291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[── 手繰る翔けるは一の希望の跳躍。 人の子を天上より照らす神の怒り。 神に見初められた銃機械の咆哮。
まるで神話の世界── その 再現でも目にしているよう。
生死の渡し守が櫂を手に冥界の河を下り、 埋め尽くさんとする兵器の最初の一群を抜けたなら、 背に追うカロンの腕に掴まれて──
── 荒れ狂う濁流の水面から、
天空に十字に光る雷の矢を見る。(>>37)]
…… あれは 撃たれる なぁ ……
(57) 2019/02/19(Tue) 02時頃
|
|
[波飛沫あがる河の水面に、 カローンの櫂の漕ぐ後方、 莫大な光が収束していく───
すみません、誤算でした。 などと告げる刻はない、頭を過ぎる死を振り、 ───決生の覚悟もて、渡し守へと呼びかける。
あれが着弾すれば、 放り投げられようと、距離が足りない。 その爆発の余波で、私は死ぬだろう。
半分沈みながら濡れしだく髪も礼装も、 彼が手を離せば、と呼吸短く判断すれば──]
(58) 2019/02/19(Tue) 02時頃
|
|
[…… 私は 屁理屈使いの天邪鬼です。 神様でさえ、何者でさえ、唯一基準はエゴイスト。 そうであると気付けなければ、なんとなる。
──そうであると自覚しなければ、 世界を滅ぼすだなんて意思を、貫けやしない──。
瞼を閉じて、ふ、と見つめるなら。]
……やっぱり、 死んだら200年掛かってもいいので、 連れてってくださいね?
この宝具、しばらく解かないでいてください。
[貴方に不理解を告げられようと、 どうしても、説明は後になってしまうので。]
(59) 2019/02/19(Tue) 02時頃
|
|
令呪を以って命じます。 ── この手を 離してください。
(60) 2019/02/19(Tue) 02時頃
|
|
私は 沈みますけど あなたは ─── 、、、っ !
[英霊の力は解けない。説明の猶予もない。 弱くとも、令呪の力を借りたなら、 それは私の力でも解けよう。
─── あなたは、 私という枷を外して、全力で逃げて。 そんな、神様への、無慈悲な信頼だ。
───掛けようとした言葉残し、 カルデアのマスターの姿は、大河に消えるか。]
(61) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
|
|
[そして、インドラの矢は炸裂する───(>>37)。]
(62) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
|
|
... ... ... !
... ... ... ... ... 。
... ... ... ... ... ... ...
[カートリッジ装填。残弾二つ。 影の英霊は古代エジプト。ネフェルティティ。 選び取るは強い在り方 ── 【死者属性】解除。
── 脚を喪ったあの時、助けてくれた王妃さま。**]
(63) 2019/02/19(Tue) 02時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 17時頃
|
【花落人斷腸・我心事靜靜躺】 【種別:対生宝具】 金烏として生み出した、太陽は善神の一部 赤兔として生み出した、月珠は悪神の一部 生きとし生けるこころを創り出した 天神のしずくはいのちを焦がす ──── 対 生ける者・人特攻
(64) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>42雲スラ越えた蜘蛛糸の中 永劫開きつづける神トシテの命蝋ノ上 天にかかる梯子ヲ上つてくる者も居ない 空虚のなかで、あぐらを掻いておりマシたが、 突き放しましょうか 選びとりましょうか その二対の選択肢すら 星のうらに隠される様に 何処にも見当たりませんので ...
(65) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
────.... 唯、 フ...と しろい吐息すら洩れでない空閑に 色づけられない息を吐きました。
(66) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>45>>48 盃から零さるる様な黄金のしずくは 神都全都を侵すニ及ばないでしょう 逃げる肢を生やすこともせず、…叶わず>>47 生ける花ごと月光の泥に飲み込む光景は 遊戯≠ノシテは些か過激でしょうか。 ……目をすがめるダケで、 代わりに咲かす同情心ナドございませんが────
(67) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
・・ 大地より降り注ぐ無数の矢は生命の反乱のごとし 星の一粒スラ狩りとる様なまたたきを 月珠としての色はアレども 光のうせる双眼の、燐光と眺めマシて。....
(68) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
「 では.... 守つてごらんなさい。 神はいつでも 理不尽な存在ですよ 」 ・・ ( ..... 狡いほどに )
(69) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
灼熱の大地ハ最早熱スラ抱かないでしょう やき焦がされる以上に,,,生気のうせた、 冥府ヨリ昏昏とくらがりを帯びる 暗澹のあなが虫食いのように 彼方此方に拡がるだけ。 其処に吹く風ハ無く────...
