人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

―前日―
[話を聞いてくれると言ってくれたヴェラにお礼を言い、言葉を紡ぎ始める]

私ね、昔1日だけ付き合った人がいるって言ったでしょう?その人もね、野球部だったんだ。
野球部のマネージャーをしてたけど、こういう性格だから、辞めさせられたの。
それは別に構わないとまでは言えないけど、仕方ないかなって。辞めさせられる時は、その人は謝ってもくれたし。

[自分の不出来な面を言葉で告げるのは辛い。それがヴェラならなおさらのこと。でも、告げずにはいるのは不実だと思った]

部活を辞めさせられる時、この人ともそんなに話すことはないんだなーって思って。
だから、諦めようとしたの。

[簡単に諦めようとできた理由。ただ知っている人の中で1番好きと言うだけで、友達同士と盛り上がりたいために作った好きな人だったからだと今では思う。
だけど、当時はそんなことに気付かず、好きだった。その気持ちに偽りはない]

それなのにね、ちょうどこの季節かな。告白してきてくれた。
正直、嬉しかったんだ。部活で一緒だった時間もあるから、私のこういう性格も受け入れてもらえたような気がして。
だけど、1日で振られちゃった。

(52) 2011/04/09(Sat) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

―教室―

はよー。

[適当にカバンを放り投げて、皆に挨拶。]

マジでそろそろ終わらせないと、春休みが終わっちまうよ。

[ため息を吐いてプリントを取り出すと、ピッパの声>>9が教室にひびく。]

おー、チーズケーキか。いいな、一つもらっていいか?
俺、菓子はあんまり上手く作れないんだよな。俺にも、作り方教えてくれよ。

[そう言いながらチーズケーキと紅茶を受け取り、頬張っていると。]

ん?ポーチュ…?

[雰囲気が変な彼女に声を掛けられる>>27と、驚いたように瞬き。]

お、おう。いや、迷惑とは思ってないぜ。俺も交換日記は、本当に楽しかった。

(53) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。

そうなのか…でもチーズケーキが作れるってことは対したもんだ。

[受け取ったチーズケーキは既に胃の中へ]

うん。美味い。
迷惑っていうが俺が一番迷惑をかけたな…
理由は聞かないでくれ…

[気まずそうに視線を逸らした]

姉さんもわからないか。
本当にどうしたんだろう…

(54) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
[自分のことを分かった上で告白をしてくれた初めての相手。
たった1日で終わって、平気でいられるわけがない。それなら、告白なんてされない方がましだった。
自分のせいだと分かっているから、どうやって立ち直っていいかもう分からなかった]

私が悪いのは分かってる。だけど、もう誰からも自分が受け入れられないような気がしたんだ。
見知らぬ人なら、良かった。私のことを知っていた人だから、1日で見切りをつけられて、辛かった。

[淡々と喋るように努める。感情を出してしまえば、泣いてしまいそうだった。手が小刻みに震える]

だから、高校生になってからは、無意識に男の人と距離を取ったつもりだった。特定の人とは仲良くならないようにしてた。
私には恋なんて、無理だって諦めてた。

それなのにね、あなたは私の前に現れて、いとも容易く無意識に置いていた距離を縮めるから。…だからね、怖かった。
こんなに優しい人にまで、愛想を尽かされたら、私どうしたらいいか分からないから。

どうして……?どうして、あなたは………私に愛想を尽かさないの?
それだけ、聞かせてもらえると嬉しいな。

[震える自分の手に視線を落としたまま問いかけた]

(55) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

おはよー。
トニーも、昨日は迷惑かけてしもて。ほんまに堪忍な。

[申し訳なさそうに眉を下げて、トニーにもケーキと紅茶を差し出す。意外な台詞>>53に驚いた]

へー! お菓子作るのに興味があったりするん?
全然知らへんかったわ。チーズケーキ、めっちゃ簡単やねんで!
今度レシピ持ってくるな!

[トニーの料理がプロ級なことなどもちろん知らない。意外な人に興味を持たれてご機嫌になった]

(56) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[それから、彼女から告げられた言葉>>28には。]

…おう、ありがとうな。
俺も、ポーチュの幸せを願ってるよ。

[ポーチュラカの前でぐっと握り拳を作ってみせる。それから、吹っ切れたようにニッ、と笑って。]

三年になっても、よろしくな!

