299 さよならバイバイ、じゃあ明日。
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/* >>-137 イナリ
金を……とられる……!(すき) その辺の塩梅好きでしたね…… いいひと〜善人〜みたいなだけでない性格が……イナリ本当にいいキャラなんだ……好きです。
こかさん包装紙を感じますね……! こう……プラスアルファ感! そのまま帰ってくる感じじゃないの手厚さみたいな触感あってステキだと思います。取り込んでもらえるの嬉しいことだからなあ……!
ね!楽しい……我はわりとネタ組みは心情よりで、行動に移すときに映像化する感じがあります。 ただわりと心情描写が多めにはなるな……文字寄り……!
歌???にどうしてもなる。いまだに歌どう歌っていいのかまるでわからないのでこまります。
(-178) miseki 2019/10/20(Sun) 23時半頃
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/* >>-146 そるふり
なめたけさんも映像よりかーー!そんな感じもある。なるほどなあ。ソルはかなり映像感ありましたね。 なめたけさんの内心を連ねていく感じをよく憶えているので、映像からってへえへえへえ!となって面白さもあるなあ……!
面白い……
(-179) miseki 2019/10/20(Sun) 23時半頃
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/* >>-158 イナリ
前回と今回ですごく、うおお強い!を感じました。 蓄えを感じる手触りで面白いなあと思って…… 知識の周縁のにおい嗅げるの楽しいですね!
ななころ王さまのなづけ超面白いんですよ。 王様! 議事国は宝。飢奢髑髏も好きです
そうそうそうそう。クソ重ムーブを気軽にやってて、相手に忘れられてても、自分が言いたかっただけですし。であっさりしてそうなのがもう…… もう…… いいですよね。本当に好ましい狐だ……
(-180) miseki 2019/10/20(Sun) 23時半頃
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/* >>-176
ガンバレ…ガンバレ…
>>-177 イナリ
やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
コンセプト褒められは 村建て的に最高にうれしいヤツだ…… こかさん嬉しい事いっぱいいってくれるやさしい……
他チップセットでやってるの中身も見たいので 誰か立ててくれても全然嬉しい、ぜひみたい。 人間型だとどうなるのかとかもきっと楽しかろうしな…! 狂騒とかでも面白そうさありますね。立ってほしい
(-181) miseki 2019/10/20(Sun) 23時半頃
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/*
コーラの循環の中にいるのもそっから飛び出てく鳥も いろいろあるのいいですよね…… ソルの死への視線とか イナリの生き死にの向かっていく先の転機だったり軽やかさだったり……死生観が見られるの本当に楽しいの極みだし村建て的にも本望です。
あと15分くらいですけどお集まりいただいた皆様には 本当に感謝なのでした!! 台風等々色々あってアレでしたが ご参加くださり本当にありがとうございます!
お礼のあいさつを間に合うように置いておきます。
(-182) miseki 2019/10/20(Sun) 23時半頃
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/* いんてぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 すきなんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いや立ち去り方最高じゃん?? 重要任務 すき よき
わあいわあい ほめられうれしい 私もやる事やったぞ〜〜の気持ちだ 延長ほんとうありがとうでした た!
んごてとぎろちんがんばれがんばれ(むりはせず)
だらだら見ているけどた〜ぶん 見てるだけになるかもな〜〜〜なのでご挨拶だ
(-183) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* めっちゃ楽しかったです村建てありがとうございました! やっぱり生死にまつわるお話は楽しいね〜〜 人外チップもりだくさんで眼福だし皆のキャラは最高だし最高でした すき〜〜〜 遊んでくれてありがと〜〜〜
また遊んでくれると嬉しいですをおきながら、 ほんとみんなおつかれさまでした! リアル大事にね!!!
