249 Digital Devil Survivor
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/* 寝落ちそうヤバし
(-33) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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[ シリンダーが櫛の歯を爪弾いて生まれる音楽は 時折、ぷつっと途切れたかと思うと キリキリと発条の巻かれる音がして蘇る
何度も何度も繰り返されていた
中に閉じ込められた6個の闇を 誰かが外に解き放まで ──* ]
(64) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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/* 村が始まってから、みんなの連れている仲魔がおそらくゲームに出ているらしいことに気づいて調べた結果 すまん属性とかまったく考えてなかry
薬局店の歌は教えてもらいました←
(-34) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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……夢魔、の?
[聞きなれない響きの解釈に迷うような面持ちで]
もしかして、外つ国から入ってきたっていう類の。 でも、それが御名方……御渡の下社の……?
[往々に神主の家系は祀った神や悪魔の類に 存在を左右される事もあるというけれど]
住んでいる、といえば住んでいるになる。 人として住んでいる訳ではないけど。
[慶一、という名に表情が翳った]
あなた。 慶一の事は知ってるの?
(65) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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/* わぁ6つ。太っ腹〜 それよりアイスだ!そしてマガタマを食べたら悪魔がどうなるのか、知らない!←
(-35) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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/* 送り仮名消失?! 泣ける…しくしく
(-36) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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リツは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/25(Sat) 00時頃
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/* マガタマが増えたwww
(+52) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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―『Aqua Vitae』―
[道中、何か情報は交換しただろうか。少なくとも名前は聞いただろう。 聞かれたら、だいたいの事は素直に答える。 彼らに続いておずおずとBARに入る。 BARなんて場所、任務でも殆ど入った事はなかった。 対人間の情報収集には使えないとヤタガラスは知っていたので、そんな任務が割り振られることもなかった。
BARの外から何かしら気配がある事には気が付いていたが>>14、まさか家探し紛いの事をしているとは思いもせず>>29まじまじとその姿を見つめる。
家主が何も言わなければ軽く頭を下げるだけに留め、 部屋の隅で、でも彼らの声が聞こえる席に腰を下ろした。*]
(66) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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ヨーランダは、リツに話の続きを促した。
2016/06/25(Sat) 00時頃
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/* 完全に周回遅れになりそうで、あわわわわ
(-37) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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>>65 そ。概ね、それであってるわ。 私がなぜ御名方の娘として生まれたかは、分からない。
[ それを紐解くなら、それこそ『月刊レムリア』の領分だろう。 でも、ヘブライ神族は日本神族とも遠く隔たっているわけではないのよ。戸来村というのが青森にはあってね?とか言うのは抑えておいた。この局面でなかったら口にして、目の前の少女を困惑させていただろうに。]
人でないことくらい、分かるわ? あなたの夢の形を見れば、一目で。
[ 願いの具象化として現れた夢。その中に描かれた光景を僅かに垣間見た時から、私は彼女の助力者たろうと心に決めていたのだ。]
慶一は私の一つ上の幼馴染。上社の神主をしてるわね。 お父様があんなに早く無くなって……あの年で継ぐことになるなんて思いもしなかったけれど。
(67) 2016/06/25(Sat) 00時頃
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ゆりは、鳴に、「もう少し、個人的な思い出話をしましょうか?」と小首を傾けた。
2016/06/25(Sat) 00時頃
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[ バーの扉が開いた瞬間にガタッと音がした テーブルの天板か椅子の脚かに 強か頭をぶつけ涙目になっていた
>>29天使が通り過ぎ>>62悪魔が笑い 人ともいえる家主>>55と新たな>>61客は どんな顔をしていただろう ]
あ、これ…何だ?