[そのまま、補習が終わったと言って>>29、帰って行った彼女の姿を見送ると。]

…これで、いいか。

[机に戻り、プリントに取りかかる。]

(57) 2011/04/09(Sat) 23時頃

ピッパは、アイリスの言葉>>41に、あまり納得の行かないような顔をしつつ、頷いた。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 靴磨き トニー

ん?ああ、レシピ、楽しみにしてるよ。
お礼に弁当でも持って来てやるさ。

[机に向かいながら、ピッパにそう答えた。]

(58) 2011/04/09(Sat) 23時頃

ピッパは、ヴェラの言葉>>54には不思議そうな顔をした。「プリントを隠したうち以上に迷惑……?」

2011/04/09(Sat) 23時頃


トニーは、90(0..100)x1%位は頑張って埋めた。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―教室―
[ポーチュの様子を不思議がる皆にあえて伝える言葉はない。
視線を合わせないように、世界史のプリントにただ取りかかるのみ。
多分誰よりも早い段階で異変に気付いていたとは言え、確証は何もない。
大げさにただ不安を煽るために皆に言いまわることはできない]

トニー。

[世界史の問題は全く手につかない。
このままにするのはやはり問題なように思えた。
ポーチュと仲が良かったように見えた彼。
彼には相談した方がいいのだろうか。自分では力になれなかった。
交換日記までした彼なら、もしかしたら何かできることがあるのではないかと、そんなことを思い悩む]

……トニー、プリントやっている時に、ごめんね。少しだけ、構わない?

[結局迷った末に、トニーに話しかけた]

(59) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

減点か…俺はやはり女心ってやつを全くわかっていないらしい。
優しくはない。ただ思ったことを口に出しただけ…

[表情は困惑気味。]

練習、頑張るよ。俺は君さえいれば良い。
…………。
面倒をかけるかもしれないが…マネージャー、頑張ってくれ。

[素直にしか表現出来ない。ふと自身の言った言葉が恥ずかしくなり、慌てて言葉を付け足した]

そうかな。皆が必死で探してたのに…俺は…

[随分と気にしている。それは自身が遊んでいたような物だからかもしれない。髪を拭いて貰えば]

ありがとう。助かったよ。

[先程よりは雫が無くなり、手で髪をかき上げた]

(60) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

へっ!? 弁当!?
ほんまに!?

[返ってきたのはさらに意外な答え>>58。目をぱちぱちと瞬いた]

トニー、料理得意なん?
ていうか、料理するんや?
へー! 人は見かけによらんもんやなあ。

[褒めているのかけなしているのか微妙だが、心底感心していた]

おおきに! 楽しみにしてるわ。
テッドなんか、「おまえそれ以上食ってデブったら嫁の貰い手なくなるからやめとけやめとけ」やもんなー。
ほんま失礼なやっちゃ。

[食べ物の恨みとは恐ろしい。数日前の台詞>>0:33をしっかり暗記して恨んでいた]

(61) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

(やっべ、なんか今日めっちゃ冴えてね!?)

[すらすらとプリントの空欄が埋まっていく。大体90%位埋めたところで手を止める。]

ん?飯は必要だからな。俺、一人暮らししてるから。
自炊できないと大変なんだ。ま、楽しみにしててくれ。

[そう言ってぐっとサムズアップ。さてまたプリントに戻ろうかと思ったら、アイリスから>>59声を掛けられる。]

ん?どうした?

(62) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうやったんや。

[一人暮らしとはますます意外だった。えらいなあ、なんて感心し、せめてレシピは丁寧に書こうと思う]

……って、なんかトニー、捗ってる!?

[妙にトニーの手の動きが軽やかな気がする。慌ててプリントを埋める作業に戻った。でたらめだが]

(63) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

邪魔して、ごめんね。少しだけポーチュのことで、相談しても構わない?

[手を止めてしまったことを先ず謝って、トニーを見つめる]

あのね、何から言えばいいのか分からないんだけど。

ポーチュとね、私。よく二人でこっそりと話すことがあったんだけど。
先ずね、違和感を感じたのは補習の初日かな。
喩え、この世界が、自分の目覚めぬ夢の世界であったとしてもって廊下で言ってたの。

その喩えが少し分からなくて、だから、ずっと心配で。

陰でこそこそしてて悪いかなって思ったけど、メイドさんにも聞いてみたんだけど。
そしたらね、詳しくは聞けなかったけど。
そう長くもないって言ってて。何が長くないのか良く分からないけど。
ずっとね、心配で問いかけてたんだけど。
今でもよく分からなくて、このままでいいのか……少し気になって。トニーは何かポーチュのことで知ってることある?

[ぽつりぽつりそんなことを語りながら、トニーが聞いても困るだけかなと不安げに見つめた]

(64) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

ん?気にしなくて良いぜ。ちょっと休憩したかっただけだし。

[申し訳なさそうなアイリス>>64にひらひらと手を振って答える。]

おう、なんだ?

