291 Fate/Goddamned Omen
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あかちゃんほせいは つよかった
かぐちゃんだっこしたかったね…………
(+82) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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う （両手を差し出し抱っこをせがむ）
おおきさは、かみさまほせいで、しょうがくせいくらい？たぶん
(+83) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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此の胸うちに抱いているのは
臓腑として機能するべくもない
がらんどうにございます。
数多の表情を秘しながら
つるりとした天つ雲居とは違う。
人の子のごとく情念燃やし
いくつもの障壁乗り越える意思とも違う。
天つ空ヨリたけき星河大宇宙に
居座りナガらも〝うわのそら〟
>>4:272
こころ抱くのは既に神に非じと
思えば矢張り─────空虚が鎮座ス。
(5) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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めいじょう、しがたい、いでんしながれてる、けど
3000ねんは、むり（しろめ
ばーさーかー たい ばーさーかー
とっても、ばーさーかーでした
とびこむの、ゆうき
ふつうに、えんかうんと、してたら
どんなかんじだったかなぁ
(+84) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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……ん。
[幼子へとそっと、手を伸ばして。抱き上げる。]
(+85) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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[微笑ましい様子を見守る、ペットの位置にスッ]
(+86) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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(微笑ましく思いながら斧を振っている)
(+87) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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───── だれにも叶えられぬ、
がらんどうの胸中に 抱くものがあつても
>>214信仰が在ればコソ、いまだ墜えず。
玉座ヨリおりることも許されないでしょう
〝 神を止メル 〟
(6) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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ととさま……、…かかさま？
やけてない？
[抱っこしてもらって首傾げてていたけど、そのうちすやり]
(+88) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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よぐちゃんとふつうにあったら？
せいしんねんれいちかそうだから。
なかよしなかよし
でもころす（バーサーカー顔）
(+89) 2019/02/18(Mon) 22時頃
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ザーゴは、＞＞斧＜＜
2019/02/18(Mon) 22時頃
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…………かかさま。
やけてない よ。
[死した身がどうして、焼けてしまおうか。まぶた落とした幼子を、起こさぬよう膝に乗せて。黄衣のこどもを おひざにおいで、して。ペットのところの子も、手招く。斧を持った子は、1度、斧を置いてきなさい。]
(+90) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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（ 〝 生活スル方法を考えれば
人ハこの世で生きていける 〟
── 創世ののちに説いたこともあリましたが
その教えがどの様ニ転んでイルのか
此方の世界に見覚えがないとしても……
... 思考を沈める一端はあるものです。
デスから 手を下すも緩慢になる … ）
(7) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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（ ■■■、■■■■■■■■■■■ ）
(8) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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……う、なら、おこられない？
[お膝の上で知らない子やペットのもふもふとすやすや。
れいせいにおのをおかせようとするの、さすが]
(+91) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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[働き者のお姉さんは薪を割っているのかもしれない。
その規則的な音を聞きながら、
黒山羊は四つ足を折ってゆったり毛繕い。
幼子が寝入ろうとしているのが分かれば、
音を立てないようにそうっと歩いていって。
角は逸らして、もふもふをすりっとすり寄せる]
(+92) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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なかよし、なかよし
ころされるまえに
もぐもぐしちゃう
[かぷっ]
(+93) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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こころ
挾む私情は御座いませんので…
ちぎれぬ蜘蛛糸の上に立ちナガら
救済デない蜘蛛の糸を絡めてゆく
>>4:273そなたの姿を眺めておりました。
無慈悲に天つ風は華奢な体躯を穿つでしょう
女神をキズモノにしてしまう認識は在れドモ
罪悪感をうかばせる臓腑もアリませんから…
見た通りを信ずる様に
端麗なかんばせの三日月に合わせ
くちはしをつりあげて居たのです。
(9) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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(しぶしぶ斧を置く)
(+94) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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(手持ち無沙汰なのでヨグをもふもふする)
(+95) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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[斧を置いた様子を見て、とことこ近付いていって。
いいこいいこってするみたいにもふをリジーにすりすり。
よいしょっと、膝を折って横になって。
くいくい、って自分のお腹を鼻先で示す。
おいでおいで、ひとをだめにするそふぁだよ]
(+96) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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おこらない、おこらない。
[だいじょうぶ って あたまをなでて。もふもふにも 手をうずめた。黄衣のこどもは もふもふのなかがきになるみたい
働き者のおねえちゃんが やぎのこもふもふしてるのも
すこし すこぅしだけ 細くした氷玉が みていと]
(+97) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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アズくんは反抗期に家を出た長男かな……
(+98) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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──── けれども..
此方の世界に召喚サレた時点で
あいそれぬとは思つてオリましたが
其處まで違えているとは思わなかつたのですよ。
千里の眼を持ち、だからこその
誤算…ト、言い示せるモノでしょう。
>>4:276
決シテ地に降り立つこと叶わなかつた
此方身が幾星霜の今日を捲りあげても
決シテ叶うことのなかツた────
(10) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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いんどふぁみりー？てけりりふぁみりー？
かかさまやさしい。
ととさまだあれ？ふぇるぜ？
(+99) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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帳の朽ち果てた夜のなか
■をかたるくちも、相手も居らず
地上ながめる天鏡ヨリ見ていた、
──────── うきよのゆめ
(11) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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……その一端を持つてイルのですから
(12) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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「 ─────......
(13) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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── 成ル程...共に在れぬはずです。
神の饗宴、享楽の場を設けても
月舟の上デそなたと語ろうても
半神でアルなら 手も離しましょう。 」
（ 雨中のまなこを
ゆつたり...まぶたの帳に隠しマシて、 ）
(14) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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[もふもふの中身は、手を突っ込んで確かめてごらん。
尻尾をぱったり、ぱったり、ふりふりしながら。
おいでおいでしてる]
はんこーき
あったかい、けはいをだして
よびもどさなくっちゃ
(+100) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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てけりりは、ぺっと
いすや、つくえにも、なるよ
……ふぇるぜぱぱ？
(+101) 2019/02/18(Mon) 22時半頃
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