[ 手にしていたのは>>4:79戸棚から 取り出した酒の容器みたいだった
探し物はミルクだったが 何となく惹かれるように手にしていた たぷんと液体の揺らぐ音がする* ]
(68) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* 村建てさんは多分寝てて貰って良い奴な気がしてきた。 明日の私のコア的に色々しんどそうかな。 まあ、他がきっと回してくれるだろうと思いたい。
他所もコア薄そうなのが心配だけど。
(-38) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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クシャミは、メルヤ(鳴)が寝てる間に消えてるのに、漸く気づいた。
2016/06/25(Sat) 00時半頃
クシャミは、ニコラスへ返信するのを、忘れていたな…とか。
2016/06/25(Sat) 00時半頃
クシャミは、ヨーランダ(揺籃)を見て、ハッとした。
2016/06/25(Sat) 00時半頃
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[ ふと、苦笑する。 眼前の少女――名前を盗み見るに、めいと呼ぶらしい――と同様、私も見た目通りの年齢ではないのに。今着ている高校の制服のまま、人間だと思っていたころのまま、話している気分になっていた。]
……私の一つ上、っていうと。少し語弊があるかしら。
本来の私、リリスと言うのだけれど。 その私は、世界創造の第六日に生まれたのだもの。
[ つまり、『一つ上の』幼馴染なんて出来るはずもないのである。]
(69) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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[揶揄いの着地点は波紋立つように、 >>58びくりと背を震えさせていたものだから 驚かし過ぎてしまったかな、と、———苦笑いを混ぜる。
それでも反省しているのか、していないのか、 恐らく後者の薄っぺらさを保ったままながら 「冗談だよ」、と、分かったようなフォロー擬を加えた。
(恐らく、ひらひらと躍る手のひらめきにはおそらく、 抗議の声が挟まる余地はなかったことだろう。)]
(70) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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私の、夢……?
[自分でも朧げなもの。 それを明確に見たと言う彼女は、 やはり夢の領域の悪魔だからなのだろうか。 魔とは分かってもその性質が読み難いのは、 類似するモノを見た事がなかったからだろう]
……幼馴染、そう。 本当に独りな訳ではなかったんだね。 良かった。
[一瞬迷ったけれど、口を開いた]
慶一は、一昨日死んでしまった。 これは、知ってる……?
(71) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* のんびりモードだなあ。 どう動く気なんだろう。
(+53) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* 多角苦手マン頑張るぞ…
(-39) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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リリス。
[それは西洋の者ならば馴染みの深いであろう名。 そして、世界創造という概念も]
私は、外つ国の神代のお話はよくは知らない。 でも、本来のあなたというのがとても永く存在しているモノ、 というのは何となくだけど、分かる。
[見た目だけなら慶一と同じくらいの頃にしか見えない。 とはいえ、今の御渡で生き残っていられる上に これほど落ち着いていられるのは、 やはり彼女も確かに人ならざる者なのだ]
(72) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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[ 初めて見る>>66客人と名前を名乗りあったのは それから、しばらくしての事だっただろう ]
初めまして…俺は、久住遙 名前でも苗字でも好きな方で呼んで欲しい
[ ただし、パラチーノだけは勘弁な、と添えて
ニコに呼ばれるのはもう半ば仕方ないとはいえ 自分の「目が周囲と違う」のだと 嫌でもいわれ責められたのを思い出してしまう
我慢は出来るが出来れば避けたい それで肩身の狭い思いをしたから ]
(73) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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…… そのミカボシさん曰く、 正確には願いも奇跡も起る、但し。 度を過ぎるとがっかりしちゃうらしいけれどね。 ―――― 生死の狭間を超えさせたりだとか。
[>>45ボスもどき、と、いうそれには。 こくこくと、頷いておきもするのだけれども、そう。
>>60傍らの ――― 凪いだ瞳と相対する彼女が、 細糸ごとはらり、と、弱々しくも首を振るうものなら、 気休めにならないような、補足だけは、しておいた。]
( 嘘を吐かないとは言っていたけれども、 それも、まあ、どうだかは分からないとは言え。 )
[それに関しては、本当のことのように思っていた。]
(今更、正体を顕して嘘を吐いて欺く必要性も無い。 奇跡を望む人間を嘲笑う様な趣味もなさそうだったから。)
(74) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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>>71
