291 Fate/Goddamned Omen
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/* ちがうね、ヴィシュヌのけしん、は なんかちがうぶんみゃくが、ごっちゃしたね ヴァイシュヴァルーパはべつもの、べつもの
[間違った情報をけしけしした]
ヴィシュヴァカルマン なら、北天のかみさま、だけど いんど、はつおん、むーつかしー
[そっと待機だ]
(+167) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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─── みなそこ 深く 沈んでゆく さなか
遠く水面から ───
太陽の如き光線が降り注ぐ。
そも 底があるかも分からない地獄の河。
まぶしい。 うるさい。 くるしい
逆巻きうねる 水流に呑まれて ……
思考は 止めて ─── 。
・ ・ ・
(94) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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・ ・ ・
足が ついた。 河底に しゃがんで、
思い切り 、踏み切る ──
沈んできた河を、這いあがる──
──流れに逆らう、
──効果中の魔力放出は一回分。
爆発吹き荒れたのちの、水面に出るか。
(95) 2019/02/19(Tue) 23時頃
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/* びしゅうばぁかるまん ……?
わたしはいっかいきいただけじゃあ、よべなそう。 ふぇるぜとよぼう。 ありのままのあなたでいて。こわいから。
(+168) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* ありのままでいて、こわいから って。 ちょっとじわじわくるけども わかるね…………
いや、さいしょからとんでもないものでてくるだろうなとは。
[シュメール(?)表記見ながら]
(+169) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* ヴィシュヴァカルマン…… ラナより長いわね。もっと呼びやすくならないかしら
(+170) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* そりゃあフェルゼ様ラスボスでしょうし…
(+171) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* こんなこわいせかいにいてこわくないはずなかった。
(+172) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* 世の中物騒ね… こわやこわや
(+173) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[───気合発声、魔力をブーストさせて、河べりに跳ぶ。酸素切れの頭を回そうと呼吸を酷く乱しながら、気失いかけの少女の目は暗く、その眼前には跡形消えた──機械も人々も──光景が広がる。
「── カローンさんは …… !」
一度別れたその姿を慌てふためきて探す。 両脚にぐ、と力を込めて立ち上がれば、 近く気配は薄く、ただ、残るは英霊たちの───]
(96) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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/* まずむらがこわいからね……こわいむらだね……
(+174) 2019/02/19(Tue) 23時半頃
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[だが、傍を離れた離れ鳥。 人理の希望のひとつ、消えかかり。 破滅拡げる黄金の、その奥に秘めた漆黒の眼が、
勝手に引き寄せられて、勝手に飛び立ってゆく。 ── 、、 ただ絶望のほかに、立ち上がる気力があろうか。]
、、、、 ッ 厄莎 さん 、、、。
その時は 待たせたお返しもします 。 厄莎さん。
勝手にいなくなって ひどいんですから。
かみさまは。
[時が動いてくれない。立ち尽くすのみで。 少女をふるわさん、 感情(うみ)の底に。 ああ。と 踏み出す一歩を、無意識に。 また。]
(*10) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* 僕、こわくない ただの黒山羊だよ
(+175) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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[── "傲慢"な神様たちにまぎれて、 ただの人間が、核心へと向かわん。 ── 口惜しい。無力が悔しい。
神都への侵入は完了。 ドローンも、アバターの存在もなく、 神霊残れば、マスターとひとり。
宇宙樹臨み── ディーヴァナーガの中心部へ、向かうか。*]
(97) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* わたし、ただのひのあかちゃん
のっか、がんばれ、のっか ぺんらいとふるふる
(+176) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* くろやぎの子も、ひのあかちゃんも、まとめてよしよししようね。
[こどもにはクソ甘男]
(+177) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* あたしもただの女の子よ
というか存外に幼い子が多い村だったわね…
(+178) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* ただのおんなのこもおいでおいでしようね
幼い子 村内の年齢差が激しいんだよね…………
(+179) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* せいしんねんれいもきょうねんも。 へいきんは、わたしがひきさげる!
