32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
ん?ああ、入婿なのか?まあどっちでもいいや。
結婚おめでとう(にやり
触手夫婦もな!(にやにやくつくつ
それにしてもラルフかっこいいな、流石主人公。
ていうかあの拾いっぷりすげえ。感動する。ラルフすげえよラルフ。
/*
時間差のせいなのか早朝だからなのか芝が出てこねえや。
とりあえずカルヴィンはもう諦めろ。
地上全員諦めろ^^
と言うだけ言って外す。**
/*えっ だからなにその括り。
触手とサクリファイス確定なわけ?
まだ嫁にいくとは言ってないはずなのに。
ミシェ残念な子とは思ってたけどベネット落ちて来た途端拍車かかってねぇかと思う背後。
/*
背後は始祖ベネットお気に入りで召喚しまくってたからいいけどね。←
先に死ぬならベネットも取り込めやしねぇかと虎視眈々と狙っていt
ははは、ねぼすけ始祖様可愛いじゃないか。
/*
と、打ってたら触手位我慢しとけミシェって気分になってきた。
背後が自キャラに酷いのは仕様です。
だってもしヘクターなら触手だろうがオカマだろうが余裕で愛せるもの…アタシ( ノノ)
愛さえあれば乗り越えられるさ!踏み越えちゃいけない気がする壁でもね!
ベネットが触手でもいいじゃまいか、という結論に至る朝とても残念
ミシェがベネットの嫁《サクリファイス》になるならヘクター独り占め…なんて思ってないからね「!(笑い
うそうそ。ヘクターは半分こしようね
[バタートーストを口にくわえて微笑んだ]
みんなお幸せにー!!**
/* わぁいヘクター半分こ!
わぁ、ソフィアが曲がり角で素敵な転校生とぶつかりますように!
そんでパンチラしますように!
あ、多分退席記号なしでふっといなくなるけどお気になさらず
/*
おはようございます、ぬしさま、ヴェラ(むぎゅってほっぺちゅう)、そしてみなさま。
ヘクター半分こと言う言葉に背後が立ち上がりますが、
僕にはヴェラがいますし、ミシェにはベネットが。
この村に関しては僕は好き放題シテ楽しみましたので、ソフィアにはとっておいた北の柱守の屍でよろしければ進呈しましょう。
[影からずるっと出して進呈]
/* テッド 貴方も嫁でしょう、トニーの。
おめでとうございます。
トニーは男前ですので幸せにしてくれますよ(にこり)
ミシェ ぱんちらフイタwwwwww
記号無しで退席など僕もよくやってたので気にせず気にせず。
サイラスもきましたね。
地上の盛り上がりを墓下で眺める、いいですね。
/*
だあああああかあああああらああああああ
嫁じゃ、ねえ、っつーの!!
つーかあいつはナユの姿で一体何してんだよ。
俺がナユ大っ嫌いだっつーのはプロか1dから散々言ってたじゃねーか見てねーのかよ。
ふん、主人公勢(笑)にやられちまえばいいんだ。
[中身:テッドRPの勘を取り戻そうと割と必死]
/*
おはようさんおはようさん。
っ、ちょっ、カリュっ!
俺様に馴れ馴れしく触るな……っ!
[ぎゅーしてちゅーに逆毛立ててシャーッ]
RPが抜けるっつうのは俺様もよくわかるんだぜ。
[テッドの中身にうんうんと深く頷いた]
/*
あ。僕もRPかっ飛ばしてる。戻そう。
といっても敬語がなくなるくらいだけれど。
ヴェラ見る限り、好感触だけれど
婿取りには後一歩足りないみたい。
先に嫁入りしたテッド、ミシェ、
嫁になるのに僕はあと何をアピールしたらいい?
[テッドはガン無視
ぢっと我が身を見る]
…ろりきょぬーだけど、それが駄目なの?
/*
ヴェラ
愛称でよぶのは互いの距離を縮める第一歩。
カリュとよばれて、僕はうれしい。
そんな猫みたいな反応されるとかまいたおしたくなるの。
ふふ、こうして直接ヴェラをかまえるしあわせ。
[そういう意味では女PCにしてよかったby背後]
折角許可が出たのに、レ神の手強さが異常……!
/*
途切れた記憶を繋ぎながら、
カリュクスに溶かされてそのまま闇落ちとか面白かったなと思った俺様。
水泡アタックを喰らっていただと…!しかも70発って多いだろぉぉwwwwwwwww
[ぴちゃぴちゃ。水も滴るなんとか?]
嫁でも婿でもない。お前と一緒にするなっ
[てっちゃんペチペチ]
…た、足りないものなんか、ね、ねえっ……っうわああ。
[口走って慌てる]
今のはなしっ、なしなしっ!
俺様はろりきょぬーといちゃいちゃしたりはしないだけ、だっ。
空にレ神が在る限り、な!(キリッ
/*
ああ…
変えられないんだよなレーティング
すまんよカリュ!
そしてヴェラとミケの位置誤認してたことに気付く。多分(笑)
/* ちょ、おまっwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝しか生えない、腹いてえ。
何処をどうしたら俺様とあんな怖いネコ耳を誤認するんだよ………。
/*
ろりきょぬーとかカリュはえろい体してますね!
よかったなぁヴェラ!
ひんぬーのアタシなら触手だろーと何か残念なだけだからよゆーよゆー
過去回想しててほんのりヴェラ淡い初恋とかにしてやろうかと思ってたのは秘密。幼稚園児位の時の。カリュこわいからこのまま没っとくわ!
