32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時頃
柔らかいか否かで表現してよいのだろうか…
か弱いいうなら余が断トツでか弱いわ…!orz
余=赤ん坊 余=赤ん坊!
これ以上最弱は(今のところ)おらぬであろう?
力を使っても嫌がらせ程度が関の山の威力なのだぞ?!
/* カルヴィィイイィィン!!かっこよすぎる!
ラルフといいカルヴィンといい。
主人公の器だ!
/*
ただいま。
おおっと、王子登場。
地上を固唾を呑んで見守るターンかな。
とりあえずミシェルの愛に全俺様が悶えた。
かわいいなあ、かわいいなあ…っ!!
しかしゾーイを殺したのは、俺様なんだ、ぜ・・・?
そんな兄でいいんだろうか。
/*
ゾーイを殺したのも何かやむを得ない事情があったに違いない と 勝手に思っていr
/*
ミッシェルさん
テッドがToL●veるするのって誰得…あ、得する人いっぱいだ。
ドナちゃん
か弱いドナちゃん可愛いなあ(むにむに)
きっと僕はドナちゃんの次くらいにか弱いよ。
逃げ回ってばっかりだったでしょう?
/*
誰得<テッドがとらぶる
って言おうとしたら夫婦がなんか言ってた。
喜ばねえ!誰も喜ばねえぞそんなの!!
そ、それよりも王子かっこいいよ王子!
/*
(くそうてめーらマジで覚えてろよ……)
[と、びくびくしているテッドをよそに]
[中身は体力が尽きた!]
[中身はテッドを見捨てた!]
[中身は華麗にベッドに飛び込んだ!]
[更新見届けたかったかもしれないがまだっぽいので寝るおやすみ!
あ、テッドはどうぞ好きに*^s^*]
/* 中身にまで見捨てられるテッドに幸あれ。
お休みなさい。良い夢を。
ミッシェルさん
むしろ何故混ぜてくれなかったと悔しがると思うwww
|
― 天高く悲痛を嘆く凶塔 罪深き世界見下す上空《玉座》 ―
嗚呼、美しいね。 テッド、君にも見えるかい?
[赤黒く世界に蔓延っていく光《闇》。 哂うような視線でそれを追う。 地上からの反論には、滄翠が更にニタァリと哂った。]
(47) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―――そう。
愚かさに気付かぬ事は罪。 でも君は愚かさに気付きながらも、 それを押し通そうと言うんだね。 救い難い罪深さだ。 [くつくつ、咽が鳴る。]
僕を止める? ふ、ははっ、はははははは!!
(48) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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―ちょっと昔―
[学校から施設までの帰り道。
あまり早く帰りたくなくて、遠回りの心算で入った横道。
住宅や店が立ち並ぶ一角に、やや場違いで風変わりな、古めかしいアンティーク調の店は佇んでいた。]
……ん?
[呼ばれた気がして、ふとその方向に目を遣る。
ショウウィンドウ代わりの窓辺に飾られた金時計。
ふらりと、惹かれるように近づき窓硝子越しに其れを眺める。]
わぁ、綺麗…
[刹那―――瞬間。常に過去へと変わり続ける今―――現在《Veroandi》にしか存在しないモノ
そんな煌めきに魅せられ、店の扉に手をかける。
重そうな其れは、思ったよりも随分軽々と開いた
チリィー… …ン
ドアに付けられたベルが可憐な音を立てて新たな来客を告げる]
あのぅ…、こんにちは。窓辺に飾ってある時計、見たいんですけど…
[店内の風変わりな様子。店番の吐く甘ぁい甘ぁい煙
制服姿の少女は、軽い眩暈を覚え、ふらつき長い金糸を揺らす。
―――その金時計『Veroandi』との出会いが、己の運命《今》に大きな影響を及ぼすことなど、まだ知らぬまま*]
|
―――― 身の程を知れ、人間よ。
(49) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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君に何が出来ると言うんだい? 僕を殺してこの世界を救うかい? ふふ、憐れな君に教えてあげようか。 もうすぐ崩壊の刻《シヴァの瞳》は開かれる。
[すっと指差す頭上。 セピアの空にも赤黒い光《闇》は広がって、丁度青年の頭上により濃い色を円状に示していた。]
そして―――
[緩やかに動かされる指の先は、銀猫の胸元を差して。]
(51) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
|
/*
トニーに挟まった。
すすすすすすまん…!
