249 Digital Devil Survivor
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/* ニコラスの飯テロ。 羨ましくなんて(ry
昨日の電波塔組はこっち来るとは思うけど。 問題は時間だよね。
(-50) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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/*
とりあえず:最終日くらいはとてもバトルしたい そうだ 僕は バトルをしに きた
飯テロというほどはできていないけれど やや省略しながらもできたので満足 といいつつ 腹へったからいけない オムレツ作れないけど卵焼き作ろう
(-51) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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/*
かつて こんなバトルができないことがあっただろうか いや ない (ほんとうにもうしわけない)(反語)
とりあえずデビサバの世界の妖精さんって 種類いろいろあるだろうし (ぴくしーとか) 種類なんだろうと そわっとなっ たな
(-52) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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[彼が気にしていた瓶の中身は、然程興味がわかず、 あのようなものに薬>>99を入れたら間違えて飲む人もいそうだな、と 当たり障りない事を考えるのみ。
不規則に舞う光を眺めていれば、鼻腔を刺激する香りが漂ってくる>>100。 それに引き寄せられるように視線を転じれば、ものの数分で黄色のお日様のような食事が提供されたか。
見た目から美味しそうなそれに、先ほどよりもはっきりとした笑みを浮かべて、 いただきますと手を合わせる。]
ご、ちそう、さま、でした。 おいし、かった、です。
[お皿の上には何一つ残っていなかった。**]
(103) 2016/06/25(Sat) 02時半頃
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[食べ終わってすぐか、それとも彼らの持つ情報や雑談を聞いたり、作戦会議?に口を挟んだりする時間はあったのか。 それとも彼らが各々出かけるのなら自分もまた外に出ただろう。
そんな時、唐突にそれは訪れた>>@10。
遠く離れた場所であるというのに、強大な力を感じて膚が粟立つ。
純粋な穢れ。 天津甕星にしては、あまりにも……。
訝しく思ったが相手が誰であろうとするべきことは変わらない。 その場にいた人達はどうしていたか。
誰かと共にいたのなら、頭を一つ下げ、そちらに駆け出そうとしただろう。 引き止められれば気は急きながらも止まることはしたか。**]
(104) 2016/06/25(Sat) 03時頃
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[「こいつら」と妖精を指し示す遙の姿を目に入れたとて、驚く事はない。>>93 既にただの人間ではないだろうとW仮定Wしていたのだから。 “私”は当然のように「妖精」と接する遙の姿と“ニコラス”の変な目をこっそり楽しんでいた。>>96
“水”について知っている“私”は、薬のようなもの、という彼のいつも通りの言葉にくつくつ。くつくつ。>>99 (嗚呼、勿論嘘ではないだろう。しかしそんな彼奴の顔が見れるならば、起きがけに戸棚を荒らしてしまわなくて正解だった)
もし身体の主導権がこちらにあれば、肩をすくめながら、さぞ良い顔で笑っていることだろう。]
(105) 2016/06/25(Sat) 06時半頃
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………………。
[しかしサッと軽食を用意する手つきを見れば、その手際の良さと、食事ができる工程へと興味が注がれた。初見だから。>>100
『出来たようだぞ、黙り決め込まずにサッサと食べろ。不自然に思われる。』と声を掛けてやれば、浮上した“俺”はニ、三瞬きをする。]
わぁ、美味そう!いただきまーす!
