人狼議事


32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―

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【人】 靴磨き トニー

 ガルルルルルルルオォオオオオン!!!!!!!


[大きな咆哮を上げ、身体から金獅子が離れると瞳は滄翠に戻る。
太古に恐れられた金獅子も、今や忠実なる僕《しもべ》となり、外敵から主を護る為に動く。
紅の稲妻が大気にパリパリと響いた。]

       ”行 け”
 ―――давай 

[静かに命令を下す。
金獅子はその翼で空を翔け、命令に忠実に主に敵意を向ける者に紅雷を放つ。]

(87) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 偽善《おせっかい》だと思うなら思えばいい。

[放たれた激流が、飛沫となるのを見て、平行線の話し合いに、小さく溜息を漏らす。]

 そうですね。話し合いが無理だと言うのなら、あなたの力を全て奪って、それからゆっくり言い聞かせる事にします。

[大きく息を吸い、そして軽く口を開ける。
今まで隠していた二つの牙が、口元に現れる。]

 マスター…力を貸してくださいね…。

[二本の剣を横に払い、構える。双方に魔力を篭める]

 闇の力は祭《マツリ》に、光の力は月見《ツキミ》に……!
 踊れ!
   ――光と闇の協奏曲《ダブル・コンツェルト》

[交差させると、光と闇の力が渦となり、周囲を切り刻みながら、相手へと向かう。]

(88) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

きゃーーー!

[突然現れた金獅子。
―――それを見やり、悲鳴を上げる]

かわいい!

……なんて言ってる場合じゃないわよね。
なんちゅーデカさなの。

[そこ金の獅子は、果てはかつて存在した塔を飲み込むくらいの大きさで。
使役する者の意思の強さが現れているように見受けられる]

むー……

(89) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オレはてめぇとの喧嘩が終わったらもう1つ喧嘩があんだ。
銀猫に1発食らわせねぇと気がすまない。
だから、ブン殴る。1発じゃ赦さねぇ、何発かブン殴る。

[この塔のことを思い出す。
悔しいとか憎いとか、思わないはずない。
感じないはずない。]

世界の守護者《ヴェルト・ガードナー》とか言ってるけど。
大切なモン守るためだったら世界だって守ってやる。
同じぐらいデッカイもん賭けてんだ、負けねぇよ。


なぁ_______、プリシラ。

[男の姿は、炎を翼を抱く赤い髪の天使、というにはガラが悪い女に姿を変えていく。]

(90) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

偽善《おせっかい》で支えあって生きてんのさ。
アタシがこの世界にいるのもそんな感じだし。

[握った拳。
ゆるりと掌を開いていけば聖なる炎がその手に宿る。]


――――…。
アタシの相手に不足なし♪
金獅子とか超イカすじゃん!!

[紅雷を拳で弾き返す。
少し拳が焦げた。]

きなよ。アタシは世界を諦めねぇ!!!!!!!
それが守護者だからな!!!!!!
テメェの願い《嘆き》は――――、ここで潰す。

[獅子の咆哮に負けぬよう女は吼えた。]

(91) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

あたしは、戦えないけど、
お母さんに教えてもらったお歌を歌うくらいなら、できる。

……ねえ、光よ。
あたしに力をちょうだい?

[それはひとつの天使が潰えたとき―――>>3:161
受けたもうたひとつの破片]

(92) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

 僕は”変える”努力なんてしなかった。してこなかった。
 自らの運命に嘆いて、いつも諦めてきた。 
 だから今、”変える”為の努力をしているんじゃないか。

[少女の霊に青年は苦笑する。]

 大切な人は、皆居なくなってしまったよ。
 今は僕の中に留まるのみ。
 
 大切な人というのは増やそうとして増えるものなの?
 僕にはわからないな。

[視線は声のした方から逸れて、銀猫《ターゲット》へと向けられる。]

(93) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

Duerme mi bebé, a mi pecho,

[――眠れよい子よ、私の胸で]

Tis brazos de una madre a tu alrededor.

[――“母”は腕に子を抱く]

Siéntase como un cómodo, cálido nido.

[――あなたのための、暖かい居場所を用意します]

Siente mi amor siempre nuevo.

[――私の愛は永遠に等しい]

(94) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本来は消えていなければいけない存在。
己に崩壊する世界の未来《Vision》が見えなかったのは。
この世界のために戦う資格が本来ならなかったからだった。

抉られた腹の中身が足りず。
腹から流れる赤い色。
赤い瞳は褐色へと沈み。
そして身体から熱が奪われていく。

この世界との別れ《リヴァイアス》。
たった1度の生を手放す、あの瞬間。
大切な人と離れる苦しみよりも。
己の魂の処遇に恐怖を感じ、でもそれすらも薄れていく。

青い髪の男が手を伸ばした禁忌。
この世界に本来存在してはいけないのは、自分たちなのかもしれない。]

(95) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

Santo protector de los ángeles de su descanso.

[――聖天使が、あなたをお護り致します]



[それは、子守唄《SUOGAN》。
小さな少女の、その歌声は、
母に勝りはしないがそれでもか弱く響く]

(96) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 変える努力が、いきなり世界崩壊ってのは随分ぶっ飛んでいるな。

[何時の間にか、漆黒の髪と瞳は、紅く染まる。
二人が金獅子へと視線を合わせているのを見て、自らはその使い手へと歩みを寄せる。]

 そればっかりは、増やそうと思うものでもないがな…。
 気付いていれば、増えてしまい、考えも変わってしまうものさ。
 必要なのは何より時間だろうな…。

[少しだけ楽しげに笑い、彼の前に立ちふさがる。]

(97) 2010/09/23(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『一緒に生きられなくてもいい。
 地獄に堕ちたってかまわねぇ。
 ただ_____、ただ_______っ!!!
 オレは諦めたくねぇんだ!!!!!!』

[罰とはうまく言ったもの。
どこからが罰で、どこからが贖罪なのか。
骨董屋の床を赤い色で染めながら。
遠のく意識で男の声を聞いていた。

己のために罪を犯してほしくなどなかったけど。
でも、自分が死にたくないから彼に罪を犯してもらった。]

諦めの悪さは随一だからな。
ここにいる連中なんてそんなんばっかりよ。
ミカエルだってそうだもんね?

[力を貸してくれる友人。
その力を金獅子の横っ腹へと叩き込んだ。]

(98) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――ねえ、お仲間さんたち。 力をかして?

[少女は宙に浮く“霊”たちへと笑いかける。
自分と同じ――――身体という器を離れた者たち。

その中には天寿をまっとうして死んだ者もいるし、
戦争で死んだ者もいる、
塔の崩壊の時に巻き込まれた者も――――]

(99) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――ッ、王炎撃《キャプテン・バースト・ナックル》!!!!!!!


[浅いか、と金獅子から距離をとり様子を伺う。]

(100) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[[[Daño no se encontrará con usted en el sueño,
HURT siempre le pasan.]]]

[[[Hurt mun alltaf fara framhjá þér með.
Child ástvinur, ávallt þú munt halda,
Í svefni blíður, móður með barn nánast.]]]

[[[Ní ghlacfar le Dochar bualadh leat i codladh,
Beidh tú ag Hurt pas i gcónaí]]]

[[[Вреда не будет удовлетворять вас во сне,
Hurt всегда мимо тебя.]]]

(101) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ……羽から、流れてくる…。
 これは……マスターの意思…?

[強い意志と残留思念のせいか、マスターの人格が少し混ざる。]

 マスター…本当に僕はマスターの後継者なんですね…。
 伝わってきます…マスターの意思。
 そして、僕に放棄する選択肢も与えてくれてる。

 でも……僕は放棄しません。
 今、この力が必要だから…世界を護るために、かつての闇の王の力が必要だから……。

[瞳も髪の色も変わず紅のまま、今度は自分の意思をしっかりと保つ。]

(102) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

 グガッ!!!!―――ゥルルルルル…

[紅髪の女に叩き込まれた拳。
金獅子はよろけたものの、体勢を立て直し低く唸った。
そして翼を広げ、その背に雷気を集める。]

 
      《 雷 帝 の 怒 り 》
 ―――ウゥウガァアアアアアアッ!!

[十分に雷気が集まれば、そこをタンクとして無数の雷撃を紅髪の女達へ雨のように降らせる。
再度攻撃が向けられたなら爪で切り裂くように、尾を鞭のように撓らせて応戦するだろう。
主を護り、敵を滅するよう躾られた獣。]

 イイコだね、そのまま少し頑張っていて。
 僕は”最期の準備”をするとしよう。

[すっと上げられる指先は、一点を刺して。
手首の刻印が浮き上がり、くるくると廻った。]

(103) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[霊《ファンタスティマ》の合唱。

すべての言語で、
すべての声色が――――――響く]

(104) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 02時半頃


【人】 靴磨き トニー

 ―――…っ、さすがに少し堪えるな。

[呪を刻もうとして、微かに感じた眩暈。
金獅子の受けるダメージは己のダメージにもなり、喪失言語《ロスト・ワード》を操るのはそれなりに消耗する。
全なる器の加護を受けているとは言え、不純物《テッド》の混じった神の器。
その力は無尽蔵ではない。]

 でも僕は、諦める訳にはいかない。
 終わらせて貰うよ、世界《勝負》を。

[耳障りな唄に顔を顰めながら、堪えるように唱える。
青年に向かう攻撃は絶対領域が阻み、金獅子の援護が邪魔をさせまいと飛んでくるだろう。
しかし先ほどより弱った絶対領域。
押し切ろうと思えばそれは貫けるかもしれないが、青年が術式を止める事は無い。]

(105) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー



 世界に破滅《夜》は訪れた。

 我らは進む確かな道を。

 未来《朝》はすぐ其処に。

 今こそ覚醒めの時。

 

(106) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

 ”―――― три знамение《赦された未来》”

(107) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

[描かれる、逆正三角形。
銀猫の心臓に描かれた、円、正三角形と合わさり、喪失言語《ロスト・ワード》で出来た魔方陣となった。
完成した崩壊の呪。
世界の留め金が、外れ逝く。]

(108) 2010/09/23(Thu) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[紅い瞳は陣を追う。
一つ、また一つ。その意思、記憶が本当の意味で継承される。
闇の王の力を継承し、彼の魔眼もまた、継承される。]

 力が、溢れて…でも、間に合わないのかっ…!?

[手に持っていた二本の剣を、相手に向けて投げるが、領域が、それを拒絶した。]

 まだ…まだ、諦めるわけには行かないのに…。

[悔しげに視線を向けるが、発動すべき魔眼が思い浮かばない。]

(109) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

せっかく掴んだ生《LIFE》、みすみす手放すかよ!!!!!

[生きたくても生きられなかった命。
その存在のためにも。
意地汚く掴んだこの命で生きてやる。]

雷帝だかなんだか知らねぇがなぁ!!!!!!!
ライオンなんて所詮ネコだ!!

[降りしきる雷を2、3発くらい痛みに顔を歪めるもまた拳を握った。
腹へと振られた獅子の足が直撃して距離をとった。]

また、腹持ってかれるところだった。

[口の中に広がる鉄の味を吐き出して拳を叩く。]

(110) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

なんだ――――っ?!!!!!!!

[止まっていた時間。
それすらも超越して。

世界は崩壊していく。

そんなこと許してはいけない。]

(111) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

 ふ…ふふ、……はははは!
 終わるよ、世界が…。
 
[青年は哂う。
しかしその顔には汗が滲んで、先ほどまでの余裕は見られない。]

 く―――…、っ ゴボッ

[咳き込み、血を吐く。
急くように上空を見上げる。
未だ開ききっていない崩壊の刻《シヴァの瞳》。]

 ……まだ開かないのか、シヴァ!

[青年は肩で息をしながら苛立ち混じりに零した。]

(112) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 まだ…終わっていないのかっ…!?

[彼の様子を見ながら、その視線の先を見る。>>112
刻は確かにまだ開いていない。]

 それなら、あの領域を破ればっ…!

[その領域を目指して走る。
領域の手前で落ちていた剣を拾い、それを領域に向けて刺した。]

 魔眼よっ!!我こそは新たなる闇の王!その力を持って、領域をも引き裂く力を示せ!!
 開眼せよっ!断裂の魔眼!!

 魔眼の力よ!僕を主と認めろぉ!!

[瞳は紅く開き、力を篭める。
周囲に気を配ってはおらず、雷帝が接近しても、気付く事はない程に]

(113) 2010/09/23(Thu) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――――っ、いい加減眠っとけ!!!!!!!!
不死鳥炎闘《フェニックス・バーニング》!!!!!!!!

[金の獅子の額めがめて踵が落ちていく。
直撃するのを確認したら傷ついた身体を無理くり動かす。]

ミカエルッ!!!!!!!!
アタシの炎も合わせて、あれを止めろ!!!!!!


シヴァとか好き勝手やらせねぇ!!!!

[聖なる炎や瞳の開眼を遅らせようとまとわりつく。]

ラルフ、後頼んだからな!!!!

[そうして、またその姿は青い髪へと戻る。]

(114) 2010/09/23(Thu) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/23(Thu) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

終わらせねぇよ____、オレが認めねぇ。
こうなったら守るとかじゃなく、オレが世界抱いてやるよ!!!!

[主よ、力を、]

貸してくれっ!!!!!!
今、世界の法則を紡ぐッ!!!

世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》!


 
《ZE・RO》
―発動―

[己の中に流れる創世の力《ジェネリカス》が巡りはじめる。]

(115) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

闇の王、魔眼の力、増幅させてやるよ!!!!!

[合唱が響き渡る中。>>104
掌の中で法則が紡がれる。

喪失言語《ロスト・ワード》の魔方陣に楔を打ち込む。
それは、未来へと紡がれる天生言語《ホープ・ワード》。]

_______ッ!!!!
《世界の崩壊は認めねぇ!!!!!!》


[魂からの叫びが、シヴァの瞳の開眼を遅らせようとし。
また、魔眼へと力を注ぐ。


宝石《瞳》に宿った、古き世界の創世の力《ジェネカリス》。
7が1になるかのように、5番目と13番目が己のところへと集う。]

(116) 2010/09/23(Thu) 03時半頃

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14回 (4d) 注目
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