人狼議事


47 Gambit on board

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視点: 人


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

―PJ―

 だとしたら。どうしますか。

[率直な問い>>400。真っ直ぐな青灰に、けれど答えははぐらかすように。問いたかった内容は、拘束するのか否かでは無かったけれど。

 その率直さに、少しの羨望を感じながら。
 肯定も否定もせずに問い返せば、返事を聞く前に眠りに落ちるナユタの姿>>9]

 睡眠薬……ですか。
 成程。

[呟いて、此方に向けられる紫眼>>11に気付けば其方を向いた。
 視線で問うのは、ナユタに向けたのと同じ事。]

(15) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 わかりました。

[>>9手伝ってくれるか、と言うのには頷いて。
 ナユタの身体へ手を伸ばす。
 その手は、彼が感じたと言う冷たさと、似通っていただろう。]

(19) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット


 ――……僕、ですよ。

[彼の身体に近づいた時。ぽつり落とした声は、彼の意識が起きていたなら耳に届いたかもしれない。
 周りに聞こえる物では無かっただろう。
 一度だけ目を伏せて、あげた顔は何時もと同じ、抑揚の乗らぬもの。]

(21) 2011/03/28(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想:第二師団医務室―

[>>4:336 言葉に詰まるなんて、彼には珍しい事で。
 一度、瞬きをした。]

 そうですね。足りません。

 問題を起こしたものを、咎めずに居るのは規律を乱す事になりますよ。身を押して動く事も含め。今一度、軍人として、師団長としての貴方の立場をわきまえて頂きたい。
 倒れてしまえば、何も護れないでしょう。

 ……グレイシアの「力」を。
 残したいとは、余り思えないのですけれどね。

[>>383>>384 告げる言葉は、どこか説教臭くなってしまったか。
 力が必要、と言う言葉。の家系が代々出した力の事だと解釈し。
 信じて欲しい、と。願うような言葉には、じっと瞳を見返したのみだった。]

(57) 2011/03/28(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―回想:PJへの道―

 拾う者があると。拾うを任せられると。
 信じられるのならば、増えるのだと思います。

 最小限の、血を。
 流す事にも躊躇するなら、拾うを任せられると信じるのも難しいですけれど。

[そうして、目的地への>>387道程に落とされた言葉。
 歩きながら、年若い同僚の顔を見る。
 店に着けば、その会話は一旦途切れるのだろう。*]

(58) 2011/03/28(Mon) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―PJ―

[テオドールの憤り>>14。二人の会話は黙って聞いていた。
 湖水は一度瞬き、鷹へと向けられる。

 話…ええ。此方も。

 けど、まぁ。
 シェルベリ師団長には些か同情致します。

[>>話す事がある、と。そう告げるのには頷き返す。
 言葉を落としながら、鷹と…戯れるような様子>>30は見守るように。
 そうして、傍の男の顔を一度だけ盗み見る。
 >>36カウンターへ、視線を向けている所だった。]

(65) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 護る、と言うのも。おこがましい話なのかも、知れませんね。

[ここに来る前。ゲイルと、テオドールとした話を思い出す。
 呟きは、ごくごく小さく漏れる。

 それに問い返されたとしても、何も答える事は無かった。]

(66) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 人のように生きる、とは。
 どう生きる事なのでしょうね。

[眠るナユタにかけられた声>>65
 感情の揺れたような、表情をする訳でも無く。

 自身をして、「武器」と言ったナユタには寧ろ共感できる所だった。]

 彼は、「ひとらしく」は、無かったのでしょうか。

[「ひとらしさとは」。それも理解できぬ身であれば、ぽつりとそんな疑問も沸いた。]

(67) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―→宮廷―

[>>392[宮廷に戻れば、ナユタの身柄は能力の制御されると言う部屋へ。
 運ばれる身柄に、声をかける事は無く。
 そうして、通信に答える声>>60、暫しの後に告げられた言葉にそちらを向いて。

 ゆるり、僅かに首を傾げるような仕草。
 一つ、瞬いて。]

 それは。
 面白そうですね。

[警戒の色は示さない。恐らくは、15師団の中で最も信を置いている相手。
 誘いには同意して、第二師団館へと戻るディーンと共に。**]

(68) 2011/03/28(Mon) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

―第二師団館―

[>>79人は機械にはなれない。
 ……機械のようなものには、なれるのかもしれない。
 そんな事を思いながら。
 人らしい事だ、と言うのには成程そうですね、と頷いて。]

 ――……。

[常と変らぬ表情を浮かべる紫眼を見る。
 発した言葉は、己も思っている所ではあった。]

 良いんですか?僕が、事を起こしている犯人かも知れないのに。
 ……まぁ、例えそうでも貴方を襲う事はないでしょうけど。

[宿泊を勧められたのには、冗談ともつかずそう言って。
 そうして翌朝、朝食と共に、会話の席についた。]

(91) 2011/03/28(Mon) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 ええ。帝都に沿うように領地を持つグレイシアとは対照に。
 ……反体制派、ですか。
 それは、貴方の始めた事ですか。

[家督を継いだ話は知っていた。
 白百合を、彼が継いだその日。彼が、失ったものの事も。
 その事に関して、話した事はあったかどうか。

 政治情勢の話には、ぱちりと瞬き。
 そうして浮かんだ問いを投げながら、幕の開く映画の前のような気持ちで、彼の話の続きを待った。]

(92) 2011/03/28(Mon) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 23時頃


ベネットは、ディーンが語る真意を逃さぬように、じっと紫眼を見つめた。

2011/03/28(Mon) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

 それが、貴方の覚悟ですか。
 白百合も、失うと。

[アスステラの内政は、時折頷き、不明な点には質問をして。
 宣言をするかのような言葉>>101には、ぱちりと瞬く。
 整えられた書類、許されるなら、それらに手を伸ばし捲る。
 その向こうの写真立て、伏せられるのには一度目を留め。

 彼の婚姻は、己が前線に出ている最中。
 グレイシアの名で、祝いの花等は送られただろう。
 ――……その中に、奇しくも白百合が混じっても居たかもしれない。
 胸の内を聞くような機会も、語られる事も無かったのなら、
 彼の伴侶がどういう人だったのか、その経緯も、尋ねる機会も無かっただろう。]

 貴方自身は、どうする気ですか。
 ……何故、それを僕に?

