32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/*
ふ。いっぱい自重してお返しロール!をかいてる間に
おかえりなさい、ヴェラ!(むぎゅう。むに。)
と、表が動いてるんだね。
テッドがとらぶると僕(の中身)はいぢりつつニヨる。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 23時半頃
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”最期のしるし”を刻んだ時。 この世界は生まれ変わるよ。
さあ、どうする? 僕が”刻印”を刻めば全ては終わる。 崩壊の刻《シヴァの瞳》が開ききる前に僕を殺すかい?
尤も、僕は簡単に殺される程弱くはないし 殺されてあげる気もないよ。
僕にも護りたい”約束”があるからね。
[滄翠が紅い焔を灯す。 バチィッ!と大気に紅い稲妻が奔った。 襲い来る白き焔を纏った52枚のカード。>>50 上空《王座》に座する青年は指一つ動かす事無く、そのカードを見詰める。]
(52) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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/* トニー様!!足蹴にしてください!←
そう叫びたくなる位、トニー様が好みすぎて死んでるのが辛い。
覚醒後とあまり話せなかったのが残念で仕方ない。
ミッシェルさんとの初対面きた!
やっぱり時計が最初だったんだなあ。
/*
カリュクスも呪殺お疲れ様。
こわいこわい。ちょっとえろい。
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[ ガ ギィイ ン!! ]
(53) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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[世界の色が、濃くなっていく。 古い思い出のようなセピアが、絶望を感じさせる赤黒さに染みていく。]
そうだね、あなたがどれだけ賢いかは知らないしけれど…。 少なくとも、僕から見れば、君の方がよほど愚かで救われないね。…僕には君が、とっても"可哀想"ですらあるよ。
"もうすぐ"開くってことは、まだ開いていないんだよね? 申し訳ないけど、僕はもう簡単に諦め無いって決めたんだ。 マスターが生かしてくれた命で、精一杯生きて、最後まで戦うんだ。 何もしないで、諦めていたら後悔すらする資格は無い!
[後ろから、何かが彼に放たれた気配。>>50 その陰に潜むように突進した。]
ならば、その刻印を刻ませる前に……その命を絶つ…!
[二つの剣で隙を狙って斬り付けようと…]
(54) 2010/09/22(Wed) 23時半頃
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とらぶるわろたwwwwwwwwwwwww
あれは結構ギリギリでセーフな気がするwwwww
ということは大丈夫だな!
ああ地上が眩しくって見れないよ…
/*
赤陣営に、猫陣営に、日和見陣営に、かませ犬陣営…。
通りで皆世界を滅ぼそうとするわけだ。
皆陣営が違うんじゃ仕方ない。
/* 村陣営なんてこの村にはいなかったんだよおおげさだなあ
|
[展開される絶対領域《アブソリュート・フィールト》。 青年の目前まで飛んだ白焔は見えない障壁に阻まれ、勢いを殺してはらはらと堕ちていく。]
その程度? 抗うにしては随分脆弱だね。
それから、あまりにも稚拙だ。
[カードの陰に潜んで斬り付けてきた少年の剣を、座したまま掌を翳して受け止める。]
僕が”可哀想”か。 ははっ、その”可哀想”な存在を産んだのは世界《君達》だよ。 僕が君達《世界》を憎むのは正しいと想わない?
[哂う青年の瞳に紅い焔が揺れる。 ピリリと漂う細い紅は攻撃の前触れと少年にはわかっただろうか。]
(55) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時頃
それなら余はなんちゃって赤陣営かのう?
新しい世界だなんだかんだと言ってはおったが内心時空崩壊がしたくてたまらんかったし。
/* トニー!!!滅ぼして−!!!(赤らしい応援)
猫と噛ませ犬と日和見はそれなりにボコられる姿がみt(
ベネ
どこがえろいのか。
自重に自重を重ねて表現を削って削ってああなったというのに。
/*
自重しないカリュの本気が見たい気もした。こわいけd
日和見陣営ってあたしの事かな…
間違ってないね!wwwwwwwww
あたしはただ、殺し合いをしたかっただけだよ
/* 自重に自重を重ねただと…カリュクスこわい(ガクブル
ヴェラへの愛は沢山感じたよ。
トニー様がんばれー。持ち物《僕》も応援するよ。
まあ、僕はあくまで中立だと言い張るけど。
安心しろ、それはない。
[中立云々]
余はととさまを応援するぞー!
ラルフは… 主人公じゃし別に応援せずともなんとかするであろうしの。
|
―時の流れから隔離した星の中心地 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》―
[空を見上げれば星の海の航海から帰ってきた船の姿が見える。 船に乗船した女に船は気付くと、鳴くかのようにその身を軋ませた。]
マリアお疲れ様。 次の航海が楽しみだな。
[お客をまた乗せているのに気付いた。]
_____旅はまた今度だ。 こっち手伝ってもらうぜ。
[船に乗る女からも地上にいる男の姿が見えただろう。 剣はまだ使わなず、ボウガンを握り締めた。 赤黒く揺らめく世界で青い瞳を開く。]
(56) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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堕ちる煌きは断罪の紅。 死して報いよ。
――――裁きの閃紅《スカーレット・・ジュジェ》。
[バチバチィッ!! 一際大きく大気が啼いたかと思えば、巨大な紅い雷柱が攻撃を仕掛けてきた者達へ襲い掛かる!]
(57) 2010/09/23(Thu) 00時頃
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/* ベネットが中立?
あんなに喚ばれて出てきてほいほい破壊してた子が…?
/*
[ミルクティーを持ってきてすすりながらのんびり]
さて、今夜決着つくのかなー?
/* ミッシェルさん以外が呼ばなかっただけだよ。
呼んでくれたり頼んでくれたら村側でも手伝ったよ。覚醒前はね。
ほいほい破壊したせいで即敵認識されちゃったけど。
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あら、旅はまた今度なのね。 残念。
[ふわり。 女は宙に浮く。
器を捨て、霊体となったが故の軽さ――――それは単に物理的なものではなく、精神的なもの]
手伝い、ね。 なにをすればいいのかしら。
(58) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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[二つの剣を交差させ、押し切ろうと…。 しかし、その剣はあっさりと受け止められて…。 それでも、力で押し切ろうと寄る。]
そうだね、可哀想だと思うよ。 そうやって、全てを世界《他人》のせいにしようとする君がねっ!
[瞳に揺れた紅い焔、何かが散り、腕に痺れを感じた。 危険を感じ、すぐさま後退して、様子を見る。]
世界を憎み、人を憎み、次は何を憎むの? どんなに憎んでも、そこからは何も生まれないよ。 憎しみは破滅を生むだけなんだ。 僕は…それが正しいとは思えない…。憎くても、苦しくても、僕にはそれが正しいとは思えないよ…。
[なぜか、彼の存在が酷く哀れに見えた。 罪を罰するために生まれて、そして、その運命に従う彼が…。 そのせいで、相手の攻撃の気配には気付けずに。 はっきりとそれに気がついたのは、巨大な紅の電撃が襲い掛かって来た時だった。]
(59) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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/* 愛だろ、愛。(笑顔)
愛ゆえに店番よりもベネットに絡むというアタシでした、へへへ
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正しいとは思わないな。
[曲がり角の壁に背を預けたような格好。 そのままボウガンを空へと放った。]
∝=水刃流撃《メイルシュトローム・エル・アリア》
[雷柱を水の刃が切り裂いていく。 聊か相性の悪さを感じるが、気力でカバーするしかない。]
手伝いってのはこっち。 テメェの心とやらに従って好きにすればいい。 王子がなかなか言うこというからな。 オレも手を抜くわけにはいかねぇよ。
[ボウガンを構えたまま、相手を見た。]
(60) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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あんな禍々しいもの呼びとうないわ。
そもそも余はベネットも店番も苦手じゃったしな。
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へぇー、似てるなぁー。 双子かなんかか?
[闇の王が言っていた少年を確認すると。 それを興味津々といった風に見ている。
彼に渡すものがある。 本来はドナルドへと渡されたそれ。 自分が持っているよりも、きっと彼のほうがいいのだろう。]
(61) 2010/09/23(Thu) 00時半頃
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/* そうだね。愛だね。
結婚《サクリファイス》しよう。
ぶっちゃけ『ベネット』の扱いにはすごく困ってたけど。
あたしとベネットはオトモダチだったみたいだけど
実は何も考えてなかった(キリッ
多分、利害が一致した程度の仲なんだろう
そういえば…あたしはマーゴに何を忠告したのか思い出せないままだった…
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