人狼議事


271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 許婚 ニコラス

/*
ちらっ。

お疲れ様です。
最後の力技はまことに土の下に頭を埋めながら。

(-3) namba 2017/12/22(Fri) 00時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>-1 ほれうるふさん
たまたまタイムスタンプが上がってたの見えたので!
こちらこそ、地上へのメッセージありがとうございます。

地下室に行かずに過ごすのは無理だって
内心思いながら頑張って隔離者が死んでるのを
全力でスルーしてました。
うごご。

(-6) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
ナコト写本とか出てきたらそりゃ拾わずには。

1日目ざら読み。

(-7) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
>>2:120
リアタイで見てめっちゃ噴いたんだけど、
表で反応できなかったの改めて見る。

>>2:-6
にいさんのチップ、良いポーズしてますよね。

(-11) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
もうちょっと真面目に馬鹿な事をできるセンスが欲しいです。
というか、冷静な頭はぽいしなくては。

そうだ、僕がヒトラーの末裔だ。
とか言ってしまっても良かったきっと。

(-15) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
ミステリの皮を被ったびぃえる文庫じゃないですか。

僕ももっと鬱々とするつもりだったのに、
割と普通の真ん中っ子(従兄弟だけど)になっていたという。
おかしいですね。

(-23) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
真面目な推理というか組み立ての方が
目先の情報でぱっとできるけど、
逆に出てるネタから発想かっ飛ばす方が
頭も時間も使うというのがよく分かりました。
僕の場合、ですけど。

もしかするとこういう村の方が
時間のある時向けなのかもしれない。

(-27) namba 2017/12/22(Fri) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
引き出しにあるものを出すか、
自分で創作したものを出すか、
ってなると結構限られますもんね。

オカルトとミステリの引き出しがそこまでないので。
ネタを引っ張ってくるなら時間は要るし。
なら創作かってなると、やっぱり時間が要る。

適当な事言えても面白い事言えるかはまた違うしなぁ。

(-31) namba 2017/12/22(Fri) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
お疲れ様ですよ。

繁忙期真っ最中なので僕も早寝しようかな。
うつらうつら**

(-34) namba 2017/12/22(Fri) 01時頃

ニコラスは、薄い本展開に噎せた。

namba 2017/12/22(Fri) 01時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
延長ありがとうですよ。

繁忙期真っ只中で大分怪しげで申し訳ない。
>>-72の後に警察到着というところですかね。

(-74) namba 2017/12/23(Sat) 13時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 嵐の中で ―

[――彼はさて、何と言ったであろうか。

 地下室を用意させるその最中、
 使用人が新たな犠牲者を告げに現れる。

 新たな、ではなく、気付く事のできなかった――]


 ……何、だって?
 宝霊山さんと、真弓さんが――。


[咄嗟に南方へと流した視線の先。
 最後の雷がひとつ、終幕を告げるように鳴り渡った]

(0) namba 2017/12/24(Sun) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 ねえ。
 京一郎さん。


[あなたの動機って、何だったんですか――?

 よくある推理小説の最後、
 怨み辛みを吐露する犯人役のように。
 いっそ全てをぶちまけてくれたならば、
 嗚呼、自分もまたよくある登場人物のように
 憤る事もできたりしたのだろうか。

 全てはこの薄暗い館だけが知っている。
 そう、事の真相は全てこの館だけが――……]

(1) namba 2017/12/24(Sun) 00時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
やあやあ。
ゆるゆる幕を引きに来たよ。

書きながら垂れ流すのでどんどん間に挟まってくれたまえ。

[まだ全部書いてない]

(-86) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

― 翌朝 ―

[そうして、眠る事もできぬままに
 嵐が過ぎ往く音を塔の自室で聞いていただろう。
 雨脚は次第に緩やかに、
 まるで犯人が捕まったが為に
 包囲を解いてゆくかのように。

 暗いばかりだった窓の外が白み始めた、冬の遅い明け方。
 しんと冷え切った空気の中]


 何とか出立できそうかい。
 くれぐれも、気をつけるんだよ。


[往来に詳しい男の使用人を数人選び、
 最も近い町へと使いを出す]

(2) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


 お祖父様は――もういないんだ。
 車でも、ヘリでも、何でも。
 警察が使うって言うんなら良いようにしてもらいなさい。


[石動の家、宝霊山の営むバー、真弓の実家、三ツ星堂、
 それから、場合によっては南方の叔父の家へ。
 それぞれに夜の内に重い筆で手紙も用意しておいた。
 時代錯誤にも、それらは速達で投函されるが。
 ともすると、警察からの連絡の方が早かったろう。

 未だ乾ききらぬ庭先の、重たい門の前。
 慣れ親しんだ館を振り仰ぐ。
 時代に取り残されたかのような陰鬱な館が、
 初めて何処か得体の知れないもののように思えた]

(3) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[深い、深い、溜息が零れる。
 白い、白い、吐息であった]


 石動の伯母様が今から怖いな……。


[飛んでくるであろう言葉を想像して肩を竦める。
 ふと、何か白いものが視界に蠢いた気がして]


 お前――。


[何処で嵐を凌いでいたのやら。
 捜索する事も忘れていた白蛇が飼い主を見つけて
 にじにじと這い寄ってくるのに、
 ほんの少し、ほっとしたように喉を鳴らした]

