人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 自由滑落 パカロロ

[べつに、あたしの人生においての悔いなどは
実はそんなには無いのだけれど、――

あたしは結局誰にも何にも救われやしないのね、と
諦めたようにそう思うもの。

信じる神を持ちえなかったとでも?
いいえ、いいえ。
神を信じたって、聖なる雷で
あの二人に裁きを下してくださるわけはないの。
あたしの現実が、神を信じることで
変わりえるなんてことはあり得ないの。]
 

(-12) 2019/02/19(Tue) 17時半頃

【独】 自由滑落 パカロロ


[現実を、人生を変えるのはいつだって
その人間の行動次第。

そうでしょう?
そう、でしょう?
そうなのよ。だから、

あたしは何にも間違ったことをしなかったわ。]

(-13) 2019/02/19(Tue) 17時半頃

【独】 自由滑落 パカロロ


 ……。

[ああ、でも、でも、
人が神と話し合えたのだとしたら、
神を選ぶことが出来たのならば。

もう少し早くに出会ってみたかった神ならば、
居ないわけでもないわ。]


[ヴェールは死に顔を隠してはくれたかしら。]*

(-14) 2019/02/19(Tue) 17時半頃

【墓】 自由滑落 パカロロ

/*
静かね(ごろごろ

(+145) 2019/02/19(Tue) 20時頃

【人】 陰陽師 稲荷


【花落人斷腸・我心事靜靜躺】
【種別:対生宝具】
    
 金烏として生み出した、太陽は善神の一部
 赤兔として生み出した、月珠は悪神の一部
   
 生きとし生けるこころを創り出した
 天神のしずくはいのちを焦がす
   
 ──── 対 生ける者・人特攻
   

(64) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>42雲スラ越えた蜘蛛糸の中
 永劫開きつづける神トシテの命蝋ノ上
 天にかかる梯子ヲ上つてくる者も居ない
 空虚のなかで、あぐらを掻いておりマシたが、
 
 突き放しましょうか
 選びとりましょうか
 その二対の選択肢すら
 星のうらに隠される様に
 何処にも見当たりませんので ...
 

(65) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



 
          ────.... 唯、  フ...と
        しろい吐息すら洩れでない空閑に
         色づけられない息を吐きました。
 

(66) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>45>>48
 盃から零さるる様な黄金のしずくは
 神都全都を侵すニ及ばないでしょう
   
 逃げる肢を生やすこともせず、…叶わず>>47
 生ける花ごと月光の泥に飲み込む光景は
 遊戯≠ノシテは些か過激でしょうか。
  
 ……目をすがめるダケで、
 代わりに咲かす同情心ナドございませんが────
 

(67) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
     ・・
 大地より降り注ぐ無数の矢は生命の反乱のごとし
 星の一粒スラ狩りとる様なまたたきを
 月珠としての色はアレども
 光のうせる双眼の、燐光と眺めマシて。....
  

(68) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

  
   「 では....
     守つてごらんなさい。
     神はいつでも 理不尽な存在ですよ 」
 
 
       ・・
(  ..... 狡いほどに  )
   
   

(69) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 灼熱の大地ハ最早熱スラ抱かないでしょう
   
 やき焦がされる以上に,,,生気のうせた、
 冥府ヨリ昏昏とくらがりを帯びる
 暗澹のあなが虫食いのように
 彼方此方に拡がるだけ。
 其処に吹く風ハ無く────...
  

(70) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


     ──── と、ッ...と降りたつた蜘蛛糸の上
  
        無音ノ儘、…はら抉る一矢を身に飾り
        無言ノ儘、くち端より滴る黒をぬぐい
  
        摑めるのナラ、引き抜いておりました。
   

(71) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 (  >>50....
   いまだ叛乱の気概を見せる、
   華奢にしても折れぬこころざし
   月落つる程度では揺らがぬ光明────...  )
  
 
         さがる口許など御座いませんカラ
      >>52高々と、畏怖ニモ絶望にも凍えぬ
      声をききいれマシて、..........  しかし
        ・・・・
  

(72) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 フ......
   残念なことです。...まことに 」
  
 
  
      (  ...なにせ供物ヲ  
        ぜんぶ受け取つておりませんから  )
   
  

(*7) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷


 届くのデあれば
  
 祝福の宝具をおくることも叶いませんが
 今や此方身の唯一の信仰徒デある人の子に
 笑声混ざつた声を投げかけマショウか。
  

(*8) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【赤】 陰陽師 稲荷



  「 朕の人の子。
    悪く思うこともアリませんが
    しばらく≠ィ暇を頂きマスゆえ...
 
