人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 調律師 ミケ

 別に、キミに抗うつもりなんてこれっぽっちも無いよ。
 コレ位で怪我でもするなら、それこそお笑い種だけど。

 ――……っっ!!

[>>57巨大な紅い雷柱。>>60威力は削がれるも、
 それをかわす気無く受け止める。

 貼られる、闇の防御壁>>62。"味方"に貼られるそれ。
 
 "味方"であるつもりなんて更々無い。
 避けるように、移動する。]

(133) 2010/09/23(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

[そうして、繰り広げられる会話。
 ただ、眉を潜め聞く。]

 ――……大切なものなんて。
 救われたいだなんて。

 そんなもの、無い。

[知らず、唇を噛む。
 護りたい物も、心も無いことに。

 得られるチャンスがあっただろう事すら、
 銀猫自身は気付いていないけれど。]

(134) 2010/09/23(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

[自分に、この聖痕を刻んだ青年。
 たまに、美味しいご飯をくれる。
 その時間は、とても優しかった。

 酷く裏切られた気持ちになった事だけ、覚えている。]

[そうして、幾度も繰り返される生と死。
 それは不死と似ていて、けれど違うもの。

 繰り返しの中、精神は疲弊する。
 
 何かを得れば、それに執着するのが怖くて。 
 "今"だけを刹那に過ごしていった。]

(135) 2010/09/23(Thu) 12時頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……何で、そんなに頑張れるのだろうね。
 生きる事に、どれだけの魅力があると言うんだ。

[塔の横。戦いは、手を出さずに見ていた。
 "彼"が倒されれば、自分の死<<ノゾミ>>は果たせないかもしれないと、
 そんな事も考えたけれど。

 眩しい物をみるかのように、
 ただ、眼を細め見ていた。]

(136) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

 ――……っ、あ。

[>>108心臓に刻まれる、最期の喪失言語《ロスト・ワード》。
 どくん、と熱く鼓動跳ね上がる。]


[カチリ、と一度、何かが開くような音がした。]

[長らく閉じられていた扉は、その開きもゆっくりと。
 じわりじわりと、痛みも広がって。

 けど、その痛みはずっと待ち焦がれていたもの<<本当の死>>]

(137) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

  
       [なのに。]
  
 

(138) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

【人】 調律師 ミケ

[銀猫の心臓へと集まる瞳>>117。その刻は、まだ**]

(139) 2010/09/23(Thu) 12時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 12時半頃


/*
 うるせー残念って言うな!!!
……俺のスペックは、端末《ナユ》の開発に注がれてるんだよ!
俺は頭脳派なんだ!これでも!!

[生暖かく見られてムキーとなった]

 敵の弱点分析するのもナユの仕事。
ソフィアが大げさに痛がってくれたから自力で気づけたけど、
中身は途中まで「ソフィアの弱点ナイフだってテッドが気づいてくれないwwwwwwどうしよう戦闘にwwwならねえwwwwww」ってなってた、ん、d…


/*  頭脳派……………?[怪訝な顔]

ミケが!がんばってる!
無理しない程度でね。
僕の初べろちゅー相手w

ベネ
よし。間に合うかわからないけどがんばってみる。


ベネットにごろりしつつちょいおでかけ**


ミシェいってらっしゃいー


カリュクスも世界も滅べ…と呪詛吐いて隅っこで凹んでいる**


/* アホの子で頭脳…派……?

弱点気付けてよかったね。
道連れ的な意味でも危なかった。


ミッシェルに引っ付いて、ぐぅ**


/*―異相<<アナザー>>:漆黒の海域<<レディ・ブラック>>―

[ゆらゆらと浮かぶ男の身体には、中央に穴が空いていた。
 正確には貫通した刺し傷。
 そこへ周囲の暗闇が少しずつ送り込まれていた。
 じわり  じわり
 男は染められていく。
 やがて黒の流れが止まり、隣へ白い少女が降り立った。
 少女は満足げに微笑み。]

……できあがり。おはよう、ヘクター。

[かけられた声に応えるように、男の――屍の瞼が動く。
 隣を見やるかつて赤錆色だった瞳は、今や漆黒に澱んでいた。]

リンダは今、塗り替えてる処なんだよ。
次は…フィリップの処へいこうか?
急がないとね、ぬしさまが、まってるから。


/* ああ…其処はふさいでおこうね。

[答える声はなく、屍<<ニンギョウ>>は無言で佇む。
 少女の手は未だ開いていた傷口へ。
 ぐちゅ、と指を差し込み、黒の蔦が其処を縫い止める。
 指を動かすほど、屍は表情も変えず声も出さず、びくり、と震え。
 内側までしっかりと縫い上げて紅く濡れた指を引き抜き
 反対の手を差し出せば、人形<<クグツ>>は従順に其れを取る。]

ふふふ……此で、もうずうっと仲良しだね。
ぬしさまに反抗なんて絶対しないし…
最初から、こうすればよかったんだ。

さあ、いこう。

[肌に浮かぶ縫い跡は入れ墨のように黒々と鮮やかに。
 空いた手の朱を見て、そっとソレを口元へ。
 黒ずんでゆく紅<<ルージュ>>を塗り、少女は再び嗤った。*]


/* お人形ヘクターかいてたらほんとに僕得でしかなかった。
それでも出しちゃう。表が静かなうちに。

だんだん僕の手が調子に乗ってきたようです。
ヤンデレかきやすいなあ。


結論、身体的に弱いのは
余、店番、テッd…トニー嫁の3人じゃな。


て、誰じゃ!!余のゆりかご回している輩は!!
目が回るであろうが…!


ゆりかごの中でぐったりしている**


ぬしさまだ。(むぎゅう)


/* ―異相《アナザー》:永遠の暗夜《ブルー・ノクターン》―


[そこ、ではないどこか。交雑する時の彼方。
闇に侵され堕ちた男は意識を失っていた。
傍らに己が身を侵す闇―カリュクス―が在ることもわからぬまま。

"コア"が失われ、動きを止めた身体にひたひたと続く侵食。
それは頬が触れた場所から、口づけが落ちる場所から
じわりじわり、身体の奥へ向かって。

最後の一滴が唇へ落とされたとき、男は目を開く。
焦点の合わぬ虚ろな瞳は傍らの闇と同じ紅に染まっていた。]


 ―……オレ、ハ。

[何度か口をパクパクとさせ、言葉を紡ぐ。
身体に残る記憶すら闇に侵され、崩れ落ち。
己の存在すら朧のまま辺りを見回す。]

[紅の瞳がカリュクスを捉えてすうと細くなる。
何かを言おうと口を動かすが目覚めたばかりでは言葉にならず。
徐々に輪郭を現し始めた意識は、直前に耳に届いた言葉に囚われて、
己と同じ色の気配に身を委ねたまま。

ゆっくりと手をカリュクスの手に添えて、
そっと白い指の根元、手の甲に口付けを落とした。]


/*
ただいま。
あら、なんだかヘクターと同じ感じになっちまったっぽいな。
まあ、いっか。
[へらり。]

 新手のアトラクションですよお義父様。
面白いだろう?ほれほれ。
[容赦なくぐるぐるした。]


/* おかえりヴェラっ(飛びつき)
えへへへへ。ヴェラのろーるだー[笑み崩れてる]
僕のモノ。ふふふ。いいの。嬉しいから。

でもぬしさまいぢめるのはだめだよ?
ぬしさまが面白がってるならいいけど。
[主に一言言われたら全身拘束する準備。影手にゅるん。]


 オレ、オマエ《アナタ》、イッショ…ずっと、一緒。

[虚ろな紅は、今は傍らの闇を護るべき存在として、唯一の主《マスター》として映す。

身を侵す闇が薄れ、記憶が闇から解放されるその時までは。**]


/*
おおっと。

[飛びつかれて咄嗟に抱きとめた。]

びっくりするじゃないか。
まあ、喜んでもらえたならよしとしよう。

え、俺様がおチビをいじめているように見えるか?
とんでもない、遊んでいるだけだよ。
ほら、きゃっきゃ言って喜んでるじゃないか。

[ぐるぐる回るゆりかごを見てニタリと笑った。]


ヴェラをぎゅうぎゅうしてご満悦。*


ヴェラにとびついてみる。きゅ


ミッシェル妹をはしっと受け止めた。


ヴェラの服の裾をひしっと掴んでにぱりっ


/*
ヴェラ兄、今度彼氏連れて来るから会ってくれるか?

とかいいだすんですね。


/*
……………断 る。

って速攻言うんだと思うぜ。
頭の中では。


/*
ええっ、なんで!?
その、アタシ、ヴェラ兄にはちゃんと会っておいてほしいなぁ、って…

[もじもじ。ブラコンである]

まぁこわいしねあの魔術師…


/*
ああ、うん。
まあ、連れてくればいいさ。

[微妙に視線が合わないまま、うなずいた。]


なに、この、お父さん的心情。


破滅の兆しの塔の影からじぃぃっと見ている。


/*
ほんとっ!?
わぁ、ヴェラ兄大好き!(ぎゅう)
ちょっと変(態)だけど(赤的に)良い奴だよ。
仲良くなれるといいな!

[ぴょんっと抱き付いてよろこんでいる]

あれこんなにブラコンだったっk
婚約者がいても兄に嫁がいても自重しないいちゃいちゃ兄妹


/*
 おいおい、ほら、見てるじゃないか。

[抱きついたミシェルにちょっと嬉しそうな困り顔をして、
どっかからの視線に気付いてそちらをじいいいいいっと見る。
くいくい、と手を曲げて、おいでおいで、と。]

 お前の周りにはまともな奴はいないと思っているから大丈夫だ。

[困った妹だとくつくつ笑う。]


/* ベネットいたwwwww
あー、なにしてんだよベネット!

まともな奴いねーって、ヴェラ兄もそうじゃん?

[にこにこ]

丁度よかった。紹介するな、アタシの彼氏のベネット。

[ひょいっとヴェラから降りてご紹介]

こうですかわかりません!


/*
 俺様はまとm……いや、マシな方だとは思うがな。

[妹に指摘されたら兄は拒否できません。
不服そうな顔して渋々頷いた。]

 ………。

[紹介された彼氏をじっと見て、無言。]


ってなんなのこのホームドラマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


|・)じっ………


|ミ サッ


/*
[ぞり…
呼び声に影がうごめき、闇が人の形を成す。]

 …なんだ気付いていたか。
 ――はじめまして。お義兄様。

[急激に暗さを増した周囲。
足元の滲む闇がぶつぶつと泡立つなか、仕種だけは不愉快になるほどの優雅さで一礼。]

こうですか。わかりません。
きっと第一印象は悪すぎるよ。


ホームドラマだとするときっと交際反対されるな。


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