人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―
[試合が終わり、汗が流れる。部員に勧誘をされるも丁重に断った]

俺はなにをしに来たんだっけ。

[当初の目的を忘れていた。]


[激しい試合後、水道で顔を洗う。返信のメールを見れば、プリントを探しに来たのだと思い出した。]

『全部見つかったのか。
良かった。もう帰る。』

(10) 2011/04/09(Sat) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―
[頭から水道水を被った。顔を上げれば髪の毛から雫が落ちる。]

『あぁ。俺も話したい。体育館で待ってるよ。』

[相変わらずの短文のメール。あまりの暑さに体育館の外で涼んだ]

(14) 2011/04/09(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―
[涼んでいると足音が聞こえた。]

アイリス…

[足取りはアイリスの元へ。転ぶ彼女を抱き留め、「本当に目が離せない人だ」と微笑んだ。]

ちょっと運動をしててな。
課題…。実は忘れてたんだ。

ありがとう。
[ハンカチを受け取り、襟足からの雫を拭き取った]

(16) 2011/04/09(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―
[抱き留めるとふわりと良い香りがただよう。だが口には出さない。居心地が良かった。微笑みながら慌てる、目の前の人にまた笑ってしまう]

大丈夫か?
どう致しまして。怪我をしなくて良かったよ。

[離された身体を少し恋しく思う。]

そうだな。久々に動いたよ。
身体が少し軽くなった気がする。
それに…マネージャーになるんだろ?嫌って程見れる。

[期待してると言わんばかりに優しく頭を撫でる。やがて課題の話題になり]

休憩も必要だよな。
良い息抜きになったよ。

皆も…?俺はずっとここいたからな。皆を見かけなかったな。

[ハンカチで雫を拭くも、まだ濡れている。自身では気がつかない場所もあるのだろう**]

(18) 2011/04/09(Sat) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

頑丈って言われても…
女の子だし、俺は心配になる。

[触れられる腕に緊張をする。何度言われても女は女。危ない目に遭えば心配になる]

練習になれば、俺はきっとあまり構ってあげられないと思う…
けど君が見ていてくれるなら、いつも以上に頑張れる。

[好きな人が見ていてくれる。例え自身の片思いでも…原動力になる気がした。]

そうか。
俺はここで運動をしてしまったからな…皆には申し訳ない。

[頭を拭いてもらうと何だが妙に恥ずかしくなった。今まで以上に顔が赤くなるのが分かる。プリントを探さなかった申し訳なさと、恥ずかしさが入り交じった]

(43) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 前日 ―

話か?
君の話なら何でも聞く。
俺で良いなら話をしてくれ。

[アイリスから話をしてくれることが嬉しかった。拳に力が入るのを確認した。何か決意をしたようにも見えた]

(44) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 翌日 ―

おはよう。

[チーズケーキがあるのを確認した。]

今日はチーズケーキがあるのか。

そういえば姉さんはいつもお菓子を持ってきてくれるよな。
もしかしていつも手作りなのか?

[作っている姿を想像すると、十分女の子らしいな。と思い、チーズケーキを手に取った]

(45) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[チーズケーキを口に運ぶとポーチュラスカがやってきた。]

おはよう。
どうした?

[何を言われているのか理解が良くできなかった]

俺は…自分の気持ちに素直になっていただけ。
もっともこんなことなかったから、これで良かったのかもわからない。

[静かに答えるも、最後の言葉に]

ありがとう。嬉しいよ。

[微笑みながら、礼を言った。その顔は何処か嬉しそうだった]

(46) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[礼を言うとポーチュラカは廊下へ]

ポーチュラカ…?

[何らや神妙な面持ちで姿を消した。その姿に心配になり教室にいる人達に尋ねた]

なぁ…ポーチュラカは一体どうしたんだ?

(47) 2011/04/09(Sat) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ありがとう。

そうなのか…でもチーズケーキが作れるってことは対したもんだ。

[受け取ったチーズケーキは既に胃の中へ]

うん。美味い。
迷惑っていうが俺が一番迷惑をかけたな…
理由は聞かないでくれ…

[気まずそうに視線を逸らした]

姉さんもわからないか。
本当にどうしたんだろう…

(54) 2011/04/09(Sat) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

減点か…俺はやはり女心ってやつを全くわかっていないらしい。
優しくはない。ただ思ったことを口に出しただけ…

[表情は困惑気味。]

練習、頑張るよ。俺は君さえいれば良い。
…………。
面倒をかけるかもしれないが…マネージャー、頑張ってくれ。

[素直にしか表現出来ない。ふと自身の言った言葉が恥ずかしくなり、慌てて言葉を付け足した]

そうかな。皆が必死で探してたのに…俺は…

[随分と気にしている。それは自身が遊んでいたような物だからかもしれない。髪を拭いて貰えば]

ありがとう。助かったよ。

[先程よりは雫が無くなり、手で髪をかき上げた]

(60) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

マネージャーやってたのか。
それはこれから心強いな。

仕方がないとか言うな。どんなにドジをしたっていれくれるだけで、部員の活力になる。
それにマネージャーでも立派なチームメイトだ。それをすぐに辞めさせるなんて…
そいつらは…わかってなかったんだな。

[苦しそうに話すと目を伏せた。その言葉に信じられなかったからだ。]

両思い…って奴だったのか。
それは良かったな。
だが1日で振られるなんて…

[言葉に詰まった。なんて声をかけて良いかわからなかった]

(67) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君は悪くはない。どうしてそんなに自分を責めるんだ。何も悪くはないだろう。お願いだからもう自分で自分を責めないでくれ…
君の気持ちはよくわかる。だが、なんて言葉をかけて良いかも俺には正直わからない…
ただ…

[言葉に詰まった。泣きそうな彼女を見るのも、言葉も辛いから。気が付いたら抱きしめていた。]

辛かったな。

[そっと囁くと、申し訳なさそうに離れた]

愛想なんて尽かすわけがないだろう。。始めは勉強を教えてくれる良い人だと思った。だけど段々と君のことばかり考えるようになった。君を見ているとほっとけないんだ。
君が受けた辛い過去は簡単は癒えないだろう。だが…俺が傍でどうにかしてやりたい。何年かかっても癒してやりたい。

[口で上手く表すことが出来ずにいた。精一杯の言葉を表現したが伝わったかもわからない。真剣な表情でアイリスを見つめていた]

(68) 2011/04/10(Sun) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]

トニー。お前、料理をするのか?
自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。

そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?

[交換日記をしていたピッパに視線を流した]

って課題をやってるのか。
俺はつくづくお前を尊敬する。

[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]

(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。
だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。
心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。

[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]

随分と頼もしいな。頼りにしている。

[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]

あぁ。
やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…

[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]

(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。

いや、聞きたくないわけではない。
むしろ話してくれて嬉しかった。
ありがとう。君そこ辛かっただろう。
だからそんな顔をしないでくれ。

[困惑した表情の頬にそっと触れる]

(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。
こんな俺でも人の役に立てるのなら…

悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが…
俺はそんな部分も含めて好きだ。
君が好きだ。

[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]

あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。
…焦らなくても大丈夫だからな。

こちらこそありがとう。
帰ろう。

[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]

(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃

ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」

2011/04/10(Sun) 01時頃


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