[それを語った理由は、薄らと思い至る事もあったかも知れないけれど。]

(106) 2011/03/28(Mon) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

 そうですね。ショックでぽっくりいってしまわないと良いのですが。

[言葉が漏らされたのを聞いたのは、いつだったのだろう。
 そうですか、と。大事にしている方だったのですねと、静かに告げて。その際は暫し、黙って傍に居たのかもしれない。
 何か言葉をかけられるほど、語彙は豊富では無く。
 婚姻は、力を継がせるだけの意味しか持たない家で育てば、
 彼を見た眼には多少の羨望も含まれた。]

 …………。

[問いには、暫し押し黙る。
 言葉にするのは、難しく。]

(119) 2011/03/29(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[押し黙ったままで居れば、かけられる言葉。
 顔を上げ、向けられた紫眼を捉える。]

 ……困りましたね。

[同輩に剣を向けたのか、と。
 問われれば、首を傾いで答えた。それは、肯定の意。]
 
 未来の為に、と言うよりは。
 未来を手に入れられるのか…試したかったのです。
 一石を、投じたかった。机上の論で、結論を出すのではなく。
 模擬戦は、肌で実戦のシュミレーションを行えるからこそ、価値があると。
 
 力で開く未来を選べるだけの、力が己にあるのかと。
 力を以て開こうとするものに、師団は対抗し得るのかと。
 
 ……「ベネット」は。ヴェスパタイン皇子を推します。

[苗字も師団の、名前も出さずにそう告げて。
 かたりと椅子引き、席を立った。]

(142) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 そして、これが終わったら。
 ……子を成そうかと思います。力は、必要なのでしょう。
 ずっと避けていたのですけどね。
 
[それは、自身が罪を問われ、追われた時の事も視野に入れての事。]

 そう言えば、始まる前の約束。覚えてますか?
 ひとつ、手合せをしてみませんか。

 僕は。戦うのは、結構好きなのですよ。
 
[腰の剣。手を添えて、伺うように視線を向けた。]

(143) 2011/03/29(Tue) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ――……ええ、そうですね。
 それ程までに、登ろうとする山はどちらも高く困難だと。
 最初から、信じていたのは。
 僕が前線に出ていても、帝都を固く守る者がいる、と言う事だけでした。

[厳しさを孕む言葉>>159に、静かに返す。いつか、交わした会話のような内容。
 問いに答えようした時、と急に現れた気配。瞬きを一つ。
 >>150考えが似ている、と言うのには、ディーンに向けていた視線を一度外した。]

[力を、行使する。
 知っていたのはその意思のみで、考えを聞いた事はついぞ無かったので。
 模擬戦か、と、繰り返されるのには、一つ頷いた。]

(168) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 バーンフィールド師団長、が。

[続いた名前。ヨーランダを襲撃した、と。
 その事実を聞けば、気に留めるように僅かに視線が揺らいだ。]

 ええ、また。
 ――……マイコフ師団長、貴方の速さで、連れて行って貰う事は……。

[>>164ディーンに答え、マイコフに向き直る。
 問いかける前に手首を掴まれ>>167。ゲイルにつけられ、癒された。それでもまだ赤く跡の残る手首に、痛みが走った。]

(170) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

―宮廷:テラス―

 ――……っ。

[移動した先、向けられた銃口に息を飲む。
 イワノフによって回避した先、解散となれば。
 ディーンは屋上に退避をするのだろうけれど、自身はその場、去る事できず。]

 

(204) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

[音の振動に眉を顰めながら。

 すらり、と剣を抜く。

 ぱきぱきと、空気中の水分が氷り、刀身に付着して大きさを増していく。
 足りない分は、己の身の水分を、掌を通して使用して。

 それは巨大な剣のようにも、盾のようにも。

 そうして剣を構えれば、そのままキリシマへ向かい走り出した。

 例え、此方に銃口が向いていようと構わずに。**]

(207) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自身の身体の水分を使えば、一気に酷い渇きを覚える。
 それでも、しっかりとキリシマの動きを視界に捉えた。
 交わされる会話>>214>>216.耳に入るも口を挟む余裕はない。

 背後より動くイアンの姿>>213
 僅かに表情が和らいだ。
 殆ど表情変わらぬ己、それはそれは自覚無く浮かぶ笑みに近い顔。

 氷を纏った剣を薙ぐ。
 固く、けれど切れ味の薄いそれでの攻撃はろ打撲に近い。
 当たればぱきり、と。キリシマの身体に氷の線が取りつくように。

 >>210向けられた銃口は火を噴いただろうか。
 ユ・シハの放った音波>>209は、どこに当たったか。

 走り出す足を止める事は無い。
 グレイヴの狙った足払い>>215>>217がその目的を叶えたなら、
 剣を落とし、左右の手を己の左右の手で押さえようと手を伸ばす。]

(222) 2011/03/29(Tue) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[もつれ合うようになったなら。
 一部を奪われたテラスの手摺>>138、人の多いテラスから遠ざけるように。
 下には茂みのちらりと見れるそちらへ向けて。
 ぐい、と全部の体重かけて、手を引いただろうけれど。**]

(223) 2011/03/29(Tue) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 16時半頃


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