人狼議事


47 Gambit on board

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メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―PJ―

 だとしたら。どうしますか。

[率直な問い>>400。真っ直ぐな青灰に、けれど答えははぐらかすように。問いたかった内容は、拘束するのか否かでは無かったけれど。

 その率直さに、少しの羨望を感じながら。
 肯定も否定もせずに問い返せば、返事を聞く前に眠りに落ちるナユタの姿>>9]

 睡眠薬……ですか。
 成程。

[呟いて、此方に向けられる紫眼>>11に気付けば其方を向いた。
 視線で問うのは、ナユタに向けたのと同じ事。]

(15) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

―救護室―
[運び込まれ、すぐに点滴を始められる。
蒼白な面差しは深い眠りに落ち、目をさます様子は無い]

 ――…

[静かな寝息を立てる師団長の様子に、副官ロミオは普段通りの得体のしれない笑みを浮かべて処置をしていく。
誰かが容態を問えば、回復してきている、と応えるだろう
そして事実頬には血色が戻りつつある**]


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【人】 本屋 ベネット

 わかりました。

[>>9手伝ってくれるか、と言うのには頷いて。
 ナユタの身体へ手を伸ばす。
 その手は、彼が感じたと言う冷たさと、似通っていただろう。]

(19) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

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【人】 本屋 ベネット


 ――……僕、ですよ。

[彼の身体に近づいた時。ぽつり落とした声は、彼の意識が起きていたなら耳に届いたかもしれない。
 周りに聞こえる物では無かっただろう。
 一度だけ目を伏せて、あげた顔は何時もと同じ、抑揚の乗らぬもの。]

(21) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

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[あの後、結局蜜柑は食べることになった。柑橘類独特の酸味の中、甘さと焦げ苦さ、それから燃えた樹のにおいが混じりあって口に広がる。
正直吐かないので精一杯だったが、あの時『PJ』で聞いたメニューよりはましだ、と何度も自分に言い聞かせて飲み込んだ。

二つ目は、空腹でないのでと丁重に断った。襲撃される前に医療班の世話になる気しかしない。
どうにか胃に蜜柑を放り込んでから、髪結いを再開する。
髪を編み、結い上げる行為は少しだけ、現実から逃げられた。]


[それからどうしていたろうか、日も落ちだいぶ辺りが暗くなっていた。
夜も付き添う、と申し出ていたバーンフィールド師団長と廊下を行く。焼き蜜柑の味を聞かれたなら、思い出したくもない、とだけ。



正直、夜も監視を、と言われた時点で、どことなく勘づいていた。
襲われるだろう、こと。]


[ただ、他愛もない、そのくせ真面目な会話に、ほんの少し気が緩んだ。その瞬間だったのだ。]

――っ、!?

[重い音がして、痛い、と感じる前に視界が揺らいだ。遅れて痛みを感じるが、それよりひどい目眩に苦しめられる。布の避ける音、目を塞がれ、声の自由も奪われた。薄れそうな意識を振り絞って、眼を開く。
自分を襲う男の顔は、いったいどんな表情で、]

んむ、ぐ、ぅ……っ、ぁ……!

[しかし完全に視るより前、下肢から全身を走るような痛みと、鈍い音に叫びに似た声があがるだけで、意識はそのまま、暗くフェードアウトした。]


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― 救護室 ―

――ガーランド師団長……!

[運び込まれてきた姿に、驚愕の声をあげた。襲撃されたのだと、一目でわかった。咄嗟に座っていた寝台から立ち上がり、其方に駆け寄る。手際良く処置をこなすロミオから容態を聞き、静かに眠る様子を見れば、安堵の息を吐き]

……また、被害が出てしまったのですね。

[拳を握り、呟く。動ける身でありながら何も出来ないという事が、口惜しくて仕方がなかった。それから、やがてもう一つの姿が増えたなら――より一層、沈痛な面持ちをした事*だろう*]


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[沈痛な――だが共にそれと同等の、あるいはそれ以上の困惑を湛えた表情を]

……ハッセ師団長。
何故、貴方が……?

[己を襲った犯人である筈のヨーランダが、襲われた。この部屋に来ている以上、負傷が拘束の延長線だとは考え難い。偽りの記憶と現実との間に生じる矛盾。燻り続けてきた違和感が増幅される。喉の奥が鈍く痛むような気がした]

……私は……

[混乱する思考を整理しようとするように、頭を押さえ、目を*瞑って*]


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―回想:PJ―

[イワノフへと頷いた。
生まれたときから付き合い続けた体質だ。
休息を取り、不安定となっている精神と能力を安定させるべきだと分かっている。]

 だけどボクはまだ話が…―――。

[くらりとした眩暈に言いかけた言葉が止まる。]

 それは、答えじゃない。
 貴方が襲撃者なら……――。

[ベネットの肯定でも否定でもない返事は聞こえている。
更に言葉を紡ごうとするが、話すどころか瞼を開けているのさえ、困難になっていく。

何故?最初から?

一服盛られたとしたら、この店に来て最初に唯一口にしたジュース以外にない。
イワノフを見遣るが朦朧とした意識は、疑問を口に出させることもさせてはくれず。]


 ……―――!

[完全に眠りかけた意識を、思わず身を引きたくなるような冷たさが引き止める。]

 『 ――……僕、ですよ。』

夢現に聞いた言葉
反射的に攻撃を仕掛けようとした為か、暴走が続いていた為か。
ぱり、と静電気が弾けた。

それ以上、自らを案じるアンジェラの鳴き声も師団長達の声もなにも耳に入らないまま、蒼灰を閉じ。
深い、眠りに落ちた――。**]


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【人】 本屋 ベネット

―回想:第二師団医務室―

[>>4:336 言葉に詰まるなんて、彼には珍しい事で。
 一度、瞬きをした。]

 そうですね。足りません。

 問題を起こしたものを、咎めずに居るのは規律を乱す事になりますよ。身を押して動く事も含め。今一度、軍人として、師団長としての貴方の立場をわきまえて頂きたい。
 倒れてしまえば、何も護れないでしょう。

 ……グレイシアの「力」を。
 残したいとは、余り思えないのですけれどね。

[>>383>>384 告げる言葉は、どこか説教臭くなってしまったか。
 力が必要、と言う言葉。の家系が代々出した力の事だと解釈し。
 信じて欲しい、と。願うような言葉には、じっと瞳を見返したのみだった。]

(57) 2011/03/28(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想:PJへの道―

 拾う者があると。拾うを任せられると。
 信じられるのならば、増えるのだと思います。

 最小限の、血を。
 流す事にも躊躇するなら、拾うを任せられると信じるのも難しいですけれど。

[そうして、目的地への>>387道程に落とされた言葉。
 歩きながら、年若い同僚の顔を見る。
 店に着けば、その会話は一旦途切れるのだろう。*]

(58) 2011/03/28(Mon) 19時半頃

―拘束室―

[大部屋の中の個室のひとつ。
意識のないまま運び込まれ、簡易ベッドに寝かされる。
鋼鉄を編み込んだマフラーは一応武器であり、拘束室に入り磁力の恩恵を受けなくなると運搬が困難であるため取り外され首元にはない。

そして、昏々と眠るその胸の上には、主を護るよう近づくものを威嚇し続けている鷹の姿があった。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―PJ―

[テオドールの憤り>>14。二人の会話は黙って聞いていた。
 湖水は一度瞬き、鷹へと向けられる。

 話…ええ。此方も。

 けど、まぁ。
 シェルベリ師団長には些か同情致します。

[>>話す事がある、と。そう告げるのには頷き返す。
 言葉を落としながら、鷹と…戯れるような様子>>30は見守るように。
 そうして、傍の男の顔を一度だけ盗み見る。
 >>36カウンターへ、視線を向けている所だった。]

(65) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 護る、と言うのも。おこがましい話なのかも、知れませんね。

[ここに来る前。ゲイルと、テオドールとした話を思い出す。
 呟きは、ごくごく小さく漏れる。

 それに問い返されたとしても、何も答える事は無かった。]

(66) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 人のように生きる、とは。
 どう生きる事なのでしょうね。

[眠るナユタにかけられた声>>65
 感情の揺れたような、表情をする訳でも無く。

 自身をして、「武器」と言ったナユタには寧ろ共感できる所だった。]

 彼は、「ひとらしく」は、無かったのでしょうか。

[「ひとらしさとは」。それも理解できぬ身であれば、ぽつりとそんな疑問も沸いた。]

(67) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―→宮廷―

[>>392[宮廷に戻れば、ナユタの身柄は能力の制御されると言う部屋へ。
 運ばれる身柄に、声をかける事は無く。
 そうして、通信に答える声>>60、暫しの後に告げられた言葉にそちらを向いて。

 ゆるり、僅かに首を傾げるような仕草。
 一つ、瞬いて。]

 それは。
 面白そうですね。

[警戒の色は示さない。恐らくは、15師団の中で最も信を置いている相手。
 誘いには同意して、第二師団館へと戻るディーンと共に。**]

(68) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 20時半頃


―回想 城内客室―

[運び込まれた客室のベッドの上。
去っていくイワノフの姿を見る。]

 (……待っ………クは……そん…な………。)

[運ばれる振動での半覚醒。
呼び止めようとする声は出ず、差し出す手を動かず。
それでも引き止めようとする朧な意識は磁力となり周囲の金属を揺らし始める。

それでも呼び止める事は敵わず。
異変気に気づいた兵が代わりに飛び込んでくる。
何を言っていたのか殆ど覚えていなかったが、緊急措置で拘束室へと運ぶ事の了解を求められ。
そこでまた、ぷつりと意識は途絶えた。]


メモを貼った。


―回想:第二師団医務室―
[足りない、そして己を諭すような言葉を掛ける”襲撃者”に苦笑を洩らす。
自身の身を護る術をという言葉といい。]

 どうしたら貴方を満足させられるのでしょうね。

 まるで咎められたいような物言いですよ。
 私は貴方がこの行動に及んだ覚悟を、軽んじるわけではない。
 だが皆の覚悟を確認せずにいられない気持ちも共感できるのです。

 身を押して動く事が今回相応しくないと…?
 戦場で、被害が最小限に済む為なら、貴方だって命に別条のない傷など問題になさらないはずだ。
 これは、戦いです。意志の強さを問う戦いだ。
 そして、貴方も私も兵士だ。―――そうでしょう?
 私は師団長だからこそ、貴方の同僚だからこそ、今この行動を恥じても、悔いてもいない。


メモを貼った。


[力、をグレイシアの力を誤解したベネットに目を細める。]

 能力のことを、私は『力』とは言わないのです。
 意志力、生命力。
 貴方自身のその強さと冷静さは、脳筋の多い15師団に於いていかに貴重なものであるか、ご自覚がないらしい。

 そうそう…護身術位は心得ておりますが、貴方に不意打ちされて気づけという方が無茶というものです。
 前線では貴方方に、護られている身ですからね。

[吐き出すように囁き返した言葉。笑み混じりに語るも、其れ以上を紡ぐ体力は残っておらず。
ベネットには流されたかもしれないし、そうだとしても言いきって満足して眠りに落ちた。*]


―救護室―
[搬送されて半日ほど眠り続け、ロミオにより落とされた点滴が終わる頃、目を覚ます。
その顔色は元の血色を取り戻しており、傷口は僅かに痛みはあるが、ほぼ完全にふさがっていた。
驚異的な、非人間的な回復速度であることは明らかだ。
己が第7師団長の座につけた所以である。]

 ああ、ロミオか、すまない。
 流石に専用にブレンドしておいた奴は効くな。

 ふふ、士官学校からやり直すなど、あんな面倒なことは願い下げだ。
 どれくらい無理をしたら自分が死ぬのか位、第7師団長の私が心得ていない訳があるまいに。

[けれど、眉間の皺も周囲の苦言は己の身を心配してかけられたものであることもわかっていた。
ギリギリまで動いて、後は医務室に用意させておいた専用の能力増幅液での回復で賄える事は自分しか知らない]

 ……まあ、説明する余裕がなかったのは、悪かった、な。

[むしろさっぱりしたような表情で目覚めると、心配そうなズリエルに逆に容体をきき、割合平気そうと見れば血で染まった軍服から着替えるべくシャワーへと向かった。]


―救護室―
[シャワーで血を洗い落とし、シャツとスカートのみ纏い、上着は肩にかけて戻ってくると救護室のベッドへと腰かける。
ふと視線を上げると、鉄格子が目に入った]

 ああ、隣は拘束室だったな。

[ぽつりと呟く。]

 さて、目出度く此処に監禁された私には最早どうすることもできないわけだが。
 やれることはやった。後は皆がどうにかしてくれる。

[ベネットに信じる、と言った通り、信じている。
味方が護ってくれると信じねば、最低限の武装しか持たぬ衛生部隊は存分に力を発揮することができないのだから。]

 どういう結末になるにせよ、
 全部終わったら私はミッシェルと飲みに行くぞ。

[士官学校時代からの友人で飲み友達の名を上げて、うんうんと頷くのであった]


―拘束室―

 …アン…ジェラ………――?

[酷い眩暈がする。
こめかみに手を当てながら上半身を起こす。
頭の両側の制御装置は不安定に揺れるも、今だ浮かんでいる。]

 ……待って……。
 待ってアンジェラ……。
 ちょっと……静かに…して。

[主が目覚めたのに喜ぶ鷹がばさばさと羽ばたき、隣りの救護室にも届きそうなくらいの鳴き声を上げ騒ぐ。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

―第二師団館―

[>>79人は機械にはなれない。
 ……機械のようなものには、なれるのかもしれない。
 そんな事を思いながら。
 人らしい事だ、と言うのには成程そうですね、と頷いて。]

 ――……。

[常と変らぬ表情を浮かべる紫眼を見る。
 発した言葉は、己も思っている所ではあった。]

 良いんですか?僕が、事を起こしている犯人かも知れないのに。
 ……まぁ、例えそうでも貴方を襲う事はないでしょうけど。

[宿泊を勧められたのには、冗談ともつかずそう言って。
 そうして翌朝、朝食と共に、会話の席についた。]

(91) 2011/03/28(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 ええ。帝都に沿うように領地を持つグレイシアとは対照に。
 ……反体制派、ですか。
 それは、貴方の始めた事ですか。

[家督を継いだ話は知っていた。
 白百合を、彼が継いだその日。彼が、失ったものの事も。
 その事に関して、話した事はあったかどうか。

 政治情勢の話には、ぱちりと瞬き。
 そうして浮かんだ問いを投げながら、幕の開く映画の前のような気持ちで、彼の話の続きを待った。]

(92) 2011/03/28(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 23時頃


メモを貼った。


[ ヨーランダがぐったりとした様子で運ばれてくれば、立ち上がり傍に寄り、様子を見る]

 ヨーランダ殿…
 ………、
 うん、大きな怪我はないようだな。

[ベネットの言を聞いて以来、さして心配はしていなかった。
己が大きな出血を伴う怪我を負わされたのは、矢鱈丈夫な体質故、ズリエルやサイモンの傷の程度を見ればそれは確信となる。]

 ………不器用な人たちだ。

[軍人とはそういうものなのかもしれない。
そうこうしていれば、に気づく。
この帝都で鳥の羽音が聞こえるような人物は一人しか知らない。]

 ……アンジェラ、おいで

[来ないかなと思いつつ、さして一生懸命呼ぶでもなく、鉄格子から少し離れたところで保存食のビーフジャーキーを振って見た]


ベネットは、ディーンが語る真意を逃さぬように、じっと紫眼を見つめた。

2011/03/28(Mon) 23時頃


 ここは……?

[まだ薬の効果が残っているのか、眠気残る頭を振る。
ぼんやりする頭で考えて、一緒に食事に行った先でイワノフに薬を盛られたのだと思い出す。]

 ……信用、なりませんか。
 ボクは、判断ができないと。

[ぽつりと呟き。
ベッドに腰掛けていると、ピィと慰めるように鷹が鳴く。
微かに笑んで翼を撫でてやる。
とりあえず、場所の把握をすべく小部屋から出ようと歩き出して―――壁にぶつかった。]


 ………?

[今度こそ扉へと、歩き出す。
今度は扉にぶつかった。

制御装置に加え、能力を封じる結界内。
磁力を完全に抑え込まれた結果、完全に方向・平衡感覚を失った。
へたり込んでいると名を呼ばれた鷹が急に肩から飛び上がる。]

 アンジェラ……!

[鷹は天井近く、鉄格子の向こう側を覗き込んでいる。
ふらふら壁にぶつかりながら、必死にその後を追う。]


メモを貼った。


メモを貼った。


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注目:ベネット 解除する

処刑者 (6人)

ベネット
28回 (8d) 注目

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