(70) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
──── と、ッ...と降りたつた蜘蛛糸の上 無音ノ儘、…はら抉る一矢を身に飾り 無言ノ儘、くち端より滴る黒をぬぐい 摑めるのナラ、引き抜いておりました。
(71) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
( >>50.... いまだ叛乱の気概を見せる、 華奢にしても折れぬこころざし 月落つる程度では揺らがぬ光明────... ) さがる口許など御座いませんカラ >>52高々と、畏怖ニモ絶望にも凍えぬ 声をききいれマシて、.......... しかし ・・・・
(72) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
轟雷・雷光・死矢が瞬くヨリ前 足元に蔓延る宇宙空間ヲ伸ばし 女神の眼前ニ繋げましょうか。 善善─── 此方トテ傲慢≠ネ神でありますし 人ニ奪わるるばかりでは、退屈ですカラ...
(73) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
轟音が空気抵抗にかすむヨリ速く 目を奪う様なきらめきが咲くヨリ先に >>54そなたの眼前に顕現いたしまして、 にげる気も 肢も見せず いっとう力強く輝き見せる一矢、 半人の望むまま この胸デ受けながら────── ・
(74) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
「 ソレでも朕めは 神座を降リル気はございませんし... 此方世界の人の子とデハ けっして交わらぬ縁がありましょう 」 ( .... 微笑い、 )
(75) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
─────黒血を心の臓腑のある場所ヨリ 酷くはき散らしながら そなたの心あるべき場所目掛け、 右手を伸ばしたので御座います。
(76) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
「 デスので...... 神殺シの罰とシテ 女神の側面ヲ頂きましょうか 」
(77) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
>>47消えかけの霊基はドウなるか? 世界ノ境界線ヲ越えても同じ死 召喚された命トシテの終焉≠フ 逢瀬にそなたが応えてくれるかは、 ……ドウでしょうねい。 デスが
(78) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
よけぬかぎりは 此の手は確かに そなたの胸を うがつのでしょう───...奪い去ル様に。
(79) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
「 つれないなどと... 言うなれば 応えてくださるのでしょう? 」*
(80) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
[インドラの矢は炸裂し、魔術師の少女>>63と、傍らの死の気配色濃い神霊を巻き込み、そのまま飲み込む…のだろうか。
地上のドローン達はほとんど吹きとばされ、シュメールの人間達も、最早少ない生き残りが神都の中に退避するのみ。
さらには、伝承の時代、ラーマヤーナの叙事詩に語られるのみの、本物の神秘の矢と、それを迎え撃つ本物の神霊の振るう権能のごとき力。]
ああ……そうか。なるほどな。 僕達は勘違いしていた。
(81) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 20時半頃
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
魔術師の少女一人片付けて済む話ではなかった。
これはもう、とっくに…或いは最初から、人間達にどうにかできる事態ではなかったんだ。 僕達が相手しているのは、異なる世界の神霊だ。
判断誤りだった。シュメールの人間達も、ドローンも、時間があれば再生はできる。 だが、神都の人間達にこれ以上を強いるのは…
[ふっと諦感にも似た表情を漂わせ、フェルゼは虚空に向けて話しかけた]
ローカパーラの一員として、議案決議を要請する。
議案内容は、シュメール全構成員及びドローンの防衛戦よりの撤退指示…
(82) 2019/02/19(Tue) 20時半頃
|
|
及び、僕達ローカパーラを、一個戦力として防衛線に投入する。
[光で何も見えなくなったモニターを前に、議決を要請する。
すぐに決議は出た。ーーー賛成8、全会一致。*]
(83) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
[視界がかすむ ――――――――痛みに、呻きそうだ それでもまだ、足がある。弓引く腕がある 敵を見据える、眼は1つある
極東の噺の1つにある気紛れに降り立った天女の羽衣隠した男と違い 引きずり堕とさんと、自らの意思で放つ、 ”人”としての力 自身を溶かしてゆく宝具>>64に身を、霊基を晒しながら 命一杯、引いて――穿てとばかりに]
(84) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
(まもりたい、ものが、あるのです)
(かみさま、と呼んでくれたヨグや)
(自身の世界を壊したいといっていた、リジーや)
(可愛い子を。そして子を慈しむ親(アルシュ)を)
(この世界を護ろうとする、フェルゼを)
(この世界に生きる、民を)
[この、世界を―― 守るために]
(85) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
|
言われず、とも! 理不尽に、抗うもまた、ひとなれば!
[灼熱を奪い去られた、虫食いの様な歪が 彼方、此方に見られるものの 大地は未だ、あるのだ
彼らが生きる、大地は
――すべてを守り切れはしなかったが、 神都が存続すれば、きっと 民らが復興できる、程にはあるのだ]
(86) 2019/02/19(Tue) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る