(-184) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* わかる〜みんなそれぞれだった コーラは半分植物なので循環の中にいる
いなりの今後の物語とかもちょうきになるしな〜 語りがうまい
(-185) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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―籠の中―
んむ。 居心地は悪くないンゴ。
[こじんまりと、小さきギロと軟体動物は籠の中に収まっている。白い大鷲の最後の姿を見届けるため。
最後、とは思いたくはなかったけども。 案外、もしかしたら?
この強く煩く明るい鳥の、出立の宣言を聞いていると。>>93>>94 「死」に打ち勝つかもしれないと思えてくるのだ。 そうなったらいいなー、と軟体動物は思った。]
落とすでないぞ、ンゴ。
[口調を真似て、籠の中に広がるのである。 みっちりとしている方がきっと落ちにくい。>>95]
(110) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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―空―
[空が青い。近い。]
うひょーンゴ。
[軟体動物はこんなに高く空を飛んだのは初めてだった。 ここまで強い風も初めてだ。 それなのに嫌だとも思わない。 何もかもが初めての上空に密かに感動していたのだが。]
オウ、フーーーー!
[ぐるぐる回される三回転。>>98 籠の中から粘液がヴェエエッと地上に落下していった。]
(111) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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[どんどん高く、もっと高く。>>99 凄く高い所にいるのに、太陽には全然届かない。 あれはどんなに遠い所にいるのだろう?と 軟体動物は不思議に思った。
でもこんなに高いから、半分くらいの距離は行っているのではないかと予測をつける。
そして、上昇が止まった。>>100>>101]
んむ。 ……これ、ちゃんと無事に辿りつけるンゴ?
[風にかき消されそうな声の独り言。パラシュートを信じていないわけではないのだが、不安を覚えるのは仕方ない高さ。空気の薄さにケフっと咳を一つ。
その中でもインティの声はよく通った。>>102>>103 最後になるであろうメッセージ、黙って黙って聞く。]
(112) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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……ンゴ。
毎日毎日、会いに来るならきっと騒がしいンゴな!!! ふん、そんなんで寂しくなんてなるわけないンゴ。
[精一杯、元気そうな声を出し。]
まあ、後のことは安心して任せるがいいンゴ!!
[そして籠は地上への帰路につく。]
(113) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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…………ッ、
達者で、ンゴッ!!! んむ、、、GOOD LUCK!!!
[やけに発音よく、声を張り上げて。]
それじゃあ、また明日ンゴーーー!!!
[籠はどんどん小さくなっていった。]
ぁーーーーーーーこぁぃーーーーーーー
(114) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* ←退席記号わすれ
(-186) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* GOOD LUCK!!!
すきでしかない
(-187) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/*
ああ〜〜〜〜〜〜好き。
ゴティエのこの心情が動きつつ、 見ててくれる感よ……
>>-185 こーら
循環の中だったりいろんな形があるの おいしさだなと思いましたよね……
はーよさだ。
(-188) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/*
この期待をしてくれる感いいですよね。 すきだ…… よさ…… 安定の振り回され被害者っぷり好き
間に合わせてきたみかんさんすごい えらい。えらい
(-189) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/*
去り際がこわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なのもよきだな…
(-190) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* ね、めちゃくちゃおいしかったよね 色んなよいものがみれた 嬉しい〜〜 楽しかったね〜〜〜〜〜〜〜!
