人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 記者 イアン

[故に、差別を考えれば、全体が本当の平和にならなければ
 皺寄せきて、社会的立場の弱い者がわりを、食う。]

[それらを抱えて、血道の果て 平和的和平
 ……理想の示す安寧は得られるだろうか?]

[なれば、同じ血道ならば
 大戦で平らげ、国境をなくすことは出来ない、だろうか?
 少なくても大戦は、成れば物理的に国境が、消える。
 国境がなくなれば、国境戦は、なくなる。]


[……大戦よりも、和平は難しいのでは、ないだろうか?]
[その難しさを、乗り越えることが出来る、のだろうか?
 それが、とても知りたかった。
 だかれ、同じように、知りたい故に
 模擬戦を仕組んだ”彼”の言葉に頷いた。]

(186) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 城内・テラス ―

[燃え盛る炎、それを沈下できる者を連れてくる判断もあったが、ベネットはどうだろうか。
 ともかく、起こっている事態を掌握するために周りを観察する。]

 トリ人間…

[キリシマはどんな風だっただろう。]

(187) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【人】 墓荒らし へクター

……――。

[すごい速さでやってきたイワノフ達に、険しいままの顔を向け、
何も言わずにイアンへ視線を戻す。

何を思ってこんなばかばかしいことをしたのか、
口を開いて話すのならば聞くだけは聞こう、と。

ただ、それがどんな理由であれ、やはり男は理解は示さないのだろう。

男の考えは至極簡単だ。
やっていいことと、*悪いことがあるだろう、と*]

(188) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

[>>+73 至極真面目な声色に、思わず吹き出した。]

真面目に捉えなくてもいいんですよ、バーナー師団長。
貴方は体格も屈強ですし、まして能力は護りの力なのですから、負傷が少ないのも当然といえば当然でしょうけれども。

(+81) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

仏の顔も三度まで。
――恐れながら、当方の格言にこのような言葉がございますよ、ランドルフ皇太子殿下。

[>>@14 ラルフに応じる声は、笑顔とは裏腹に、ヒヤリと冷たい響きが混じっていたかもしれない。]

(+82) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

生き方に答えなどありません。
それを探すのが生きること、という人もいます。
自身で選択するならば、兵器……闘いに身を投じるのも、また生き方でしょう。

けれど、貴方自身は本当にそれを望んでいますか。
体質であるからと、他の可能性を考えることすら放棄してはいませんか。

[僅かに哀しげな色が瞳に滲む。
ふと、ワットの顔が頭を過ぎったが。]

貴方が自身の答えを見つけた時、別の道が切り開けるかも、しれませんねえ。

[実に曖昧な言葉を呟いて、ナユタの肩をもう一度、叩いた**]

(+83) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[>>178 睨み付けるグレイブを静かに見る。
 彼は、言葉どおり己を敵とみなすだろうか?

 今、膝つくキリシマは如何様だろう?

 今の決断を口にすれば
 後は静かに黙る。]

(189) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[暫く第二師団館を視ていた(>>+66)が、能力を使われ、風の速さで移動されればそれを追うには至らない。
行き先を探すことも考えたが、脳を直接揺らされた後遺症とも言える僅かな頭痛が長時間集中を保たせてくれない。無為に消耗するのは避けようと、息をついて視界を切った。

手元のロールケーキに手を伸ばす。]

……。

[滋味ふかい味に、思わず無言になっていた。]

(+84) 2011/03/29(Tue) 02時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


ヨーランダは、ズリエルの視線に気付いて、軽く小首をかしげる。

2011/03/29(Tue) 03時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

 いいえ。

[処罰を口にした第一皇子に>>@15、襲撃者で無いと否定したときよりも強い口調で否定する。]

 制御装置の問題ではない、です。
 問題なくても、僕自身が制御装置の力を借りれば出来る筈が制御を失った。

 それだけではないです。
 わざとであってもなくても。
 どんな理由があっても。
 帝国に害をなした者は罰するべきです。

[睨むように第一皇子を蒼灰が見つめる。
鷹が鉄格子の向こうから飛んで来て肩に止まった。
僅か目を細めそれを見るが、厳しい表情はそのままだった。]

(+85) 2011/03/29(Tue) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ラミケシュの放る布。
 
 軍服はいたるところが裂けて当たり前だ、と思っていたため、
 イアンの身につけるそれへの違和はまったく覚えておらず。
 
 
 彼が紡ぐ言葉に、彼を見上げ。
 
 
 それをどう、受け取ってよいものか。
 
 思考を巡らせようと。
 

(190) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………――。

 ボクは戦う事を嫌と思った事はありません。
 "兵器"と思い込むことも。
 軍に拾われなければ生きてすらいないでしょう。
 
 それを、否定されなかったのは久しぶりです。

[ふ、と小さく溜息をついて。]