[よしよしされて、ゆたんぽじょうたいっぽっぽ]
(+180) 2019/02/20(Wed) 00時頃
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/* ひのかぐつちくんでガン下げされてるとこあるよね…………
おじいちゃんにはまぶしいよ
[3000↑札を下げながら]
(+181) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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/* かかさまじゃなくて、ばばさまだった……?
(+182) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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/* ふふん(おいでおいでされるがまま)
非常に低年齢層も居れば3000超えも居るという…
(+183) 2019/02/20(Wed) 00時半頃
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ー神都ディーヴァナーガ内部ー
[人類の歴史上、これほど巨大な建造物があっただろうか。 始皇帝の陵墓、阿房宮、クフ王のピラミッド、あるいはラサ・ポタラかブルジュ・ハリファ… あるいはこれほどの文明都市があったろうか。ローマ、サマルカンド、インカ、長安、ロンドン、東京…
清潔な白亜の石畳、清らかな水道の流れる街路、厳密な都市計画の元に作られた事が人目でわかる、整備された街並み、砂漠の中央と思えないほどに空調を整えられた、清浄な空気…
そこには、今や誰もいなかった。どこまで行っても路地に行き交う人々は誰もおらず、建物の中に潜み、怯えるように隠れている。若若しさの溢れる肉体で何度目かの人生を謳歌する人々も、今の肉体とともに輪廻の輪を外れることを望み残りの生を噛み締める年寄りも、これから生の喜びを存分に味わうために生まれてきた幼子も、常にはカルマ値の低さから職にありつけず、カルマを蓄えるちょっとした方法としての他人からの施しを生業とするような物乞いも、そこにはない。
ただ、侵入者を告げる有線での警報と、屋内退避を呼び掛ける街頭モニターからの緊急放送が静謐な都に響いていた]
(98) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[都市の中央には天に向けて巨大な樹木が伸びていた。幹は規則正しくひび割れ、何か無機的な感じさえ漂わせる。 神都のドーム表面にも根を伸ばしているそれは、天に向かってどこまでもまっすぐ伸び、しかも上に行くほど僅かずつ太くなっていた。
まるで、もっと上に本当の幹があり、今見えるそれはただの根でしかない、とでも言わんばかりに。
シュメールの構成員達も、監視ドローンも、本来最終防衛手段として温存されているはずの人造悪魔も、何も出てこない。
そして、彼女が市街地を抜け、プラント群を抜け、ディーヴァナーガの中枢区画の前の巨大な樹脂張りの扉の奥に足を踏み入れたとき、彼の姿を目にしただろう。]
(99) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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[そこは何もない、ただ広大な吹き抜けの金属張りの部屋。 樹脂張りの床の下には巨大なサーバーが無数に連なり、それが巨大電算機構”ヴェーダ”のほんの一部なのだと知れるだろう。
銀髪の中性的な姿をした、ホログラム越しに見ただけの人間がそこに立っていた。
巨大な空間のはるか後ろの暗がりの奥にはさらに巨大な金属張りの扉があり、そこがヴェーダの中枢部分、すなわち聖杯の在処だと、カルデアとの通信でか、直感的にでも、知れただろう]
(100) 2019/02/20(Wed) 01時頃
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ようこそ、神都ディーヴァナーガへ。異なる歴史からの闖入者よ。
こうして会うのは初めてだね。
改めて自己紹介しよう。僕はフェルゼ・ヴィシュヴァルマン。 この神都ディーヴァナーガの治安を維持する統治機構シュメール、君達が葬ってきた人間達の長だ。そして、ディーヴァナーガを治める最高意思決定機関、ローカパーラのうちの一人でもある。
……だが、今の君達にはこう言った方が分かり良いかな?
(101) 2019/02/20(Wed) 01時半頃
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僕達はサーヴァント、アルターエゴ”ローカパーラ”。
君達を葬る”神霊”だ、とね**
(102) 2019/02/20(Wed) 01時半頃
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/* アルターエゴ…!
(+184) 2019/02/20(Wed) 01時半頃
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/* ふくごうしんせい……!
(+185) 2019/02/20(Wed) 01時半頃
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/* つよそう… (ヨグをもふりつつおやすみの姿勢)**
(+186) 2019/02/20(Wed) 01時半頃
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