/*　地上が動かなくて暇なんだよ。

ああ、ヘクターには魂は吹き込まれてしまったのだろうか…

/*　お前は我の所有物と決定した！

そもそもプロローグでトニーに渡した鏡の代金貰ってないよ？
ミッシェルさんが代わりに払ってくれるんでしょう？
身体で。

テッドをニヨニヨ温かい目で見つめた。

はなせえええええええ(じたばたじたばた

/*
　ドナちゃん
好き嫌いすると大きくなれないよ。
それとも小さいままがいいのかな？

[疑わしげな赤子を高い高ーい。
具体的には47メートルくらい高い高ーい。]

え、まだ（*ノノ）
もうちょっと寝顔をみていたくって……

テッドをくすぐってみた

テッドをいい気味だと笑いながらも見守って？いる。

テッドをうらやましげに見つめた。

/*
な、なに…あの鏡の代金を触手に身体で払えだと…！？

鬼畜がおる（gkbr

アタシはモノじゃねーモノ扱いすんじゃねー変態始祖ベネットー（むきー

テッドぎゅうぎゅうすりすり。（といってもどうせひんぬーですがね）

高いは、この、ドアホぉーーーーっ！！？！

(出なかったけれど)余は新しき世界《ｳﾞｪﾙﾄ》にならぬと成長しない設定があるのだ、この戯け者！
そもそも死人はこれ以上成長せん！！！
[どーん]


寝顔…ではなく、死に顔なのでは…？

/*
ソフィア
もう死亡フラグはいらないよ？ｗｗ

ベネ　
[翼はためかせ助けにいくよ！]
…一度ならず、二度までも……！
こないだの誘拐も含めてお礼をしなきゃだね…？
[目が据わっている]

/*
お買い物するときは値札を確認しようね。っていう教訓だね。

モノ扱いが嫌なら借金返さなきゃ。
触手じゃなくても81年くらい店番として働いて返すって手もあるよ。
ゆっくり愛を育もう。

テッドごとミッシェルを抱き締めた。

/*
ちょ、こら、やめ、や、

[くすぐられて悶えた。大笑いするのを辛うじてぷるぷる震えながら堪えてる感じ]

ミシェル＞実を言うとな！中身はきょぬー耐性がないのでひんぬーのほうが好きだ！！！
おっきいおっぱいが当たるとどぎまぎするんだよ！中身はな！！

[テッドは多分周りに胸が大きくなるような健康な女性がいなかったから胸とかそんなのどうでもいいんじゃないかなあとか]

/*
　カリュ
こわいなあ。
そんなに怖い顔するとヴェラさんに嫌われちゃうよ。

それに、僕はいつだってドナちゃんの為を思ってやっているのに。
ほら、ドナちゃんだってあんなに楽しそうにしている。

[遥か上空で怒鳴る赤子を微笑ましそうに見上げる。]

/*
ベネット＞店番になンのは、ヤダ。
暇で退屈そうだもん。一緒にいてくれんなら、まーいーけど
つぅかあの店に値札ついてるモノなんかあるのかよ…

テッド＞なん…だと…！？
ここにもひんぬー好きが。意外と需要あるのかひんぬーｗｗｗ

アタシの背後は…おっきくてやーらかそうなのも…ひかえめでかわいらしいのも…すきですよ←

カリュクス、ヘルプ！ヘルプ！！！
[空中であわあわ]

どこが楽しそうなのじゃ！？
このアホ触手店番人形！！？
[遥か下にいる店番に怒鳴り続けている。]

/*
テッド
へえ。
[背後がにっこりした。]

ベネ
Σえ、あ、ぅ……っうぅ……！
[助けたぬしさま抱き締めて半泣きで睨む。]

　そうともいう

　[我慢してるの様子が面白かったので更にくすぐってみた]

/*
　！？[びくっ]

　い、やちょ、ほん、待て、待て待て………っく…

[耐えてる耐えてる]

テッドをくすぐりやすいようにばんざーいさせてみる。（腹無防備）

！？　ちょ、やめろおおおお(腹無防備化した

/*
一度でいいからでっぱいをむにむにしてみたい背後霊。

　ミッシェルさん
店番してくれないの？
ならば、店は『十四番』に任せて一緒に遊ぶか。触手で。

値札はつけた記憶はない(ｷﾘｯ

　ドナちゃん
残念だけどアホ触手と、店番人形は並び立たないなあ。
別人だからねえ。

テッドを楽しそうだなと微笑ましく眺めている。

/*　僕のメモの浮きっぷりが異常

テッド　テッドにむにってやろうと思ったけど、僕はヴェラのお嫁さんになるからできなかった。

[だっこしてるドナルドはいつもむにってなってる]

テッドのおなかをこちょこちょ…

/*　　待て。触手でってどんな遊びだ！！？

[レ神を必死で指さした。]

やっぱり値札ねぇんじゃねえかよｗｗｗｗｗ

そしてテッドかわいいなあ。ああ、かわいい。（耳にふーっと息吹きかけ

テッドが泣き叫ばないかなあと思って見てる。（にこにこ）

/*　　縄跳びとか？（にこにこ

そもそも値段設定自体気紛れです。

[便乗してテッドをつんつん。]

/*
ああ、縄跳びか…うん、そうだな、健康的でいい遊びだ…（ほっ

ていうか触手で縄跳びとか斬新だな。

もう両方ドアホでよいわ！
余はどっちかというと
ドアホなんちゃって魔術師(物理攻撃が中々威力なため)店番人形たるベネの方が、うっとうしくてたまらぬがな…。

/*
く、う、……ううう、こ、ン…やろ、覚えて…ろよ……っぅ…

[おなかこちょこちょされたりつんつんされたり耳ふーされたり。
それでも目をぎゅーっと瞑って耐えながらまだ粘るようです。
これがプライドか]

/*　何もしない手はないよね。
テッドのわきに文字かこう。
「てっどは　とにーの　よめ」っと。

[触れるか触れないかでつつーっと。]

カリュクスの肩にポンと手を置き、そっと油性ペンを差し出した。

…っ、く…！　[カリュにやめろとじたばた抵抗。なんか口開けると笑っちゃうらしいので口もとじちゃった]

/*
触手縄跳びってぬめぬめしｔ

　ドナちゃん
ふふ。
僕は補助魔法が専門なんだよ。

[お花の咲いた杖でほっぺをつんつん。]

　テッド
テッドさん、かわいそう。
トニー様！早く助けてあげて！

―その昔―
[試作品《ﾌﾟﾛﾄﾀｲﾌﾟ》として生み出された”Мишель”は後に造られる、『神罰』たる双子”Антоний”と”Зоя”の、”Зоя”に近い容姿をした少女だった。
金の髪を揺らしながら、翡翠の瞳を丸くして手にした六花の結晶を顔に傷のある青年へと見せる]

　みて、みて、ヴェラおにぃちゃん。
　じょうずにできた？えへへー

　…んっとね。きょうはね。
　みんな、”だいいちだんかいはせいこうだ”ってさいしょはよろこんでくれてたんだけど
　さいきん、いいつけられたこと、どれもできなくて
　みんな、がっかりしてるんだ

　こういうのつくるのは、とくいなんだけどな

[研究所《ﾄﾞｯｸ》の中にある、硝子張りの中庭の中。
　帰還していた『兄』を見つけた年端もいかぬ少女は、寂しそうに笑ってその結晶を兄へと手渡した。
　しかし、ヴェラの体温で其れはすぐに、溶けて消えてしまい、少女はやはり肩を落とす。

　―――其れは記憶操作により、失われた、遠い遠い昔の記憶*]

/*　頑張って補完してくれたヴェラへの愛を返さないではいられなかった。

ミッシェルにもこんな愛らしいころが　あったらしいね。

[胡散臭いものを見る眼差し]
嘘じゃ、絶対嘘じゃろ、それ。
そなたのどこらへんが補助だと言うのだ？
[頭をこてりと傾げ]

余こそ補助系じゃろ？

/*　そんなプライド棄てちまえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*
[更に我慢した声を書こうと思ったけどレ神に怒られたので]

[18歳以上の方のみ脳内でお楽しみください]



[って感じになってしまったのでどうしよう。
でもこのテッドが大笑いするとかちょっと想像つかないのだった。
耐えつつ睨んでそう。ぎりぎりぎりぎり]

テッドの耳の縁をれろり（レ神ギリギリＯＫだよな！）

/*
ミッシェルさん愛らしいなあ。可愛いなあ。

　ドナちゃん
時魔法って補助だと思わない？
そうだね、ドナちゃんは補助して偉いね（なでなで）