人狼議事


47 Gambit on board

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【墓】 伝道師 チャールズ

すいません。
私、こう見えてもフェミニストなもので。

ガーランド師団長、ハッセ師団長もごきげんよう。
傷の具合は如何ですか。

[>>@12 ツッコミをさらりと流し、格子の向こうへも声をかけた**]

(+72) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 始末屋 ズリエル

……ええ。
目を覚ました少し後に、初めてお会いして……

[ゲイルにはこっそりと声を潜めて肯定し]

私は大丈夫です。
メル……ああ。
ガーランド師団長なら、此方にいますよ。

[エンライの問いに返答し、付け足して]

そうですね。
私に限って、一番負傷もないようで……

[半ば冗談のようなチャールズの言葉には、ごく真面目な声色と表情とで返した。再び矛盾を意識させられつつ。ヨーランダが能力を使う様に気が付けば、其方に視線を向けただろう]

(+73) 2011/03/29(Tue) 02時頃

ディーンは、剣触れ合うのなら、無論、血には血を 返すこととなるかもしれぬが。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[軽く肩を叩かれる。
ワットやイワノフにそうされたのと同じ暖かさを感じるが―――。]

 生きていれば次が、ですか…――。

 段々、わからなくなりました。生き方が。
 ボクは自分が"兵器"だと思った。
 でも、皆違うという。
 きっと、違うんでしょうけど。

 ボクはまだ止められない。

[頭の横、不安定に浮遊する制御装置に触れる。]

(+74) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……キリシマ師団長?

[小さく呟く。頭の制御装置が揺れる。]

(+75) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

失礼。


[やがて、燃料を持たない炎が掻き消えると間口を跨いだ。
キリシマの腕に銃口がないことを見、]

御身ご無事か?


[機械体に音波の振動は、生身よりも影響大きいだろうか]


――発砲とは穏やかでない。
師団長を害する行為は反逆罪に準じて対処されると、私は先日述べた通りだが。

[害意がなかったならと首を傾げ、言葉と共にまたイアンを見る]

(165) 2011/03/29(Tue) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 記者 イアン

[耳鳴りが酷い片耳、耳鳴りの隙間に重い音が届く。
 キリシマの銃口がしまわれるのを振り向き視認する
 ……まだ、頭がくらくらする余韻に苛まされるが
 それでも、キリシマが気になって
 フラフラしながらも近づく。
 音に顔を歪めるキリシマを心配そうにみやって]

 …………大丈夫ですか?

(166) 2011/03/29(Tue) 02時頃

ミケは、二人の表情を見比べて息を吐いた。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【墓】 墓守 ヨーランダ

[隣室から声がかかれば、そちらに意識を向ける。]

傷、というようなものは、あまりないようで。
多少痛みは残っていますが、すぐ治まるかと。

[頭と、脚と。酷いわけではないが、鈍い痛みは纏わりつく。]

(+76) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 艇長 イワノフ

 城が燃えている。
 そんなところを帝国民が見れば何事かと思うだろう。

 とりあえず、二人とも来たまえ。

[そして、ベネットディーンに歩み寄ると、その手を強引に掴む。]

 少し、酔うかもしれんが、まぁ、鍛えていればたいしたことはない。

[よく飯を食うのは、非常時に動けるようにするため。
 そして、長として、率いた者を手助けするのも、能力であった。]

 移動する。

[あとは有無言わさず、高速の移動を開始する。
 それは、画面をコマ送りしたかのような速さ。

 きっと、本のページをぱらぱら捲るように…。]

(167) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【墓】 助手 ゲイル

[ナユタの聞きずらそうな、自分を案じる声も聞こえたが、すぐに声を返すことはせず、アンジェラと顔を見合わせた]

 ………、
 磁界を封じられて自分の方が困ってるだろうに。
 何と言ったものかな。

[やっぱり鷹に聞いても仕方ないことを呟くのだった。
きっとアンジェラも困ったに違いない**]

(+77) 2011/03/29(Tue) 02時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 ――……ええ、そうですね。
 それ程までに、登ろうとする山はどちらも高く困難だと。
 最初から、信じていたのは。
 僕が前線に出ていても、帝都を固く守る者がいる、と言う事だけでした。

[厳しさを孕む言葉>>159に、静かに返す。いつか、交わした会話のような内容。
 問いに答えようした時、と急に現れた気配。瞬きを一つ。
 >>150考えが似ている、と言うのには、ディーンに向けていた視線を一度外した。]

[力を、行使する。
 知っていたのはその意思のみで、考えを聞いた事はついぞ無かったので。
 模擬戦か、と、繰り返されるのには、一つ頷いた。]