[それから、アイリスの話を頷きながら聞く。]

…なるほど、ねぇ。事情は大体分かった。
だが、俺は結局、ポーチュのことを余り知れなかったな。
すまない、役に立てなくて。

[それから、一呼吸置いて。]

なぁ、俺からも一ついいか?
…ポーチュは、病弱だとか。
或いは、何かの病に冒されているとか。
そう言う類の話は聞いてないのか?

…長くもない、に妙な違和感があるんだよな。

(65) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

あら、だって。女の子が危険な目に遭ってたら、誰でも助けるんででしょう?
優しいなとは思うけど。恋人になる人は、心配が絶えなさそうとか。
それだけの話だから、気にしないで。優しいことはいいことだもん。

[困惑気味の表情に慌ててそう励ますように言う]

………っ…!私さえ……?
あ、うん…マネージャーとしてね。私、頑張る。任せてっ!

[素直に言われた言葉に反応して、思わず頬を染める。
油断していたら、急に直球を投げられるから、どう対応していいか分からない。
付けたされた言葉にぶんぶんと二回頷いて、にこっと笑った]

明日から、また課題…頑張ろうね。

[随分と気にする様子を励ますように背中を二度叩いて、小さく拳を握ってみた。
お礼には気にしないでと手を振る。
髪をかき上げる様子には、いつもと少し違うヴェラを垣間見た気がして、意識をしてしまい、直視することはできず目を逸らした]

(66) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

マネージャーやってたのか。
それはこれから心強いな。

仕方がないとか言うな。どんなにドジをしたっていれくれるだけで、部員の活力になる。
それにマネージャーでも立派なチームメイトだ。それをすぐに辞めさせるなんて…
そいつらは…わかってなかったんだな。

[苦しそうに話すと目を伏せた。その言葉に信じられなかったからだ。]

両思い…って奴だったのか。
それは良かったな。
だが1日で振られるなんて…

[言葉に詰まった。なんて声をかけて良いかわからなかった]

(67) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君は悪くはない。どうしてそんなに自分を責めるんだ。何も悪くはないだろう。お願いだからもう自分で自分を責めないでくれ…
君の気持ちはよくわかる。だが、なんて言葉をかけて良いかも俺には正直わからない…
ただ…

[言葉に詰まった。泣きそうな彼女を見るのも、言葉も辛いから。気が付いたら抱きしめていた。]

辛かったな。

[そっと囁くと、申し訳なさそうに離れた]

愛想なんて尽かすわけがないだろう。。始めは勉強を教えてくれる良い人だと思った。だけど段々と君のことばかり考えるようになった。君を見ているとほっとけないんだ。
君が受けた辛い過去は簡単は癒えないだろう。だが…俺が傍でどうにかしてやりたい。何年かかっても癒してやりたい。

[口で上手く表すことが出来ずにいた。精一杯の言葉を表現したが伝わったかもわからない。真剣な表情でアイリスを見つめていた]

(68) 2011/04/10(Sun) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

大丈夫って言う奴ほど大丈夫ではないんだ。

[過去に何人もそんな人を見てきた。その時、何も出来なかった自分が許せなかった。]

上手く…か。行くと良いな。
だが彼女をもう泣かせたくはない。
悲しい思いをさせたくはないんだ。

[真剣な表情でピッパを見つめた。]

姉さんとこうやって話せて良かった。
俺はこれでも本当に感謝しているんだぞ?姉さんの可愛い表情も見れたしな。

[おどけたように笑った。]

(*5) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[トニーからあまり知らないと聞けば、首を振る]

ううん、私はもしかしたら、ポーチュの気持ちも考えずに、わりとしつこく聞いていたから。ごめんね。

[一呼吸置く様子を多々見つめて、問われた言葉。
考え込むように口元に指をあてる]

………病弱とも病に冒されているとも聞いていないけど。
体調についても質問してみたんだけど、それははぐらかされたのか、きちんと答えては貰えなかったの。

一昨日は目が覚めていなかったのか、しばらくは黒子さんがポーチュを動かしていたし。

誰かにもっと早く相談すべきかとも思ってたんだけど。
でも、ポーチュが話したがらないなら、言いまわったりしない方がいいかなって。

ごめんね。

[申し訳なさそうにトニーを見つめて、謝った]

(69) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

……泣かせたくないんやったら、それこそアイリスから離れたらあかん。
今、アイリスから離れたら、多分アイリスは、「ああ、やっぱり」って思うと思うで?