ええ、知っているわ。 慶一に夢で、私は悪魔だって打ち明けようとしたけれど…… その時にはもう、彼の眠りは地上にはなかったから。
[ 呼びかけるなら私が目覚めた晩にでもすればよかったのに。 けれどそうしなかったのは、ひどく人間的な感情からだった。]
でも、“慶ちゃん”は……そう。 小さな頃の“御名方ゆり”にとっては、憧れのお兄ちゃんだったから。
私が人間ではないことを知られたくない気持ちが、心のどこかにあったのかもしれないわね。
よく懐いていて、そのうち慶ちゃんと結婚するんだって思ってたの。『運命の相手』――だと、感じてたのでしょうね。
[ もっとも、それこそが私をリリスとして規定する最大の本質なのは、皮肉な話だと言えた。それ故に、何も打ち明けることは出来なかったのだから。]
(75) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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( それでも、薄れがちな吃音のなかに 紛れ隠れかけたまっすぐな眼差しを見ると きっと、彼女にはそんな奇跡は ―――― 。
必要なさそうにも、思えた。 )
[>>61然し、西洋の―――。 ジェントルマンシップは置いてきてしまったとは言え。 女の子の顔は沈んでいるよりも、咲いている方がいいものだ。
僅かにでも浮かびあがった喜色に、にっこり応じると、 >>62>>66ここ数日にしては、悪魔も居ない、 そう、案外平和的な道のりを遡ったのである。]*
(76) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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[ 勿論、初対面の彼女に告げたのは 添えた言葉の部分だけである
ニコにすらいっていない事を いきなりいえる程の度胸があるなら 塁やケイイチに自分の「望み」くらい もっと、簡単に告げられていたに違いない
その彼らも今はいない ]
ヨーランは…もしかして、塁の知り合い?
[ と、問い掛けてみたらどんな返事が来ただろう ]
(77) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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[ 揺籃が、何かこちらへ返したなら 自分が聴いた塁の言葉を伝えたかも知れない
我ながら、野暮な事ことしてんなと思いながら** ]
(78) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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そう……そっか。 知っているなら、良いの。
[彼女が幼馴染の死を既に知っていた事>>75に内心でほっとした。 もし知らなかったら、彼女はどんな顔をしたか。 それを見るのが少し怖かったものだから]
人間でなくても、きっと慶一は変わらないよ。 あの子、私みたいなのを見ても驚かなかった。
でも、小さな頃からの憧れというなら。 知られるのが怖いっていうのは、分かるかもしれない。
[幼い頃の恋心。 魔といえどひどく人間に近しい心の在り方を語る様。 人の子はそういう感情を秘め事のようにしていたなと思う]
どうして、初めて会う私にそんな話を?
(79) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* >>78 fooooooooo!知りたい!
(-40) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* 名前間違いが戻っているのがwww 変換は敵だよなあw
(-41) 2016/06/25(Sat) 00時半頃
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/* >>78 おいおい、野暮だなあ。 そんなオレ自身にすらも理解しきれてない言葉を伝えようなんて、はずかしいw
(+54) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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ー Aqua Vitae―
[自己紹介として馴染みのある方の名前を名乗り、彼女を“揺藍さん”と呼ぶことにした事くらいは決まっただろう。
扉を開け、飛び込んできたのは“元気そう”な遙の姿。>>68 それを咎める事はしない。 “俺”は酒の瓶のようなそれに首を傾げ。 くつくつ。くつくつ。“私”は嗤う。
それを目の前の男が飲めばどうなるものか。 店主の菫はその色を変えるか。
そしてそれは────悪なのか。
それを見ているのは“私”であって、“俺”ではない。 “俺”は一瞬、立ち止まり。椅子に座る。 そのまま何も言わず、何かを考えているようだった。*]
(80) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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>>79 それはね。 あなたの夢、夢というより願い、かな。 それがひどく純粋で無垢に思えて、少し羨ましかったから。
[ めいの問いに返したのはそんな風に迂回した答え。夢魔である私が操る“夢”には遥かに縁遠い、祈りにも似た夢だから。]
人を守護したい、あるじの役に立ちたい。 それから、少しだけ……ほんの少しだけ、褒めて貰えたら嬉しい。
そんな風に私は感じたのだけど、違うかしら、めい。 だとしたら、私は貴女の願いを叶える手伝いをしたいわ。
[ ――だから少し掻き混ぜて、乱してみたかったのだ。深い思惑はない、束の間表に現れた程度の誘惑者としての在りよう。]
(81) 2016/06/25(Sat) 01時頃
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