最終日っぽいし。
色々そろそろ補完はじめようかなぁなんて
ぼちぼち。やってるわけですががががが。
ううむ、表に動きが無いうちにやってりゃよかったな。
―呪殺夜―
[肌に触れる何かを感じ取り、見やる。]
(機械……?
ふふ、僕が気付かないと思った…?)
[蚊のような形。
吸い上げるモノを、送っているのか。
モノの送信には、そこに必ず線<<ライン>>がある]
ほしい?…ちょっとだけ、わけてあげようか。
……すぐに、返して貰うけどね?
(向こう側にいる貴方は誰?)
[薄く笑い、目に見えぬ線へ影を這わせる。
慎重に、確実に…そして影手は、獲物<<ヴェラ>>を捕らえた。]
みーつけた。
そう。ヴェラなんだ。
[ぬしさまにちょっかいをかけたやつ。
を泣かせたやつ。
相応のお礼をしなければ。
くすりと笑みをもらすと同時、獲物に絡みつく闇。
肌を覆うように拡がり、汚染を始める。
手指へ絡み。脇腹を撫で。首筋を舐めるように侵食。
標的の身体が震える感触を得て、更に笑みを濃く。]
なあんだ。
まだまだ、これからだったのに…。
じゃあ……ちょうだい、ね…?
[倒れ込む躯を、影は尚も這い回り。
そのコア…第伍奇石翡粋瞳《ザ・フィフス・アイ・ジュエル》を掴む。
そして、男と其のコアは溶けるように闇に沈められた。*]
/*
ふ。いっぱい自重してお返しロール!をかいてる間に
おかえりなさい、ヴェラ!(むぎゅう。むに。)
と、表が動いてるんだね。
テッドがとらぶると僕(の中身)はいぢりつつニヨる。
|
”最期のしるし”を刻んだ時。 この世界は生まれ変わるよ。
さあ、どうする? 僕が”刻印”を刻めば全ては終わる。 崩壊の刻《シヴァの瞳》が開ききる前に僕を殺すかい?
尤も、僕は簡単に殺される程弱くはないし 殺されてあげる気もないよ。
僕にも護りたい”約束”があるからね。
[滄翠が紅い焔を灯す。 バチィッ!と大気に紅い稲妻が奔った。 襲い来る白き焔を纏った52枚のカード。>>50 上空《王座》に座する青年は指一つ動かす事無く、そのカードを見詰める。]
(52) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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/* トニー様!!足蹴にしてください!←
そう叫びたくなる位、トニー様が好みすぎて死んでるのが辛い。
覚醒後とあまり話せなかったのが残念で仕方ない。
ミッシェルさんとの初対面きた!
やっぱり時計が最初だったんだなあ。
/*
カリュクスも呪殺お疲れ様。
こわいこわい。ちょっとえろい。
|
[ ガ ギィイ ン!! ]
(53) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
|
とらぶるわろたwwwwwwwwwwwww
あれは結構ギリギリでセーフな気がするwwwww
ということは大丈夫だな!
ああ地上が眩しくって見れないよ…
/*
赤陣営に、猫陣営に、日和見陣営に、かませ犬陣営…。
通りで皆世界を滅ぼそうとするわけだ。
皆陣営が違うんじゃ仕方ない。
/* 村陣営なんてこの村にはいなかったんだよおおげさだなあ
|
[展開される絶対領域《アブソリュート・フィールト》。 青年の目前まで飛んだ白焔は見えない障壁に阻まれ、勢いを殺してはらはらと堕ちていく。]
その程度? 抗うにしては随分脆弱だね。
それから、あまりにも稚拙だ。
[カードの陰に潜んで斬り付けてきた少年の剣を、座したまま掌を翳して受け止める。]
僕が”可哀想”か。 ははっ、その”可哀想”な存在を産んだのは世界《君達》だよ。 僕が君達《世界》を憎むのは正しいと想わない?
[哂う青年の瞳に紅い焔が揺れる。 ピリリと漂う細い紅は攻撃の前触れと少年にはわかっただろうか。]
(55) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時頃
それなら余はなんちゃって赤陣営かのう?
新しい世界だなんだかんだと言ってはおったが内心時空崩壊がしたくてたまらんかったし。
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