 ……でも、他の可能性は考えてはみるつもりです。
 そう、望まれていますから。

[肩の鷹を手袋をした指先でそっと撫でた。**]

(+86) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

     ところで。     

(191) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 イワノフの連れてきた者の姿を確認したならば
 
 
 左と右
 
 
 双方の銃口を向け
 
 
 照準が合うより先に、
 
 
 
     自 分 の 意 志 で 、 ぶ っ 放 す 。
 
 

(192) 2011/03/29(Tue) 03時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


【人】 調律師 ミケ

>>179

ハッセ殿を害してなにを知れようか。
知るがために、理想を信じられるか見極める為に、と?

[首を振る]

その為に、見極めるべき肝心の皇子殿下がおられぬ場で――斯様な血を流す手段を選んだならば、了解出来ぬ。


  試す相手が違うのではないか。


現状で、ヴェスパタイン皇子殿下を選び……その先に。大戦を得て貴殿は納得出来ようか。
結論を出す為に必要な情報が貴殿に揃っているとは思い難い、な。

(193) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[追撃が来ない>>@13のを見て取って、は、と漸く深く息を吐いた。
模擬の終了も、休息も口にしない相手に勿論切先を下げる事はすまいが
酸素を欲する脳が、喉を早く脈打つのがひしと判る。

――と。『お前が』と、そう告げる言葉に翠が僅かに見開いて。
何を思ったか、苦く歯噛みするのは、一瞬。]

―――、…
…反抗期の餓鬼の戯言で、済まさせてはくれませんかね。殿下。

[30を越えた大人が、何をと一蹴されるかも知れないが。
くつと、自嘲に喉が鳴る。勿論それで納得する相手ではないと知れている。
僅かに翠を逸らし逡巡、…然し意を決したかの如く再度、向き直った。
口にすれば、其れこそ国家転覆を目論んだとされても致し方ないが。

処罰を受けるのは、変わらない。――今更だ。一つ、吐息を零す。]

(+87) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【墓】 薬屋 サイラス



――俺の望みは、…“軍事国家”の崩壊です。


[動機はそれこそ、餓鬼の戯言だ。しかし。
己の存在が消されたその最たる要因は――シェルベリの家督たる親が家名に傷を付けまいと、優秀な軍属を多く出す家が、その地位が揺らぐ事を恐れた故。
…ならば。]

その為には、周辺諸国との平定、和平では無く。
…大戦を招いてでも、国を一からやり直す必要があると。

[翠を背けぬまま、半ば吐き捨てるように告げる。

…この国を恨んでいる訳では無い。失いたいと、思っている訳でも無い。
ただ、軍を主格に置くこの国の在り方が、中枢為す軍の『地位』の存在が。
在らぬ所まで歪ませる、――そう思ったのだと。

そこまで口にして、翠はゆるく伏せられる。
漸く下ろされた切っ先は、しかし戦意の喪失では無く**]

(+88) 2011/03/29(Tue) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


【人】 墓荒らし へクター

…第二皇子を推すだけのために、
ハッセ殿をあんな目にあわせたというのか?
彼女だけではない、ジャーヴィス殿も、
バーナー殿もガーランド殿も。

何故そこまでして推す?
…世界から色が消えるのが惜しいのか?

[イアンを睨み据えたまま口を開く。
彼の視界にある色は赤のみだということは、耳にしていたから。

能力を使うこともなく、戦場で散る飛沫のない世界は
*望まないのか、と*]

(194) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>192

[トリ人間がこちらを向いた時、その銃口がベネットとディーンに向けば、すかさず、回避の加速に入る。]

 大丈夫だ。

[そう、避けることに関しては、それが他者と一緒だろうと問題ない。]

(195) 2011/03/29(Tue) 03時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時頃


【人】 記者 イアン

 ……私が、見たかったのは
 和平にしろ、大戦にしろ
 実際に師団を指揮する……師団長です。
 以下に頭が優れても、
 手指、動かなければ意味が、ない。

[ユ=シハの言葉に、ゆるく首を振る。
 実行部隊の長、彼らの行動で戦局は、大きく、変わる]

 ……はい。和平は本当の和平でない限り
 現状と指して換わらぬと思っています。
 ですが、大戦は
 ……成せば確実に国境がなくなります。

 ええ、揃いきっているとは思いません。
 ……正確に、言うならば、
 もともと第二皇子よ……!!

 キリシマ師団長!?

(196) 2011/03/29(Tue) 03時頃

イアンは、マイコフが二人を運ぶを見れば安堵して

2011/03/29(Tue) 03時頃


【人】 艇長 イワノフ

 トリ人間はイカれてやがるな。
 あれも、拘束対象になるんじゃないのか?

[そして、ディーンとベネットから初撃は守ると、あとは、各々解放する。

 キリシマを見やれば、その背後にまた移動をして…。]

 それは危ないんじゃないかね?

[語りかけるが、返事はあるわけがないだろう。]

(197) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

>>192

[―キリシマの腕が鳴る。
反射でそちらへ向けそうになった攻撃――破砕の音波を押し殺す。片手を伸ばし、
―銃声]


止めよ!


["声"を最大に、キリシマのいた辺りへ轟音を飛ばした。
キリシマがその場に留まっていれば、振動でも彼の動きを鈍らせる効果はあろうと判断し。
その背後に移動するイワノフの動きは、視界に微か捉えた]

(198) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 曲げた両腕を、戻し、
 
 感情、宿らぬ黒の眸で、背後へと移動するのを追い、
 
 
 
 振動。
 
 
 マスクを外す。
 
 
 
 振り返らずに、
 
 
 
 笑んだ。
 

(199) 2011/03/29(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[彼の動きを抑えるたえ、そちらへ駆けたところで
 ユ=シハの言葉に
 また耳をやられて

 グレイブの言葉に
 何か言いたそうにしながらくらくらし]

 和平が本当に色を消せるのか?
 もう少し、真剣に考えていただきたい。
 国境を残し、本当に平和を得れるの、か。

[ヘクターの言葉には静かに口にする。]

 …………和平を口にするものは、
 和平が成った前提での
 理想を口にし、大戦を成る前の段階、
 血塗れ時を指して落します。

(200) 2011/03/29(Tue) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 会計士 ディーン


  ……これはどういう状況だ。

[焼け焦げた匂いと、惨状を見せるテラスで交わされる会話。
 状況の把握と理解に努めるべく、周囲を見回す。]

  ―――ッ

[ 銃口が向くは、把握した。
 しかし己の行動よりも、イワノフの回避は早い。

 照準は確かに己とグレイシアに。
 イワノフの手より身が放たれればそのまま、屋内へと退避する、
 適うのであれば、グレイシアも共に。]

(201) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 イスカ=キリシマ!!やめないか!!

[大きな声で名を呼び駆ける。
 戦場で、常軌を逸したものをとめる時
 相手の名を呼び戻すように
 何故、マスクが外れたのかわからないが。]

(202) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 そのまま、肘を背後へ向け曲げる。
 
 
 次、を撃ち込む前に、イアンが叫ぶ。
 
 
 
 
 
 笑んだまま、首を傾いで。
 
 
 撃つ。
 

(203) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

―宮廷:テラス―

 ――……っ。

[移動した先、向けられた銃口に息を飲む。
 イワノフによって回避した先、解散となれば。
 ディーンは屋上に退避をするのだろうけれど、自身はその場、去る事できず。]

 

(204) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 記者 イアン

 ……っ!

[むけられた、銃口に、とっさ、
 地にころがりかいひする。
 よけきれなかっ多左肩に被弾しちが舞うが
 数回店まわったところで、
 どうすれば、と苦渋の*ひょうじょうをした*]

(205) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 キリシマ師団長!? 止せ!

[銃口を向けられたディーンとベネットは退避できたか。
 次に向いたのは背後――イワノフか。

 止まれないのか、止まるつもりがないのか見切れない。]

(206) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/29(Tue) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

[音の振動に眉を顰めながら。

 すらり、と剣を抜く。

 ぱきぱきと、空気中の水分が氷り、刀身に付着して大きさを増していく。
 足りない分は、己の身の水分を、掌を通して使用して。

 それは巨大な剣のようにも、盾のようにも。

 そうして剣を構えれば、そのままキリシマへ向かい走り出した。

 例え、此方に銃口が向いていようと構わずに。**]

(207) 2011/03/29(Tue) 03時半頃

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(2人 30促)

ミケ
10回 注目
テッド
41回 注目

犠牲者 (7人)

サイモン
0回 (2d)
ズリエル
5回 (3d) 注目
ゲイル
43回 (5d) 注目
ヨーランダ
27回 (5d) 注目
ヘクター
10回 (7d) 注目
イワノフ
31回 (8d) 注目
ディーン
20回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

チャールズ
12回 (3d) 注目
サイラス
15回 (4d) 注目
ナユタ
44回 (5d) 注目
キリシマ
26回 (6d) 注目
イアン
37回 (7d) 注目
ベネット
28回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ラルフ
37回 注目
ヴェスパタイン
12回 注目
村を出た人達

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