人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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/*
まあ俺様も食い物を食っているかというと怪しいがな。
もらえるものはもらっておく。

{5}を手に取った。辛さは89くらい


/*
どちらかというと灰に埋めるべき処をそのまま出しちゃった。
まあ気にしない。気にしても消えない。

ドナ
僕、ぼく、嬉しいです…っ![涙目]
よろしく、ね?
まずはぬしさまの抱き方から覚えてもらおうかな。
[首根っこ掴んでる腕を影手でがっしり]


/*
あーあ、ダメだよドナちゃん。
食べ物(?)を粗末にしたら。

[代わりにミルク(カレー風味)たっぷりの哺乳瓶を差し出してみた。]


ベネットに…ぴとり。(おそるおそる水の滴る触手を摘みながら


ミッシェルにむぎゅうした。(触手も一緒に)


えぇー…カレー風味…?
なんだ、そのチャレンジャーなミルクは…
[差し出される哺乳瓶から全力で目をそらした。]


うわああん触手はいやだああ!(じたばたじたばた


ミッシェルを今度は人型だけでむぎゅうした。(床は泡立ってる)


/*
ベネ
そうだね、こらえろ僕…!
レ神とたたかうのはそっちじゃない…!

ヴェラ
食べてくれた……ヴェラは辛党、と。[メモめも]


ほっとして大人しく収まっている。ちょこり


メモを貼った。


/*
 ドナたん
ドナちゃんだってカレー食べたいでしょう?

[にこにこ。
悪意は一切無い笑顔でぐいっと哺乳瓶を押し付ける。]


/* メモできた。[やり遂げた顔]

まずかったらひっぱがすよ。


/* (かれー、かれえ…………(´;ω;`)ブワッ)

[しかし表面上は黙々と食すのであった。]

 だってお義父様小さくて顔がよく見えないんですものー。
[首根っこ掴んでぷらーんとさせたままゆさゆさした。
おもいっきりニヤニヤしつつ。]

 内蔵《ナカミ》出たら大変だっ!
あっと、俺様あんまり近づかないほうがいいか?!
[おろおろした。主に背後霊が。]

 それはうちの嫁さんのことを暗にけなしているわけだな…?
きょぬーも使いようによっては生活に欠かせない代物になるんだぞ?
男のロマンをわかっていないなあ…(以下きょぬーについてつらつらと)

食べられるものならいいんだ。うん。義弟よ。


/*
さーんきゅ、じゃあ{2}78で!
辛いほうがいいなあ。

えっ………

[一瞬完全に動きが止まった]

……好きにしろよ!
別に、一緒に生きる約束はしたが遊び相手とかそういうのまで束縛するつもりねえし!

[ぷいっ]

[奇数なら回避!{5}]


いらぬわ!!
大体余は食べたいなどと一言も言っておらぬだろう!?
と、いうかせめて離乳食の方で出さぬか!!!
[べちべち
哺乳瓶を叩き落そうと頑張っている。]


/*  や、ややだっ!!!!
は、離れないで、やだ、離れるのはやだ…!!

[ぎゅう。
 背後が動揺して咳き込んだだけなので!
 それもそれで残念ですが。]

…よ、め……、わぁ……!!

[一気に真っ赤になって、顔を押しつけて隠した。]


/* やぁっと箱だぁー!

やったーカレーだ!
 {4}のカレーを43で…

思えばベネットの出してくれる料理はどこで調理されててたんだろうな。しみじみと不信


/*
ラムカレーをやや甘口の中辛でもぐもぐ。
ぅん、カリュ、美味しいよ。(ほっぺにちゅう)
いいお嫁さんになれるね。
カリュがヴェラ兄のお嫁さんになったら義姉さんかぁ…
こわいn


/* カリュメモに噴いたwwww

 ヴェラ
ふ。若いな。何がロマンだ。そんなものン万年前に捨て去った。その結果たどり着いたのが(以下略)

まあ、つまりはちょっと怖いきょにゅーのお嫁さんと仲良くね。お義兄さん。

 ドナちゃん
まあまあ、遠慮しないで。

[構わず赤子の口に哺乳瓶を突っ込んだ。]

 ミッシェル
[目を逸らした。世の中には知らない方がいい事が多い。]


/* カリュメモ>いいからヴェラのことだけメモってろよ

あたしたちのことは・・・いらないのよ・・・


黙れ、若造…ッ!!
[禍々しい何かを発しながら睨みつける。]

