32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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― Veroandi《現在》:世界の何処でもない場所《異空間》―
[人の姿持たぬ闇《混沌》の始祖。
自らの腹中でもあり住処でもある闇の中で眠りにつきながらも、人の姿を取るのは何時もの気紛れか。
それとも別の―――。
闇の中に落ちた一つの光。
純白の死に装束《ウェディングドレス》を纏う少女の目覚めに。
闇《混沌》は音も無く身じろぐ。]
…―――狂うと思えば落ち着く、か。
[少女の傍らの『ベネット』は目を閉ざしたまま。
けれど、確かに笑う気配を滲ませる。]
選択は"あの子"の望んだ崩壊《0》か
はたまた継続《13》か。
どちらでも構わん、が。
…―――此処は、最後だ。
[好きに見守れとは、言の葉に乗せないまま。
始祖『ベネット』はまた夢すら見ない眠りに堕ちる。
"彼"が目覚めた時。為されている選択は―――。*]
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あたしは、戦えないけど、 お母さんに教えてもらったお歌を歌うくらいなら、できる。
……ねえ、光よ。 あたしに力をちょうだい?
[それはひとつの天使が潰えたとき―――>>3:161 受けたもうたひとつの破片]
(92) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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―蒼の領域<<エターナル・ガーデン>>―
[赤子を抱いた少女が、あやすようにゆっくりと話しかける。]
ぬしさま。
どなるどさま。
あのね。きらきら、してます。
ラルフが。プリシラが。
―――世界が。
[セピア色の停滞した世界のはずが。
あんなに汚かったはずの、世界が。
嗚呼、どうして自分が彼処にいたとき、気づけなかったのか。
傍の男に乱暴に頭を撫でられ、女に柔らかく背を撫でられ。
流し尽くしたはずの涙が、またこぼれた。]
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Duerme mi bebé, a mi pecho,
[――眠れよい子よ、私の胸で]
Tis brazos de una madre a tu alrededor.
[――“母”は腕に子を抱く]
Siéntase como un cómodo, cálido nido.
[――あなたのための、暖かい居場所を用意します]
Siente mi amor siempre nuevo.
[――私の愛は永遠に等しい]
(94) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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Santo protector de los ángeles de su descanso.
[――聖天使が、あなたをお護り致します]
[それは、子守唄《SUOGAN》。 小さな少女の、その歌声は、 母に勝りはしないがそれでもか弱く響く]
(96) 2010/09/23(Thu) 02時頃
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――ねえ、お仲間さんたち。 力をかして?
[少女は宙に浮く“霊”たちへと笑いかける。 自分と同じ――――身体という器を離れた者たち。
その中には天寿をまっとうして死んだ者もいるし、 戦争で死んだ者もいる、 塔の崩壊の時に巻き込まれた者も――――]
(99) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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[[[Daño no se encontrará con usted en el sueño, HURT siempre le pasan.]]]
[[[Hurt mun alltaf fara framhjá þér með. Child ástvinur, ávallt þú munt halda, Í svefni blíður, móður með barn nánast.]]]
[[[Ní ghlacfar le Dochar bualadh leat i codladh, Beidh tú ag Hurt pas i gcónaí]]]
[[[Вреда не будет удовлетворять вас во сне, Hurt всегда мимо тебя.]]]
(101) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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/* 王炎撃《キャプテン・バースト・ナックル》!!!!!!!