[スペイン風オムレツはぺろり。うん、お代わり。 温かい料理はカレー以来。 そして今日がその“……………”…………………………。
やれやれそんな事を考えていたのかと、“私”は“俺”にもう何度目かわからない溜息を吐いた。
果たしてどんな舞台が整えられるのやら。 満ちていく気配に目を細めつつ、時折大蛇の口を借りながら“私”は時を待つ事にした。]*
(106) 2016/06/25(Sat) 07時頃
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[ 大事なもの>>99といわれれば、 奪うつもりは毛頭なかったのだし 素直に返してしまう
なんの薬であるのか少し気になったが
目的のミルクを小皿に入れて 出窓の辺りに置くと、仄かな光は集まって 皿の中は忽ち空となった
家主が提供してくれたスペイン風オムレツも 後に同様の運命を辿って行く
いつの間にか「妖精」たちは ふわりと何処かへ消え失せ口元の笑みも もう少しすれば、その時は訪れる** ]
(107) 2016/06/25(Sat) 07時頃
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ー5日目・『Aqua Vitae』ー
[最早混沌の坩堝と化したこの街の中に在って、そして自分が舞台の準備を要求した事もあって、驚くも何もないのだけど。>>@10 「奇跡」の気配は伝わってきた。来た、とわかる。]
“呼び出し”くらっちゃったなぁ
[あちらは神社方面。 本来なら、足を向けたくないくらい嫌な場所。 しかし今はマガツヒを食い散らかす龍蛇の気配に覆われて、清浄な空気はほぼ感じられない。 いつも通りの口調で“俺”は立ち上がる。
3つのマガタマが微かにぶつかり合う音。 忘れてはいない(忘れるわけにはいかないよね)ニコラスの言葉を浮かべて、うん、気合は十分ですよ。>>44]
行ってきまーす
[ごめん。ここが家じゃないのは知ってはいるんだけど……癖かも。>>86 また笑われるかな、と扉を開けてBARを出る。揺藍は一足先に駆け出してしまった。>>104 待たせてる手前、“俺”も急ぐべきだよなぁ。]*
(108) 2016/06/25(Sat) 07時半頃
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ー御渡湖の畔ー
[出発の時を誰かと同じくしていても、そして目的地が同じであっても。 残念ながら余程奇異な人間でない限り、自分と経路は別になるだろう。
いやほら、清浄な空気は無くても、鳥居とか参道とか、あるじゃん。 だから多少道が険しくても確実なのはこっちの経路。 ボス戦に向けて“装備品”でも整えようかな、なんて思っていたのに残念。 周囲の悪魔は先に龍蛇に食べられてしまっていた。
木立を抜ければ湖と、赤い屋根の大きなお家ならぬ、赤い屋根の荒らされた工房。>>57]
あれ?
[可笑しいな。うん、可笑しい。 回り道から更に寄り道。“俺”はその家へと近づき、扉を開けた(壊されていたから開けたというのも微妙なくらい。)]
(109) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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お邪魔しまーす
[湿気の中に香る鉄錆。 数日前まで“家だった場所”と同じく、そこは既に荒らされていて元がどんな内装だったのかわからない。食い散らかされた死骸に吐き気を催す時期もとうに過ぎた。
ただ可笑しい部分を求めて歩みを進める。 その部分以外に何か他に見つければ、それを調べてもみながら中をしっかりと探す。
やがて微かな旋律と共に「音匣」が目に入れば。 成程荒らされているのにそこにマガタマがある理由は理解できた。>>57 魔除けの鉄で出来たそれは、この場所を荒らした悪魔たちでは手出しできなかったようだ。
闇を閉じ込めた匣。 まるで『パンドーラの箱だな』と“私”。魔除けを施してまで、触れられたくないものか。 既に開いた後のように、御渡市内は災厄に包まれているというのに。]
(110) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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パンドーラ……パンドラ?
[それ開けちゃダメなやつじゃん。と“俺”。 マガツヒを人間の手元に置いておくわけにはいかない。 だから、開いた手を音匣に伸ばす。
このような小細工、造作もない。 マガタマは見えているのだから、わざわざ触れる必要すら感じない。
伸ばした手を握りしめる。開けずして闇を盗みとれば、“ἐλπίς”は残るだろう。 それくらいは人間の手元に残しても良いと思う。]
アア………タベタイ。
[湧き上がる衝動を乗せた無機質な呟き。しかし生憎、“俺”の腹は“今のところ”は、アイスのためだけにあると思っている。 既に手に入れた3つと合わせて、随分増えた。寄り道も良い加減にして、ボスステージに向かうとしよう。 扉を出て再度振り返れば、その工房の表札あるいは看板が見えただろうか。もしかしたら掛けられていないかもしれないし、破壊されているかもしれない。 言うことは変わらないんだけどね。]
お邪魔しました。*
(111) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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ー御渡湖ー
[“俺”が湖に着いた時、誰がどんな状況であれ、「どーも」と大蛇が尾を巻きつける右腕を上げて挨拶する。
天に昇り食らいつく漆黒の龍蛇の、その前で輝きを放つミカボシは、電波塔よりも余程ボスっぽく見えた。>>@11>>@12]
これがボスステージ? わざわざ教えてくれてありがとな そうそう、ミカボシさんに聞きたいことあってさ
[周囲の空気がピリピリと鳴く。 張り詰めた均衡の中、幾つかあるマガタマのうちの1つを取り出す。]
これ、俺みたいな悪魔が食べたら 胃もたれすんの?どうなるの?
