人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 艇長 イワノフ

[そう、ベネットが、




          彼を襲うかもしれないと思った。
 だが、彼の考えをまだ聞いてはいない。]


 ――…テオドール
 イアンは危険だ。頼む。

 自分は、ベネットを探す。

[そして、二番館へ。]

(147) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 2番館 ―

[そして、その移動は風のように速い。
 見えぬようだといわれるほどの能力を使えば、
 それはそれなりに体力を消耗するけれども。]

 ――……待ちたまえ。

[そして、現れるだろう、ディーンとベネットの前へと。]

(148) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

―テラス前―

[頼まれれば返すのは首肯だけ。>>147

 踏み込む直前で、叫ぶ声が聞こえた>>146

 な、ッ!?

[火の手が上がる。
 どっちが危険だと言いたいのは呑んだ]

 何があった、バーンフィールド師団長!

(149) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 少し、話は聴いた。
 ベネット、君の考え、今聴いたが…。

 似ているな。自分と。

[そう通信機を持っていながら。
 使うことなく、

 ゆえに対話はなかった。]

 模擬戦か。

(150) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ブランフェルシー師団長か!?
 すまない、私がキリシマ師団長の銃を
 不用意に発砲させてしまった。
 彼の銃器の自動稼動範囲がわからない。
 なので近づかないで欲しい。
 話があるなら私がそちらへ行く。

[炎の壁で足止めできたことに安堵する。
 キリシマは大丈夫だろうか?
 心配げに振り返りながらも]
 

(151) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 とりあえず、城が大変なことになっている。
 ヨーランダがイアンに襲われたという話は聴いたかね?

[ディーンとベネットが剣にそれぞれ手をかけているのを見て…。]

 特に、2番。
 君はこんなところでチャンバラ遊びをしている場合か?

[その時、副官がまたその報告に来ただろう。]

(152) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― テラス前 ―

……っ!

[燃えあがる炎に立ち止まらざるをえなかった。
何があったと問いかけるテオドールの後で、ぎりと唇を噛み締め
いつでも剣を抜ける姿勢をとった]

(153) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンから離れ、腕はさらに遠ざけ、
 
 眉を歪め、首を振る。
 手を伸ばされるとは思わなかったから。
 銃口を向けたのは、自身の不注意。
 
 
 それに。
 

(154) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

[発砲。やはりかと眉を寄せる。>>151
 だが、キリシマが何故、と言う疑問は残る]

 ……自動? 本人の意思に反してか。
 話より、二人とも無事なのか!?

 この火も放置は出来ないぞ、双方収めろ!

(155) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 直した、筈だった。
 
 
 中庭でも邀撃機能が働きかけた。
 常ならば、自身の意志で制御出来る程度の、彼の動きに対して。
 過剰に。
 
 
 
 
 
 過去に。
 こんなものは要らないと、何度も自ら破壊した、腕。
 血も流さず痛みも産まず、何度も元通りに直された、腕。
 
 とっくに、取り返しはつかぬのだと
 
 知ったのはその時。
 

(156) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 第二皇子を、という、言葉に、
 
 ゆっくりと、
 しかし、確りと、頷く。
 
 
 そのまま、感情の滲まぬ黒の眸を、上がる炎へと向けた。
 

(157) 2011/03/29(Tue) 02時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

>>151
そうもいかぬよ。

[入り口を塞ぐように燃え盛る炎の赤。
舌打ちの代わりに浮かんでしまうのは、笑み。

引き上がった口許を開き、テッドとヘクターへ]

耳を塞げ。


[テラスの方へ向けても余波は大きい。
攻撃行動ではなく、鎮圧行動に出ようと。

人の耳が認識できるより高音域の音波を、炎とその向こうへ叩き付ける。

―張られた硝子が鳴る。
―音の衝撃に炎が揺らぎ、勢いをなくした]

(158) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[困ると告げられた言葉に困惑はない。
 ただ一度、続く言葉にその眼差しは狭められた]

 なるほど。
 つまり君は、剣奮うことのないままでは、各師団もそして己自身さえも、信用することは出来なかったということか。
 ……軍人らしいと言うべきか。

[声音は、けれど少しばかり厳しさをまして]

 そしてそれが、その模擬戦とやらの結論かね。
 ―――己自身は、信ずるに足りたのか。

[そうは見えぬ、とばかりに、席を立つ姿を見やる。
 添えられた言葉に、一度口を噤んだ。その果てに何があるか、
 よくよく彼とは似た者同士、らしい]

(159) 2011/03/29(Tue) 02時頃

テッドは、ミケの笑み>>158に、反射的に従った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 会計士 ディーン

 ……そうか。

[小さく返したのち、向けられた視線、問う言葉]

 先も言ったが、前線を離れて久しい。
 あまり期待してくれると困るな。

[簡素な私室は剣を合わせるには少々狭いが、
 約束は護られるべきかと、ゆるり、腰浮かせながら軍刀に手を添えて――

 >>148 現れた姿に、意識が一度そちらへ向かう]

(160) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

 ああ、私の不注意だ。
 双方無事。火は油を流していない
 故に時期に消える。

[テラス外の声にそう言い返す。
 そう、身体的には双方無事だが

 キリシマの様子が気がかりだ
 首を横に振るさま、表情に

 ただ、深く頷かれれば…………
 それ以上は問わない。
 覚悟なのか、諦めなのか、
 何か、は、わからない、けれど

 耳が拾った言葉その声の主
 反射的に片耳だけ耳を覆った]

(161) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

…耳を?

[何故だ。

ラミケシュに向けようとした言葉は出なかった。
耳の奥が激しく振動して、慌てて耳を押さえぬわけには行かなくなったのだ。

ガチャン。

握り締めていた長剣が廊下の床に倒れた]

(162) 2011/03/29(Tue) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


イアンは、槍を優先した為、片耳は露出し頭がくらくらする。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 イアンからは遠ざけたまま、腕を元に。
 
 がちり、重い音が、鳴った。
 
 
 勝手に外れるかもしれないが、
 自身の手で押さえていれば問題はない。
 
 
 
 ゆえに。
 
 耳は覆うことが出来ず、
 鳴く硝子に、顔を顰める。
 

(163) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

>>152
[意識は向かえど、眼差しはグレイシアより外さぬまま
 かけられた言葉に眉根を寄せる]

 大変なこと、とは要領をえませんな。
 しかし後者は捨て置きがたい。

 グレイシア、
 ――悪いが手合わせは、またの機会に。
 
[投げる言葉は、届いたか。]

(164) 2011/03/29(Tue) 02時頃

ディーンは、剣触れ合うのなら、無論、血には血を 返すこととなるかもしれぬが。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 調律師 ミケ

失礼。


[やがて、燃料を持たない炎が掻き消えると間口を跨いだ。
キリシマの腕に銃口がないことを見、]

御身ご無事か?


[機械体に音波の振動は、生身よりも影響大きいだろうか]


――発砲とは穏やかでない。
師団長を害する行為は反逆罪に準じて対処されると、私は先日述べた通りだが。

[害意がなかったならと首を傾げ、言葉と共にまたイアンを見る]

(165) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 記者 イアン

[耳鳴りが酷い片耳、耳鳴りの隙間に重い音が届く。
 キリシマの銃口がしまわれるのを振り向き視認する
 ……まだ、頭がくらくらする余韻に苛まされるが
 それでも、キリシマが気になって
 フラフラしながらも近づく。
 音に顔を歪めるキリシマを心配そうにみやって]

 …………大丈夫ですか?

(166) 2011/03/29(Tue) 02時頃

ミケは、二人の表情を見比べて息を吐いた。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 艇長 イワノフ

 城が燃えている。
 そんなところを帝国民が見れば何事かと思うだろう。

 とりあえず、二人とも来たまえ。

[そして、ベネットディーンに歩み寄ると、その手を強引に掴む。]

 少し、酔うかもしれんが、まぁ、鍛えていればたいしたことはない。

[よく飯を食うのは、非常時に動けるようにするため。
 そして、長として、率いた者を手助けするのも、能力であった。]

 移動する。

[あとは有無言わさず、高速の移動を開始する。
 それは、画面をコマ送りしたかのような速さ。

 きっと、本のページをぱらぱら捲るように…。]

(167) 2011/03/29(Tue) 02時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 ――……ええ、そうですね。
 それ程までに、登ろうとする山はどちらも高く困難だと。
 最初から、信じていたのは。
 僕が前線に出ていても、帝都を固く守る者がいる、と言う事だけでした。

[厳しさを孕む言葉>>159に、静かに返す。いつか、交わした会話のような内容。
 問いに答えようした時、と急に現れた気配。瞬きを一つ。
 >>150考えが似ている、と言うのには、ディーンに向けていた視線を一度外した。]

[力を、行使する。
 知っていたのはその意思のみで、考えを聞いた事はついぞ無かったので。
 模擬戦か、と、繰り返されるのには、一つ頷いた。]

(168) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

[ゆっくり耳から手を外す。
 余波はあったらしく顔を少し歪めていた。

 音を叩き付けられて弱まった炎が、
 やがて消えるのを見計らってテラスに出る]

 二人とも怪我は? ……一体、何があってこうなったんだ。

(169) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 バーンフィールド師団長、が。

[続いた名前。ヨーランダを襲撃した、と。
 その事実を聞けば、気に留めるように僅かに視線が揺らいだ。]

 ええ、また。
 ――……マイコフ師団長、貴方の速さで、連れて行って貰う事は……。

[>>164ディーンに答え、マイコフに向き直る。
 問いかける前に手首を掴まれ>>167。ゲイルにつけられ、癒された。それでもまだ赤く跡の残る手首に、痛みが走った。]

(170) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[ユ=シハ、炎壁があったところを跨ぎ
 テラスにはいる。
 音が生身より機械に響くことをイアンは知らないので
 身体まで気にするのには微か首をかしげて。]

 発砲は………自動操縦なのを知らず
 迂闊に近づいた私の不注意です。
 キリシマ師団長に落ち度はありませ。

[ユ=シハの言葉には
 耳鳴り残るながらも、 そう口にする]

(171) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[もしかすると、ディーンは従卒時代にも感じたものと一緒だったかもしれない。



 そして、もしかしたら、知れるか。
 一度捕まえてしまえば……。
 速さはそのものも同じになることを。
 艇長が身に着けているものは同じ速さで進む。]

(172) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

イアンは、ブランフェルシーにこくこく頷く

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

―小テラス―

そうか。迂闊に、な。

[キリシマの表情を伺い、イアンの格好を見遣る]


バーンフィールド殿。
これらは貴殿の物であろう。

[忘れ物を届けるような軽さで、手の中の裂けた軍服をイアンの方へ放った。ヨーランダを戒めていた布。
二人の様子には頓着しないかのような声を発した]


  英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。
  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を。

…あれはバーンフィールド師団長殿の意思でもあったか?
理由があるならば聞いておきたいな。

(173) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

イアンは、そして、落ち着き始めれば、ユ=シハの声の隙間、何か倒れる音はなんだろと思案

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 物心ついた頃には、既に本物の手足のように難なく動かせていた身体が、酷く、重い。
 
 
 それでも、
 返事よりも先に
 そっちこそ大丈夫なのかと。
 ふらつきながらも近づくイアンを案じる視線を送り。
 
 
 それから、
 ラミケシュから同じように確認の言葉が投げられたなら、
 そちらへ眼を向け、頷いて。
 
 
 片膝をついた。
 

(174) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

テッドは、イアンの頬>>144を見て、自分の頬を突っついて見せた。「そこだけなら良いが。」

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

[イアンは迷いの中にあるように見えていた。
確信的な脅迫状のそれとはあまりに異なる。

襲撃者達に組織と思想統一がないなら……]


 貴殿は何を願う。

言霊にする準備はできていようか。

(175) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ああ……ええ。間違いありません。
 これは、私の軍服から作ったものです。

[放られた布は、己の軍服の一部
 裂け目或る裾と合わせれば一致するのを知っている。]

 ……残念なながら、その手紙は
 私のあずかり知らぬところ。



 …………私はただ、知りたかった、だけ。

(176) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

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