    ……供物ハまた 次に会うころに。 」*
 
  

(*9) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 轟雷・雷光・死矢が瞬くヨリ前
 足元に蔓延る宇宙空間ヲ伸ばし
 女神の眼前ニ繋げましょうか。
    
 善善───
 此方トテ傲慢≠ネ神でありますし
 人ニ奪わるるばかりでは、退屈ですカラ...
  

(73) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
  
           轟音が空気抵抗にかすむヨリ速く
         目を奪う様なきらめきが咲くヨリ先に
        >>54そなたの眼前に顕現いたしまして、
 
   
 にげる気も 肢も見せず
 いっとう力強く輝き見せる一矢、
 半人の望むまま この胸デ受けながら──────
  ・ 
   

(74) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 
 「 ソレでも朕めは
   神座を降リル気はございませんし...
   此方世界の人の子とデハ
   けっして交わらぬ縁がありましょう 」 
 
 
         (  ....  微笑い、  )
   
  

(75) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
  
─────黒血を心の臓腑のある場所ヨリ
     酷くはき散らしながら
  
     そなたの心あるべき場所目掛け、
     右手を伸ばしたので御座います。
   
  

(76) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 デスので......
   神殺シの罰とシテ
   女神の側面ヲ頂きましょうか 」
 
  

(77) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
      >>47消えかけの霊基はドウなるか?
 
      世界ノ境界線ヲ越えても同じ死
      召喚された命トシテの終焉≠フ
      逢瀬にそなたが応えてくれるかは、
      ……ドウでしょうねい。 デスが
 

(78) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 よけぬかぎりは
 此の手は確かに そなたの胸を
 うがつのでしょう───...奪い去ル様に。
  

(79) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
 
「 つれないなどと...
  言うなれば 応えてくださるのでしょう? 」*

 
  

(80) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[インドラの矢は炸裂し、魔術師の少女>>63と、傍らの死の気配色濃い神霊を巻き込み、そのまま飲み込む…のだろうか。

地上のドローン達はほとんど吹きとばされ、シュメールの人間達も、最早少ない生き残りが神都の中に退避するのみ。

さらには、伝承の時代、ラーマヤーナの叙事詩に語られるのみの、本物の神秘の矢と、それを迎え撃つ本物の神霊の振るう権能のごとき力。]

ああ……そうか。なるほどな。
僕達は勘違いしていた。

(81) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/19(Tue) 20時半頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/19(Tue) 20時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

魔術師の少女一人片付けて済む話ではなかった。

これはもう、とっくに…或いは最初から、人間達にどうにかできる事態ではなかったんだ。
僕達が相手しているのは、異なる世界の神霊だ。


判断誤りだった。シュメールの人間達も、ドローンも、時間があれば再生はできる。
だが、神都の人間達にこれ以上を強いるのは…

[ふっと諦感にも似た表情を漂わせ、フェルゼは虚空に向けて話しかけた]

ローカパーラの一員として、議案決議を要請する。

議案内容は、シュメール全構成員及びドローンの防衛戦よりの撤退指示…

(82) 2019/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

及び、僕達ローカパーラを、一個戦力として防衛線に投入する。

[光で何も見えなくなったモニターを前に、議決を要請する。

すぐに決議は出た。ーーー賛成8、全会一致。*]

(83) 2019/02/19(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

[視界がかすむ
――――――――痛みに、呻きそうだ
それでもまだ、足がある。弓引く腕がある
敵を見据える、眼は1つある

極東の噺の1つにある気紛れに降り立った天女の羽衣隠した男と違い
引きずり堕とさんと、自らの意思で放つ、
”人”としての力
自身を溶かしてゆく宝具>>64に身を、霊基を晒しながら
命一杯、引いて――穿てとばかりに]

(84) 2019/02/19(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

(まもりたい、ものが、あるのです)

  (かみさま、と呼んでくれたヨグや)

(自身の世界を壊したいといっていた、リジーや)

(可愛い子を。そして子を慈しむ親(アルシュ)を)

(この世界を護ろうとする、フェルゼを)

(この世界に生きる、民を)


[この、世界を―― 守るために]

(85) 2019/02/19(Tue) 21時頃

【人】 宇宙原理衆 ウツギ

 言われず、とも!
 理不尽に、抗うもまた、ひとなれば!

[灼熱を奪い去られた、虫食いの様な歪が
彼方、此方に見られるものの
大地は未だ、あるのだ

彼らが生きる、大地は

――すべてを守り切れはしなかったが、
神都が存続すれば、きっと
民らが復興できる、程にはあるのだ]

(86) 2019/02/19(Tue) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 24促)

ノッカ
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ヨグラージ
5回 (3d) 注目
ザーゴ
0回 (5d) 注目
ウツギ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

夕顔
0回 (3d) 注目
パカロロ
0回 (4d) 注目
ツヅラ
0回 (5d) 注目
稲荷
0回 (6d) 注目
フェルゼ
3回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ヨスガ
2回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび