32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
おはようさんおはようさん。
っ、ちょっ、カリュっ!
俺様に馴れ馴れしく触るな……っ!
[ぎゅーしてちゅーに逆毛立ててシャーッ]
RPが抜けるっつうのは俺様もよくわかるんだぜ。
[テッドの中身にうんうんと深く頷いた]
/*
あ。僕もRPかっ飛ばしてる。戻そう。
といっても敬語がなくなるくらいだけれど。
ヴェラ見る限り、好感触だけれど
婿取りには後一歩足りないみたい。
先に嫁入りしたテッド、ミシェ、
嫁になるのに僕はあと何をアピールしたらいい?
[テッドはガン無視
ぢっと我が身を見る]
…ろりきょぬーだけど、それが駄目なの?
/*
ヴェラ
愛称でよぶのは互いの距離を縮める第一歩。
カリュとよばれて、僕はうれしい。
そんな猫みたいな反応されるとかまいたおしたくなるの。
ふふ、こうして直接ヴェラをかまえるしあわせ。
[そういう意味では女PCにしてよかったby背後]
折角許可が出たのに、レ神の手強さが異常……!
/*
途切れた記憶を繋ぎながら、
カリュクスに溶かされてそのまま闇落ちとか面白かったなと思った俺様。
水泡アタックを喰らっていただと…!しかも70発って多いだろぉぉwwwwwwwww
[ぴちゃぴちゃ。水も滴るなんとか?]
嫁でも婿でもない。お前と一緒にするなっ
[てっちゃんペチペチ]
…た、足りないものなんか、ね、ねえっ……っうわああ。
[口走って慌てる]
今のはなしっ、なしなしっ!
俺様はろりきょぬーといちゃいちゃしたりはしないだけ、だっ。
空にレ神が在る限り、な!(キリッ
/*
ああ…
変えられないんだよなレーティング
すまんよカリュ!
そしてヴェラとミケの位置誤認してたことに気付く。多分(笑)
/* ちょ、おまっwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
芝しか生えない、腹いてえ。
何処をどうしたら俺様とあんな怖いネコ耳を誤認するんだよ………。
/*
ろりきょぬーとかカリュはえろい体してますね!
よかったなぁヴェラ!
ひんぬーのアタシなら触手だろーと何か残念なだけだからよゆーよゆー
過去回想しててほんのりヴェラ淡い初恋とかにしてやろうかと思ってたのは秘密。幼稚園児位の時の。カリュこわいからこのまま没っとくわ!
ろりきょぬと聞いて(ガタッ
ヘクターの屍をゲットしたので、口移しで魂吹きこんだりしてもいいのかな。
ふふ。
/* ミッシェルは我の嫁!
カリュヴェラまで成立するなんて…!
カップルが多いね。
これもきっと皆が未来を目指しだしたからだよ。
あ、テッドはもう諦めて幸せになるといいよ。
/*
まだ出来てないから落とさねえが、
俺様はミシェのことはちったあ気にかけてることにしたんだぜ。
/*なんだと…(いろんないみで)
といいつつ離脱**
/* ヴェラ 今からでも遅くない。
僕(の闇)と一つになろう、ヴェラ…!
闇堕ちヴェラとか超僕得。
びちゃびちゃ……(ごくり)
あと【この作品に登場する人物は全て18歳以上です】
………アイラス(アイリス+サイラス)以外ww
ミシェ
ヴェラが喜んでくれないならむだちちになるの。
回想とか好きにしたらいいと思うよ?
障害は蹴散らすだけだし、ミシェはベネットのだしww
ソフィア
ネタがダークすぎて嫌がられるかと思ってたからちょっとほっとした。
好きにするといいと思うよ、その2。
/*ヘクターに魂口移しとかテラうらやましす。
ま、まぁいいや。今回はソフィアに譲るよううううう。
ベネット…まだ…嫁にいくとはいってな…
カリュがこわい(笑)
ミシェカリュもありなんだぜ。ふふふ。
もっと赤で絡めればなぁ。白で手一杯すぎたわぁ…
ヴェラはちょっとへたれ臭がするからやさしくしてあげて…!
/*
今日は、吊り間際にアホの子全壊してくれた大天使ミカエルについて考えてた。外見はノックス、無性別。
むしろ、なんてったって★エンジェル!な威厳の無さなミカちゃんです。
天使だから無垢《ぴゅあ》だろうとか思ったらただの頭が残念な子に
プリシラとクロノスは間違なく苦労させられたと思う(しみじみ
/* 嫁に貰うと決めた時には婚約《サクリファイス》は成立しているのさ
アホの子ミカちゃん可愛いよアホの子
良く裏切れたなと思うくらいにアホ可愛い
クロミカBL(無性別だけど)邪気の出番だね
ミカちゃんがあまりに和むので邪気っぽくはならない気もするけど。
/* ハァイ へたれです。
まーしょうがないよなー。自爆してるしなぁ。
へたれでいい。俺様へたれ。
ふいた。まあ、無駄ちちにするのは勿体ないぞと、俺様の背後はわーわー言っている。
―途切れた記憶《デコネクト・メモリア》―
[ "コア"が酷く熱を持ち、己に取り込まれた後どくどくと身体中が脈打ったように震える。
修復されただけではなく、さらに別の力によって増加した分も取り込んだせいで、うけきれぬ力に身体が千切れ飛びそうな感覚に襲われる。
部屋の中で蹲り、荒い呼吸で冷や汗をだらだらと垂らして力を取り込もうと戦うこと数刻。
その間に、新たな力から受け取った想いが記憶をつつき、頭の片隅でゆっくりと展開される。]
「おはようございます。」
[そう、にこにこしながら挨拶をするのは、通学カバンを手に歩く姿 。
あの頃はまだ女の子らしいたおやかさを持っていたことがひどく懐かしい。
だから、身体に秘めた能力に目覚めてしまったと聞いたとき、残念で仕方なかった。
あの時、ミシェルが目覚めた切欠となった少年の始末を命じられずとも、きっと己はその少年を葬っただろう。
それくらいには能力が目覚めなければいいと思っていたから。
もしかしたら、その出生を知りながらも保護者的な目で見ていた時があったのかもしれない。
粗暴な振る舞いになってしまったミシェルを見る己の瞳は、複雑な色だったに違いない。]
ミシェル…。
ばかなやつだな…妙な気を使いやがって。
[過去の記憶を辿った後、苦笑を浮かべる。
送られた力は氷のような冷たさを思わせる―《Hel》のものであろうそれ。
そして、同時に悟った彼女の結末《オワリ》。
生き残ることには慣れていたけれど、やはりその瞬間はいいものではない。
けれど、それを敢えて表情に出すほど若くも青くもない。
己が刈る度に、そして、知己が逝く度に心に新たな疵が一つ増える、それだけのことだ。
唯一疵を刻まなかったのは、あの時気まぐれで見逃した少女だけ、なのだろう。]
己の愚かさが今になって返って来るとはな。
[くつり。小さく笑んで蹲っていた身体を起こす。
取り込んだ"コア"はまだ熱く、身体の中で暴れている。
それを抑えるように胸を手で押さえながら立ち上がり、部屋を出る。
研究室から探査機群《ナノ・フライズ》を持ち出して外へ。]
―どこか、路上―
[どさり、と落ちるように着地して、がくりと膝をつく。
元々の力に加えて不死者の始祖から預かった刀、それに、《Hel》の力。
抱え込んだ力が錯綜して制御ができていなかった。]
力と分相応ではない、ということか…この、俺様が…
[ふざけるな、と舌打ちひとつ落としてゆらと立ち上がる。
荒い呼吸を抑えこむように意識を集中させて気配を追う。
かつては闇の力に魅入られたそれ。今は一体何に魅入られているのか。
なぜあんなにも力を欲したのか、《アーシストチャイルド》を喪失した世界で何を求めているのか―それを探るために。]
ターゲットに近づく前に、面倒事が多すぎる…
[くわえた煙草から煙はまっすぐにのぼる。
風はないのに、髪がさらさらと揺れた。]
―見つけた。
[にたりと笑んで探査機群《ナノ・フライズ》のケースを開く。
中にはごくごく小さな自立飛行型の探査機《フライ》が数百。
それと一台の端末と、そこから伸びる生体端子《バイオニックリンク》。
生体端子《バイオニックリンク》の先を耳の脇に近づける。
端子の口が開き、皮膚へと噛み付いて収集データの転送用の針を差し込んでくる。
物理的な痛みと、リンクがつながる衝撃に一瞬顔を歪め、息を吐く。
リンクがつながって探査機《フライ》が各々の羽をゆっくりと上下させ、浮き上がった。
気配を感知した辺りの座標点を打ち込んで、一言、行け《Run》と口にする。
探査機《フライ》達が一気に舞い上がって入力点へと向かって飛び出した。]
……――。あとは、チビ達次第、か。
[《ナノ・フライズ》は標的に近づくことなく情報を探る手段。
直接探索結果を身体とリンクさせるために使うのは余り好まなかったが、今は文句も言っていられない。
耳元のチクチクとした違和感と、相変わらず納まり様のない力の両方に顔を顰めた。]
[視覚に探査機《フライ》からの情報が混ざり始めて目を閉じる。
ターゲット―かつてはマーゴと呼ばれていた少女を見つけたならその周囲をふわふわと飛翔し、
時に肌に止まり、血を吸ってデータを飛ばす。
ターゲットは気づいたかもしれぬが―よく見なければただの蚊程度の虫だ。]
コイツは…やっぱりぶっ潰しておくべきだった、のか…
[伝わるデータを受け取って苦虫を噛み潰したような表情になったとき、
―ド ク ン―
身体が大きくはねて、データの拒絶反応が起こる。
それは、流れてきた異常データ《ストレンジネス》のせいか、
それとも受けたデータに混ざるターゲットの力のせいか。]
離れろ《リジェクト》!
[命令を口にしても生体端子《バイオニックリンク》は制御を受け付けずに、
さらに奥深くにデータを送り込んでくる。
送られたデータは他のものを追い出しながら身体を埋めてゆく。]
ぐ、ふぁっ!
[大きく呻くと同時に取り込んだ筈の力が追い出されて落ちる。
カラン、と音を立てる刀と氷の結晶を見下ろし、なおも呻き続ける。
追い出した力のあとをあっという間に埋め尽くす異常に、最後には―
コトン、と熱で緋色に染まった珠―"コア"が吐き出された。]
く、っっそ……!俺様があ、この程度、で……
[呻きながら、"コア"に手を伸ばす。
外気に触れれば吸収しない限りその力は潰えてしまう。
はやく、早く―ハヤク!!
"コア"に手が届いたと同時、力の喪失で身体に出来た隙間を異常が埋め尽くす。
吸収すべき場所を失って、手にした"コア"が手の上を転げ落ちていった。
己の身体は"コア"に魂を注ぐための捕食器官でしかなく、
エネルギーの供給がなくなってしまえば、ずるりと崩れ落ち、動かぬまま―。**]
/*
本当にへたれだな…我ながら。
って考えてたらすっかり変えるタイミングを逃しちまったぜ。
やること整理しなきゃ……**
|
―回想―
[伸ばした手は、欲するものを得るには届かず>>4:135。 セピア色に変わる世界。"世界"は切り離され、 銀猫の意識も"世界"と分かたれる。]
――……っ、勝手に、"ボク"の身体使うなんて。
[胸に刺さったままの杖。ぐ、と握り、抜き取る。 ずるりぶちりと、根を剥ぎ取るような音。 傷口は、塞がる事無く。 肩で息をする。此方を見る四つの眼。 此方を、刺す指先>>4:166。]
(35) 2010/09/22(Wed) 17時半頃
|
|
ぁ……。
[心臓に刻まれる、喪失言語《ロスト・ワード》>>4:169。
聖痕をなぞる様に刻まれるそれ。 燃えるように、心臓がどくどくと脈打ち。]
――……嗚、呼。本当に…、素敵なプレゼントだ。 まだ、物足りないけれど。
[足元の触手は、<<雫>>放たれた衝撃で 銀猫の身体を支え続ける事叶わず。]
(36) 2010/09/22(Wed) 17時半頃
|
|
――……愉しい、Show<<ホウカイ>>だ。
[堕ちる、落ちる。 その眼に映るのは、塔より飛び散った文字《シグナ》。 それを追うように走る矢。 宙<<ソラ>>より落ちる、光線。 時の止まった世界の中、 ゆっくりと落ちながら眺め。 心臓、口元。どくどくと流れる血はソラに散る。
それはいつしか、赤い花びらとなって舞踊り、 色の抜けた世界を彩った。]
―回想:了―
(37) 2010/09/22(Wed) 18時頃
|
/* ヴェラ兄かっこいい!
すごくおにいちゃん的存在把握した。
研究所《ドック》周りはヴェラ長男ヨラ長女ミシェ二女の双子のトニーゾーイの5人兄弟でいいと思うんだ。
ミシェは懐いてるとおもふ
ベネットは婚約までサクリファイスかよ(笑)
ミカちゃんはあれですよ
『クロちゃんはヤンデレだなぁもう。』って笑って赦してくれるさ。
アホだから。
何の相棒だかわからんけどログによると相棒だったらしいからね!
それにしても、リシェント閣下戦、おにいちゃんと婚約者が助けにきたと思うとなんかベタすぎてへんな笑いが沸いた
/* きたらヴェラの顔が並んでて僕しあわせになった。
>ミシェ
僕、こわい?
ミシェにぎゅってしてもらうのは、僕、すきだよ。(ぎゅう)
せっかく神様グラの設定してたのに戦神ピッパってのが使えなかったな、そいえば。
……白黒の翼生やした甲冑ピッパってかっこいい……!
>ヴェラ
へたれてても僕は気にならない。好き。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る