このネーミングセンスの素晴らしさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラスも歌いだすしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 02時半頃
― Veroandi《現在》:世界の何処でもない場所《異空間》―
[己の着る花嫁衣装と、自分が此処に居る意味を問う前に、空間の主は再び傍らで眠りにつく]
…此処は、最後か。
なぁんだ、お前も一人は寂しいんだな。
いーよ。最後まで付き合ってやる。
一緒に―――…見届けてくれ。
[遺してきた”弟”の行く末を見届けることのできる事実と
浮かんでは消える映像と音声への切ない思い。
白い衣装を纏った女は、祈るように跪き、運命の行く末を見守る*]
/* ラルフのネーミングセンスはいつも僕を苦しめるのwwwwwwwww素敵wwwwwwwwwwwwww
サイラスはもう歌キャラは戦闘中とか気にしないよねそうだよねwwwwwwwwwwww
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[霊《ファンタスティマ》の合唱。
すべての言語で、 すべての声色が――――――響く]
(104) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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―蒼の領域<<エターナル・ガーデン>>―
カリュクス、世界は綺麗であろう?
マーゴ、世界はいつだって綺麗であったのだぞ?
[部下の顔に手を伸ばしこぼれた涙をそっと拭う。]
余の大切な部下たち。
そなたたちに出会えることのできた世界が余はとても、とても
―――― 愛おしい。
[愛する契約者たちを見上げながら優しく微笑む。
余の世界《ヴェルト》は見ることは叶わなかった。
けれどプリシラがラルフが―― 余の後継者が今の世界《ル・モンド》のため戦う姿がとても嬉しい。]
どうか、頑張っておくれ、ラルフ プリシラ
世界の、新しい未来のために。
/* また歌か…また歌えというのか…!!
いやだアタシは歌わない!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やだあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 僕は歌わないよ!絶対に歌わないよ!陣営違うもん!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕が歌うとしたら、ぬしさまのために滅びてね、の歌だよ?
それでもいいなら歌おうか。
トニーがんばって♪の歌を。
/*
ああ、死ぬ直前に一応改心したことになってるか。…チッ。
歌わないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
現在の墓下(起きてる人):呪狼・囁狂・魔術師・狼血族
崩壊陣営か、占って黒でる人間しかいませんw
滅びを歌うベネ、見たいな…?
/* ちょっと睡魔に拉致られてたら世界が…!!
きゃぷてんばーすとなっくるで目が覚めたぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんてクリティカルヒットな名前だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サイラスも謎言語を言い始めたと思ったらアレは歌か、恐ろしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
お、俺様歌うキャラじゃねえし、え、遠慮したいもんだな…
丁度良いところにヴェr… 入り婿!
そなた、村陣営であろう?
呼びかけ もあるし、歌え?www
/* おかえり、ヴェラ。
ああそうか。ヴェラも村側なんだ。
…ヴェラが謡うところは見たいけど。
あの女のひとのとこ、いくの?
[ぎゅっと抱きついて、質問。]
/* 飛んで火に入る村陣営…。
[ にそんなことを呟いた。]
いや、世界の救済を願う側としちゃあその呼びかけに応えないといけないんだがな…
俺様、喉がいt、いたたたた
[喉を押さえてけほけほした。]
そうだなあ、お前《アナタ》が歌えと言えば歌うけれど。
[抱き付いてるカリュクスを見て首を傾げ、]
けど、行きはしないさ。
/*
一段落まで見届けたかったけど…だめ、眠い……
[安心したように笑って]
そ、か。それなら、いいんだ。
いま聞きたい、うた……子守歌、とか…ききたい、な…
っな、なんでも、ないよ。
[紅くなって、ぱたぱた手を振って見せた。]
んむ……きょ、今日はヴェラをぎゅってして寝るんだ。
ヴェラ、ヴェラ。添い寝して…?
[目をこすりながら袖を引っ張る。
許可が出れば倒れ込んで即寝息**]
/*
こもりうた?
[意外な言葉にきょとんとして、ふ、っとふきだした。
添い寝してという言葉には答えず、引っ張られた袖に目を向けて、ゆっくりと横になる。
おいで、というように片手を出して、カリュクスが寄ってきたならそっとあやすように背を撫でた。]
……――む、れ、ね……む、れ。
[小さく囁くように、子守唄を口ずさみながら。]
良いぞ、良いぞ、そなたが決めたのならな我が後継者!
この身(魂)朽ちようとも、そなたに余の力を!!
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