[きっぱりとそう言ってから、照れたように顔を背けた]

……せやから。
うちは可愛ない。

(*6) 2011/04/10(Sun) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

いんや、気にするな。

[謝るアイリス>>69にそう伝える。]

まぁ、あまり深刻に考えなくてもいいだろ。


長くない、が気になるけどな…。

[少し声のトーンを落とすが。]

あ、それよりも。
アイリスはプリント、終わったのか?

終わってないなら早くやったほうが良いぜ。

(70) 2011/04/10(Sun) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]

トニー。お前、料理をするのか?
自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。

そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?

[交換日記をしていたピッパに視線を流した]

って課題をやってるのか。
俺はつくづくお前を尊敬する。

[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]

(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

で、できたで……!

[今日も今日とて、でたらめに解答欄を埋め終わった。すがすがしい充実感がある。別に何も成し遂げていないが]

今日こそ、うち、いけるかもしれへん……!

[全然根拠のない自信がわいてきた。ひょっとしたら、41(0..100)x1%くらい正解してるかも?]

(72) 2011/04/10(Sun) 00時頃

トニーは、ヴェラに、「おう、自炊だぜ。食費は抑える!これ鉄則。」

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ん?

[やり遂げた感を噛み締めていると、ヴェラの顔がこちらを向いた>>71

あー、そういえば、なんか晩御飯の献立、考えたりしてた気ぃするわ。

[ひそかに目玉焼きハンバーグ>>3:5が美味しそうだなあ、と思ったりしていたのだった]

(73) 2011/04/10(Sun) 00時頃

ピッパは、でたらめで4割も正解していたら奇跡のような気がする。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

中学生だもん。
皆そんなに大人にはなれないと思うし、迷惑をかけたことには変わらないから。
皆は悪くないわ。私が……上手くできなかっただけ。

[苦しそうに話す様子に慌ててそう告げて、ありがとうと微笑む]

……本当に両思いだったのかは、1日だったから実感なかったけど。
でも、嬉しかったから、やっぱり良かったのかな。

あ、私……あの、ごめんなさい。反応に困るようなこと言ってるよね。
あなたにとっては聞きたくない話かもしれないし……

[言葉に詰まる様子に、申し訳なさそうに謝る。
自分の都合だけで、彼の気持ちを考えずに喋った気がしてどうしようと困ったように眉を下げた]

(74) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。
だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。
心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。

[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]

随分と頼もしいな。頼りにしている。

[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]

あぁ。
やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…

[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]

(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
ううん。私がやっぱり悪いんだわ。
でも、自分で自分を責めているのは少し……違うかな。
今まではね、そうだったんだけど。ずっと、ずっと、そうだったんだけど。あなたに会って、少しだけ変わった気がするの。

私が悪い部分はやっぱり悪いと思うけど。
でも、そんな部分も含めて、好きになってくれる人がもしもいるなら……―――

[そう告げた瞬間、抱きしめられる。耳元で囁かれる言葉。身体だけではなく、心まで温かくなる]

辛かったことは乗り越えて……幸せになれるのかなって。

[離れて行く身体にそう告げて、泣きそうな瞳で笑う]

その言葉、聞きたかったの。
返事をはっきりしないのに、傍にいてもらうのは利用しているみたいで、少し気が咎めるんだけど。もう1日だけ、考えさせて。このこと話せて、すっきりしたわ。聞いてくれて、本当にありがとう。
そろそろ、帰ろっか。

[顔を上げて、真剣な表情を受け止め、少しだけ晴れ晴れとした顔で微笑む。
ずっと二人で話していたかったけれど、水に濡れているヴェラが風邪を引かないか心配だったから、そう促す]

(76) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

わかってる。
離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。
ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。

[背中を向けられ、呟く言葉]

だからそれが可愛いんだって。

(*7) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[トニーの言葉>>70ににこっと笑う]

うん。ポーチュもあまり気にすることを望んでいるような気がしないから。
だけど、誰かには言っておきたかったの。

聞いてくれて、ありがとう。
私ももちろん気にかけてはいるんだけど。トニーも気にかけてあげてくれると嬉しいな。

[そんなことを言わなくとも、トニーがポーチュのことをよくフォローしていたのを見ていたから、大丈夫な気がする]

プリントは……うん。私は世界史だけだから、大丈夫。
ずっと提出はできなかったけど、何度も解いてはいるから。

でも、まだ終わってないから、頑張るわ。

[トニーにそう告げて、自身も課題をこなすために、席に戻った]

(77) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

わかってるんやったら、ええねん。

[顔を背けたまま]

せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。
って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?

[でも、耳は赤くなっていた]

(*8) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

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突然死 (0人)

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