[そんなわけないよね。あんなに多くの雑魚共が餌にしてたんだし。 しかし食べた悪魔はどうなるのかは知らなかったため、興味津々の色を隠さない瞳で尋ねた。**]
(112) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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─ 5日目・『Aqua Vitae』─
[ そろそろ出る頃合いだろうか
居着いた野良猫>>91よろしく 一人でそろりと>>@10>>@11>>@12湖まで 道草>>57>>64しながら、行こうかと 出掛ける支度をしていたがどうなったか?
>>99全てを語っては貰えなかった薬への 未練はやっぱりあって、一旦返したはいいが 気になり出がけに再びそれを眺めていた
誰かに見咎められる事がないのなら、 こっそりと妖精から貰った小さいな小瓶へ お裾分けして貰おうと画策したかも知れない 成功したかは分からないけど* ]
(113) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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[ 前夜、揺籃へ塁がいってた言葉を告げられたか
告げるにも、他の誰かがいる所では 余りにもデリカシーに欠けるのは否めず
話す事は叶わなかったかも知れない お節介とか野暮にも程があるとも思い 秘すれば花でいいとなる
彼と自分は友でもなければ仲間でもない
強いていえば、偶々同じ電車に乗り合わせ 事故に巻き込まれた同士みたいな** ]
(114) 2016/06/25(Sat) 09時半頃
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/* 今持ってるマガタマ 累さんからの取り分 鳴さんから盗んだ、元は慶一くんのやつ 遙さんの実家の工房にあったやつ
9こ! マガタマ食べたら、マガツヒ食べる事になるんだよね? 正義じゃなくなったりするなら食べたくない←
アイス食べたい←
(-53) 2016/06/25(Sat) 11時頃
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/* そしてバトルは冗長になると累さんの時に思った… 下手くそでごめん…修行しよう…
(-54) 2016/06/25(Sat) 11時頃
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/* 告げないのかwww
そしていつの間にやらナツメが盗みだけでマガタマトップに。 いいよいいよ残っている中で一番まともに使ってくれそうだからな。悪魔だけど。
(+56) 2016/06/25(Sat) 11時半頃
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/* どういう方向行く気なのかは相変わらずさっぱり見えないなあ…。
(+57) 2016/06/25(Sat) 11時半頃
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/* うん、見えないねぇ。 もしかして弾かれ狼だったり赤不慣れな方だったりなのかなぁ?
いやまぁ俺も狼あんましやってないけど。
(+58) 2016/06/25(Sat) 12時頃
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/* ナツメの方が赤陣営っぽく見える。
どういう方向にいくのかさっぱり分かんねぇけどミカボシがなんとかしてくれる、多分。
(+59) 2016/06/25(Sat) 12時頃
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/* しかし赤で中身発言してよかったんだったら俺か累路クンのどっちがラスボスやるか相談したよね…。 いや、今の流れが悪いとは言わないけど。
(-55) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* 弾かれかなあ、とは思っていたけど。
ミカボシかんばれ超がんばれ。
(+60) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* わかる<ナツメのが
村側としては、狼さんがどういう方向性か匂わせてくれてると、こちらも動きやすいのだけど……。 さてはて?
(+61) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* いや、俺がおまかせ狼だから弾かれはないと思うよ。
(+62) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* オレ、弾かれ狼なんだが…。 希望者いなかったのか。
(+63) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* ……うあー、そうなのかぁ。 うん、俺弾かれ狼にならなくてよかった。 うっかり狼引いてたら速攻表出てほかの赤より先に死にに行っただろうけど。 ラスボス役とか自信ないし。
そんな弾かれ素村。
(+64) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* あ、主語が違うのか。 遥が弾かれ狼っぽいって思ってたんだよ。
ナツメが赤っぽいのはオレ達人間と違って悪魔だからだな。きっと。
(+65) 2016/06/25(Sat) 12時半頃
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/* あ、弾かれはそっちか。 遥くん弾かれはありそう。 少女とか希望してそうな雰囲気あるね。
(+66) 2016/06/25(Sat) 13時頃
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― 5DAY / → 御渡公園 ―
[ ―――― 深淵のるつぼに、 石が投じられたように。 ]
[>>@10 ある、一時を超えて闇が色濃く、 深まっていく波紋のような感覚が、あった。
幾筋と市街に迸った雷鳴にも似た咆哮の残響が 繁華街の一隅、硝子迄を戦慄かせたのなら、 空に放たれた号砲を、頭に思い浮かべた。]
(115) 2016/06/25(Sat) 13時頃
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