32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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/* つまりこういうことか。メモしてみたよ。 ベネ >>+398 …かいてみようかな。やんでれかりゅとおにんぎょうへく。ただの僕得wwww
>>+399 やっぱそうなのwww>どうでもいい ヤンデレとアホの子の村へようこそ!
(+401) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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/* ヤンデレとアホの子村wwwwwww
テッドはまさか其処までナユ依存とは。 ナイフ持っていたとしてもよくソフィアに勝てたなあ。
>>+401 カリュ いや、得する人は他にも居るはずだ!
どうでもいい、って意味じゃあすっごい中立だった。 最後の最後に争う人たちを哀れだなって嘲笑ってたし。
(+402) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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/* テッド……照準さえ……邪気村にあって、未来補正がなければ其処までの残念スペックだと……!
[叫ぶ男を生暖かい目で見つめた。]
(+403) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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別に、キミに抗うつもりなんてこれっぽっちも無いよ。 コレ位で怪我でもするなら、それこそお笑い種だけど。
――……っっ!!
[>>57巨大な紅い雷柱。>>60威力は削がれるも、 それをかわす気無く受け止める。
貼られる、闇の防御壁>>62。"味方"に貼られるそれ。 "味方"であるつもりなんて更々無い。 避けるように、移動する。]
(133) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[そうして、繰り広げられる会話。 ただ、眉を潜め聞く。]
――……大切なものなんて。 救われたいだなんて。
そんなもの、無い。
[知らず、唇を噛む。 護りたい物も、心も無いことに。
得られるチャンスがあっただろう事すら、 銀猫自身は気付いていないけれど。]
(134) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[自分に、この聖痕を刻んだ青年。 たまに、美味しいご飯をくれる。 その時間は、とても優しかった。
酷く裏切られた気持ちになった事だけ、覚えている。]
[そうして、幾度も繰り返される生と死。 それは不死と似ていて、けれど違うもの。
繰り返しの中、精神は疲弊する。 何かを得れば、それに執着するのが怖くて。 "今"だけを刹那に過ごしていった。]
(135) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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――……何で、そんなに頑張れるのだろうね。 生きる事に、どれだけの魅力があると言うんだ。
[塔の横。戦いは、手を出さずに見ていた。 "彼"が倒されれば、自分の死<<ノゾミ>>は果たせないかもしれないと、 そんな事も考えたけれど。
眩しい物をみるかのように、 ただ、眼を細め見ていた。]
(136) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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――……っ、あ。
[>>108心臓に刻まれる、最期の喪失言語《ロスト・ワード》。 どくん、と熱く鼓動跳ね上がる。]
[カチリ、と一度、何かが開くような音がした。]
[長らく閉じられていた扉は、その開きもゆっくりと。 じわりじわりと、痛みも広がって。
けど、その痛みはずっと待ち焦がれていたもの<<本当の死>>]
(137) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[なのに。]
(138) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[銀猫の心臓へと集まる瞳>>117。その刻は、まだ**]
(139) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 12時半頃
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/* >>+403 うるせー残念って言うな!!! ……俺のスペックは、端末《ナユ》の開発に注がれてるんだよ! 俺は頭脳派なんだ!これでも!!
[生暖かく見られてムキーとなった]
>>+402 敵の弱点分析するのもナユの仕事。 ソフィアが大げさに痛がってくれたから自力で気づけたけど、 中身は途中まで「ソフィアの弱点ナイフだってテッドが気づいてくれないwwwwwwどうしよう戦闘にwwwならねえwwwwww」ってなってた、ん、d…
(+404) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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/* >>+404 頭脳派……………?[怪訝な顔]
ミケが!がんばってる! 無理しない程度でね。 僕の初べろちゅー相手w
ベネ>>+402 よし。間に合うかわからないけどがんばってみる。
(+405) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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ミッシェルは、ベネットにごろりしつつちょいおでかけ**
2010/09/23(Thu) 13時頃
カリュクスは、ミシェいってらっしゃいー
2010/09/23(Thu) 13時頃
テッドは、カリュクスも世界も滅べ…と呪詛吐いて隅っこで凹んでいる**
2010/09/23(Thu) 13時頃
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/* アホの子で頭脳…派……?
弱点気付けてよかったね。 道連れ的な意味でも危なかった。
(+406) 2010/09/23(Thu) 13時頃
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ベネットは、ミッシェルに引っ付いて、ぐぅ**
2010/09/23(Thu) 13時頃
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/*―異相<<アナザー>>:漆黒の海域<<レディ・ブラック>>―
[ゆらゆらと浮かぶ男の身体には、中央に穴が空いていた。 正確には貫通した刺し傷。 そこへ周囲の暗闇が少しずつ送り込まれていた。 じわり じわり 男は染められていく。 やがて黒の流れが止まり、隣へ白い少女が降り立った。 少女は満足げに微笑み。]
……できあがり。おはよう、ヘクター。
[かけられた声に応えるように、男の――屍の瞼が動く。 隣を見やるかつて赤錆色だった瞳は、今や漆黒に澱んでいた。]
リンダは今、塗り替えてる処なんだよ。 次は…フィリップの処へいこうか? 急がないとね、ぬしさまが、まってるから。
(+407) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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/* ああ…其処はふさいでおこうね。
[答える声はなく、屍<<ニンギョウ>>は無言で佇む。 少女の手は未だ開いていた傷口へ。 ぐちゅ、と指を差し込み、黒の蔦が其処を縫い止める。 指を動かすほど、屍は表情も変えず声も出さず、びくり、と震え。 内側までしっかりと縫い上げて紅く濡れた指を引き抜き 反対の手を差し出せば、人形<<クグツ>>は従順に其れを取る。]
ふふふ……此で、もうずうっと仲良しだね。 ぬしさまに反抗なんて絶対しないし… 最初から、こうすればよかったんだ。
さあ、いこう。
[肌に浮かぶ縫い跡は入れ墨のように黒々と鮮やかに。 空いた手の朱を見て、そっとソレを口元へ。 黒ずんでゆく紅<<ルージュ>>を塗り、少女は再び嗤った。*]
(+408) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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/* お人形ヘクターかいてたらほんとに僕得でしかなかった。 それでも出しちゃう。表が静かなうちに。
だんだん僕の手が調子に乗ってきたようです。 ヤンデレかきやすいなあ。
(+409) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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結論、身体的に弱いのは 余、店番、テッd…トニー嫁の3人じゃな。
>>+382 て、誰じゃ!!余のゆりかご回している輩は!! 目が回るであろうが…!
(+410) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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ドナルドは、ゆりかごの中でぐったりしている**
2010/09/23(Thu) 14時半頃
カリュクスは、ぬしさまだ。(むぎゅう)
2010/09/23(Thu) 14時半頃
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/* ―異相《アナザー》:永遠の暗夜《ブルー・ノクターン》―
>>+337 [そこ、ではないどこか。交雑する時の彼方。 闇に侵され堕ちた男は意識を失っていた。 傍らに己が身を侵す闇―カリュクス―が在ることもわからぬまま。
"コア"が失われ、動きを止めた身体にひたひたと続く侵食。 それは頬が触れた場所から、口づけが落ちる場所から じわりじわり、身体の奥へ向かって。
最後の一滴が唇へ落とされたとき、男は目を開く。 焦点の合わぬ虚ろな瞳は傍らの闇と同じ紅に染まっていた。]
(+411) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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―……オレ、ハ。
[何度か口をパクパクとさせ、言葉を紡ぐ。 身体に残る記憶すら闇に侵され、崩れ落ち。 己の存在すら朧のまま辺りを見回す。]
[紅の瞳がカリュクスを捉えてすうと細くなる。 何かを言おうと口を動かすが目覚めたばかりでは言葉にならず。 徐々に輪郭を現し始めた意識は、直前に耳に届いた言葉に囚われて、 己と同じ色の気配に身を委ねたまま。
ゆっくりと手をカリュクスの手に添えて、 そっと白い指の根元、手の甲に口付けを落とした。]
(+412) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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/* ただいま。 あら、なんだかヘクターと同じ感じになっちまったっぽいな。 まあ、いっか。 [へらり。]
>>+410 新手のアトラクションですよお義父様。 面白いだろう?ほれほれ。 [容赦なくぐるぐるした。]
(+413) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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/* おかえりヴェラっ(飛びつき) えへへへへ。ヴェラのろーるだー[笑み崩れてる] 僕のモノ。ふふふ。いいの。嬉しいから。
でもぬしさまいぢめるのはだめだよ? ぬしさまが面白がってるならいいけど。 [主に一言言われたら全身拘束する準備。影手にゅるん。]
(+414) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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オレ、オマエ《アナタ》、イッショ…ずっと、一緒。
[虚ろな紅は、今は傍らの闇を護るべき存在として、唯一の主《マスター》として映す。
身を侵す闇が薄れ、記憶が闇から解放されるその時までは。**]
(+415) 2010/09/23(Thu) 15時頃
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/* おおっと。
[飛びつかれて咄嗟に抱きとめた。]
びっくりするじゃないか。 まあ、喜んでもらえたならよしとしよう。
え、俺様がおチビをいじめているように見えるか? とんでもない、遊んでいるだけだよ。 ほら、きゃっきゃ言って喜んでるじゃないか。
[ぐるぐる回るゆりかごを見てニタリと笑った。]
(+416) 2010/09/23(Thu) 15時頃
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カリュクスは、ヴェラをぎゅうぎゅうしてご満悦。*
2010/09/23(Thu) 15時頃
ミッシェルは、ヴェラにとびついてみる。きゅ
2010/09/23(Thu) 15時半頃
ヴェラは、ミッシェル妹をはしっと受け止めた。
2010/09/23(Thu) 15時半頃
ミッシェルは、ヴェラの服の裾をひしっと掴んでにぱりっ
2010/09/23(Thu) 15時半頃
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/* ヴェラ兄、今度彼氏連れて来るから会ってくれるか?
とかいいだすんですね。
(+417) 2010/09/23(Thu) 15時半頃
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/* ……………断 る。
って速攻言うんだと思うぜ。 頭の中では。
(+418) 2010/09/23(Thu) 15時半頃
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/* ええっ、なんで!? その、アタシ、ヴェラ兄にはちゃんと会っておいてほしいなぁ、って…
[もじもじ。ブラコンである]
まぁこわいしねあの魔術師…
(+419) 2010/09/23(Thu) 15時半頃
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/* ああ、うん。 まあ、連れてくればいいさ。
[微妙に視線が合わないまま、うなずいた。]
なに、この、お父さん的心情。
(+420) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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/* うし、もうひとふんばり。 何かもうミジンコほども邪気力残ってないけどな!!!
(-82) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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ベネットは、破滅の兆しの塔の影からじぃぃっと見ている。
2010/09/23(Thu) 16時頃
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/* ほんとっ!? わぁ、ヴェラ兄大好き!(ぎゅう) ちょっと変(態)だけど(赤的に)良い奴だよ。 仲良くなれるといいな!
[ぴょんっと抱き付いてよろこんでいる]
あれこんなにブラコンだったっk 婚約者がいても兄に嫁がいても自重しないいちゃいちゃ兄妹
(+421) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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/* おいおい、ほら、見てるじゃないか。
[抱きついたミシェルにちょっと嬉しそうな困り顔をして、 どっかからの視線に気付いてそちらをじいいいいいっと見る。 くいくい、と手を曲げて、おいでおいで、と。]
お前の周りにはまともな奴はいないと思っているから大丈夫だ。
[困った妹だとくつくつ笑う。]
(+422) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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