んごてめっちゃめっちゃかわいくてほくほく おうふ
(-191) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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─ インティを見送った日のこと ─
[その日は、とてもよく晴れた日だった。 勇敢なる鳥の挑戦を真っ向から受けるとでも言わんばかりの、澄み渡る青。 その戦いに、毛玉はついて行く事を許された。 かの日と同じように、毛玉は軟体動物と共に鳥の話を聞く。 自分たちを街へと帰してくれる籠は初めて見るもので、不思議そうにまじまじと見てしまった。
そして、鳥が高らかに声をあげると、ざわついていた広場がしんと静まり返った。 鳥が語るは、強く尊き志。 熱く、心を揺さぶるようなその声に、観衆は何を思うのか。 舞台前の最前列に居た緑色の毛並みをした鳥は、陽光の主となる鳥の話を妨げぬよう布で口を覆い、声を殺して泣いているようだった。]
(115) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* わかる〜〜〜〜〜〜〜〜 よきだ…
最高だったな… そろそろ時間だ〜〜〜おつかれさまでした〜〜〜 良い村だった
(-192) taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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ん!だいじょうぶ。 ギロ、おちない。 ンゴティも、おちない。
[出立前の最後の念押しにはそう答えて、毛玉はにゅっと手を伸ばすと軟体動物をぎゅっと掴んだ。 どうやら、落ちないようにしっかり掴まえておく、といった意味のようだ。]
[そしてついに、鳥は空へ。
一声の後、羽ばたいて。 風を裂いて、空へと昇る。 どこまでも高く、まっすぐに。
おちない、と毛玉は言った。 しかしそれは考えが甘かったかもしれない。 乗せてもらった籠は風に煽られて、籠の中身は右へ左へ、上へ下へ。]
(116) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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あわ〜…。
[さすがに毛玉も情けない声を出す。 目をぐるぐるさせながら、それでも必死にしがみついていると、揺れはそのうちおさまった。
別れの時が、来たのだ。]
ん。わかった。 ギロ、みんなにつたえる。 まかせて。
[ぴ、と毛玉は鳥に向けて敬礼した。 そして、鳥が続けて語る言葉に、ぱちりと瞬いた。]
(117) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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まいにち、あえる。 すごい、すごい! インティ、そらにいる、さみしくない。
[毛玉は思わず飛び跳ねそうになったが、狭い籠の中なのでぐっと堪えた。] んー。 インティには、ばいばいじゃない。 ばいばい、おわかれのことば。
まいにちあえるなら、またあした、インティ。
[そう言って、毛玉は鳥に手を振った。]
(118) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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楽しかった! いろんな死にざまと死への向かい方と それまでの生が見られるのおいしいおいしいでしたね!
(-193) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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[それからの事は、あまり良く覚えていない。 鳥から離れた籠は風に遊ばれて、帰りもあまり快適なフライトとは言い難いものだった。
そんな中、覚えているのは、誰よりも高く飛んだ勇ましき鳥の姿と。 空から見下ろした、街と、この世界の景色。 それがどんなものだったか、ほんのひと時でこの景色全てを言葉にして持ち帰るには難しいが、とても美しい景色だったと毛玉は記憶していた。
そして、次に目を開けた時にはもう、毛玉は街に居た。 振り落とされていなければ軟体動物も一緒だっただろうか?或いは。
何はともあれ、毛玉はこれから忙しくなる。 勇敢なる鳥の話を伝えていくという新たな仕事を任されたのだ。*]
(119) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ギロも好き……!
ありがとう……
(-194) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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―そうして日々は続いていく―
[それから。 軟体動物の生活は変わらない。
相変わらず路地裏に潜み、 相変わらず死肉をあさり、 相変わらず粘液を吐いている。]
ンゴンゴ。
[死肉を食べること。 それは、死者と共に生きることでもある。 軟体動物の小さい脳では、かつての友もいつまで覚えていられるかわからない。元に昔の仲間など、顔しか覚えていない者もいる。
だけど、血肉になるのであれば、たとえ忘れても体の中に息づいているような、そんな気がするのだ。だから食べることは弔いになるのだと。
……実はニジフラシたちが考えた言い訳にすぎないかもしれないが。]
(120) mikanseijin 2019/10/21(Mon) 00時頃
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またあした最高だな
(-195) miseki 2019/10/21(Mon) 00時頃
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コーラは、う〜んすき・・おつかれさまでした
taru 2019/10/21(Mon) 00時頃
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/* ギリギリすぎて見返してないよ何か雰囲気でよんで!!!!!!( わーーーーーーん、最後まで滑り込み! 同村ありがとうございました!またどこかでええええ!!!!!
(-196) sunao 2019/10/21(Mon) 00時頃
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