(168) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 若者 テッド

[ゆっくり耳から手を外す。
 余波はあったらしく顔を少し歪めていた。

 音を叩き付けられて弱まった炎が、
 やがて消えるのを見計らってテラスに出る]

 二人とも怪我は? ……一体、何があってこうなったんだ。

(169) 2011/03/29(Tue) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 バーンフィールド師団長、が。

[続いた名前。ヨーランダを襲撃した、と。
 その事実を聞けば、気に留めるように僅かに視線が揺らいだ。]

 ええ、また。
 ――……マイコフ師団長、貴方の速さで、連れて行って貰う事は……。

[>>164ディーンに答え、マイコフに向き直る。
 問いかける前に手首を掴まれ>>167。ゲイルにつけられ、癒された。それでもまだ赤く跡の残る手首に、痛みが走った。]

(170) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[ユ=シハ、炎壁があったところを跨ぎ
 テラスにはいる。
 音が生身より機械に響くことをイアンは知らないので
 身体まで気にするのには微か首をかしげて。]

 発砲は………自動操縦なのを知らず
 迂闊に近づいた私の不注意です。
 キリシマ師団長に落ち度はありませ。

[ユ=シハの言葉には
 耳鳴り残るながらも、 そう口にする]

(171) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[もしかすると、ディーンは従卒時代にも感じたものと一緒だったかもしれない。



 そして、もしかしたら、知れるか。
 一度捕まえてしまえば……。
 速さはそのものも同じになることを。
 艇長が身に着けているものは同じ速さで進む。]

(172) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 違います。

[第一皇子>>@12に襲撃者かと問われればはっきりと否定する。]

 ボ……私の力は磁界―― 一種の帯電体質です。
 制御装置の助けなしでは一切の制御が不可能。

 その力を暴走させ、師団長を傷つけ。
 多くの機器も破壊しました。
 これは帝国に害する行為です。

[詳細を語る口調に躊躇いは無い。
事実を皇子へと報告する。]

(+78) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

イアンは、ブランフェルシーにこくこく頷く

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

―小テラス―

そうか。迂闊に、な。

[キリシマの表情を伺い、イアンの格好を見遣る]


バーンフィールド殿。
これらは貴殿の物であろう。

[忘れ物を届けるような軽さで、手の中の裂けた軍服をイアンの方へ放った。ヨーランダを戒めていた布。
二人の様子には頓着しないかのような声を発した]


  英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。
  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を。

…あれはバーンフィールド師団長殿の意思でもあったか?
理由があるならば聞いておきたいな。

(173) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

イアンは、そして、落ち着き始めれば、ユ=シハの声の隙間、何か倒れる音はなんだろと思案

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 物心ついた頃には、既に本物の手足のように難なく動かせていた身体が、酷く、重い。
 
 
 それでも、
 返事よりも先に
 そっちこそ大丈夫なのかと。
 ふらつきながらも近づくイアンを案じる視線を送り。
 
 
 それから、
 ラミケシュから同じように確認の言葉が投げられたなら、
 そちらへ眼を向け、頷いて。
 
 
 片膝をついた。
 

(174) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

テッドは、イアンの頬>>144を見て、自分の頬を突っついて見せた。「そこだけなら良いが。」

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 調律師 ミケ

[イアンは迷いの中にあるように見えていた。
確信的な脅迫状のそれとはあまりに異なる。

襲撃者達に組織と思想統一がないなら……]


 貴殿は何を願う。

言霊にする準備はできていようか。

(175) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ああ……ええ。間違いありません。
 これは、私の軍服から作ったものです。

[放られた布は、己の軍服の一部
 裂け目或る裾と合わせれば一致するのを知っている。]

 ……残念なながら、その手紙は
 私のあずかり知らぬところ。



 …………私はただ、知りたかった、だけ。

(176) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

イワノフは、ディーンとベネットを連れて、テラスへ現れるだろう。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


ミケは、イアンの言葉に琥珀を眇めた。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 若者 テッド

 自動操縦と言ってもキリシマ師団長の武装が、
 そう勝手に動いているような所は見てな――

[議場で手から刃物を出した事はあったが。
 思えばあれは本人の意思だったのか、どうか]

 不安定になっているのか……?

[ナユタを思い起こさせる。"話せる"と言っていた。
 相互の影響があったのかも知れない。

 ミケの問いに、一部が裂かれたイアンの服装を見る。>>173
 自分も知りたかった真意だ、様子を伺った]

(177) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[耳から手を離し、落とした剣を拾う]

……。

[イアンの声を聞けば、苛立ちが怒りに変わる。
なぜ、あんなことをした、とはラミケシュと同じ問いになるので言わないが。
キリシマとイアンの二人をじろりと睨むようにしながら
テオドール、ラミケシュの後からテラスへ]

(178) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[キリシマの視線に、大丈夫、という風に頷く。
 ブランフェルシーの言動に、
 改めて、頬に指やり、血を拭い、此方にも頷いた

 そうしてから、姿勢をただしユ=シハに向き直る]

 …………私は……
 まだ、理想を信じる術を知らず。
 知ろうと、色々見てきましたが……


 現状、であれば、第二皇子ヴェスパタインを

(179) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

へクターは、キリシマが膝をついたのに眉を寄せた。無理をしたのだろうかと。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


キリシマは、ミケの言葉に、

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン



 […………理想を信じることが出来ない]

 

(180) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

キリシマは、イアンを見遣る。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン


[イアンにとって一番大事なのは第15師団。
 先帝でもこの国でも、ない。
 家も本来の家族も知らない。
 ……バーンフィールドという名は、
 単に兵役上ファミリーネームが必要といわれ
 己が広げる、それを、書き留めた、だけ。

そんな彼は、マック=ドナルドの元
 15師団で育ち、人にしてもらった
 ……ようなものだと思っているから。]

(181) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[彼らの安寧を、どう、得ればいいのだろう?
 戦うに生きるを見る彼らに。]


[愚かではない二皇子。
 前線を良く知ったヴェスパタイン皇子が大戦を推すのは
 前線をヴェスパタイン皇子ほど知らぬランドルフ皇子が
 理想を推すのは…………]

[それに、理想は、本当に理想、なのだろうか?]

(182) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ……そうですか。
 無事、なんですね。

 ありがとうございます。

[ゲイルも居るとのズリエル>>+73の返事に、少しだけ安堵する。]

(+79) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[一方、ゲイル>>+77に問われた鷹はきょとんとしていた。
首を傾げて考えて、主の場所が"分からない"のだと思う。

場所を知らせようと止まっていた腕から飛び立ち、鉄格子から拘束室へと戻ろうとするが、生憎そこには道を塞ぐ姿が。
今度こそ困ったように、ちょうど第一皇子の顔の隣に止まった。]

(+80) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[>>0:@8未だ、威厳は或る。
 故にぐずついた20年はあっても
 我国が和平を口にすれば小国は靡く、だろう。
 けれど、南国は、どう、だろう?]
[威厳が或る、とはいっても
 実態は>>0:@5未だ小競り合いは耐えない。
 >>0:9長く続く小競り合いで荒廃し、
 スラム化した国境付近
 >>0:6年単位の紛争地域ローラシア丘陵至っては
 満足に物資補給もままならない。程に。]

[国力だけ、ではない。己が気にするのは差別。]

[顕著なのは>>0:77獣人に見られる差別。
 ……差別を表に出すことに忌諱がないとも言える。
 能力重視の直属師団でさえも
 帝都配備、後衛部隊の師団長がつける国章で
 赤を見かけることはない。
 そして、例えば己が指揮する第15師団の面々、
 その配置される場所……それが何を、意味するのか?]

(183) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>168 応じられた言葉に、口唇を引き結ぶ。
 想いを語りあうことがあれば、あるいは――彼が踏み外す前に、気づけたのではないか、と。それはシェルベリに対しても感じたもの、己はいつも遅すぎる。
一度向けた問いの答えは返ることなく。]

 ……城が。

[>>167 浮かぶのはやはりイアンの能力のことであったが、
 真新しい手袋の手を掴まれる]

 ……生憎空挺ではありませんので。
 3半規管を鍛える訓練は、しておりません。

[観念したように目を閉ざす。視界を閉ざせば、いくらかはましであろう。感じた風は少しばかり、きなくさい。目蓋を開けば――そこは城内のテラスであったか]

(184) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[男が思うこの選帝の儀。
 それに願うことは、混乱だった。

 いや、違う。

 それは、ローレンスであれ、レドフォードであれ、
 いずれにしても、それほどのことなのだという自覚。
 混乱を収める力、そしてなお、それでも変わらぬ信念があるのであれば、




 そう、決して、くじけない強固な頭が必要だと思っている。]

(185) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

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10回 注目
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41回 注目

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0回 (2d)
ズリエル
5回 (3d) 注目
ゲイル
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ヨーランダ
27回 (5d) 注目
ヘクター
10回 (7d) 注目
イワノフ
31回 (8d) 注目
ディーン
20回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

チャールズ
12回 (3d) 注目
サイラス
15回 (4d) 注目
ナユタ
44回 (5d) 注目
キリシマ
26回 (6d) 注目
イアン
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突然死 (0人)

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37回 注目
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