ん。こほん
部下に入り婿するとはいえ馴れ馴れしいぞ!
喰らえ毒玉、威力85
[数字少ない=効果が低い]


ちっ 避けられたか…(ボソ


/* Σ……。ま、まあ…腹壊してないし美味かったしいいか…

[今後は自炊しようと心に決めた]


/* 大事なことなのでメモしました

ミシェ 
紅い世界では僕が妹だったのにね?
[ちゅうされてにこにこ、お返しちゅう]

ドナ
結構高い威力…お怒り。
ヴェラなら強いから威力が高い方が嬉しいと思う。
怪我したら僕が看病するよ。
[毒玉を止めることなく見てる]


ごふっ!?!?!
[未知の味に思いきり吹き出す。]

そこらの輩に味見させた後余に出さぬか!!
[選んでいいのはカテゴリーその他の者たち。]


/*
 え?抱き方?これじゃダメなのかよ?
[ぷらーんとさせている手を影手にがっちり捕まれて目ぱちぱち。ドウシマシタ?こんな怖い手を出しちゃって。]

 [なんだか勘違いをされたらしいけど、俺様実は甘党だ!とは言い出せないもどかしさ。]

 あ、そう、いーんだ?いーんだな?
オトナの遊びがどんなのか知ってて言ってるんだろう?
[にやーり、にやり。]
かわいい獲物ちゃんに俺様の愛をたっぷり味わせてやる…。
[不穏過ぎる笑みでテッドを見た。]

 そ、っか。
[背中に顔を押し付けているのを感触で察してくつりと笑う。]
あー…………離れ……ねえよ。
[すごくぶっきらぼう。]


/* >怪我したら僕が看病するよ。[毒玉を止めることなく見てる]

Σ な、なんというヤンデレ…

ヴェラ兄…がんばって…ね…!(ほろり)


安心せよ、カリュクス、止めはささぬ。
だから思う存分入り婿の看病をしてやるのじゃぞ?

止めだけは、決して、ささぬから!
[晴れやかな笑顔]


/* 我達が夫婦って大事だろう。JK

 ミッシェル
栄養価も満点だし、一瞬で出てくるよ!
だから食事は僕達に任せてね!

 ドナちゃん
えー…――(味見中)――。

…うん、結構美味しいよ。(※味覚があるかどうか怪しい)


/*
かわいい嫁だと思っていたけど、やっぱり怖いな!

と、ちょい離席。
まだ箱前じゃねえんだよなあ実は**


ヴェラ兄、いってらっしゃい(ぎゅう)


/* 誰かこのひんぬーフェチ始祖をどうにかしろしwww

落ち付けベネット。まだ式もしてなきゃ籍もいれてねぇ。
好きかどうかも確かめあってないよな?
そもそもどうしてこうなった!


/*
[は無事回避できたようだ。ほっとしている]

 !?
…あ、あいつはまだガキなんだから変なこと教えるんじゃねーぞ!!
それは、ほ、保護、いや、友達…あああもう、とにかく絶対反対!!

つーかその笑い方やめろ!気色悪ぃ!!

[かなり怒っているようです]


/*
なんかヘンな言葉になっちゃったな。
ヴェラは強い相手と戦うのが好きだから、攻撃も手加減した弱いのより強い方が嬉しいと思う。
ヴェラが傷つけられるのは例えぬしさまがやることだって、僕は嬉しくないことだけど……。

[最後の文章の僕以外に、という言葉は呑み込んだ]

ヴェラ
こう。ね?
どこぞのミケ<<ネコ>>じゃないんだから、あんな持ち方、だめ。
[主を受け取って、だっこして見せた。
 後半には黙ってしがみつくだけ。]


怖いのかあ……ヴェラ、また後でね。気をつけて。


ヴェラに、さっさといってこい!とげしった。げしげし。


こ…こんないちゃいちゃレールガンな墓下にいられるか!
あたしはひとりで…いやヘクターと二人で部屋に篭る!!


………普通の味覚の者に意見を聞いてくれぬか?
そなたは何が起ころうとも普通ではない。
そもそも、そなた 味、わかっておるのか…??
[疑わしいものを見る眼差し]


ヴェラにあっかんべーをした。


ヴェラに手を振った。闇には気をつけてねー。


テッドを抱きしめた。まあ落ち付けよ!


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