(4) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ……帰ろうか。


[指先で招けば、すれは腕を這い上がって。
 少し上着が汚れたけれど、気にもすまい。

 重たい門は、開かれたまま。
 嵐が明けても結局は何処へも往く場所などなく、
 ひとりと一匹はあの暗く落ち着く塔の中へと
 帰って行く他にないのであった。

 今は、ただ――**]

(5) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
僕が書ける範囲でだけ、〆をば。

薄暗く湿った平穏の中へ蛇と共に帰ってゆきますよ。

(-87) namba 2017/12/24(Sun) 01時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
まああれですね。
サスペンスによくある犯人最後の動機自白のあるなしで
現状での心境は結構変わってくるよね。

(-88) namba 2017/12/24(Sun) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[怨みというにはあっさりとした、
 まるでそう、その犯罪を至極当たり前とでも
 捉えているような語り口に細く息を吐いた。

 邪魔な石を蹴り飛ばすような、ある種の屈託のなさ。
 微か、眉間に皺を刻んで]


 お祖父様も……あれほど研究をなさっていながら、
 人の心は解さなかったという事でしょうか、ね。

 けれど。


[何処か人の感覚を外れた目の前の人の事を、
 きっと解する事はできなかっただろう]

(22) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[何人も人を殺しておきながら、
 彼の笑い方は変わらなかった。

 差し出された手を、
 何かを懐かしむように柔く握って]


 ……嵐が明ければ、さよならですね。


[館で共に遊んだ少年時代は失われた。
 その事を確かめるかのように、手を離して。

 連れて行くよう使用人に言い渡すと、背を向けた。
 それは、自分なりの決別の表し方であったのだろう。
 たとえどんな刑を受けようと、
 二度と彼とは会う事もあるまい――と*]

(23) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[朝――ノックの音が聞こえたのは、
 気を紛らわすように白蛇の顎をくすぐっていた時の事]


 芽瑠。
 すまない、手慰みみたいなものだったんだ。
 本当は、全部警察に連絡を任せても良かったんだよ。


[眠れなかったから手紙を書く事にしただけだ、と。
 思うところのありそうな従弟にそう苦笑いをした。

 指先でとんとん、と示せば白蛇は
 つぶらな瞳で従弟を見詰めちろりと舌を出した]

(24) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス


 館を、出るつもり、か。
 そうだね、僕もね。
 外の世界に出てみたいと思っていたんだよ。


[生きていく術はこれから身に付けていくしかあるまいが。
 祖父のいないこの館に留まる理由は最早、なく]


 居場所っていうのは、行く先で作れるものだって。
 書いていたのは、何の本だったかな。
 覚えちゃいないけど。

 ……ここの土地をどうするかは、
 伯母様や叔父様とお話する事になるだろう。


[外に出る意向を示した方がきっと話し合いも上手く行く。
 それに――この館にひとりは、流石に少し寂しかろう]

(25) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ねえ、芽瑠。

 先の事は分からないけどさ。
 僕、一度海の向こうへ行ってみたかったんだ。

 何、別にそっちに住むなんて言い出しはしないよ。
 そもそも、僕は日本語しか喋れないんだし。


[そう、ちょっとした旅行のようなものだ。
 だから、その際は一緒にあちこち見て回らないかと。

 でも、その前に]

(26) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス


 流石に、この子達は連れて行けないから。
 まずはその事も、考えないといけないかなあ。


[使用人達をどうするだとか。
 館を出て何処へ住まうだとか。
 当面は金銭面で困りはしないだろうけれど、
 いずれ仕事にも就かねばならないだろうとか。
 考えるべき事は沢山ある]


 何にしたって。
 少し、疲れただろう。
 僕も、お前も。


[だから、しばらくはゆっくりしようと。
 目の下の隈を撫でて眠たげに笑ったのだった**]

(27) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
確実に僕は新居さんとは面識がありそうだった。
取り敢えず、落ち着くまでしばらくはまだ館暮らしでしょうが。
外に出るぞうといったところで。

館の事は相続の話がまとまり次第かな。
何か、事件を受けて手放す云々の話も出てきそうだけど。
まあ、そこは親世代のお話として。

蔵書だけは多分ニコラスが持ち出すと思います。
ある程度は三ツ星堂にお譲りするだろうけれど。

(-96) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
しかし、外に出ても滝沢さんとこのお肉は買いに行きたい……。

(-97) namba 2017/12/24(Sun) 23時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
さて、ご挨拶をば。

ゆるっとした気分で飛び込ませて頂きました。
nambaこと灘でした。

久々に議事に入れた事含め、
年末ばたばたしましたけどのんびり楽しませて頂きました。
またちょいちょい参加はしてますので、
いずこかでお会いしましたらば。

既に来年予定ありの方々は宜しくお願い致します。

では。
メリー・クリスマス。
良いお年を。

(-98) namba 2017/12/24(Sun) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
はっ、この声はにいさん――?

なるほど、その発想はなかった。
ニコラスとしては一般のご家庭でなさるという
焼き肉()もやってみたいので是非宅配依頼しましょう。

(-101) namba 2017/12/24(Sun) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
三ツ星堂のおじいちゃんやばかった(噴いた

(-105) namba 2017/12/24(Sun) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ニコラス 解除する

生存者
(3人 27促)

ニコラス
12回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび