32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
ああ、死ぬ直前に一応改心したことになってるか。…チッ。
歌わないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
現在の墓下(起きてる人):呪狼・囁狂・魔術師・狼血族
崩壊陣営か、占って黒でる人間しかいませんw
滅びを歌うベネ、見たいな…?
/* ちょっと睡魔に拉致られてたら世界が…!!
きゃぷてんばーすとなっくるで目が覚めたぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんてクリティカルヒットな名前だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラスも謎言語を言い始めたと思ったらアレは歌か、恐ろしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
お、俺様歌うキャラじゃねえし、え、遠慮したいもんだな…
丁度良いところにヴェr… 入り婿!
そなた、村陣営であろう?
呼びかけ もあるし、歌え?www
/* おかえり、ヴェラ。
ああそうか。ヴェラも村側なんだ。
…ヴェラが謡うところは見たいけど。
あの女のひとのとこ、いくの?
[ぎゅっと抱きついて、質問。]
|
せっかく掴んだ生《LIFE》、みすみす手放すかよ!!!!!
[生きたくても生きられなかった命。 その存在のためにも。 意地汚く掴んだこの命で生きてやる。]
雷帝だかなんだか知らねぇがなぁ!!!!!!! ライオンなんて所詮ネコだ!!
[降りしきる雷を2、3発くらい痛みに顔を歪めるもまた拳を握った。 腹へと振られた獅子の足が直撃して距離をとった。]
また、腹持ってかれるところだった。
[口の中に広がる鉄の味を吐き出して拳を叩く。]
(110) 2010/09/23(Thu) 03時頃
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|
なんだ――――っ?!!!!!!!
[止まっていた時間。 それすらも超越して。
世界は崩壊していく。
そんなこと許してはいけない。]
(111) 2010/09/23(Thu) 03時頃
|
/* 飛んで火に入る村陣営…。
[ にそんなことを呟いた。]
いや、世界の救済を願う側としちゃあその呼びかけに応えないといけないんだがな…
俺様、喉がいt、いたたたた
[喉を押さえてけほけほした。]
そうだなあ、お前《アナタ》が歌えと言えば歌うけれど。
[抱き付いてるカリュクスを見て首を傾げ、]
けど、行きはしないさ。
|
――――っ、いい加減眠っとけ!!!!!!!! 不死鳥炎闘《フェニックス・バーニング》!!!!!!!!
[金の獅子の額めがめて踵が落ちていく。 直撃するのを確認したら傷ついた身体を無理くり動かす。]
ミカエルッ!!!!!!!! アタシの炎も合わせて、あれを止めろ!!!!!!
シヴァとか好き勝手やらせねぇ!!!!
[聖なる炎や瞳の開眼を遅らせようとまとわりつく。]
ラルフ、後頼んだからな!!!!
[そうして、またその姿は青い髪へと戻る。]
(114) 2010/09/23(Thu) 03時頃
|
/*
一段落まで見届けたかったけど…だめ、眠い……
[安心したように笑って]
そ、か。それなら、いいんだ。
いま聞きたい、うた……子守歌、とか…ききたい、な…
っな、なんでも、ないよ。
[紅くなって、ぱたぱた手を振って見せた。]
んむ……きょ、今日はヴェラをぎゅってして寝るんだ。
ヴェラ、ヴェラ。添い寝して…?
[目をこすりながら袖を引っ張る。
許可が出れば倒れ込んで即寝息**]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 03時頃
|
終わらせねぇよ____、オレが認めねぇ。 こうなったら守るとかじゃなく、オレが世界抱いてやるよ!!!!
[主よ、力を、]
貸してくれっ!!!!!! 今、世界の法則を紡ぐッ!!!
世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》!
《ZE・RO》 ―発動―
[己の中に流れる創世の力《ジェネリカス》が巡りはじめる。]
(115) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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|
闇の王、魔眼の力、増幅させてやるよ!!!!!
[合唱が響き渡る中。>>104 掌の中で法則が紡がれる。
喪失言語《ロスト・ワード》の魔方陣に楔を打ち込む。 それは、未来へと紡がれる天生言語《ホープ・ワード》。]
_______ッ!!!! 《世界の崩壊は認めねぇ!!!!!!》
[魂からの叫びが、シヴァの瞳の開眼を遅らせようとし。 また、魔眼へと力を注ぐ。
宝石《瞳》に宿った、古き世界の創世の力《ジェネカリス》。 7が1になるかのように、5番目と13番目が己のところへと集う。]
(116) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
|
/*
こもりうた?
[意外な言葉にきょとんとして、ふ、っとふきだした。
添い寝してという言葉には答えず、引っ張られた袖に目を向けて、ゆっくりと横になる。
おいで、というように片手を出して、カリュクスが寄ってきたならそっとあやすように背を撫でた。]
……――む、れ、ね……む、れ。
[小さく囁くように、子守唄を口ずさみながら。]
良いぞ、良いぞ、そなたが決めたのならな我が後継者!
この身(魂)朽ちようとも、そなたに余の力を!!
|
あと1個!!!!!! ドコにあるかしらねぇけど!!!!!
[次の世界の鍵となるガラス球の周り。 宝石《瞳》がそれぞれの色を輝き巡る。
素に力は宿り、また力は素に宿る。 刻む歴史は刻々と積み重なり。 また素に力を与える。 数はまた素に還り、そして力となる。]
生きることに絶望して死を望むなら与えてやるよ!!! でも、ただでは死なせてやんねぇっ!! テメェに返してやるよ、お望みどおりな!!
[6つの瞳は、2の元へ。 それは銀猫の心の臓。彼のもとで風《ソフィア》の創世の力《ジェネカリス》が1つとなる。]
(117) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
|
[ぷっくり頬をふくらませながら睨んでいる。]
せっかく余がラルフに呼応してかっこよく決めたのに。
(注:暇だったので)
[何かの力に導かれるようにカリュクスの元からかつての己の"コア"、
第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》が離れるのを黙って見た。]
おっと…。
まあ、これくらいは協力してやってもいいか。
オッサン呼ばわりはいけすかねえがな。
["コア"が地上への世へと消えた後、」
俺様の力も役に立つなんて、ウレシイねえ。
無駄に使うんじゃねえぞ……いいな。
[ニヤリ、口元を歪めた]
/*
まあまあ怒りなさるな。
[睨む赤子にニタリとした笑みを向けた。]、
/*
ああ、ひでーめにあった。
とりあえず………腹の落書きはあとで消してこねーと…。
[復活。しかしまた寝るかも的な]
それ(落書き)油性じゃからな…(ボソリ
余は新しいゆりかごで眠るぞ〜
ではまた次回!**
[
――不純物《テッド》は何も言わない。
けれど。
"内側"から、堕ちるその身《こころ》を包もうと。
受け止めようと。
手を *伸ばした*。
]
/*
赤灰との整合性が取れないのでおそらくコレが最初で最後の真っ当な墓下ロルだと思う。
ドナルドおつおつ。
あんにゃろ…カリュクスめ……。
[1回シャワってきたが取れずに残ってしまったらしい]
つーかヤンデレって時点であいつとキャラ被ってんだよ俺。
キャラ被りはどちらかが滅びるのが鉄則、あいつも滅ぼすしかないな……。
[要するに理由つけて皆滅ぼしたいだけだった]
/*
おはよ。ヴェラの顔を見て目覚められる幸せ。(ぎゅう)
テッドと僕って…キャラ、被ってる??
ヤンデレって言っても全然違うと思ってたんだけど…。
[心底不思議そうな顔]
地上が…終結、しそうな気配だね。
/*
おきた。おはよう。
ヤンデレifになんか返そうかとしつつ寝落ちてた…。
/*
ミケー無理すんなよー!
[ちょっと心配そうだ。]
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