ってしんみりした表情を見せるサイラスの隣で、ビールをひとくちあおる]

……そういえばサイラスさん。
あなた「これが夢なら目覚めたくない」ってずっと言ってらしたけど、どうしてです?
そんなにこの場所、好きですか? それとも……、

[前からぼんやりと抱いていた疑問。それを口にして、こてりと首を傾げた**]

(8) 2011/04/24(Sun) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/24(Sun) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

>>15
そんな特殊な趣味ないですってば!

[サイラスに「ノーパン趣味」と言われれば、ぶほっ、とビールに咽そうになりつつ涙目で抗議。しかし輪投げのことを言われると、ああー…、と視線が明後日の方へ]

忘れてたわけじゃー、ない、です、よ。いやほんとに。

[輪投げ屋の前で自分たちがサイラスに見られていた一部始終を思うと、頭に熱が上ってくる。その熱をごまかすように、貰ったチョコバナナをもぐもぐとほおばった]

(59) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>24
[この場所について嬉しそうに語る言葉に、ビールを飲みながら耳を傾けていたが。彼の口を借りて「別の彼」がしゃべったかのような言葉に、きょとり、目を瞬かす]

サイラスさん、

[茫然としている彼の方へ向き直り、じぃっと見つめて]

ええ、そうですね。貴方は出来損ないなんかじゃない。

[目を細めて微笑んで。コップを持つ手ごと、彼の手をぎゅっと包む]

僕は知ってますよ。貴方が優しい人だということ。周りを心配して、励まして、元気づけて、そういう気遣いを押し付けがましくならずに出来る、素晴らしい人だということ。この花見の中で、僕は何度も目にしました。

[そして、手を包んでいた両手を解き、その手はサイラスの頭へと]

あなたはとっても良い子です。

[穏やかな眼差しを向けて、よしよし、とその頭を撫でた]

(60) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

マーゴさんのお父さんですか。娘さん想いの人ですからねぇ、なかなか手ごわそうです。

[注がれたJINROをぐびっとひとくち]

だがしかーし、教え子の楽しい思い出のためなら!教師ムパムピス、体を張って説得に乗り出す所存!

[酒が変な回り方をしたようだ。みんなでいけば怖くない〜と調子っぱずれに歌いだした]

(63) 2011/04/25(Mon) 01時頃

ムパムピスは、若い子たちに混じって「えいえいおー!」

2011/04/25(Mon) 01時頃


【人】 修道士 ムパムピス

>>65

あれ、えっと、あれ、

[酒が回っているせいだろうか。涙ぐむマーゴの姿をみていたら、自分の視界まで滲んできた。思わず上を向いて目をしぱしぱとさせて]

こちらこそ、本当に、ありがとう。あの時助けた娘さんが、こんなに立派に育っていて、みんなと楽しそうに笑っている姿を見せてくれて、僕は本当に嬉しい。

[こみ上げるものをやっとこさ呑み込んで、赤い目でマーゴに微笑みかける]

そうだね、僕もいつまでも君の「先生」でいられない。でも大丈夫、マーゴくんならきっと、大丈夫だよ。

[泣き虫な「元教え子」に、でも泣き虫のままでも可愛いけれどね、なんて悪戯っぽく付け加えた]

(71) 2011/04/25(Mon) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[タバサの合いの手も加わり、ソフィアとマーゴと一緒に大合唱]

っとと、ソフィアさん、飲んでるそれってサイラスさんの「JINRO」ですか? むむ、お酒初心者にはキツすぎると思うのですが……。

[止めようかと迷って、唸ること17(0..100)x1秒]

まぁいいや。どうせ僕、生臭坊主ですし。

[へろりん、と酔った頭でスルーして。ふと、自分の発言に首をかしげた]

(76) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>70

たしかにその事実を今の今までいわなかった点は、サイラス君は非常に空気の読める人だと思います。つまり何が言いたいかというと……。ごめんなさい。

[平伏。いや、忘れてたわけじゃないんだよほんとだよ]
[こんな僕でも、と。今までのサイラスからは聞かれなかったような言葉に、心が痛む。けれど、嬉しい、という声に少しだけ安堵する]

ん。きっと大丈夫です。花見が終わって、目覚めてからも、きっと。

[そう言って、サイラスのコップに酒を注いだ]

(82) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>75

あははっ、そういう表情すると、ほんと昔と変わらないなぁ。

[頬を膨らませるマーゴを見て、楽しげに笑って]

ありがとう、マーゴくん。僕だって君に、いろんなものいっぱい貰った。ありがとう。君に先生って呼んでもらえるの、嬉しいなぁ。

[酔いが眠気に変わってきたのだろうか、しぱしぱと目を瞬かせる]

今の生徒、かぁ。もっとずっと、「先生」って呼ばれてたかったなぁ。

[そんなことを呟いて、意識はうとうと、霞の中へ**]

(85) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

【赤】 修道士 ムパムピス

[幸せそうな寝顔のサイラスに、微笑む]

おやすみなさい。
この楽しい夢が、目覚めてからの希望となりますように。

[そう言って。自分も眠りの中の眠りについた**]

(*2) 2011/04/25(Mon) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/25(Mon) 07時半頃


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