ろりきょぬと聞いて(ガタッ
ヘクターの屍をゲットしたので、口移しで魂吹きこんだりしてもいいのかな。
ふふ。
/* ミッシェルは我の嫁!
カリュヴェラまで成立するなんて…!
カップルが多いね。
これもきっと皆が未来を目指しだしたからだよ。
あ、テッドはもう諦めて幸せになるといいよ。
/*
まだ出来てないから落とさねえが、
俺様はミシェのことはちったあ気にかけてることにしたんだぜ。
/*なんだと…(いろんないみで)
といいつつ離脱**
/* ヴェラ 今からでも遅くない。
僕(の闇)と一つになろう、ヴェラ…!
闇堕ちヴェラとか超僕得。
びちゃびちゃ……(ごくり)
あと【この作品に登場する人物は全て18歳以上です】
………アイラス(アイリス+サイラス)以外ww
ミシェ
ヴェラが喜んでくれないならむだちちになるの。
回想とか好きにしたらいいと思うよ?
障害は蹴散らすだけだし、ミシェはベネットのだしww
ソフィア
ネタがダークすぎて嫌がられるかと思ってたからちょっとほっとした。
好きにするといいと思うよ、その2。
/*ヘクターに魂口移しとかテラうらやましす。
ま、まぁいいや。今回はソフィアに譲るよううううう。
ベネット…まだ…嫁にいくとはいってな…
カリュがこわい(笑)
ミシェカリュもありなんだぜ。ふふふ。
もっと赤で絡めればなぁ。白で手一杯すぎたわぁ…
ヴェラはちょっとへたれ臭がするからやさしくしてあげて…!
/*
今日は、吊り間際にアホの子全壊してくれた大天使ミカエルについて考えてた。外見はノックス、無性別。
むしろ、なんてったって★エンジェル!な威厳の無さなミカちゃんです。
天使だから無垢《ぴゅあ》だろうとか思ったらただの頭が残念な子に
プリシラとクロノスは間違なく苦労させられたと思う(しみじみ
/* 嫁に貰うと決めた時には婚約《サクリファイス》は成立しているのさ
アホの子ミカちゃん可愛いよアホの子
良く裏切れたなと思うくらいにアホ可愛い
クロミカBL(無性別だけど)邪気の出番だね
ミカちゃんがあまりに和むので邪気っぽくはならない気もするけど。
/* ハァイ へたれです。
まーしょうがないよなー。自爆してるしなぁ。
へたれでいい。俺様へたれ。
ふいた。まあ、無駄ちちにするのは勿体ないぞと、俺様の背後はわーわー言っている。
―途切れた記憶《デコネクト・メモリア》―
[ "コア"が酷く熱を持ち、己に取り込まれた後どくどくと身体中が脈打ったように震える。
修復されただけではなく、さらに別の力によって増加した分も取り込んだせいで、うけきれぬ力に身体が千切れ飛びそうな感覚に襲われる。
部屋の中で蹲り、荒い呼吸で冷や汗をだらだらと垂らして力を取り込もうと戦うこと数刻。
その間に、新たな力から受け取った想いが記憶をつつき、頭の片隅でゆっくりと展開される。]
「おはようございます。」
[そう、にこにこしながら挨拶をするのは、通学カバンを手に歩く姿 。
あの頃はまだ女の子らしいたおやかさを持っていたことがひどく懐かしい。
だから、身体に秘めた能力に目覚めてしまったと聞いたとき、残念で仕方なかった。
あの時、ミシェルが目覚めた切欠となった少年の始末を命じられずとも、きっと己はその少年を葬っただろう。
それくらいには能力が目覚めなければいいと思っていたから。
もしかしたら、その出生を知りながらも保護者的な目で見ていた時があったのかもしれない。
粗暴な振る舞いになってしまったミシェルを見る己の瞳は、複雑な色だったに違いない。]
ミシェル…。
ばかなやつだな…妙な気を使いやがって。
[過去の記憶を辿った後、苦笑を浮かべる。
送られた力は氷のような冷たさを思わせる―《Hel》のものであろうそれ。
そして、同時に悟った彼女の結末《オワリ》。
生き残ることには慣れていたけれど、やはりその瞬間はいいものではない。
けれど、それを敢えて表情に出すほど若くも青くもない。
己が刈る度に、そして、知己が逝く度に心に新たな疵が一つ増える、それだけのことだ。
唯一疵を刻まなかったのは、あの時気まぐれで見逃した少女だけ、なのだろう。]
己の愚かさが今になって返って来るとはな。
[くつり。小さく笑んで蹲っていた身体を起こす。
取り込んだ"コア"はまだ熱く、身体の中で暴れている。
それを抑えるように胸を手で押さえながら立ち上がり、部屋を出る。
研究室から探査機群《ナノ・フライズ》を持ち出して外へ。]
―どこか、路上―
[どさり、と落ちるように着地して、がくりと膝をつく。
元々の力に加えて不死者の始祖から預かった刀、それに、《Hel》の力。
抱え込んだ力が錯綜して制御ができていなかった。]
力と分相応ではない、ということか…この、俺様が…
[ふざけるな、と舌打ちひとつ落としてゆらと立ち上がる。
荒い呼吸を抑えこむように意識を集中させて気配を追う。
かつては闇の力に魅入られたそれ。今は一体何に魅入られているのか。
なぜあんなにも力を欲したのか、《アーシストチャイルド》を喪失した世界で何を求めているのか―それを探るために。]
ターゲットに近づく前に、面倒事が多すぎる…
[くわえた煙草から煙はまっすぐにのぼる。
風はないのに、髪がさらさらと揺れた。]
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